僕と彼女の物語 Vo.7
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僕と彼女の物語 Vo.7

2017-03-29 21:29
    彼女は僕に恋してる。

    そう気付いたのは

    ずいぶん後だった。

    気がついてからは

    気がついてないフリをしていた。

    自信が無かったから。

    僕でいいの?

    うん! 彼女は答えた。

    僕は頭を抱えた。

    なんで僕なんだろう?

    今なら分かるよ。

    彼女は僕の拙い恋の味を

    気に入ってくれたんだ。

    評価する人間は僕じゃない。

    彼女だったんだ。

    もっと早く愛を注ぐべきだった。

    ごめんね。
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