鳳翔伶先生がご逝去されていたそうです…
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

鳳翔伶先生がご逝去されていたそうです…

2016-05-05 09:55
  • 2

以前から体調不良を訴えられていて、ツイッターでも昨年の9/24頃からツイートも途絶え、ずっと安否が気になっていた鳳翔伶先生ですが、実は昨年の9/25にご逝去されていたそうです(享年52歳)…。(ご逝去についての詳細な情報はこちらのブログを参照願います。)
つまりツイートが途絶えたのとほぼ同時に、亡くなられたということになりますが、脳梗塞などを発症されていたと仰っていたので、文字通り急逝という状態だったのでしょうか。

百合ファンの中には鳳翔先生のお名前を知らないという人も多いと思いますが、私や「百合な日々」の雨傘さまにとっては、1990年代に「ロマンシング・スクール」を出されるなど、H百合ラノベの草分けとして注目していて、応援もしていたのですが、なかなかヒット作が出ず(泣)、その後は作品の発表も中断状態となっていましたが、2006年に「リンスの冒険大変記」でようやく復活され、数作のH百合ラノベを刊行されたものの、こちらもレーベル自体が消滅しまたもや中断(溜息)、その後は主に同人誌で活動されていましたが、こちらもお世辞にも売り上げがよかったとは言えなかったみたいです。
このように、売り上げや知名度の面から見ると、マイナーな作家さんではありましたが、そんな状況にもめげず、変名で百合以外の下請けなどをこなされながら、ご自身では一貫してH百合に拘って創作を継続されていたことは、何より特筆すべきであり、そのお名前と姿勢は私にとって、とても大切なものとなっています。

それにしても、瑠璃歩月先生や雨傘さまの例などがグルグル頭を駆け巡ってしまいますが、作家さんなどは会社員などと違って定期健診などを受ける機会が少ないためか、病気で重い状況になってしまう場合が多い様に思われますので、百合作家の皆さんには面倒臭がらず、定期健診などをちゃんと受けて、体調には十分留意してもらいたいと思いますし(切実)、私もいつ同じ状態になるか分からないというのは、言葉にならないものがありますね。

ともあれ、鳳翔先生については、まさに今更という感じでありますが(…)、少しでも先生の百合への想いを私なりに書き残すことで、心からのご冥福をお祈りしたいと思います。


広告
×
鳳翔先生の生き様から百合に対する強い姿勢、そして自身の「好き」を貫くことの素晴らしさを感じます。
きっと百合の世界においてもこのような方が他にもいらっしゃるんだろうな…と思うと有名かどうかではなく、様々な作品を手に取らなければいけませんね。

また「新たなものを生み出す」ということをする以上、作家や小説家様は休息を取りづらい立場とは思いますが、出版社サイドにおいても無茶なスケジュールを組むことがないように重ねてお願いしたいものですね…。

鳳翔先生への感謝とともに、ご冥福をお祈りいたします。
34ヶ月前
×
>>1
nobxdaad様

コメント、ありがとうございます。

鳳翔先生の百合に対する熱意に、私としてはファンとして十分報いられなかったと、残念な想いでいっぱいですし、如何にして好きな作家さんを実効性のある形でサポートできるのか、という難問は依然として解決できないままです。

とにかく、下らない議論もどきや文句を言って優越感に浸っている暇があったら、好きな作家さんや作品を買って楽しみ、このブログやツイッター、そしてアンケートなどできちんとリスペクトする、という地味な方法をやり続けることが鳳翔先生への一番の追悼であると今は思っています。
34ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。