人身売買と人材派遣会社の違い マジレス版。(´・ω・`)
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人身売買と人材派遣会社の違い マジレス版。(´・ω・`)

2020-04-05 08:40

    みなさんは槍や刀で戦争をしていた頃の「戦力の維持や確保」を考えたことがありますか?

    ざっくり言いますと、武士は平常時も「武士」ですが、戦闘集団として多くの兵員が必要な槍兵の類の主要人員は、平時は「異業種」の人々でありました。

    一番多いのは「平時は百姓」です。そう、日本で過去「最も人口の多かった職業」の人たちです。

    百姓、つまり農民は、人口の維持には必要不可欠な重要な役割の人たちですよね。人工維持にも貢献しながら同時に、農民たちも永らえることができる極めて根源的な職業であるとも言えます。しかし、一度情勢が変わるとそうとばかりも言えなくなります。一定集団同士の武力行使、戦争です。

    戦争は、武士や軍人だけが、やりたくてやってるだけだと思っている人がこれを読んでいるのであれば、つまりその考えを改めてほしいのですが、戦争とは、集団同士の軋轢の齟齬を埋めるための対話手段の一つに過ぎません。

    閑話休題。

    ある企業が、大勢の社員を必要とする事態が発生しました。新卒の採用を増やすと同時に、即戦力として中途採用でも構わないという方針で人材の確保がそのまま利益につながる
    という状況、・・・であるとします。

    上記の状況においての「雇う側の悩みのタネ」とは、「数と質」ですよね。それで企業はやがて必然的に大人数の巨大組織になり、社会的役割も好むと好まざると大きくなってしまいます。どんな業種でも構いませんが、もしも「10万人規模の解雇整理」が起これば、まるで大事件として当然報道されることでしょう。

    産業革命後、そんなことを繰り返してばかりいる資本主義社会は、その過渡期に共産主義や社会主義というまやかしに惑わされもしました。なんと世界の半分がそれを選択したのですから、今となっては信じられない事態です。

    私企業一社だけで未来永劫の大量人員を確保し続けることは、一過性の大量雇用とその整理解雇の繰り返し、つまりいきあたりばったりの出たとこ勝負の繰り返しであることが、雇用側も労働者側も不健全だと感じている中で編み出された一つの形、つまり自由経済としてあみだされたものが、「人材派遣業」なのです。

    会社は労働者を抱えていられないので、「総務人事課の業務」さえも「アウトソーシング化した」という形の誕生です。・・・実はブルーカラー業種には数百年前から伝統的にあった形態なんですけどねw それの現代版です。

    いくら現代版だからと言っても、数百年前から「抱える懸念」はほぼ変わっていません。
    奴隷を現代では「社畜」と表現しているみたいですが、この2つのキーワードの意味を見てみて明らかなように、本物の奴隷扱いよりは数百倍の待遇改善されていることは、言うまでもありません。

    だがしかし、今を生きる我々の感覚として、どうしても「実感している現状」こそが、この世で一番の不幸だ、というような面持ちになっている、又は「させられてしまっている」人たちは、「人身売買と人材派遣業」が同じものだと考え、又は「思い込まされ」ているので、なんとしても否定と卑下をしてやろうと血道を上げているようです。

    そこで是非考え直してほしいのですが、何を目指して人材派遣業を揶揄しているのかの詳細は不明ですが、「歴史の中の自分」に気がついてみてほしいのです。そしていま一度、

    あなたは今、本当に奴隷や家畜と同じ生活水準なのですか?

    と、真摯に考える人になってほしいのです。

    「んなもん比喩に決まってるじゃんprg」

    仮にもしもそう仰るのであれば、黙ってなさいな。大げさな表現で耳目を引こうとしなさんな。




    ↓私のラジオごっこの場所の一つ(*゚∀゚)丿↓
    ニコ生コミュニティー:なんで、つまらない のか。


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