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人はなぜ復習したくなるのか?

2014-07-20 00:08
    映画なんかを見ていると復習なんて何も生み出さない。相手にとってだけではなく自分にとってもそんなことのほうが多い。いや損だらけだろうといった話がある。僕自身もそう思う。そう思うというのは、復習することによってそれをする側が得られるものなんて「スカッとした」という感覚だけなのかもしれないと。


    でも実際にはそんなことはどうでもいい。復習するに至るまでには相当な憎しみが発生するほどの「何か」があるわけで、それによって理性的な判断が聞かない状態になっていると思う。恋は盲目などというが、憎しみも盲目といえるのではないだろうか。そして、恋には時として人を傷つけるほどの行動を起こさせることがあるのは、いろいろなテレビニュースなどを見ていてもわかるが、恋と同様の力を持つであろう憎しみもまた同様の力を有しているのではないだろうか。


    小さいコロ、ある映画だったか自分の担任の教師だったか記憶が定かではないが、こんな言葉を聞いたのを覚えている。それは「人生は辛いことや悲しいことがたくさんあるが、不思議なことに時間が経てばそれら全ていい思い出になっている」と。たしかにこれは一理あると思う。あれだけ悲しかったことがまるでいい思い出のように記憶に残っていたり、その出来事がまるで機能のことのように思い出せるのに涙が出なかったり。


    ところが、憎しみに関してはこの限りではないと思う。なぜならば憎しみは、時間が経てば立つほど消えるものではなく、それはどんどん膨大していくことのほうが多いと思うからだ。まぁ例外もあるが。


    長々と書いてしまったが、要するに復習がしたくなるようなことがあった場合、理性がうまく機能しなくなり、その結果損得関係なしに行動してしまう、それが復習をする理由なんじゃないだろうか?


    何か他の原因があったりしたら教えて下さい。
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