[感想] アイドルマスターSideM 10話 sunset of youth
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[感想] アイドルマスターSideM 10話 sunset of youth

2017-12-15 01:15
    こんにちは、ヘルシアです。

     High×Jokerのお話でした。今更ですが、High×Jokerはトランプをイメージされていたことを知りました。

    ■春夏秋冬四季折々
     凱旋ライブにむけて、皆が出来ることをやろう! ライブが盛り上がる為にはどんなことをやろう!って考えられるところに、アイドルマスターらしさを感じました。

     もちろん、普通の高校生バンドでもそういった事は考えるでしょうが、「皆に楽しんでもらおう!」というお客さんを意識しているところ、エンターテイナーの自覚があるという点が、プロの世界の住人らしさであり、良かったと思います。


     さて、そんな中でも、秋山隼人君が頑張っていました。

     新曲を作ろうとしていたところもバンドぽくてよかったですが、お客さんだけじゃなくて、バンドのメンバーにも笑顔に成ってもらいたくて、四季が旬に怒られてしょぼくれたところをフォローするなど、そういう気の回っている所、見習いたいです。

     メンバーもそれぞれ、自分が出来ることは何かというのを考えていて、皆がライブを成功させる為に一つになっているところも、デッカイことを演ろうとしている感が伝わり良かったです。

     「目指す先はきっと同じ」と、隼人の作曲ノートのメモ書きに合ったように、直接は伝えなくても、伝わっている所がこのバンドの良さなのでしょう。


     冬美旬の悩みも、今回の話の見どころの一つでした。

     何を考えていたのかは分からないですが、榊夏来が言うように自分に何ができるのか、そもそも自分はお客さんを楽しませられるのか、そこに自信や答えが出ないから、悩んでいたように見えました。

     自分の限界に苛立つなど、実に高校生らしい悩みだと思いました。

     考えて答えが出ないなら、答えは自分の外にあるのが定石です。今回なら四季の言葉。


     伊勢谷四季の言葉というのは、なんだかよくわからない事が多いです。「ハイパーアゲアゲメガ盛りマックス」とかよくわからないですよね?言葉の意味ではなく、テンションが高いということが分かるぐらいです。

     しかし彼のテンション、その言葉に潜む自信というのが、彼が視聴体験したHigh×Jokerのライブに裏付けられていた、ということが今回の話の大きい所で、なるほどなと思ったところです。

     旬が最後に四季に言おうとした言葉かもしれませんが、彼はHigh×Jokerの最初のファンだったのではと考えるところがあります。


    ■伊勢谷四季
     四季は、High×Jokerの中で異質です。

     ボーカルなのに、仮入部。服装も校則を無視したような衣装を着ている。

     High×Joker がトランプという紹介があり、四季はジョーカー担当のようです。

     バンドの名前のJokerがそのまま四季を意味しているとしたら、Highが他の四人を表すのでしょう。

     個人的な印象としては、春夏秋冬の四人は普通の高校生で、四季はファンタジー高校生といったところです。ライトノベルに出てきそうな高校生です。

     そういった意味で、四人とは違う四季は、じゃあ何なのか?という疑問が出ました。

     そこで、今回の旬の答えから、四季はHigh×Jokerのファンなのだなと考えると、彼の言葉に説得力が生まれました。

     お客さんに喜んでもらえる自信はどこにあるのか?

     それは自分がファンだから、自分が楽しいと思えるから、きっと楽しんでもらえるという事がわかる。

     ある種のズルですが、Jokerらしい素敵な答えだなと思いました。


    以上
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