【大変な事が起こりました】

速報:

アメリカ連邦議会上院は先ほど、トランプ大統領が指名した閣僚候補のうち、アメリカの情報・諜報・工作機関の頂点に立つ国家情報長官の人事について、52対46で討論終結(クローチャー)を決議し、トゥルシー・ギャバードの承認投票を開始しました。

この結果により、彼女の承認はほぼ確実となりました。まもなく、私たちは新たな国家情報長官を迎えることになります。

「絶対に承認される可能性がない」と見られていた国家情報長官候補のトゥルシー・ギャバードが、委員会での聴聞をクリアして最終関門である上院本会議での投票に臨む事になりました。

 これがどれほど大変なニュースなのか、USAID閉鎖とどのように関係しているのか、解説は次のメルマガでお伝えします。



BREAKING: The Senate just voted 52-46 to invoke cloture and act