ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

[雑記] 第6回シンデレラガール総選挙と本田未央
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

[雑記] 第6回シンデレラガール総選挙と本田未央

2017-04-30 19:59
    こんにちは、ヘルシアです。

     ゴールデンウイークといえど、無限に時間が有るわけではなく、やることを決めなければあっと言う間に過ぎていき、終われば地獄が始まってしまいます。

     この記事の発端は、第6回シンデレラガール総選挙において、私の担当アイドルの一人、本田未央の中間順位発表にあります。

    第6回シンデレラガール総選挙
    中間順位

    ■総選挙とは
     以前どこかのテレビ番組で、シンデレラガール総選挙の事を「人気投票」という名前で紹介されたことがあり、少し物議を醸し出しました。

     コンテンツの文脈を知らない人に「総選挙とは?」と説明するには、このイベントにおけるプロデューサー達の想いが複雑で、非常に難しいとその時考えました。

     例えば、総選挙上位アイドルで作成される総選挙CDで、声優がいないアイドルにも、例えば2位の藤原肇ちゃにも声優さんがつくことになります。

     ではこの選挙が人気投票であれば、そもそも2位のアイドルに声優が居ない時点でおかしい
    のでは、ないでしょうか?

     逆に、この選挙が担当声優を決める選挙だと、既に声の決まっている1位の高垣楓さんがなぜ1位なのでしょうか?

     こういったように、一言で片付けるに難しいのですが、総選挙というイベント自体が、そもそもシンデレラガール特有の「ショービジネス」の一環だと定義すれば、納得が行くのではないでしょうか。
     (シンデレラガール特有は、アイドルマスターシリーズの中で特有という意味)

     言わば"シンデレラショー"です。「今宵のシンデレラを決めまショー」みたいな。


    ■ショービジネスとしてのアイドルマスター
     シンデレラガールやミリオンライブ、SideMとソーシャルゲーム全盛期時代にアイドルマスターは派生作品を次々と生み出しました。

     これらの作品には、元となったアイドルマスターから、様々な思想を引き継いでいると、私は考えています。所謂、アイドルマスターらしさです。

     シンデレラガールならば、「選ばれること」がそれにあたります。

     アイドルマスターのネットワーク対戦ができた時代、合格数が僅かのオーディションに、自分の担当アイドルが選ばれるようにと、しのぎを削っていました。

     また、もっと古い文脈を取れば、マイクを持つという行為そのものが、選ばれた存在の象徴だった時代も有ります。

     アニメ・シンデレラガールの美城常務(現:専務)が、アイドルは憧れる存在でなければならないと言った文脈も、このあたりに有ると思います。

     選ばれた存在だからこそ、憧れる存在でいられる。

     そういった図式が、このショービジネスとしてのシンデレラガール総選挙だと思います。


    ■シンデレラガールのジレンマ
     さて、長くなりましたが、ここから本田未央の話をします。

     本田未央の印象は、皆それぞれ有るでしょう。スタイルが良い、コミュ力モンスター、パッションの看板娘、ポジティブパッション、サンセットノスタルジー、ミツボシ、実はメンタル弱い、などなど。

     私の本田未央の印象の一つに、「皆で大きなことをやりたい子」があります。

     デレステのコミュやSRカードのコメントで確認できますが、コミュ力モンスターと呼ばれる
    理由に繋がる思想があります。

     未央がコミュ力モンスターとして生きるのは、他人とおしゃべりするのが楽しいという明るい欲求ではなく、楽しんでいない人を見ると悲しい、もっと皆が楽しいと思えるような世界であったら良いのに、というようなものです。

     当然、この考えはシンデレラガール総選挙にも適用され、選ばれる人間が出ること、選挙が終わってもやっぱり声がつかない子が出ることに、未央としてのシンデレガール総選挙へのジレンマを感じていたと思います。

     現に前回の総選挙イベント時期に公開されたSR[オンリーマイスター]本田未央にて、彼女が今まで世界をどのように捉えていたのかが、分かります。

     誰かが自分のせいでイベントを楽しめないなら、自分は引くべきではない?そう考える子でした。

     僕らにしてみれば、一枠でもボイス待ちの子がいるのなら、自分は身をひいてボイス待ちの子を上位に上げるべきではないか?といったところでしょう。

     しかし、ショービジネスとしてのシンデレガール総選挙を、そんな冷めた感情で解決してしまってよいのでしょうか?


    ■エンターテイメント
     コレを書き始めたのが、4/30 17:00頃で、このあたりを書いていると月末ガチャに楓さんが発表されました。

     とは言え、書きたいことは変わらず、先に上げたシンデレラガールのジレンマをどのように解決するのか、についてです。

     [オンリーマイスター]の中で未央は「誰かの為に自分を引くことを辞める」といった宣言をしました。

     ゲームの中の彼女なら、確かにそれで正解なのですが、ゲームの外側僕らはどうしたら良いのでしょう。

     その答えは、このシンデレラガール総選挙がショービジネスであり、エンターテイメントだと言うことです。

     エンターテイメントとは何か? 彼の人、西武ドームライブを見た星野源Pは言いました。

     

     長いので抜粋しますが、6分前後辺りから語られています。
    嘘が本当の世界になって、
    それが、ショービジネスになって皆に元気を与えたり。
    それが、ビジネスになったり、エンターテイメントになったり。

     エンターテイメントとは、嘘が本当の世界になると信じることだと、私はこの話を聴いて理解しました。

     なら、この総選挙がエンターテイメントとして、成立するにはどうすれば良いのか?

     ソレを決めるのが、投票をする私達なのだろうと思います。

     今、この総選挙にある信じたいものは何か。しかもそれは、嘘だろと言えるようなものであることほど、面白いと私は思います。

     第1回シンデレラガール総選挙ではランキング圏外だった未央が、シンデレラガールに上り詰める姿。

     楓さんガチャというさらに悪くなったこの状況で、なおシンデレラガールに成れると信じること。

     コレこそ、第6回シンデレラガール総選挙に於ける、最大のエンターテイメントであり、その役者たる未央に、投票すべき理由であると、私は考えます。


     さあ、皆さんはどうですか?
     もし、一緒に信じて頂けるのなら、最高に楽しいと思います。




    以上
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。