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ハラスメント問題と私。2. 補足とVictim-blamingについて
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ハラスメント問題と私。2. 補足とVictim-blamingについて

2018-05-11 20:19
  • 2

前記事 ハラスメント問題と私。1.前提や背景 

※「自分が楽になる」ための「最近の私の近況報告」です。
※問題解決の提示などは出来ません。
※一度吐き出さないと他の投稿などに気持ちを切り替えられない私の弱さです。
※恐ろしく長くなったので分割して投稿します。一番読んで欲しいのは後半なので長い!と思ったらメイン記事をお待ち下さい。メイン記事だけでも読んでもらえたらうれしいです。
※文体の乱れやらすみません、しっかりと推敲した文章を作る体力がありません。カジュアルな「長いツイッター」的感覚でお読み下さい。


そんなこんなで、身近な人でもハラスメント問題に対する根本の認識はこんなに違うんだと日々感じることは私にとってはかなりの精神的苦痛でした。

ちなみに他の男性にはこういう話してないのかというと、
「仲の良い仲間」との飲み会ですらハラスメント行動や発言があると感じているので、件の先輩ですらこんなに意見対立があったんだから、この人たちは真面目に話をすることすらしてくれないだろうな、と思ったり。
ちなみにそのハラスメント行動がある飲み会には件の先輩も同席したことがあるけど、「こないだの飲み会でもこういうことがありましたよね、あれ私は嫌だった」という私の主張に「えー…?」っていう感じなので、彼は私の過激な発言もあって考えの幅は広げたけど、別に私に全て同意しているわけでも同調しているわけでもないです。

だから他に話を振ったのは父くらいかな。父は痴漢の話でいうと「痴漢冤罪の話を持ち出すのは違う」という点では同意だけど、「TVで報道されている出来事」という感覚で自分の身近な問題という感覚ではないな、苦笑しながら話す話題ではないんだよ、と私が感じたところで話を切り上げてしまったので、
本当に突き詰めて話したのは女性と件の2018年の始まりをKHに吸われた先輩だけですね。

なんかここまで色々書いているけど、私の考えが正しい!っていう主張ではなく、
私の感情や感覚の話をしています。
私の感覚だとアレはおかしいし、コレは嫌だし、それについて他人と意見が合わない、それが辛い。っていう話です。長々と書いたけど、今まで書いたことはそういう主張です。
ただ、その感情や感覚の対象が「最近テレビやネット、メディアで多く取り扱われている話題」についてなので、私も避けられないからこそ辛くなっているので、改めて問題として取りあげているというか…。うまく書けないんですけど。

で!!!ここまでが前提ですって話で!心をもやもや~~~~~~とさせながら過ごしていたところへ、山口達也の未成年への強制わいせつ事件。これで私の心がもやもや~~~から硬直して折れてしまいました。ぶっちゃけGW時期のちょい前に本当になんかもうダメになって(圧倒的説明不足でごめんなさい)寝込みました。まあ風邪も引いたのでダブルで弱気になってたんだろうけど、
「他人の話」をきっかけに寝込んだわけです私。アホらしいと思う人も、心が弱いと笑う人もいるかもしれないけど、
そしてこれから書くことで「私の見られ方」は変わってしまうのかもしれないけど、
「こういう人もいるんだな」というサンプルにしてもらってもいい。

でも願わくば、もしかしたら、私と同じ気持ちを抱えていたひとに、「やっぱしんどいよね」と寄り添えたらいいなと思うし、
しんどいとは思ってなかったけど、「ここまで思い詰める人間もいるもんなんだな」とヒントになったらいいなと思います。

これから書くことが本当に吐き出したかったことです。ここまでの話は背景として書かなくても良かったかもしれないけど、この背景を伝えなければ伝わらないこともある、伝えられない人もいる、という実感から長々と書きました。

当然のように始まったVictim Blaming…と話し始めるまえに、
1つ前の記事で「ハラスメント問題」と呼称する、と宣言したようにVictim Blamingという単語を使用することについて一度断りを入れます。

被害者叩き、二次加害、セカンドレイプ などがよく使われてる単語だと思うのですが、
「まだ日本にVictim Blamingの考えが浸透していないが故にVictim Blamingの訳語が存在していない」現状だと私は考えてます。

話がとっちらかってしまうんだけど、認識していない物事に名前や呼び方が存在しないというのは言語を比較するとよく見かける例なのかなと…。

例えば「過労死」がKaroshi、「もったいない」がMottainai、「おもてなし」がOmotenashiとそのまま英語になってる!みたいなのがわかりやすいかな…?
こういうのは最近生まれた例じゃなくても「I miss youって日本語でなんて言うの?」に「んえぇ~一言では言えない…っていうかその感情をはっきり伝え…ないかも…?いやでもなぁ…うーん…」って会話を私はしたことがあるんですけど、文化が違えば言葉が違う、言葉が違えば文化も違う。みたいな…。
余計にわかりにくくなってたらすみません…。
"I Love you"を文豪はどう訳したか?っていう話題もこれに該当すると考えてます。

そんな訳でVictim Blamingの訳語が確立されていないが故に、それを指す言葉が複数存在してしまったり、場合によっては指す事象が違う、範囲が違う、ってことになるんじゃないかな~と考えてるので、私はVictim Blamingを「(まだ訳語が確立されていない単語の)Victim Blaming」としてそのまま書きます。なんだ英単語を混ぜ込んできやがってかぶれやがってと思わせてしまうかなと思ってつらつら言い訳を書きました。


訳語が確立されてないと書きましたが、池田光穂氏は「犠牲者非難」と訳し[ http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/030608VB.html , 2018.05.11]ています。そのためにか犠牲者非難という単語を利用したwebページは散見できますが、ここ数ヶ月、SNSでこの単語を使用して語っている人をみかけませんでした。
やはり訳語として確立に至らなかったのではというのが私の考えです。医療分野では活用されているのかもしれませんね。すみません下調べよりも自分が楽になりたくて書き始めたという部分を優先させて下さい…。


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自分の考えを正確に表現するのは難しいことですが(自分が上手くできない奴なので)
こうやってしっかり吐き出せる・言おうとするおーみんさんを真摯に感じますし、
お話を聞きたい!!と思います。
39ヶ月前
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>>1
読んで下さって、コメントを下さってありがとうございます!軽い記事にして気分切り替えよう!と思っていたのになんか重い話になってしまって、投稿したのを後悔…というか反応がすごく怖くてドキドキしていたので、ムササビ改さんの言葉は本当にありがたいです。真摯に感じてもらえたこと、そして話を聞きたいと思ってもらえたこと、それは人間として得るのが難しい幸福だと思います。こうやってぐじぐじ悩む人間にそっと手を添えてくれる、その行動も真摯で尊敬します。ありがとうございます!!!!
39ヶ月前
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