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  • 【お知らせ】炎のファンドマネージャー有料メルマガ第263号配信中!!

    2019-10-21 17:55
    月曜日の億の近道で、20年にわたり執筆を続けてきました、おなじみ「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」通算263号が10月21日に配信されました。

     企業プレゼン出席や企業個別面談などのアナリスト活動を基本にした、独自の目線の投資情報を毎週1回、月曜日に皆様にお届けします。


    【あの大型株の行方や提携発表の注目株情報をはじめ、取材Q&Aも掲載!】


    【10/21 第263号では】

    ■炎のFMが相場を読む
    ■関心高まるソフトバンクグループ(9984)の行方
    ■特別報告:日創プロニティ(3440)が売られる背景
    ■緊急報告:クロスフォーが日本精密との事業提携に関し記者発表
    ■ズーム(6694)が今期の業績を下方修正


     → ご案内ページ http://www.honohfm.com/



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  • 市場潮流

    2019-10-21 17:50
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     今週(10月15~18日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で693円81銭上昇し(率にして3.2%の上昇)、2万2492円68銭で取引を終えました。2週連続の上昇です。

     米国と中国の両政府が11日(金)まで開催した貿易協議で部分的な合意に達したことを好感し、連休明けの東京株式市場は大幅に上昇。ただ、週末にかけては、短期的な過熱感も浮上し、上値が重くなりました。

     週初の15日(火)は上記の要因により、短期筋による株価指数先物の買い戻しなどを交えて株価は上昇。日経平均株価は前週から3日続伸し、前週末比408円高となり、約3週間ぶりに心理的な節目である2万2000円台を回復。続く16日(水)も前日比265円高となり、日経平均株価は年初来高値を更新しました。17日(木)は、さすがに21円安と小幅反落。18日(金)は40円高で取引を終了しました。


     国内主要企業の19年度2Q決算が発表されつつありますが、特に製造業は大方の予想通り厳しい結果であり、通期の会社計画の下方修正が相次いでいます。しかし、その辺りまでは既に織り込み済みとみられます。

     マクロの経済指標は厳しいものの、半導体関連など産業指標は改善がみられ、市場関係者は、それらを評価しつつあります。

     英国の欧州連合(EU)からの離脱問題など不確定要素は多いものの、来週も底堅い相場展開となるのではないでしょうか。


    (水島寒月)


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
  • 大魔神のアンテナ 需給関係が今の相場を支えている

    2019-10-21 17:49



     8月底値を3回試した後、9月より上昇相場が始まった。その際のけん引役は「外国人投資家」であった。久々に買い越し姿勢を示し、日経平均は僅かな期間で2000円幅の上昇を示現した(8月26日から9月19日)。
     その後、一時的な調整が入るものの、2週間程度で収まり、その後は年初来高値である22615円まで上昇、期間は4日間(値幅もほぼ1000円幅の上昇)。

     このような相場の立役者は「外国人投資家」と推測されるが、その上昇の大きな要因は「需給関係」にあったと思える。実際に私個人的が9月の上昇時、「空売り」をかけていました(日経レバレッジ)。その間、空売りの増加が著しく、21700円から22000円まで売り上がりましたが、逆日歩攻勢にやられ、10月3日に買い戻した時には、値幅では利益を取れたものの、逆日歩が大きく薄利で終わりました。

     そして、先週からの戻り相場においても、法人・個人投資家が売り持ちをしているとのことで、売り残・買い残が切迫している。売り残が積まれた分、下値が限定的になり、ヘッジファンド系の意図的な買い攻勢が入ったのでないかと思われる。


     トランプ大統領の度重なる危険は「コメント」で株式市場が乱高下する為、投資家は必然的に、リスク回避のための「売り持ち」をする行動に出た。その逆手を取った展開が今の相場になっていると考えられる。

     相場にとって需給関係とは、一番大切なところです。
     私の投資スクール授業でのリアルトレードの際、売り板が厚くなった時に、株価の上昇への動きが始まると教えています。これは、厚い売り板を取ることによって、出来高増加が始まり、その動きに投資家が興味を示すことにより、株価の上昇に繋がるからです。

     今回、空売りが厚くなったところを買い手が仕掛け的に攻勢をかけたと見られる。


     言うまでもなく、この4日間の大きな上昇のけん引役も「外国人投資家」によるものと考えられる。10月初めの押し目が入った際に外国人投資家は、再度買い戻しに転じていた。

     彼らは、相場巧者です。
     以前からも日本株の割安感は度々指摘されていたが、10月の消費税率引き上げが実施されたことで、日本市場の悪い材料が織り込まれたと考えられる。


    (大魔神)


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)