[感想] アイドルマスターSideM 5話 先生よ、大志を抱け!
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[感想] アイドルマスターSideM 5話 先生よ、大志を抱け!

2017-11-08 17:18
    こんにちは、ヘルシアです。

     元高校教師アイドルのお話でした。

     特に、元数学教師の硲道夫が32歳と私に近い年齢で、ちょうど転職活動もしているため、色んな意味で身近なお話に感じました。


    ■S.E.Mのカッコよさ
    少しヘンテコかもしれませんが、大人がそれを本気でやるのがカッコいいんです
     終盤にHigh×Jokerの冬美旬が言及していたのですが、熱量が凄い所だと思います。

     熱量とは何でしょうか?

     硲道夫32歳、山下次郎30歳、舞田類23歳。

     子供にとって、身近な大人といえば両親か、学校の先生になります。

     大人にとって、教師とは、安定した職業の一つといえます。(実態はともかく)

     そんな彼らが、超不安定な職業であるアイドルになり、子供の前でステージに立つ。

     その決意がどれほどのものなのかが、今回のS.E.Mのお話であり、彼らが持つ熱量だと思います。

     遊びでやっている感、やらさている感、利己的な手段として一時的にやっている感、嫌ならやめれば良い感、そういった"足元"が見えない本気。

     その本気が見る側として受け取ることができ、信じられるからこそ、エンターテイメントとしての面白さがあり、S.E.M はカッコいいのです。


    ■3人が伝えたこと
     三人それぞれ、伝えたいことがズレているのが、良いところです。


     硲先生は、諦めずに夢を目ざし続けよう。

     耳にタコができるぐらい先生らしい言葉だけど、ソレを身を挺して証明しようとしているところが、その言葉の重みを裏付けとなっており、良いです。


     山下先生は、フラフラしても良い、自分に合う事は意外なところに転がっている。

     これは、先の硲先生の補完になっています。

     硲先生の言葉は正論なんだけど、夢が無い子はどうするの?という反論が浮かぶ子も居います。

     そういった子に対して、フォローしているのが、山下先生の言葉です。


     舞田先生は、難しいことも愉しめばいいと思うよ。

     舞田先生の言葉は2つの見方があるのが、凄いところです。

     一つは山下先生の反対で、たくさん夢がある子はどうするの?という反応に対するフォロー。「全部叶えればいいよ、難しいけど楽しければ問題でしょ!」

     もう一つは、先の二人が先生らしい言葉であるのに対して、舞田先生はその若さや性格から、もっと楽に考えようとしています。

     これからライブが始まるというのに、将来の事を考えて緊張してしまっているので、もっと楽しく考えようという、彼なりのリラックス法のようにも見えます。


     SideMは、過去のアイマスアニメとは違い、はじめからユニットを主軸において話が進んでいます。

     その為こういった、メンバーの補完が随所で描かれているのが、SideMらしさであり見どころだと思います。


    以上
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