古鉢るか「はなにあらし【7】」
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古鉢るか「はなにあらし【7】」

2020-05-17 07:51



    周りには秘密で付き合っているJKの千鳥となのはというふたりを巡る毎日を描く、古鉢るか先生の「はなにあらし」も7巻目に突入です!!!

    修学旅行でのちょっとした意地の張り合いによる初めての大喧嘩からの仲直りを経て、みんな一緒のお風呂タイム(!)ではまたまたイチャラブ炸裂(笑)で相変わらずの千鳥となのは。
    そして、旅行から帰ると、中学時代からバスケを通じてなのはを慕って、そのために同じ高校にまで行った後輩の舞は、なのはが千鳥と付き合っていることを知ってしまったことから、一度は辞めたバスケ部にマネージャーの助力もあって復帰するという名目で、また一歩も踏み出せないまま逃げ出そうしますが、そんな舞のなのはへの想いを知ってしまった千鳥は…、ということで、ジリジリしていた三角関係の行く末もこの作品らしい結末となったのは、本当に感無量でしたねぇぇぇ(あと、舞(とマネージャー!?)のその後も描いてほしいです!!!)

    そんな波乱があったことで、千鳥となのはも、舞にバレたことで注意(?)しながら、いつものイチャラブで締め、というところも安心感がありました~。

    しかし、この作品って、千鳥の過去の件、修学旅行での大喧嘩の件、そして今回の舞の件など、ハラハラするシリアスなエピソードも挿入されますが、千鳥となのはの甘々な関係が基本で、特に構成が複雑だとか、設定が練られているとか、構図などに凝っている(メタファー?、アレゴリー?)とかマニア受けする要素はほとんど感じさせず(褒めています)、タイトルとは裏腹に、女の子同士で付き合うことの前向きさ、ひたむきさ、楽しさをさり気なく伝えてくれるだけで、これだけ続いているのは、改めてすごいと思いますし、素晴らしいことですよね。

    るか先生には、引き続き恋する女の子たちの素敵な関係を描いていってもらいたいです!!!


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