[感想] ダーリン・イン・ザ・フランキス 1~6話
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[感想] ダーリン・イン・ザ・フランキス 1~6話

2018-02-24 22:52
    こんにちは、ヘルシアです。

     久しぶりにアニメの感想をば。
     今期 TRIGGER・A-1 アニメ、ダーリン・イン・ザ・フランキスについて、書きたいと思います。アニメ・アイドルマスターと同じ錦織監督の作品です。

     ちょうど、生放送で6話までの振り返り上映をしており、鉄が熱くなりました。
     

     あらすじは、大人によって管理された環境の中で、ロボットのパイロットとして育てられた子ども達がいた。ある日、落第生のパイロット候補だった主人公ヒロは、怪物の血をひく少女ゼロツーと出会う。ヒロは命の危険に侵されながらも、ゼロツーと共にロボットに乗り敵と戦うのだった。

     説明すると平凡ですね。。。

     このアニメ、TVで1度見ただけだとヒロの性格が読めなさすぎて、いまいち楽しめておりませんでした。

     しかし振り返り放送をみて、ヒロという人間が分かってくると、面白くなってきました。「分かる」ということは大事です。


     ヒロは"賢い子"を求められた"少し賢い子"のように見えました。

     "賢い子"というのは、頭が良い子という意味だけではなく、聞き分けが良いとか、人の模範になるなど、いわゆる"委員長"と考えると分かりやすいと思います。

     そして、落第してからもなお賢い子であろうとし続けたいと思っている。そんな現実と理想の矛盾に初めて悩んでいるところから、物語がスタートしていました。 

     そういう切り出したようなスタートだったため、主人公の温度感が掴みづらいアニメだなと2周目を見て思いました。

     なぜ自然と人を助けようとするのか、なぜ命令を破ってもゼロツーの誘いに乗れなかったのか、なぜロボットに乗れるようになって積極的になったのか。

     ヒロは"賢い子"というキャラクターを演じることにしがみつき、安心し、そこが自分の居場所だと考えていたのだろうと思います。

     難しいアニメです。

     他のメンバーは、元気な子、嫌味な子といった、簡単に理解の導入ができる子どもたちです。

     しかしヒロだけは、もっと難しく、例えば思春期の子供をいきなり見せられるような感じです。

     もしかしたら、ヒロが最初にロボットを動かす演出というのは、彼が他のメンバーより先に思春期に入った、大人の入り口に立ったことを示していたのかもしれません。

     とりえず、個人的にネックだったヒロの解釈についてスッキリしたので、7話以降も楽しみにしています。

     (ちなみに、推しはゼロツーですね。5話の最後の表情が好きです。)

    以上
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