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政治系統2014・9・16 夜 安倍首相の労働と企業に関するダブルスタンダード姿勢?と賃上げしても人が来ない企業。
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政治系統2014・9・16 夜 安倍首相の労働と企業に関するダブルスタンダード姿勢?と賃上げしても人が来ない企業。

2014-09-16 22:29
    自民党にワタミの会長?が議員として入り込んで、ワタミ等に有利な政策を採用するものと
    思われた。

    「産業競争力会議」で残業代ゼロや解雇規制を進めることは、労働者にとって有利になるとは思えないです。(あまり詳しくないので今のところ^^;)

    また企業献金を開始?受け取るようになり、ますます企業側に寄るように思えたのですが

    今日の報道で「政労使会議」で賃上げ要求、働き方の改善、有給の消化についての提言をするなど、「明らかに企業寄り」とは言えない動きをしています。

    これは一体どうゆうことなんだろう?と思います。
    一方では企業寄り
    一方では労働者寄り・・・

    ふーむ。。。

    少し話を変えて、有給の消化についてですが、なかなか難しいと思います。
    もはや企業は労働者を人と思っていないところが有ります。
    資本主義社会である企業の理想は、安価な労働力で通常の収益を上げること。
    これが一番単純で、簡単に収益を上げる方法で、支出の中で原材料等以外で
    高いのが人件費で、削減も比較的簡単に出来るのでやりやすいんですしょうね。

    企業の一番の理想は、労働代ゼロ、つまり無給で働く人材を一番欲しています。
    簡単なことではありませんが、それに限りなく近づけたいと思っていると思います。
    だから東南アジアの人たちから安い賃金で働かせるんですよね。

    企業と労働側の問題は基本終わることないんですよね。
    2つとも相反するモノを求めていますから。

    上に、>削減も比較的簡単に出来るのでやりやすい と書いたのは日本限定の話。
    海外がどうなのかはわかりませんが、少なくとも今の日本では簡単です。

    賃金下げても、労働者の確保に困らないから、です。
    賃金を下げて、何人か労働者が去っても、すぐ応募者があるから補充出来る。
    それが出来るならば企業としては安い賃金でも満足できる労働者の方がいい。
    単純な労働であれば、人が入れ替わっても仕事のクオリティが下がらない。
    下がってもすぐ新人が習得できるのであれば問題ないですよね。

    日本的な文化、「どんなにきつくても3年は我慢しろ」という風潮。
    転職を繰り返すことを評価しない、日本社会がその問題の1つの要因だと思います。
    まあもちろん、短すぎる期間で転職が多すぎるのも問題だと思いますが。
    昔と雇用体系は既に変わり、残業代も出ないのに、「終身雇用の頃の思想」だけが残ってる。

    企業が賃金を下げると言っても、労働者側が、そんな横暴するなら会社を辞める!
    という労働者側のカードが今はない状態。だから言われるがまま。

    すき屋。
    といっても2014年の今年ぐらいから、少し変わってきて
    すき屋だったり、運送業だったり、さんざん暴利を得てきた企業?も
    時給を上げたり、賃金上げたりしても最近は人が集まらないみたいです。
    正直、いい気味ですね(笑

    これに対し、企業は賃金を上げても人が来ないことを嘆いているのですが
    人が来ない原因が、賃金だけに有ると思ってるからこないんでしょうね。
    労働環境も問題だと思うんですけどね。

    例えばすき屋だったら1500円ぐらいの時給で募集してたけど
    時給だけ見ればかなり高いんですよね。ところがこれは一店舗1人の募集で
    業界では?有名な強盗のかっこうの餌食。
    つまり危険と隣り合わせ。。。
    普通は深夜でもそういうことを想定して2人雇うそうです。
    結局すき屋は人が来なくて何店舗か閉鎖してるみたいですね。

    運送業。
    運送業の場合は、たぶんただトラックで運ぶだけなら人はまだ来やすいと思いますが
    荷物を下ろすのも運転手の役目で、長距離運転+肉体労働。しかもトラックは
    深夜に走ると高速道路代が安くなっていたと思うので、深夜労働でもあります。
    運転自体、腰を痛めるそうですが、その状態で荷物を載せ、下ろししてたら
    さらに腰を痛めそうですよね。最悪それで仕事が出来なくなるかもしれません。
    そういった不安要素に対するサポートとか思い浮かびもしないんだろうなぁ。。。
    だからまあ自業自得のような気がします。

    ただ運送業に関してはアマゾンとかが圧力かけてそうですが
    日本の企業も頭悪いから、業界全体でアマゾンなど外資に対抗することが出来ないんですよね。
    運送業界全体が一致して、アマゾンなどクライアントに対峙すれば必ず要求は通ると思いますが・・・今となってはもう無理かもしれません。。。

    いずれにしても今の日本は「ブラック企業」が多すぎます。
    外食産業なんかはブラックしかないような言われ方だし、家電も似たようなもの。
    しかしそのブラック企業の業績が良いのがさらに日本社会のおかしなところですよ。
    といっても労働者もいい加減嫌になってきたのでそろそろ、排他される方向に
    進んでると思います。


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