【時事メルマガ(130)】
「トランプ関税、本当の狙い④」
「実は昨年11月関税戦略を公開していたートランプ関税『解答集』ミラン論文②」
トランプ関税の真意と戦略を昨年11月に予め宣言していたとすら言える、トランプ政権経済諮問委員会スティーブン・ミラン議長による論文『A User’s Guide to Restructuring the Global Trading System』(2024年11月)について、 全文を翻訳して精査する連載に【時事メルマガ(127)】「トランプ関税の本当の狙い①」以降着手しています。
第一章の全訳を終えて先週から何度か記事配信を試みていますが、アップロード画面がフリーズする現象が続いて未だに投稿が完了していません。
第一章だけで相当分量があるので、データ量が多すぎるのも原因の一つかもしれないので、今回のメルマガでは第一章の要旨を示した上で、4/2以降のトラ
コメント
コメントを書く壮大な構想ですね。 然しこの構想に対して現政権はまったく気付いていないですね。
山口さんは、それでも次回の選挙には自由を入れるべきだと仰っていますが、石破、荒屋、林などを
いつまでも倒せない自由党はやはり一度下野させるしか再生の道はないと思います。今月末には
荒屋や公明党は石破の親書を持って中国に行くといっているのですよ! めまいがしてきます。
殆ど山口さんのみが、必死に訴えかけても肝心の自民党員は殆ど動かない。