【政局メルマガ(167)】
「公明票の7割が中道への投票を拒絶?」
「なぜ選挙情勢分析が極端に割れるのか?」
「情勢分析には全く違う二つの手法がある」
今朝の読売新聞は、1/27、28に自社で行った公示後初となる情勢を報道した。見出しは「自民単独過半数をうかがう」。日経新聞も同じような誌面を掲げた。
◯1/29 読売1面

◯1/29 日経1面

大手新聞は、公示後は情勢調査のデータ(生数字)を直接は開示せず、「単独過半数をうかがう勢い」などとオブラートに包んで表現する。私の得ている情報では、両者の情勢予測の生数字は以下のようになっている。
・読売:220〜236〜252
・日経:221〜237〜253
これは、例えば日経の調査結果は、自民党は最悪の展開=現在接戦の小選挙区を全て落としても220議席を確保し、逆に接戦区で全勝すれば250議席を獲得するという事を意味する。そ