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  • 子供にお金のことを教える時のコツ

    2021-10-18 22:304時間前


     億近読者の皆様こんにちは。

     小学生の親御様のために、お金の教育論について寄稿させていただいております遠藤です。


     私は、セミナーなどでお金や投資について小学生や中学生にお話する機会があります。
     私たち大人にとってはお金の話は興味深いですが、子供達にとっては退屈だったり難しく感じたりするものです。

     子供にお金のことを伝える際には、体験をもって教えるのが一番です。

     例えば、10円玉が10個で100円という話をする場合、数字だけで説明すると子供にとっては退屈なものです。
     子供がお手伝いをした時などに10円ずつお駄賃をあげて10個貯まったら100円に両替してあげる、ということをするだけで子供はお金の概念を理解し始めます。
     10円玉10個と100円玉では数は10円玉10個の方が多いのに、価値は100円玉と同じ、というのはよく考えると不思議なものです。

     このような、お金の不思議なルールに対して子供が興味を持ち始めるとお金の教育は楽になります。興味を持っている子は理解も早いからです。


     また、小学校高学年以上の子には投資の話をし初めても良いでしょう。
     しかし、大人に話すように投資の話をしてもなかなか理解するのは難しいものです。

     私は投資の概念を伝える時に柿の話をします。

    「柿の実を増やすためにはどうしたらよいでしょう」

    というクイズを出すのです。

     答えは、柿の種を埋めて実らせ、収穫するということです。
     柿の木が実を実らせるまでには8年程度がかかるそうです。

     投資も長期投資が原則です。


     子供に投資の話をする際には、

    「投資はお金を増やすことを目的とする行為だけど、すぐに儲かるものではありません。根気強く続けることが大事です」

    と伝えています。

     ここ数年、株式投資をすれば簡単に儲かる相場になっていますが、過去を振り返るといつもそのような時代だったわけではありません。

     痛い目と良い目を両方味わって初めてまとまった投資の利益が得られるのだと、子供達には理解して頂きたいと思っています。


    (遠藤)


    [遠藤 功二氏 プロフィール]

     日本FP協会認定CFP
     1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
     MBA(経営学修士)

    大学時代に借金に追われた経験からFPの資格を取得し、金融機関に就職。
    証券会社と外資系銀行で延べ1,000人以上の顧客を資産運用アドバイザーとして担当した経験上、日本には金融教育が足りていないことを確信する。
    自己責任が求められる社会で、子供たちが自立して生きていけるよう、お金の教育講座を実施している。子育て世代の親たちと子供たちに、金融の知識を届けるため教育特化のFPとして奔走中。

    子育て世代のための金融教育サービスFP君
    web:https://fpkun.com
    メッセージ:koji.endo@fpkun.com


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)
  • 衆院選が始まる

    2021-10-18 22:244時間前


     矢野康治財務事務次官、立派過ぎます!
     与野党を問わず、選挙が近づくとバラマキ話ばかりする情けない政治家たちの実態を、現役の官僚が実名で週刊文春に寄稿されました。今までは回りくどい言い回しで言及される方は多数いらっしゃいましたが、今回はとても明確です。
     これを批判した数名の政治家の発言を調べると、大半が実に精神論的な、具体策や現実性の伴わない発言をされる方が多いことに気づきます。
     「その通り、だが・・・」と言うような政治家の出現に期待しましたが、腹にストンと落ちる発言をされた政治家は居ません。策が無く、本音も言えない、政界の質の低下ばかりを見せられます。

     矢野事務次官が言う通り「国民はそんなに馬鹿じゃない!」と加勢したい気分です。


     さて本日、衆院解散が宣言され、31日の投開票まで政治家にとって熱い(暑い?)秋が始まりました。投資専門誌やニュースでは「選挙までは買われ易い」と言った記事を多くみるようになりました。

     様々な財政出動などの(時々意味不明の)予算案が飛び出すのでしょうが、事務次官が言うように、人気取りの為の一過性のバラマキなのか、将来に繋がる予算案なのかを国民は検証しなければなりませんが、まあ、検証に値する発言が出てくるのか?あまり期待していません。し・・・、出てこなければ投票率は伸びないのでしょう(苦笑)。


     そんな中で・・・、証券市場を眺めれば、足元の金利水準が続くなら今の株価は依然として割安なものがあると感じています。日経平均のPERは銘柄入れ替えで上がりましたが、TOPIXで見ればEPS130円辺りとして(ここ最近の)PER16倍で2,080円。今日の1,986.97で引き直せば15.28倍です。
     NT倍率を考慮して、28,000円~30、000円は居心地の良い水準では無いかと考えています。

     と言う考え方を元に、先日の下がった日にオンライン教材を提供している会社とセキュリティーの会社を追加で購入しました。「儲かりそう!」と思っても一遍に買うと失敗しますから毎度チビチビと(笑)。


     まだ、様々な場面で投資をしていく余地はあると考えていますが、やはり気を付けたいのは金利の上昇です。
     最近は資源価格の上昇によりスタグフレーションを気にするコメントが多くみられますが、まだ暫くは杞憂ではないでしょうか。


     相場がどうなるかは神のみぞ知るですから、まだ働けるうちは、コツコツと将来性のある株式を広い、債券もETFなどで広く分散投資し、気分転換でSPDR500もチビチビ買ってみたりと・・・、投資を楽しむことにしています。


    (街のコンサルタント)


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
  • 有料メルマガライブラリから(399)「1月11日の投資行動」

    2021-10-15 22:32
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     有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
     自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
     なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


    =コラム「1月11日の投資行動」=
     (有料メルマガ第520回・2019/1/22配信号)

    ※2019年1月現在の内容です。留意してお読み下さい。


    【前略】


     いまある株への投資額を7000万円程度に落として、2000万円をインフラ投資法人やJリートなど、10年程度は6%の安定配当を出してくれる可能性の高いものへ。株は5000万円くらいの残高で平均で3%の配当を貰えそうな10年持てる企業に投資する。

     株などで200万円程度の税引き後のキャッシュを確保して、年金と合わせて生活費の確保を計るというものです。


     その為の出口戦略を策定して1月9日から11日まで、出口戦略に向けての投資を実行しました。

     12月に配当と優待のある株は全て売却しまいた。

     その資金で太陽光発電などに投資する投資インフラ法人のうち、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人に一気に20株投資しました。

     これで、目標額の2000万円に対して、900万円まで積み上げることが出来ました。


     株に関して買い増したのは三菱商事、三菱ケミカルホールディングス、新日鉄住金、三菱電機、信越化学工業、日東電工、東京精密、TDK、SCREENホールディングス、アマダホールディングスなどです。

     三菱商事は日経新聞の記事をみて買い増しを決めました。


    【中略】


     特にこの部分に注目しました。

    『三菱商事内で今、新たな株主還元策の議論が進む。今春に自社株買いに踏み切るとみられ、総額は15年の1000億円を上回り2000億円規模になる可能性がある。近年は社内に否定的な意見も多かった自社株買いを4年ぶりに議論する背景には、実績に評価が伴わないもどかしさがある。』


     いまの三菱商事の株価でも半分売れば650万円ほどの規模まで買い増しています。

     もしこの増資などや、配当の増配があると三菱商事を半分売れば、900万円ほどのキャッシュが出来そうです。

     三菱ケミカルホールディングスも、現在の投資株数の半分を売ると180万円のキャッシュができます。

     この部分でインフラ投資法人の1000万円の積み上げが可能になります。


     それでは、キャッシュとして株からキャッシュにシフトする分はどうするか。

     今年は3月まで、買い増している株をホールドすると、12月配当銘柄の配当と合算して税引き後で200万円程度の配当が手に入ります。

     そして新日鉄住金、三菱電機、信越化学工業、日東電工、東京精密、TDK、SCREENホールディングス、アマダホールディングスなどの現在の持ち株を半分売れば1300万円のキャッシュが生まれます。

     この出口戦略で、淡々と運用を進めるつもりです。


    【後略】


    経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)