[感想] アイドルマスターSideM 9話 Over AGAIN・・・
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

[感想] アイドルマスターSideM 9話 Over AGAIN・・・

2017-12-05 23:14
    こんにちは、ヘルシアです。

     「Episode Of Jupiter」(以下EoJ) を含めれば、2度目のJupiterがメインのお話でした。

     大雑把には、今まで事務所に所属したアイドルが少しずつ活躍し始めたという報告と、JupiterがEoJの頃から比べて、315プロで夢を叶えられるのか?その感触を描いたと思います。


    ■伊集院北斗
     今回印象的だったシーンはいくつか有るのですが、やはり北斗に注目したいなと思います。

     特に、S.E.M の舞田類に大学時代から印象が変わったことを告げられ、

     「世の中が、結構面白いって感じられるようになったよ」

     と北斗が答えていたことが印象的でした。

     このセリフの裏を読めば、315プロに入るまで、或いは今日に至るまで北斗は、世の中がツマラナイと思っていた事になります。

     普段は「エンジェルちゃん」「チャオ☆」と陽気に明るく振る舞っている北斗ですが、その実、心の中のある種の乾きがあることを読み取れて面白かったです。

     こう書くと、何か北斗が良からぬことを考えていたのではと思われるかもしれません。

     しかし、アニメではまだ説明されていないのですが、北斗はアイドルになる前に、既に1度挫折を経験しているので、そういったところを原点とする感情だと考えます。

     挫折から961プロでの活躍も束の間、黒井社長と袂を分かち、そしてEoJの失敗があって、ようやく315プロという自分たちの場所を見つけられた、そういった安心感を北斗は持ち始めたのだと思います。

     Jupiterという単位ではなく、北斗自身にとっても315プロが最高の場所になりつつあるというところに、この作品のテーマが感じられました。


    以上
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。