[感想] プロデューサーミーティング 2017 FUN TO THE NEXT VISION! 1日目
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

[感想] プロデューサーミーティング 2017 FUN TO THE NEXT VISION! 1日目

2017-01-29 01:56
    こんばんは、ヘルシアです。

     プロデューサーミーティング、1日目お疲れ様でした。

     笑いあり、泣きありと、なんというか、ラジオの公録のようなイベントだったと思います。

    ■プロデューサーミーティングとは
     ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、アイドルマスター総合プロデューサーの坂上さんから発言があったように、今回のイベントは歌を主軸にしたライブではありませんでした。

     OP曲の投票結果のチェリーや、紅白応援Vの公録以外にも、朗読劇の展開をプロデューサーに委ねるような、ユーザー参加型のイベントでした。

     従来のライブを期待した人は、面を食らったかもしれません。

     ただ、サブタイトルの名前の通り、これはプロデューサーミーティングで、会議への参加が、このイベントの"プロデュース(ファン活動)"であり、そういう面倒くさいこだわりを発揮するところが、アイドルマスターらしさかと思いました。

    ■NEW VISION とは
     2日目が残っている手前、いま結論を出すべきではないと心は警告をしています。

     ですが、今日感じたとことして、3つあります。

    1、現実世界のアイドルにはできないこと
     アイドルマスターというのは、現実世界のアイドルを模して出来たものです。765のモデルはモーニング娘。さんを参考に作られたと言われています。

     とするとアイドルマスターが、アイドルイベントを突き詰めても、所詮、声優が現実アイドルの"真似事"をしている、というレッテルがつきまとう問題が浮上すると思います。

     そんな世界で、アイドルマスターがどうやって生き残るのか? いや、反逆の意思を示すのかが、1つのVISIONとしてあります。

     私達らしさとは何なのか? その一つが、声優です。

     現実のアイドルがライブ中に朗読劇をやりますか? しかもそれが、現実のアイドルとは別の人格を持つ人物と認識できますか?

     中村繪里子さんと天海春香は全く別の人物であると、我々は認識していると思います。

     今日、オープニングでリアルタイムモーション+生アテレコという映像を目にしました。

     その時、天海春香に中村繪里子さんを垣間見たでしょうか?私は、天海春香を見ていました。

     現実のアイドルが有ってのキャラクターではなく、キャラクターとしての人格があって、そして声を担当する演者がいる。バーチャルとリアルが対等であるという世界こそ、バーチャルアイドルコンテンツが持つ強みであると、再認識するのが1つ目のVISIONの始まりです。


    2、ユーザー参加型のコンテンツ
     その最たるものは、初音ミクさんのような、立ち絵3枚と発声ソフト1つでコンテンツが成立するような世界だとは思いますが。

     アイドルマスターという企業が権利を固めたコンテンツが、どうやってユーザーが参加できるようなモノになるのか、初音ミクさんの活躍を見ていると、そう思案にふけるところがありました。

     アイドルマスターの運営にしてみれば、プロデュデューサーは黒船のようなものだと思います。

     つまり、運営さんの考えるシナリオに、内部で練られた世界観とは全く別の次元から修正を加えられるのが、我々ということです。

     クリエイターにしてみれば、自分の世界観を崩されるから嫌な思いをするかと想像します。しかし、もしかしたら面白い方向に転がるかもしれない。そして現に転がったところを見るに、こういった試みを続ける覚悟があると、ミーティングをみて思う次第です。


    3、メジャー
     長さを測るメジャーです。ありますよね? あの、巻取り式の物差しです。

     NEW VISION の第一歩として、何をしなければならないのか。それは、まずゼロ地点を決めることです。

     声優としての朗読劇や、お姫さまティアラを話題に上げるような台本はまさにそれだと思います。

     劇場版の春香は言いました。「私のいるこの場所は、今までの全部でできてる」と。

     全部とはどこからなのか。私達の新しく進もうとしている距離は、どれぐらいなのか。

     その距離を測るための原点を、今日の一歩として、おろしたのが NEW VISION の始まりだと思います。

     次に、そのメジャーの先端がどこまで伸びるのか。それが、明日か、あるいは3rd VISION なのかなと思います。

    以上
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。