• HATSUNE MIKU EXPO 2016 JAPAN TOUR 東京公演レポート

    2016-04-11 16:10
    4月9日・10日の2日間、Zepp TokyoにてHATSUNE MIKU EXPO 2016 JAPAN TOURの最終公演が行われた。私は両日の夜公演に参加した。MIKU EXPOは今回が初参加だったが、その様子を少しレポートしようと思う。

    4月8日(東京公演前日)

    この日はライブ前日だったが渋谷PARCOの展示がこの日からだったので、Zeppの下見がてら見に行くことにした。電車は早稲田(東西線)→飯田橋(有楽町線)→豊洲(ゆりかもめ)→青海→東京テレポート(りんかい線)→大崎(埼京線)→渋谷というルート。ゆりかもめやりんかい線は海を越えると料金が割高になるのがやや不満なところか。早稲田から青海までは50分程度である。

    青海駅からはビッグサイトが見える。

    ヴィーナスフォートから見たフジテレビとダイバーシティ。ダイバーシティ内にはZepp DiverCityがある。本来ならZepp Tokyoは閉鎖される予定だったらしいのだが現在も営業を続けており、近い距離に2つのライブハウスがある状態になった。収容人数はZepp Tokyoのほうがやや上。この写真には映っていないが同じ場所から等身大ガンダムが見える。

    ヴィーナスフォートからはスカイツリーも見ることができる。

    渋谷PARCOに着いたのは11時頃。Zeppから渋谷まではそこまで遠くはない。平日の昼であったため人はそこまで多くなかった。おかげでのんびり見ることが出来た。展示場は小さく、展示品も少なかった。土曜日曜は混雑し、購入特典も割と早く無くなってしまったようで、この日に来ておいて正解だった。

    過去のMIKUEXPOのオフィシャルグッズや海外で販売された初音ミクグッズの展示。レコードが地味に欲しい。

    等身大ミク。

    過去に開催されたMIKUEXPO、これから開催されるMIKUEXPOの紹介。元々海外向けに始まったものなので日本は今回が初開催。


    コラボイラストのギャラリー。

    アメリカ・ロサンゼルスのアートギャラリーで行われた初音ミクを題材にした展示会に出品された作品の一部が展示されている。

    4月9日(東京公演1日目)

    午前中は別の用事があったので会場には開演1時間前に到着した。Zeppは入口前が狭いため待機場所は必然的にZepp前の歩道になる。整理番号順に待機するのだが区切りが大雑把かつ間隔もあまりとっていなかったため混雑し、入場もスムーズとはいかなかった。

    待機中の様子。私は整理番号Aの1400番台だった。

    中に入れたのは入場開始から約30分後。Zeppの1階席は約2400人収容できるため1400番台でも案外前の方で見ることができる。私は前から3番目の柵と4番目の柵の間で見ることができた。ライブ中はミクたちの上半身は見ることができたが下半身は背伸びしないと見えづらい状態だったがこれまでのどのライブよりも近くで見れたので満足であった。音響もZeppだけあって良かった。荷物は外のロッカーに預けていたのだが中に入ったときチラシの入ったバッグを渡されそれがやや邪魔だったので明日は会場内のロッカーに全て預けることにした。

    4月10日(東京公演2日目)

    この日は物販列に並ぶため会場に7時ごろ到着した。しかし物販開始時間を10時と間違えていたため(本当は11時開始)少々早く着きすぎてしまった。そのため8時まで周辺をぶらぶらして時間を潰した。今回の物販は事前物販で買えたものはあまり数は用意していなかったようで開始して1時間くらいで売り切れるものもあった。11時に物販を開始してから10分程度で私は買い物を済ませることができた。その後夜公演開始まで自宅で待機するためZeppを後にした。

    7時ごろの物販待機列。時間が早いのもそうだがそもそも今回は複数開催でかつ1回の規模も普段よりは大きくないためか3時間前に行ってもせいぜい50~60人程度しか並んでいなかった。ちなみにマジカルミライ2015は6時間前に並んだがこれよりも人数は多かった。

    Zeppのチケット売り場。東京公演は当日券がなかったため開くことはなかった。

    物販の設営作業中の様子。



    物販の様子。やはり狭い。

    自宅で休養した後、再びZeppへ。前日の反省からか並ぶ場所は変わり、間隔も広がった。おかげで入場は前日に比べスムーズだった。

    前日の待機場所とは逆側での待機となった。整理番号は前日とほぼ変わらず。

    中に入るとやはりバッグを渡されたのでドリンクと一緒に中のロッカーに預けておいた。ライブを見た位置は前日の反対側だったが、目の前に身長の大きい人がいなかったためミクたちの全身を見ることができ非常に良かった。美しい足を拝見できるのはボカロライブの醍醐味のひとつだと思う。
    以下、セットリストを紹介する。曲数・曲の順番・曲の種類は1日目2日目で共通。バンドメンバーは全員過去のミクライブに出演経験のある演奏者だった(キーボード以外は上海公演と同じ、ドラム以外はマジカルミライ2015と同じ)。
    ※(初)はMIKUEXPO初披露の曲、(初)は感謝祭・ミクパ・マジカルミライ・MIKUEXPOを通して初披露の曲
    01.ワールドイズマイン
    02.初音ミクの消失
    03.裏表ラバーズ
    04.アンハッピーリフレイン
    05.ワールズエンド・ダンスホール
    06.magnet
    07.Weekender Girl
    08.ありふれたせかいせいふく
    09.愛言葉(初)
    10.Glass Wall
    11.スノーマン(初)
    12.Change me
    13.東京テディベア
    14.右肩の蝶
    15.リモコン(初)
    16.恋は戦争(初)
    17.Last Night, Good Night
    18.Ten Thousand Stars(初)
    19.ルカルカ★ナイトフィーバー
    BAND MEMBER INTRODUCTION
    20.秘密警察
    21.初音ミクの激唱
    22.Tell Your World
    23.Blue star(初)
    アンコール
    24.積乱雲グラフィティ(初)
    25.39
    アンコール2
    26.星のカケラ
    日本では久々に披露された懐かしい曲も多い。定番曲を押さえつつ新曲もあって良かったと思う。モデルやパネルも年々進化していっているのがわかる。やはりライブで聴くと同じ曲でも違った印象を受けるのが面白い。Glass WallはアレンジのおかげでCDで聴いたときと印象が180度変わった。今回のライブで個人的に良かったのが愛言葉とTen Thousand Stars、Blue starだ。愛言葉はライブで聴くのは最後の感謝祭以来なので6年ぶりであった。Ten Thousand Starsはグランプリを獲った曲、Blue starは今回のEXPOのテーマ曲だがどちらもライブで聴いてより好きになった。

    公演終了後の様子。狭いためやはり混雑した。

    こうして2日間のMIKUEXPOが終了した。今までのライブで一番いい位置で見れたし、セトリも良かったしテープも拾えて非常に満足した2日間だった。台湾公演や北米ツアーには参加できないが、9月のマジカルミライには参加するつもりだ。来年には初音ミクは10周年を迎える。ミクライブもこれからもずっとつづいてほしいものだ。



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  • ひでの聖地を巡る ~ひでクンのヴァーチャルウリセン編~

    2016-04-02 18:592
    いよいよ新年度が始まりましたね。進学・就職のために上京した人も多いのではないでしょうか。高田馬場駅は学生も多く利用する駅で、特に早大生は何かとお世話になります。そんな今年の春から高田馬場駅を利用する学生に淫夢聖地のひとつである高田馬場駅周辺を紹介します。

    高田馬場駅




    高田馬場駅のロータリー。毎年この時期はサークルの新歓期間のため早大生で溢れかえるのが風物詩となっていたが、今年から新歓コンパの集合場所とすることが禁止となった。淫夢聖地の逆側に位置する。

    撮影開始場所・ひで罵倒現場

    撮影が行われた場所はロータリーとは逆方向、山手線改札を出てまっすぐ進み、左に曲がったところにある。



    本編冒頭、足元にあったマンホール。色がついているため特定は容易。カメラマンはこのマンホールのすぐそばでひでを待っていた。巡礼する場合はこのマンホールを軸にして辺りを見回すとわかりやすい。






    上の写真はひでが歩いてきた道を撮ったもので、下の写真はひでが罵倒された場所を撮ったものである。ひでが罵倒されたのは三菱東京UFJ銀行高田馬場支店横である。ひでマンホールもこの銀行のすぐそばである。本編ではシャッターが閉まっており、向かいの道路にあるゴミも回収されていないため、撮影は朝に行われた可能性が高い。




    冒頭で映ったゲームセンター、白鳥ゲームプラザ。本編では隣に吉野家があったが現在はラーメン屋になっている。

    移動中・プレイ撮影現場跡地

    ひでのほうにカメラが向いているため周りの風景がわかりにくいが、店舗の名前はしっかり映っているため特定は容易。







    ぶぶか高田馬場店。ぶぶかは油そばで有名なラーメン屋であったが、去年9月末に閉店してしまった。現在は別の店が入っている。




    ホテルニュー高田。ラブホテルであるがプレイ撮影がここで行われたわけではない。




    居酒屋さいたどう。撮影現場となったミウラファーストビルディングのすぐ隣にある居酒屋。
    撮影終了後スタッフたちが酒をしこたま飲んで盛りあった可能性が微粒子レベルで存在する。




    ESPミュージカルアカデミー14号館。撮影現場であったミウラファーストビルディング跡地に建ったESPの新校舎である。本編が撮影された当時はミウラファーストビルディングの裏にESP6号館が建っていたが、どうやらESPがミウラファーストビルディングを買い取って6号館もろとも取り壊し、14号館にリニューアルしたようである。完成したのは去年7月で、本編発掘時点ですでに工事は始まっていたと考えられる。ESPの生徒がホモビ撮影現場跡地にある校舎で学んでいると思うと感慨深い。

    ミウラファーストビルディング

    撮影現場となった賃貸マンション。前述のとおり、現在は取り壊されESP14号館になっているため、当時を偲ぶものは残っていない。アップされた本編では名前が読み取りにくいが、外観および本編に映った内部の様子からマンションであること、そしてさいたどう隣で、ESP14号館があった場所に建っていたということから調べたところ特定へと至った。ただ現在ネット上ではミウラファーストビルディングの情報はかなり少なく、外観がわかる画像も今のところ見つかっていない。数年前に取り壊されたマンションであるため仕方がない。

    第二林ビル



    Acceedの母体である有限会社HINAの入るビル。ひで罵倒現場から10分もかからずに行ける。近くには戸塚第三小学校がある。撮影現場に高田馬場周辺が選ばれたのもここから近いというのもあるだろう。

    いかがでしたでしょうか。ヴァーチャルウリセンの聖地巡礼は大して時間がかからないので、高田馬場駅を訪れた方はぜひ巡礼していってください。