「ガレット No.14」&「ガレットmeets No.10」
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「ガレット No.14」&「ガレットmeets No.10」

2020-05-24 08:40





    クラウドファンディングを活用した自主制作百合アンソロジーの先駆者である「ガレット」の14号、姉妹誌である「ガレットmeets」も10号目が無事出ましたね~。

    「ガレット No.14」のほうは、「オクターブ」の秋山はる先生や井村瑛先生が読み切りで登場されるという目配りのよさはさすがですし、どちらの作品もしっとり社会人百合に、ハッピーなシンデレラパロ(!)と、とても楽しめました!!!

    そして連載陣は、袴田めら先生の「世界が終わるそのまえに」が完結。で、途中の緊迫した雰囲気からのオチがとてもよかったです(「美しい人生」、いいですねぇ)
    あと、寄田みゆき先生の「ピリアーとエロスのあいだ」はクライマックス間近で、いい雰囲気になったものの、最後に大波乱がありそうなので、胃が痛いです(苦笑)
    さらに、「半熟」の切なさMAX、「リバティ」はついに修羅場突入!?、「空メリ」の波乱含みっぷり、「わたかわ」の案ずるより~な甘さ、「あみちゃん」の何気なさに裏側などなど、怒濤の展開からジリジリする感じまでの多彩さが相変わらずいいですね。

    一方の「ガレットmeets」のほうは、本誌よりも読み切りメインな手軽さが定着してきましたが、竹宮ジン先生がハッピー(?)ヤンデレ百合を描かれていたり、唯一の連載作である「よろバブ」も新展開になっていたり、女性同士の様々な関係性が楽しめるのが嬉しいです!!!

    で、今回はコロナの影響で軒並み同人イベントが中止となったことで、ガレットの運営さんも「刊行継続第一」を考えて(もちろん、支援者の想いも)、先行きが不透明な中、発行形態を試行錯誤したりと大変でしょうけれど、私も変わらず応援していきたいと思いますので、これからも頑張ってほしいです。


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