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    岡田斗司夫プレミアムブロマガ「今日のニコ生は、ガンダム完全講義第17回です」

    2019-07-23 07:0021時間前
    216pt

    岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2019/07/23

     今日は、岡田斗司夫のコンテンツ情報をお届けします。


     岡田斗司夫ゼミ・プレミアムでは、毎週火曜は夜8時から「アニメ・マンガ夜話」生放送+講義動画を配信します。毎週日曜は夜8時から「岡田斗司夫ゼミ」を生放送。ゼミ後の放課後雑談は「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」のみの配信になります。またプレミアム会員は、限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画などのコンテンツをアーカイブサイトで自由にご覧いただけます。
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    (※ご注意:アーカイブサイトにアクセスするためには、この「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」、「岡田斗司夫の個人教授」、DMMオンラインサロン「岡田斗司夫ゼミ室」のいずれかの会員である必要があります。チャンネルに入会せずに過去のメルマガを単品購入されてもアーカイブサイトはご利用いただけませんのでご注意ください)


    7月23日(火) 20:00~ 「機動戦士ガンダム完全講義〜第17回」 

    ニコ生テキスト全文公開

     2019/07/09配信の岡田斗司夫マンガ・アニメ夜話テキスト全文をアーカイブサイトで公開中!

    『Z』の科学設定はファーストよりちゃんとしている、けど……

    「『Ζガンダム』見てるけど、何を楽しんだらいいのか」(コメント)

     今、そんなコメントが流れたんですけども。
     『Ζガンダム』の楽しみ方は、やはり「アーガマはホワイトベースに比べて科学的な設定がちゃんとしてるな」ということ。
     あとは、『ORIGIN』の時に散々文句を言ったのと逆なんですけど、「科学設定ちゃんとやってればいいってもんじゃねえよな」という(笑)。
     まあ、いろんな矛盾を楽しむのもいいのではないかと思います。

     ただ、『ゼータ』は『ゼータ』で、ファンもすごく多くて。「ガンダムの中では一番『ゼータ』が好き!」って言う人も多いんですよ。
     それはそれで、『ゼータ』の心になればわかるんですけど。やっぱりね、『ゼータ』の心を持つ人間と、持たない人間というのが、世の中にいるんですよ。

     まあ、『ダブルゼータ』の心を持つ人間というのは、あまりいないんですけど(笑)。
     もう『ダブルゼータ』になってくると……「ガンダムは全部好き!」という人は、「ダブルゼータ“も”アリ」になってくるんですけどね。
     まあまあ、いろいろ大人の事情があると。ガンダムの話というのは。

     今日は、前説で「このガンダム講座が出版された」という話をしようと思います。
     今やっているガンダム講座、これがAmazonでKindle用の電子書籍になりました。
    (パネルを見せる)

    yawa_190709_00145.jpg【画像】Kindle版紹介

     『ガンダム完全講座』というタイトルで、第1回から先々週のやつまで……早いですよね。ここまで全部Kindle本になっています。
     続巻も順次配信予定です。どれも、ニコ生やYouTubeで語った内容を、出来るだけその当時使ったフリップとかも掲載しながら再現しています。
     今のところ、2週間遅れでKindleで出す予定なんですけど、Kindle Unlimitedに入っている人は無料で見れます。
     単品で買っていただく場合は、1冊250円ということになっています。

     正直言って、「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」の会員になっていただければ、『ガンダム講座』もニコ生ゼミも、全て文字起こしが読めるので、それが一番お得かなと思うんですけど。
     やっぱり、世の中には「ドワンゴには何が何でも金を払いたくない!」という方も、もちろんいらっしゃいますので……はい、気持ちはよくわかります(笑)。
     なので、そういう場合はAmazonで単品で買っていただくのが、いいんじゃないかと思います。

    「紙で欲しい」(コメント)

     紙の本で欲しいのか。でも、紙はね、あの、やっぱり、やってもしょうがないと思うんですよね。
     紙の出版というのは、僕はもう、ここから先はないなあと思ってて。実は、出版社から話が来ても、「電子本を岡田斗司夫の方が完全にハンドリングできる契約でない限り、お断りです」と言ってるんですね。
     というのも、出版社ごとに言ってくる、例えば「電子本の権利を全てを永久に渡せ」という契約形態に耐えられなくて。無茶苦茶ですよ。出版社から、もう本は出したくないんです。
     なので、ここから先は、基本的に、よっぽど事情がない限り、紙の本というのは僕は出さないと思います。Kindleの方でお楽しみください。

     あとは、コメントの方で、「サンライズ公認なのかな?」というのがありましたけど。
     誤解している人が割りと多いんですけど、こういう評論本の場合、例えば本編内の画像を使おうとも、著作権的には全部OKということになっています。いちいち版権元に問い合わせる必要も、本来ありません。
     ただし、いくつかのルールがあります。版権引用の時のルールというのが文科省で決まってます。それさえ守ればOKということになっています。

     時々ね、そういうことを言う人がいるんですよ。ジブリのやつをやったら「ジブリに許可はとってるのか?」とか。
     そんなものの許可を取る国があるはずがないですよ。それって、たぶん、旧ソ連とか、今だったら北朝鮮と中国とかですか? そういう国は、たぶん、評論をする場合にも許可を取らなきゃいけないかもしれませんけど。
     それ以外の国では、こういった研究とか評論に関しては、引用のルールを守る限りは無制限に許可されていますので、そこら辺を押さえておいてください。

     では、本編の解説に行きましょう。
     気になったり、「ああ、ここら辺、よくわかんなかったな」というところがあれば、文字起こしされた電子本を見ればいいということだけ覚えておいていただければいいと思います。

     では、今回の見所です。
     前半、アムロがコアファイターで出発する前に、カイ・シデンとですねちょっと感情的なやりとりをやります。ここでカイ・シデンと喧嘩まがいの感じになるのが、後半の伏線にもなってるんですね。
     きっかけは、カイがアムロにちょっと喧嘩を売るような発言をしたことなんですけど。でも、これは、その前にアムロに無視されたからなんですよね。

     ハヤトが「フラウ・ボウのことが心配じゃないのか?」とアムロに言った時、アムロは、「ブライトさんも、ミライさんも、セイラさんも、リュウさんもいるんだ」って言うんですね。
     同じブリッジの中にカイ・シデンがいるにも関わらず、「ブライトさんも、ミライさんも、セイラさんも。リュウさんも~」と、その場にいる他の全員の名前は挙げるのに、彼の名前は出さない。
     アニメのセリフというのは、もう本当に秒との戦いですから、余計なことを入れるはずがないんですね。単に時間の関係でカイの名前を省いただけなら、「ブライトさん達がいるから大丈夫だよ」とだけ言えばいい。なのに、1人1人の名前をいちいち言うのは何かというと、「カイのことはもちろん視線に入っているけど、あえて無視した」というわけですね。
     これに、カイ・シデンはカチンと来たんです。

     こういう時、演出で、例えば「アムロがそれを喋っている時、カイの方にカメラを切り替えて、カイがムッと口の端を下げる顔をする」ということもできるんですけど。それをしないのは、やっぱり演出の意地なんですね。
     それをやっちゃうと、わざわざこの長いセリフを使ってやっていることの意味がなくなっちゃう。
     つまり、「これくらいは読み取っていただきたい」という富野の心が、このシーンに出て来るわけですね。これは「ここまでセリフでほのめかしてるんだから、視聴者にもわかるだろう」というメッセージなんです。

     では、そんな『機動戦士ガンダム』完全講座の第15回、「コアファイター脱出せよ」の解説の後編です。
     それでは、よろしくお願いします。

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  • 岡田斗司夫プレミアムブロマガ「『なつぞら』解説:謎のアニメ『どうぶつ三国志』とは?」

    2019-07-22 07:00
    216pt

    岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2019/07/22

     今日は、2019/07/07配信の岡田斗司夫ゼミ「新スパイダーマン+都市伝説「NASAとLINEの陰謀」&70年代トラウマ・マンガ〜今夜のゼミは甘辛ミックス!」からハイライトをお届けします。


     岡田斗司夫ゼミ・プレミアムでは、毎週火曜は夜8時から「アニメ・マンガ夜話」生放送+講義動画を配信します。毎週日曜は夜8時から「岡田斗司夫ゼミ」を生放送。ゼミ後の放課後雑談は「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」のみの配信になります。またプレミアム会員は、限定放送を含むニコ生ゼミの動画およびテキスト、Webコラムやインタビュー記事、過去のイベント動画などのコンテンツをアーカイブサイトで自由にご覧いただけます。
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    nico_190707_00338.jpg【画像】スタジオから

     最初の話題は『なつぞら』からいきましょうか。
     先週は、ハッキリ言って、アニメ制作的な動きというか、アニメファンとしての『なつぞら』の見どころは、あんまりなかったんですね。
     昭和34年の5月になって、ドラマの中では1年経って、なつも動画班に配属されてから、もう1年以上。いつのまにか入社から3年が経っていました。

     そんな中、これは、なつが「君も原画をやってみないか?」と言われるシーンなんですけど。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_00409.jpg【画像】会議室 ©NHK

     なんか、この呼び出された会議室の背景をよく見てみると……あれ? ちょっと待って。今まで劇中で制作風景が描かれていた『白蛇姫』と、『わんぱく牛若丸』以外に、もう1枚、別のアニメのポスターがあるぞ、と。
     そう思って拡大してみたのがこれです。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_00435.jpg【画像】どうぶつ三国志 ©NHK

     ここに『どうぶつ三国志』という、これまで見たことのないアニメのポスターが貼ってあったんですね。
     どんな話かメッチャ気になるんですけど、今のところ、この『どうぶつ三国志』に関する資料は出ていない状態で、ちょっと悔しいです。気になりますよね。

     ここで、なつは、坂場さん……つまり高畑勲と、マコさんと、3人で短編の企画をやれと言われるんですけど。
     この短編のために、なつが自分で集めた資料というのがこれです。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_00518.jpg【画像】資料 ©NHK

     『グリム童話集』、『イソップ童話集』まではわかるんですよ。だけど、この間に挟む形で、さりげなく『東方見聞録』が入っているんですね。
     これ、不自然なんですよね。この時のなつは、子供向けアニメの短編を企画するはずなのに「これ、なんなのかな?」って思うんだけど。
     これ、たぶん、『太陽の王子ホルス』に繋ぐための伏線じゃないかな、と僕は思っているんですね。
     なんか、徐々に徐々にそういうネタが出てきてます。

     あと、次週予告、つまり、7月8日からの放送の予告に、ついに出ました! 宮崎駿!
    (パネルを見せる)

    nico_190707_00600.jpg【画像】宮崎駿1 ©NHK

     劇中では神地航也という役名なんですけど、そんなものはどうでもいい。僕はこの神地航也という役名を覚えるつもりもなければ、この役者がどこのどいつかも知りません。……現実の宮崎駿とはエラい違うイケメンであることは確実ですけども。「背が低い」くらいしか一致点がないんですけど(笑)。
     でも、そんなことはどうでもいい。「ついに宮崎駿が出た!」というのが、まあ嬉しいんですよね。

     この宮崎駿君は、まあ、一癖あるヤツらしくて。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_00626.jpg【画像】宮崎駿2 ©NHK

     これ、会議風景なんですけど。左端から宮崎駿。その隣が後の宮崎駿の嫁ですね。で、一人飛ばして大塚康生。高畑勲。そして、その奥になつがいて、ここにマコさんがいるということなんですけど。
     この宮崎駿、腕の組み方から何から、ちょっと癖のある感じですね。
     あと、これを見るとわかると思うんですけど、単なる短編アニメの企画のはずなのに、この全容。ほぼメインスタッフ全てが揃っている感じなんですよね。
     こういうところからも「短編にするはずだったのが、どんどん話が大きくなっているな」という感じがしますね。

     おまけに、またもや僕が気になったのが、この後ろにさりげなく貼っているカラーボード。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_00715.jpg【画像】カラーボード ©NHK

     拡大するとこんな感じなんですけど。
     これは、例の「宮崎駿が『太陽の王子ホルス』をやった時に、単なる1動画マンに過ぎなかったのに勝手に描いて、無理やり会社に提出したカラーボード」というやつではないかな、と(笑)。
     宮崎駿というのは、そういう手法でグイグイと制作現場の中心に入って来たという、歴史的な事実があるんですけど。それを表すようなものではないかなと、僕は勝手に想像して楽しんでおります。
     なんか、ツイッターを見てたら「今、岡田斗司夫は日本で一番『なつぞら』を楽しんでいる」って書かれてたんですけど、確かにそうかもしれません(笑)。

     あと、もう1つ。大阪のDAICON FILM時代の知り合いに、須田葦也さんという友達がいるんですけど。
     その須田さんが、Facebookにこんなことを書いていたんです。


    『なつぞら』で咲太郎の劇団仲間・土間レミ子は、もしかすると市原悦子さんがモデルかなあ?
    以前、咲太郎が「声だけなら絶世の美女を演じることもできる」と言ってたのが伏線で、たぶん次に作るのが太陽の王子ホルスの大冒険で、レミ子がヒルダ演じるの。


     咲太郎の劇団仲間に、土間レミ子という、ちょっとデブッちょの、可愛げのある女の子がいるんですけど、そのモデルは、もしかしたら市原悦子さんなんじゃないか、と。
     須田さんは、ホームページに証拠写真まで載せてたんですね。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_00845.jpg【画像】土間レミ子

     確かに、このレミ子さんは、若い頃の市原悦子にクリソツです。彼女が後に『太陽の王子ホルス』のヒルダの声優を演じる、と。
     さらに、この流れで、咲太郎兄ちゃんは声優事務所を持つことになるという説が、前からあったんですけども。

     これね、やっぱりね、オタクにとって『なつぞら』というのは、単なる朝ドラではなく、別の意味を持っている画期的なドラマですね。
     つまり、『アオイホノオ』というのが、単なる深夜ドラマではなく、何か別のヘンテコな面白さがあったように、『なつぞら』というのは、別の見方をすると、思いっきり面白いアニメ界の誕生秘話、創生神話みたいで面白いなあと思います。
     なので、「絶対に見逃さないように!」というのが、僕からのご忠告ですね。

     その他、僕にとってはわりとどうでもいいんですけど、メインストーリーとしては「生き別れになった妹・千遥」の話が語られました。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_00947.jpg【画像】千遥 ©NHK

     これですね。妹の千遥は、置屋、つまり、芸者さんの所属している組織みたいなところで育てられて、もうすぐ結婚することが決められているそうです。
     で、「すごく良いところに結婚に行くから、戦災孤児だという過去がバレたら、この縁談がダメになってしまう。だから、もうお姉ちゃんとは会えない」というようなことを言って、涙、涙の別れになったんですけど。

     この、千遥のシーンも、僕の見どころは、千遥が家の中に入って来た時の場面なんですね。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_01016.jpg【画像】千遥とポスター ©NHK

     「ちょっと待て!」と。「千遥のこの左側を見ろ!」と。「カメラさん、もうちょっと左! 左を見せて!」と。
     そう。またもや、『どうぶつ三国志』のポスターが、チラッと映っているではないですか。
    (パネルを見せる)

    nico_190707_01029.jpg【画像】どうぶつ三国志ポスター ©NHK

     「これを見ると、関羽は虎で、張飛はワニだということがわかるぞ!」と。「ああ、どんなアニメか知りたい知りたい! 早くこのアニメが見たい!」と(笑)。

    「え?そこ?」(コメント)

     そこでしょう! それ以外はどうでもいいと思っちゃうんだけど、俺。
     それは、俺がサイコパスだからかもしれませんね(笑)。

     まあ、そんな悲劇のヒロインになっている千遥さんなんですけども。
     「彼女はここから先、どうなるのか?」と、まあ、どうでもいいと言いながらも、僕も気になっております。
     そこで、この先の展開予想として、本命、対抗、大穴、というのを考えてみました。

     本命というのは「たぶん、こうなるんじゃないかな?」という予想。
     それに対して対抗というのは「いや、ひょっとしたら、こっちをやるかもしれないぞ」という予想。
     大穴というのは、「まさかとは思うけど、こういう可能性もあるかもしれない」という予想。
     こういう3つの予想を考えてみたんですけど。

     本命は「名家にお嫁に行った後、夫や家族、生まれた自分の子供に、お姉ちゃんが作ったアニメを見せて自慢する」というもの。
     まあまあ、ありがちなハッピーエンドとしての終わり方ですね。

     それに対して、対抗の「いや、ひょっとしたらこっちもアリかな?」というのが、「ここから先、なつが会社の社会運動、労働運動、あと男女の格差問題とかに目覚めて運動を始めた結果、自分の妹の千遥に対しても、『自分で選んだ相手と結婚しなさい!』というふうに救い出す」というもの。
     まあ、ドラマとしては、こういうこともやるかもしれないということで、対抗です。

     で、大穴なんですけど。
     大穴は、「実はこの千遥の結婚相手はスカルノ大統領ではないか?」という、千遥=デヴィ夫人説ですね。
    (パネルを見せる。千遥とデヴィ夫人の写真を並べた画像)

    nico_190707_01231.jpg【画像】千遥とデヴィ夫人

     これ、時代的にピッタリ合うんですよ。おまけに、それくらいの相手だったら、これは戦災孤児であったことは内緒にしなければいけない。そして「もう二度とお姉ちゃんには会えない」と、彼女が言い出すのもわかる。僕的には全てが繋がるんですね。
     『なつぞら』のラストでは、この千遥役の女の子に変わって、デヴィ夫人本人が出てきて「わたくしのお姉ちゃんも~」って言ってくれたら、超面白いんだけど。「まあ、大穴狙いだよなあ」と思います(笑)。

    「このかわいい女の子が、これになるのか」(コメント)

     まあまあ、それは『天空の城ラピュタ』で、若い頃にあんなに美少女だったドーラが、婆さんになった今、どんなに恐ろしくなったかというのを、僕らは散々見てるじゃないですか。
     『千と千尋の神隠し』の湯婆婆も、たぶん、若い頃メチャクチャ美少女だったんですよ。その末路を見ている我々にとっては、そういうラストも面白いなというふうに思います。

     ということで、また来週も『なつぞら』を語ろうと思います。
     とりあえず、7月8日からの週は、アニメの方にも大きく動きがあると思うので、ナンボでも語ることがあるでしょう。


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  • 岡田斗司夫プレミアムブロマガ「【月着陸50周年記念】岡田斗司夫が宇宙開発とアポロ月着陸を語りつくすゼミ、いよいよ大詰め!」

    2019-07-21 07:00
    216pt

    岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2019/07/21

     今日は、岡田斗司夫のコンテンツ情報をお届けします。


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    【ニコ生】

    ちょうど50年前の昨日、1969年7月20日に、「アポロ11号」は月面へ着陸し、人類はその第一歩を記しました。

    この記念日に向けて、今までに岡田斗司夫ゼミでは既に3回、特集を組んできました。

    まず、去年の9月末に、『白い悪魔”フォンブラウン” 対 赤い彗星』”コロリョフ” の話をしました。

    続いて、11月末に、アポロ計画を政治的な視点でとらえなおした『アポロ計画と四人の大統領』を語りました。

    そして今年の2月には、アームストロング船長の映画『ファーストマン』を説明する形で、彼の人生の生涯と、アポロ計画のその後について語りました。

    そして、いよいよ今日は、その集大成として『アポロ計画』そのものの話をします。

    アポロ計画のカウントダウンを軸にして、実際に何が起きたのか、模型を使いながらアポロ計画そものや周りの話、都市伝説まで、多面的に語りたいと思います。

    無料版、有料版を通して、一気に語り通せたらと考えています。

    お楽しみに!


    ちなみに、過去の岡田斗司夫ゼミ『アポロ計画』特集は 【ブロマガチャンネル】岡田斗司夫ゼミ プレミアム でご覧になれます。

    ご入会は下記URLから。


    また、前回のニコ生岡田斗司夫ゼミ#290は
    『進撃の巨人』特集〜実在した巨人・考古学スキャンダルと「ウォール・ローゼから外を見ると何が見えるのか問題」

    表放送
    00:00 今週の『なつぞら』
    09:04 『シン・エヴァンゲリオン劇場版: | | 』予告編の感想
    13:45 『未来のミライ』過去動画
    33:20 『進撃の巨人』巨人について
    47:44 『進撃の巨人』の世界観
    01:03:10 『進撃の巨人』の伏線
    裏放送
    01:07:10 類似の壁作品
    01:16:13 『進撃の巨人』は王道
    01:38:37 Q岡田斗司夫の話が長すぎる件
    放課後
    01:41:08 『進撃の巨人』のテーマ・「自由とは何か」


    明後日(火)の岡田斗司夫マンガ・アニメ夜話は

    7月23日(火) 20:00~ 「機動戦士ガンダム完全講義〜第17回」 

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