ニーチェは正しかった!?永劫回帰している虫が発見される。
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ニーチェは正しかった!?永劫回帰している虫が発見される。

2019-08-04 16:55







    くだらんタイトルで釣ってしまってすまない。あと画像が小さくて見づらいが申し訳ない。
    何かというとこの虫、午前中も円の上をグルグルしてて、今来たらまだいた。
    きみ、永劫回帰(えいごうかいき)してるよ。







    この虫にはきっと円だということがわからなくて、これが一直線上の道に見えてるんじゃないかな。まっすぐ歩いているはずなのに、進めど進めど同じ道に戻ってくるという、世にも奇妙な体験をしているに違いない。人生の見方が2次元なのか3次元なのか、羽があるかないかで大きく変わってしまうんだね。
    よくよく考えると地球自体がそうだ。地球を知らない人がこの地を平面だと思って歩き続けると、いずれ同じ道に戻ってくる。地球が球になっているということを悟らない限りは、どんなに歩いたって無駄になる。
    ニーチェはまさしくこのことを示唆していて、僕ら人間も人間である以上は認識できない円の上を永遠に繰り返している可能性があるということ。これが永劫回帰。ニーチェのニヒリズムと釈迦の空は思想としても似ている。この世になんの意味がなかったとしても、あの世について考えたって無駄なのだ。今すべきことをする、それが1番重要なのだと。たしかに、地球を球だと分かっている現代人は、歩き続けた果てに何があるのかを確認しようとは思わない。同じ景色が戻ってくることを知っているのだから。知っている上で人はそれぞれの幸福を求めて生きているのだから、それほど有意義な生き方はないだろう。

    前に別の記事で「六道輪廻は釈迦の教えではない」と言った(ニコニコのブログには載せていない)が、ニーチェがニヒリズムから発展して永劫回帰を示唆し、積極的ニヒリズムを導き出したように、どんな絶望的な状況でも悟りを開くという意味で六道輪廻があるのだろうか。地球を球だと悟るように、何かを悟ることができれば極楽浄土という抜け穴にたどり着けるのかもしれない。まぁ勉強不足だから詳しいことは調べてみないとわからないけど。
    とりあえず、きみも早く抜け出せるといいね。きみは飛べないみたいだから、2次元なりの抜け穴を自分で探すしかない。もしくは風が吹くとか優しい人間が通りかかって助けてくれるとか、偶然性に賭けるしかない。







    そんなこと書いているくらいだったら助けてくれって?
    なるほど、この記事を書いていること自体、あの世についてあれこれ考えているスピリチュアリストと同じかもしれないな。今僕がすべきこと、それはきみを助けることなのかもしれない。となると、僕がきみにとってのメシア(救世主)か。仏教とユダヤ教を融合させた思想は面白い。というか、それは大乗仏教のことかもしれないな。勉強になったよ。
    (この後ちゃんと助けました)


    ところで僕のスカイプはどうやったらログインできるんだ?(前回の投稿を参照)
    ログインしようとしたらパスワードが分からず別のページに導かれ、そこにログインしようとしてもまたパスワードが分からなくて別のページに導かれるということを永遠と繰り返している。これは、「パスワードをメモしておく」という「すべきこと」を怠った僕に対する六道輪廻なのだろうか。



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