• /・w・)月の出る夜のこと(裏話)

    2015-03-26 09:22

    /・w・)さて、じつはわたくし、AviUtl使い始めて1年足らずの初心者だ。
    よって、常に実験を繰り返して拡張編集プラグインの動作を覚えてる段階。

    そもそもNMM(無料版)のあまりの使え無さにぐったりきたために
    乗り換えたわけだが、まー最初の導入の難しかったこと!w
    まともに基本編集できるまでに3ヶ月は要したわけだ。いまはもっぱら
    スクリプト制御の勉強中。

    今回の編集でわかったことが数点。特に音声面では盲点があった。それが
    「AviUtlではMP3はあまり多用できない」という点。じつは拡張編集プラグインは
    内部でど根性エンコードしながらプレビューを行っており、MP3もリアルタイムで
    WAVに変換しながら鳴らしてると推測される。というのも、タイミングによっては
    音が割れたりブツブツ切れたりするのだ。明らかにエンコードに処理力を持って
    行かれてるのがわかった。当然これはMP4(H.264)エンコードにも影響があり、
    書き出された動画も音がおかしくなることが多々あった。
    特に再生時間が短い効果音のMP3がかなりの確率で音がおかしくなった。

    画像制御に関しても、特に動画素材の合成の順番で見え方が変わってくることも
    判明した。特に作成中の動画と素材動画でフレームレートが違う場合は注意が
    必要だ。たとえば、30fpsの制作動画に60fpsの素材をつっこむと、当然60fpsの
    動画は30fpsに合わせられ再生速度が1/2になるため、再生速度を任意で調整
    する必要がある。
    静止画でも解像度が高いものを制御すると、プレビューの際に処理が重くなるので
    注意が必要だ。

    フウザサ先生が「難しくて断念してたんですよ」と言った最大原因の一つが一人称視点。
    こいつは扱いが難しく、シーンが変わるたびに背景、オブジェの微調整をしてあげないと
    ズレが顕著に見えてしまうのだ。当然これは「妹紅と背景を別に準備する」ことで
    ある程度緩和できる。しかし問題は合成の仕方。当初自分は透過PNGを必死になって
    作っていた。当然オブジェの端にちょこちょこ白いゴミが出たりとかなり手間がかかった。
    そんな時に不意に思いついたのが「クロマキー合成」。これに気づいたとたんに
    「わし、なんでもっと早くコレにしなかったのだ(;´Д`)」と後悔した。もちろんこの合成も
    一長一短ある。カラー動画の際は切り抜く色成分の選定に気をつける必要がある。
    今回はモノクロだったのでクロマキー合成は比較的楽だった。

    選曲に関しては、自分がマンガ版を先生のページで読んだ際に脳内で流れてたものを
    調整して当てはめている感じ。それでも小技は使っていたりする。例えば妹紅と「彼」が
    出会うシーンで使った曲は2曲の合成だ。
    「On The Pier」のイントロを「Cord Of Life」にうまく溶接した形だ。
    当然そのままくっつけたら溶接部分がはっきりわかる。そこで同じ音程の成分がある
    部分でクロスフェードでつなげた。ただし、つなげる際の音量加減は最適な音量を
    何度も模索することになる。
    ラストのシーンはまるごと1曲「理由」に合わせて編集している。そのため、マンガ版に
    あったコマを1コマ省略することとなった。こういうところが静画と動画のタイミングの
    差異だろうと思っている。

    効果音についてもいろいろ考えた。実は効果音もいろんな伏線が貼れる貴重な
    素材でもある。今回はコメントでもいただいた通り、妹紅が「彼」に触れた時の
    「コンコン」とか「カラカラ」という音。これは「彼」の「容れ物」の存在を音で想像させる
    ために自作したものだ。普通陶器系を叩く&揺さぶるといった効果音はニーズが
    あるはずもないので誰も作ってないのが実情w
    だからコチラで茶碗や壺やいろいろかき集めて録音して加工したわけだ。
    他にも自作した効果音はいろいろあったりするが、長くなるので割愛。

    ざっとこんな感じが今回の編集のハイライトといったところ。
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  • /・w・)月の出る夜のこと

    2015-03-25 21:051
    /・w・)久々の動画編集

    当初は動画を作成した後、フウザサ先生に送って先生のアカウントから
    投稿してもらおうとしてたのだけど、先生が「動画の編集してくれたなら
    編集してくれた方のアカウントでアップするのが筋だと思います」
    と、ありがたいお言葉を頂いた。

    先生自身、この作品を動画化したかったらしい。しかし、一人称視点という
    特殊な事案のため、編集技術が追いつかず断念していたらしい。
    たしかに編集してみて、今までにないノウハウを集約することになったのは
    間違いない。しかし、そのおかげで未知のノウハウが蓄積できたのも事実。

    先生に限りない感謝を。
  • /・w・)初のニコ童祭参戦!

    2014-11-12 12:341
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm24891023

    /・w・)29日に本編うpします~~~