• 歌ってみた動画の作り方

    2019-03-20 04:59
    はろーはろー!!

    今日は歌ってみた動画の作り方についてかいちゃう٩(๑òωó๑)۶
    ボイチェン関係ないから、地声勢の人もみてね!

    あとしんさく上げてるからみて(ノ≧ڡ≦)



    こっからまじめ

    歌ってみた動画の作り方

    歌ってみた動画を作る方法はいろいろあります。
    今回は以下の手法ごとに、必要な手間や事の運び方について解説していきます。
    • BGMなしで歌う
    • カラオケ動画サービスを使う
    • プロにお願いする
    • Mix師さんにお願いする
    • 全部自分でやる
    なお以下の範囲については本記事では解説しません。(別途記事にするかも)
    • 歌い方のコツ、トレーニング
    • 音源の権利処理に関する話
    • 楽曲編集、動画編集作業の詳細

    BGMなしで歌う



    最近VTuber界隈でよく見られる、BGMを動画(配信)に乗せず、一発撮りの声だけを記録(配信)する方法です。
    基本的に楽曲として繰り返し聞いてもらう想定ではなく、声をアピールする目的で用いられます。
    伴奏不要、編集もナシの前提があり、一番コストが安い方法です。
    (歌詞やメロディにも著作権があるので権利的にクリアとまではいきませんが)

    まとめ

    • 声のアピールがメイン
    • 音源の用意がいらない
    • 編集も基本不要

    ラオケ動画サービスを使う
     

    カラオケ店のカラオケ動画サービスを使う方法です。
    カラオケ店で歌った曲をそのまま動画にして、特定のプラットフォーム上で配信することができます。(詳しい利用方法は本家サイトでご確認下さい)

    JOYSOUNDが提供する「うたスキ動画」と、DAMが提供する「DAMとも動画」の2種類があります。
    うたスキ動画にはニコニコ動画へ動画をアップロードする機能もあります。

    費用

    カラオケ店の利用料のみでOKです。
    うたスキ会員やDAMとも会員になる必要はありますが、無料で利用することができます

    楽曲の権利処理

    基本的にクリアです。
    但し、権利処理が難しいであろう洋楽や一部の楽曲はそもそも動画化サービス対象外だったりします。
    動画の転載などは原則不可になっていますので、TwitterやYoutubeに投稿などはできません。
    (URLリンクなら問題なし)

    カメラ映り込みの回避

    歌手と部屋の様子がわかるように専用のカメラが付いていますが、ある程度角度をいじることができ、映り込みを回避することは可能です。
    (部屋の様子がわからないようなアングルは禁止されていたりします。要規約確認)

    編集

    動画の編集はできませんが、カラオケという前提があるため無編集でも許容されます。
    カラオケシステムの内部でコンプレッサー、イコライザー、リバーブ等はかかります。
    コラボ機能などが用意されており、複数人でのデュエットや合唱などもできたりします。

    まとめ

    • 費用はカラオケ代だけ
    • 権利処理が不要
    • 動画の転載は不可
    • 編集はできない

    ロに全部お願いする


    (C) STUDIO PENTA.

    難しいことは全部レコーディングスタジオのサウンドエンジニアに丸投げする、お金で解決する方法です。本人はスタジオで歌うだけです。
    「歌ってみた レコーディングスタジオ」などで検索すると色々出てくるかと思います。

    費用

    店舗によってまちまちですが、相場的には1曲2万円以下で完成品が受け取れます。
    自分で頑張る手間や完成度を考えると圧倒的にコスパがよいです。

    準備

    店舗ごとに指定があると思いますが、基本的に音源ファイルと印刷した歌詞カードがあればOKです。
    プロのサウンドエンジニアが付いていますので、ボイスチェンジャーを使いたいなどの要望も受けてくれると思います。(事前に確認しましょう)

    機材

    基本的に持参不要です。
    プロ用の機材でレコーディングを行えます。
    数十万円するマイクや高品質なヘッドホン、防音室なども用意されています。

    編集

    編集作業を全部任せたい場合はレコーディング~マスタリングまでのプランを選びましょう。
    お値段は張りますがクオリティは段違いです。
    相談次第で細かい加工なども受けてくれる場合があります。

    まとめ

    • お金に余裕がある人向けプラン
    • 自分で全部やるよりはコスパ良し
    • 編集のクオリティはプロ品質
    • サウンドのプロが付いてるのでいろいろ相談可能

    Mix師さんにお願いする

    個人のMix師(楽曲編集&動画編集職人)さんに編集をお願いする方法です。
    レコーディングは自力でやる必要があります。

    Mix師さんはクリエイター

    レコーディングスタジオのエンジニアさんと違い、個人のMix師さんはクリエイターです。
    Mix師さんの個性を尊重することにより、何倍にも素敵な作品になります。あまり自分の好みを押し付けすぎないようにしましょう。
    (自分の中のイメージがしっかりしてるならプロに依頼した方がよいです)

    リスク排除

    Mix師さんの努力が無駄にならないように、最低限以下のリスクは取り除きましょう。
    リスク1* 音源はできたが動画化が上手くいかずに立ち消える。
     → 動画公開までの必要作業やスケジュールを決めておきましょう。
    リスク2* 権利処理の問題で公開できない。
     → 楽曲や音源の権利関係をクリアにしてから依頼しましょう。

    進め方、作業範囲の調整

    曖昧なまま進めるとトラブルの元となるため、密な調整が必要です。
    丸投げではなく、どのような作業が必要でどれぐらい日数がかかるのかを確認しましょう。
    (Mix師さんによって各作業にかける時間が大きく異なる場合があります)
    特に初めての場合は、動画の完成までにどんな作業工程が必要なのかしっかり聞いておきましょう。

    報酬

    Mix師の方に「以前受けた依頼の規模や報酬の内容」を差し支えない範囲で聞いておくと相場観を掴みやすいです。
    個人間の依頼は様々な事情(本業の都合など)で立ち行かなくなることがありますので、その場合の取り決めもしておくと安全です。
    注* サポートの形態やかかる時間が違うため、上記レコーディングスタジオの相場はあてにしないようにしましょう。レコーディングスタジオの相場より高くなる場合も当然あります。

    まとめ

    • Mix師さんを尊重した方が良い作品になる
    • 作品が公開できなくなるようなリスクは排除しておく
    • プロに依頼するより調整は大変
    • 決して安い手段ではない

    部自分でやる



    レコーディングからミックス、動画編集まで全部自分でやる方法です。
    音楽的な知識やツールに関する学習が必要で、相当な時間がかかり、クオリティはMix師やプロに頼むより低くなるので、趣味の範囲でお楽しみください。

    初期投資が終われば費用はあまりかからなくなりますが、学ぶことは沢山あるのでいつまでたっても時間はかかります。
    また他人が介在しないので調整の手間が要らず、やり直しや手戻りのコストが低いので心理的に楽です。

    注* ここから先専門用語多めです。

    収録

    私がレコーディングの際に気を付けていることです。
    • コンデンサーマイクを使う(ダイナミックマイクやUSBマイクは不向き)
    • ノイズ対策をしておくと後が楽(録音環境の整備や良いマイクを使うなど)
    • 1発で完璧なテイクが録れることは少ないので、何回か歌い直して録音しておく
    • 録音データにはエフェクトをかけない
    上記が満たせれば宅録でも問題ありませんが、難しい場合はヒトカラ専門店やレコーディングスタジオ(録音のみ)を使うと楽です。

    楽曲編集

    録音した音声ファイルをDAW上で編集します。
    私はざっくり以下のような手順で編集を行っています。

    1. ベストテイクを作る
    - DAW上で上手く歌えている部分を抜き出し、繋ぎ合わせます。
    2. トラックのトリートメント
    - レベル補正、ノイズ除去、イコライジング、ディエッシングを行う。
    - ピッチ補正ソフト(プラグイン)でピッチ補正、タイミング補正などを行う。
    3. コーラスパートを作る
    - ピッチ補正ソフトを使えばメイントラックからコーラスパートを作ることも可能
    4. 声の加工
    - 他の動画を参考にピッチコレクトやラジオエフェクトなどをかけてみる
    5. ミキシング
    - 楽曲が馴染むように各パートのレベル調整や、エフェクトのパラメタ調整をする
    6. マスタリング
    - 音圧調整や各種再生環境(ヘッドホン、イヤホン、スピーカー等)に合わせた調整

    詳細については後日別記事にて。

    動画編集

    出来上がった音声ファイルを動画編集ソフトで動画に合成します。
    シンプルに本家の映像と音声を合わせるだけならフリーソフトで十分間に合います。
    ちなみに私はAviutlというフリーの動画編集ソフトを使用してます。

    費用

    フリーのDAWやプラグイン、動画編集ソフトでも十分間に合うので、最低限の準備であれば意外とお金はかかりません。(良い時代になった)
    クオリティを求めだすと、プラグインやPCスペック強化にお金が掛かってきます。

    まとめ

    • 興味がないなら手を付けない方が吉
    • 初期投資が終われば費用は殆どかからない(時間はかかる)
    • 手戻り、やり直しが簡単、人見知り向け
    • 費用は意外とかからない(大嘘)


    今日はここまで!
    今回できなかった話とかはまた別で書きたいにゃすヾ(ΦωΦ)/

    この記事で世の中につでも多くのKawaiiが生まれますよーに♪

    んじゃーーーー


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  • ボイチェンカラオケHowTo

    2019-03-02 21:56
    はろーはろー!!

    『ボイチェンカラオケってどうやるのー??』ってお便りが来たので、
    今日はぼいちぇんからおけのやり方について書いてくぞーヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

    ちな、ぼいちぇんカラオケはこんなかんじ!!


    たのしーよ(ฅΦωΦ)ฅ


    こっからまじめ

    今回はカラオケ屋でボイスチェンジャーを使って歌う方法を紹介していきます。
    若干リスクのある手段もご紹介しますので、自己責任の範疇でご利用ください。


    ざっくり分けて、下の3つの方法があります。
    • カラオケ屋のボイスエフェクト機能を使う
    • ヒトカラ(ミキサー付き)にボイスチェンジャーを持ち込む
    • カラオケシステムのマイク入力を追加(差替え)する
    それぞれ難易度や必要機材、リスクなどが違いますので、自分に合ったものを選んでもらえればと思います。

    カラオケ屋のボイスエフェクト機能を使う

    今回紹介する中で一番簡単な方法です。
    JOYSOUNDとDAM、カラ鉄のカラオケシステムにはボイスエフェクト機能が付いています。
    (他にもボイスエフェクト機能が付いているシステムはあるかも)
    この機能を使えば、自前機材なしでお手軽にボイチェンを試すことができます。

    https://twitter.com/joysound_pr/status/369695074155642880

    基本的に細かい設定はできず、ボタン一つでエフェクトのON/OFFを切り替えます。
    体感ですが、掛かり具合としてはピッチ+12、フォルマント+20~30%になっていそうです。

    音質

    主観的な評価ですが、ボイスエフェクトの音質はJOYSOUND>DAM>カラ鉄です。
    ただJOYSOUNDのボイスエフェクトでもノイズやガビり(歪み)はそこそこありますので、気になる方は他の方法を試してみてください。

    遅延(レイテンシー)

    自前ボイチェンでは苦労することになる遅延については殆どありません。
    もし歌いにくさを感じるなら、JOYSOUNDMAX2が無線マイクの低遅延性をウリにしているので、試してみるとよいです。

    JOYSOUND
    キョクナビで設定できます。
    『リモコン』→『ボイスエフェクト』→『ギャル声』を選択してください。
    DAM
    デンモクで設定できます。
    『リモコン』→『ボイスチェンジ』→『女性』にチェンジを選択してください。
    鉄人システム(カラ鉄)
    カラ鉄ナビで設定できます。
    『音量設定』→『ボイスチェンジ 男→女』を選択してください。
    シグマシステム(パセラ)
    残念ながらボイスチェンジ機能は無いようです。
    まとめ
    • JOYSOUND、DAM、カラ鉄が対応
    • 入門向け
    • 機材不要
    • クオリティは中~下
    • 細かい調節はできない
    • 遅延ほぼなし

    ヒトカラ(ミキサー付き)にボイスチェンジャーを持ち込む

    機材は持っているが、カラオケシステムはよくわからない人向けです。
    ヒトカラ専門店やカラオケ屋のヒトカラ専用ルームには、物理ミキサーが露出しているタイプの部屋があります。
    (ミキサーが付いているかどうかは店舗Webサイトなどで確認できることがあります)
    このミキサーのマイク入力に自分のボイスチェンジャーを繋げれば、ボイスチェンジしながら歌うことができます。


    ミキサー *https://1kara.jp/whats1kara/

    大体のヒトカラ専門店やヒトカラ専用ルームには、コンデンサマイクとダイナミックマイクが用意されており、音質を比べたりすることもできます。
    注:コンデンサマイクをボイスチェンジャーに繋げる際はファンタム電源が必要になりますので、ご自身の機材がファンタム電源に対応されているかは事前に確認しましょう。

    ピッチ

    ピッチは基本的にオクターブ上げの+12(女→男は-12)にします。
    実際に歌ってみるとわかりやすいのですが、オクターブ以外のピッチで歌うと元の声(&骨伝導)のピッチと干渉してしまい、非常に音程が取りにくくなります。
    慣れると中途半端なピッチでも歌えるとの情報もありますが、まずはオクターブ上げから始めてみることをお勧めします。

    遅延

    自前のボイチェンシステムでボイチェンカラオケをする際は、遅延(レイテンシー)に気を使う必要があります。一般的にリアルタイムのレコーディングに耐えられるレイテンシーは10ms以下といわれています。

    ハードウェアならほぼ無遅延なので、遅延の問題は気にならないかと思います。
    ソフトウェアでボイスチェンジをする際は以下の要素が遅延に響いてきます。
    • 無線マイクの質(有線ならほぼ無遅延)
    • オーディオインターフェースの質
    • オーディオドライバのバッファサイズの設定(CPU速度に依存)
    • ボイスチェンジャーの処理遅延
    参考までに、私がカラオケで利用しているオーディオインターフェースとボイスチェンジャーを紹介します。
    オーディオインターフェース
    ZOOM UAC-2
    超低遅延を売りにしたオーディオインターフェース、USB3.0対応。

    ZOOM USB3.0 オーディオインターフェイス UAC-2
    ボイスチェンジャー(VSTプラグイン)
    旧機:Rovee
    シンプルで使いやすい、特定音域でガビる。
    https://www.g200kg.com/jp/software/rovee.html
    現行機:MAutoPitch+Graillon2
    複雑だが良品質、フォルマントシフトとピッチシフトを別々に制御。どちらもフリーエディションでOK。
    https://www.meldaproduction.com/MAutoPitch
    https://www.auburnsounds.com/products/Graillon.html

    収録や配信にも

    ヒトカラ専門ルームはスピーカーではなく、ヘッドフォンで聴く形式が殆どです。そのため隣の部屋から音が漏れてくることが少なく、レコーディングや配信等にも有効です。
    (実際に、私は歌ってみたのレコーディングをワンカラでしています)

    注意点

    カラオケ屋の機材を触る場合は以下に十分ご注意&配慮を願います。
    • 過電流(圧)による機材故障の原因となるため、機材配線を抜き差しする際は必ず対応するボリュームを0にしましょう。
    • カラオケ店や後続の利用者の迷惑とならないよう、変更したツマミや配線は必ず元に戻して退出しましょう。
    • 殆どの店舗で外部機器の接続は推奨されていないので、機材について店員に質問や相談をするのは控えましょう
    本記事を参考にしたことによるトラブルなどの責任は負いかねます。

    まとめ

    • ミキサーが露出してるタイプのヒトカラ専用ルームが必要
    • 自前のボイチェン機材が必要
    • ピッチは+12
    • ソフトウェアボイチェンの場合は遅延に注意
    • ヒトカラ専用ルームは収録や配信にも使える
    • 機器の取り扱いには十分注意し、必ず原状復帰をする

    カラオケシステムのマイク入力を追加(差替え)する

    通常のカラオケ店でボイチェンカラオケをする方法です。(上級者向け)
    端的に言うと、上記方法とは違いミキサーがないので、カラオケシステムのマイク入力に直接ボイチェン出力を挿すといった解決方法になります。
    ピッチや遅延についてはミキサー有りの場合と同様です。

    難しい点としては、カラオケの機種、バージョン、店舗ごとの構成によって挿し方が異なるということです。
    半端に実践すると機材の故障やトラブルにも繋がりますので、ある程度のオーディオ知識があることを前提として解説をさせて頂きます。

    構成

    ソフトウェアボイチェン時の構成は下図のような構成になります。(PC内部詳細は割愛)

    ハードウェアボイチェンなら『Audio I/F』の部分がボイスチェンジャーになり、PCは必要ありません。

    上図のように繋げれば理想ですが、カラオケシステムにマイク入力が付いていない場合は、カラオケマイクの入力を外してボイチェン出力を繋ぐことになります。(詳しくは以下)

    マイク入力の見つけ方

    マイク入力の探し方のチャートです。
    まずはフロント部にMic-Inが無いかを確認します。付いていればそれを利用し、付いていなければカラオケの無線マイクの出力先を利用することになります。


    注!過電流&爆音防止のため、機材配線の抜き差しをする際は必ず対応するボリュームのレベルを0にしてから繋いで下さい。

    端子について

    カラオケシステムフロント部にマイク入力がある場合、多くはLINE標準プラグ入力(フォーンジャック)です。
    無線マイクの出力先は多くの場合、RCAのモノラル入力(黒)になっています。
    なので、LINE標準プラグ出力とRCA出力の両方を準備しておくと安心です。
    オーディオインターフェースやハードウェアボイスチェンジャーの出力がステレオしかなくても、基本的にマイク入力はモノラルなのでRかLの片方だけ使えばOKです。

    ミキサー持ち込み

    無線マイク入力を利用した場合、無線マイクは使えなくなってしまいます。
    また複数人のボイチェンシステムを繋ぎたい場合に挿し口が足りなくなります。
    (あまりないと思いますが実際ありました)
    自前のミキサーを持ち込むと、無線マイクも複数ボイチェンも繋げて便利です。

    以下が私の使っているコンパクトミキサーです。
    参考ツイート

    audio-technica マルチポータブルミキサー AT-PMX5P

    注意点

    ミキサー有りの場合と同様、以下に十分ご注意&配慮を願います。
    • 過電流(圧)による機材故障の原因となるため、機材配線を抜き差しする際は必ず対応するボリュームを0にしましょう。
    • カラオケ店や後続の利用者の迷惑とならないよう、配線は必ず元に戻して退出しましょう。(復旧後、備え付けのマイク出力も要確認)
    • ヒトカラ店以上に外部機器の持ち込みには厳しい場合があります、機材について店員に質問や相談をするのは絶対に控えましょう
    本記事を参考にしたことによるトラブルなどの責任は負いかねます。

    まとめ

    • カラオケシステムのマイク入力に繋ぐ構成になる
    • 自前のボイチェン機材が必要
    • フロントにマイクジャックが無い場合、無線マイクの出力先を使う必要がある
    • 入力端子は標準プラグかRCAモノ
    • 自前のミキサーがあると便利
    • 機器の取り扱いには十分注意し、必ず原状復帰をする


    めっちゃ書いた!!₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
    ちょっと難しー話もあるかもだから、わかんなかったら聞いてね!!

    この記事で世の中につでも多くのKawaiiが生まれますよーに♪

    んじゃーーーー


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  • ボイスチェンジャーのえらびかた

    2019-02-27 05:04
    はろーはろー

    今日は初心者向けのボイスチェンジャー解説
    書いてくよヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

    あ、歌ってみた第二弾投稿したんよ
    ひとりでデュエットできるのマジやば( ͡° ͜ʖ ͡°)



    ……ひとりでデュエットかなしーからトモダチください..(இдஇ )


    以下まじめぱーと

    今回は、ボイチェン始めたい人や始めたての人向けの機材紹介です。

    ボイスチェンジャー選びの難しさ

    ボイスチェンジャーを使ってみたい人がまず悩むところとして、「どのボイスチェンジャーを使えばいいのか」というのがあります。
    ボイスチェンジャーと一括りに言っても様々なタイプがあり、Webでレビューを探しても「ひとまずこれでOK」と意見が揃っているものは中々ありません。

    なので本記事は特定のボイスチェンジャーについてではなく、ボイスチェンジャーごとの特性や、使うべきシチュエーションにフォーカスして解説していけたらと思います。

    ボイスチェンジャー大分類

    まずはざっくりボイスチェンジャーにはどのような種類があるかまとめました。


    ※図にあるボイスチェンジャーは一例であり、これ以外にも様々なものがあります。
    ※プラグインエフェクターも広義のソフトウェアエフェクターに入りますが、便宜上区別しています。

    大分類として、ソフトウェアエフェクター、プラグインエフェクター、ハードウェアエフェクター、特殊枠に分けています。
    難易度はソフトウェアエフェクターハードウェアエフェクタープラグインエフェクターとなっており、初心者はソフトウェアエフェクターから始めると失敗が少ないです。


    それでは以下、大分類ごとの解説です。

    ソフトウェアエフェクター

    ソフトウェアエフェクターはPC上で単体で動くボイスチェンジャーです。
    ※「アプリケーション」や「スタンドアロンタイプ」と言われるものもここに含めます。
    ソフトウェアエフェクターは単体で動くため誤動作や混乱を招きにくく、初心者向けです。フリーウェア無料として公開されていたり、体験版が提供されているものも多いので、手始めに触ってみたいという用途には最適です。

    単体で動かすことを目的としているため多機能ですが、拡張性が薄く痒いところに手が届かないといった場面に出会いやすいです。録音ができない、エフェクトが掛けれないなど
    変換後の音声は基本的にスピーカー出力として出力されるため、配信ソフト等に繋ぎたい場合はソフトウェアミキサーなどでマイク音声に変換してあげないといけません。

    また、ソフトウェアエフェクターは若干の遅延レイテンシーがあるものが多いです。
    ある程度遅延があると、リアルタイムで喋る際に違和感言語野が混乱するを感じて喋りにくいため、難しいと感じたら後述の低遅延なハードウェアエフェクターなども試してみるとよいです。

    まとめ
    • 初心者向け
    • 多機能
    • フリーウェア、体験版がある
    • 拡張性に乏しい
    • 遅延があるものが多い
    プラグインエフェクター

    プラグインエフェクターは拡張性を重視したボイスチェンジャーです。
    基本的に単体では動作せず、プラグインホストと呼ばれる種類のソフトウェアの上で動かすことになります。音楽制作現場で使われることを想定したものが多く、専門用語や素人には直観的でないUIだったりするものも多いので、初心者が触るにはお勧めできません。

    またソフトウェアエフェクターとは違い、特定用途に特化されたものが多く、必要な機能を組み合わせて使うといった使い方が想定されています。
    ボイスチェンジャーを動かすだけならシンプルなプラグインホストでも十分足りますが、録音・編集などの高度な操作をしたい場合は、DAWと呼ばれる音楽制作ソフトの上でプラグインエフェクターを動かすことになります。

    遅延に関しては、構成次第で気にならない程度まで抑えることができます。
    遅延を抑える要素としては、ASIOドライバ対応のオーディオインターフェース、ライブ向けの低遅延ボイスチェンジャー、ある程度ハイスペックなPC強いCPUなどが必要になります。主旨から外れるため詳細は割愛

    プラグインエフェクター、プラグインホスト、DAWにそれぞれ無料のものがあるので、初期費用はそこまでかかりません。プロ向けの高額なものも多い

    まとめ
    • 玄人向け、難しい
    • 特定機能特化、シンプル
    • カスタマイズ前提、拡張性が高い
    • 音楽制作・動画編集向け
    • 構成次第で遅延は抑えられる
    ハードウェアエフェクター

    ハードウェアエフェクターは物理機材のボイスチェンジャーを指します。
    上記の「プラグインエフェクター」をハードウェア化したようなものが殆どで、単体で高機能というよりは、特定機能に特化したものが多いです。UIは直観的でないものもあるので注意が必要です。

    ハードウェアエフェクターはPC内部の事情とは切り離して運用できるため、誤動作を起こしにくいという点と、PCのマイク入力から直接配信システムに繋いだり録音ができるので、全体の構成がシンプルになるというメリットがあります。CPUも消費しないため、配信が安定するなどのメリットもあります。

    またレイテンシが殆ど無いため、遅延と戦う必要がなくなります。かなり重要
    物理機材のため、基本的に有料です。

    まとめ
    • シンプル
    • PC側と切り離して運用できる
    • 遅延がほぼない
    • 有料
    特殊枠
    上記のいずれにも該当しないボイスチェンジャーもあります。
    スマホアプリのリアチェンVoiceや、Webサービスのユーザーローカルボイスチェンジャーなど
    個別のボイスチェンジャー解説の際に話せたらと思います。

    ユースケース別おススメ大分類

    動画(台本あり)を作りたい
    自己紹介や解説動画などのパターン。一番敷居の低い選択肢です。
    高度な編集を行わないのであれば録音データと動画編集ソフトがあれば足ります。
    動画であればリアルタイム性を問わないので、遅延があるソフトウェアエフェクターでもそこまで問題はありません。
    ゲーム配信したい
    台本のないトークや突発的なリアクションなどは遅延があると難しいです。
    ゲームの種類にもよりますが、PC負荷を気にする必要のないハードウェアエフェクターがおススメです。
    トーク配信したい
    VRコミュニケーションサービスや、ディスコードでのトークを想定します。
    様々なアプリケーションが立ち上がっていたり、PC負荷が発生しているはずなので、PCと切り離して運用できるハードウェアエフェクターがおススメです。
    カラオケしたい
    超低遅延が大前提になるので、ハードウェアエフェクターがおススメです。
    具体的なレイテンシで言うと10ms以下
    プラグインエフェクターでボイチェンカラオケする場合は、低遅延の構成を選ぶ必要があります。※前回記事が参考になるかも
    またプラグインエフェクターでカラオケする場合は、エフェクターを自由に刺せるので色々と面白いエフェクトを試したりできます。
    歌ってみたしたい
    自前でやる場合は録音環境と編集環境が必要になります。
    DAWの知識が必須になるため、プラグインエフェクターに落ち着くかと思います。
    若干手間が増えますが、ソフトウェアエフェクターやハードウェアエフェクターでボイスチェンジした録音データをDAWで編集することもできます。
    ボイチェンした録音データをプロやMIX師さんに投げるのもありです。


    いい文量になっちゃったから今回はここまで
    次は個別のぼいちぇん解説とかしたいなーー₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾

    この記事で世の中につでも多くのKawaiiが生まれますよーに

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