【時事メルマガ(80)】 「拉致問題で私が踏み込んだ発言をする根拠(1)」 「絶対阻止しなければならない北朝鮮の策謀と岸田政権の欺瞞(2)」 私がメルマガで拉致問題に関して、「田中・金田・合同調査委」の正体について書き始めてから、様々な妨害が始まっています。妨害者は主に3種類。 ・官邸筋 ・北朝鮮筋 ・野党の北朝鮮シンパ 妨害の手法は多岐にわたっており、知人友人からの直接的な脅迫や恫喝や「アドバイス」、私の信用を毀損しようとする試み、不特定多数からのネット上での誹謗中傷などです。 私はこうした反対勢力の妨害には慣れているので取材や発信は全く変わらず続けてます。逆に、こうした妨害はその規模と組織性から、どの反対勢力がどの位私の発信を嫌がっているかを類推する縁(よすが)となっています。 今回の妨害の中で一番目立っているのが、「山口が拉致問題をそこまで知るはずがない」という、私に
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自分はいっとき話題になった料理人フジモト氏の本に書いてある内容だけで椅子からずり落ちるくらいびっくりしたので山口さんの強心臓ぶりに感嘆します。どうぞ安全に取材活動されますように。。
あまりに面白すぎて夢中になって読ませて頂きました。
よど号事件を起こしたメンバーは恐らく綿密に計画を立てたでしょう。 その打ち合わせをする場所も色々と気をつけて行われたと思います。 そのひとつに私の夫の実家である新潟の家でも行われていた、と随分後になって聞いたことがあります。
その夫は30歳という年齢で早世してしまいました。あれから40年以上も経っていますが、極左暴力集団は今尚、この国を破壊すべく陰湿に執拗に蠢いているのが、山口さんの文面からひしひしと伝わってきます。
貴重な情報をいつもありがとうございます。
不謹慎ですが、記者にも色々あるんだなと思いました。
申し訳ないけど、記者会見で質問するだけの人たちと違いすぎて、そのレベルの差たるや、天と地くらいに開いてきますね。
このくらいの方なので、護身術くらいは身についていると思い、勝手に想像し、勝手に安心しました。
山口さんの活動をいつか本にしてもらいたいです。
私も面白すぎて夢中で読ませて頂きました。改めて山口敬之チャンネルプレミアムに入って良かったと思いました。山口さんの濃く深い記者人生こそ映画にできますね。望月何某がモデルの新聞記者という映画は何とペラペラかと思わされます。
複雑に絡み合う裏社会と政治。山口さんの執筆がリアリティ感あり過ぎて、今更ながらこの世の闇の深さに背筋が寒くなりました。山口さんは最前線で戦っておられますね。安倍先生の仇を剣でなく✒️で討つその並々ならぬ覚悟を感じました。重いテーマの中でもいつも笑いを忘れず視聴者を気遣ってくれる優しさに感心し、毎週楽しく拝見しています。日本国の行末を心から憂い、正しい歴史観を教授して頂き本当にありがとうございます。一生懸命これからも理解を深めていきたいと思います!