【マスコミ問題】マスコミ不信の第二次転換期
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【マスコミ問題】マスコミ不信の第二次転換期

2018-09-29 22:51
  • 7

本日は2007年のマスコミの不祥事とその後の影響について解説していきます。

元記事
反日ならなんでもいい人達がメディアの信用失墜を招いた
2007年、長崎市長射殺事件とテレビ朝日「報道ステーション」の傲慢

注意
・この動画は「マスコミ問題」を扱っています

・「マスコミ問題」ですので、イデオロギーや属性等は一切関係ありません

・「特定の国との特別な関係」は問題の枝葉です、主問題は業界の体質です

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
う思うか」という客観性を常に持ちましょう。

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください

・キャラ崩壊あり

・動画の拙い部分は生暖かく見守ってください、そのうちなんとかします


動画




youtube版
https://youtu.be/VCbYxonL3_Y


以下は動画のテキスト版になります。


レイム マリサ
ゆっくりしていってね。


マリサ
さて、今回はマスコミ問題なので私が解説していくぜ。


レイム
そういえば、またうp主から訂正があるんだって?


マリサ
そうだぜ。
前回のマスコミ問題で「今回は2007年に起きたTBS以外の不祥事をやる」と予告していたんだが、どうもうp主の勘違いがあってな。


マリサ
2007年の不祥事だと思っていたものが、実は2006年のものだったり2008年のものだったりしてな、ソース付きで取り上げられそうな事例が後2つしかなかったそうなんだぜ。


レイム
ならその2つを掘り下げればいいんじゃないの?


マリサ
まあそれもそうなんだが、無理に掘り下げるより「この2007年に起きた事の影響」を掘り下げた方が良いって判断してな、今回はこの2つの事例以外は2008年に話題になったことについて解説することにしたぜ。


レイム
まあ、「2007年のマスコミ不信の影響」として2008年の事ならギリギリセーフなのかな?


マリサ
そんなわけで本編へいくぜ。


読売と朝日の不祥事


レイム
ふと思ったのだけど、そういう事情なら無理に2007年の不祥事やる必要ないんじゃない?
普通に「2007年に起きたマスコミ不信が2008年に与えた影響」でもいい気がするけど。


マリサ
まあそれでもいいんだがな、ただ今回紹介する問題はスルーするには問題が大きすぎてな、ボリューム的にそれ単体は無理だけど、この2つもその後のマスコミ不信に明らかに大きな影響を与えているから、紹介しないってわけにもいかないんだぜ。


レイム
なるほどね。
で、どんな問題をどこが起こしたの?


マリサ
まずは読売新聞の2007年4月の記事なんだが、まあ見てくれ。

「病原体の生体実験 毎日2〜3人解剖」
読売新聞(中部) 2007年4月9日
http://web.archive.org/web/20070416025206/http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070409_5.htm

731部隊元隊員証言
戦時中に中国大陸で、捕虜などに人体実験を重ねた旧日本陸軍731部隊の衛生兵だった三重県尾鷲市の大川福松さん(88)が8日、大阪市で開かれた国際シンポジウム「戦争と医の倫理」に出席、「毎日2〜3体、生きた人を解剖した」と証言した。当時の体験を人前で明かしたのは初めてで、「不正なことは、社会に、はっきり示さなあかんと思うようになったから」と語った。

 大川さんは早稲田大で細菌学を学び、1941年に召集。44年8月から旧満州(現中国東北部)にあった関東軍防疫給水部本部(通称731部隊)の「ロ号棟」で、衛生伍長をしていたという。所属した班は、ペストやコレラ、梅毒などの病原体を人体に注射して感染の状態を調べたり、人為的に凍傷を作ったりしていた。最初は「大変な所に来た」と思ったが、次第に感覚がまひし、「そのうち、毎日2〜3体解剖しないと仕事が終わらん気になっていった。多い時は1日5体を解剖した」と証言した。

 子持ちの慰安婦を解剖したこともあった。「子どもが泣いている前で、母親が死んでいった。子どもは凍傷の実験台になった」と語った。


マリサ
いわゆる731部隊関連の記事なんだが、あの話って医学を学んだ人間が話すには色々とおかしい「証言」がかなりある事は昔から有名だが、これは医学を学んでいない素人でも「おかしい」事が明らかに解る事例なんだぜ。


レイム
というと?
一見するとおかしいところないように見えるけど。


マリサ
記事では「大川さんは早稲田大で細菌学を学び、1941年に召集」となっているが、当時細菌学を学ぶとすると医学か農学ってことになるんだが、早稲田大学には当時から現在まで「どっちも存在しない」んだぜ。


レイム
は?
いやまあでも、年齢が年齢だし本人の記憶違いって事は?


マリサ
それは老人とあまり話をしたことの無い人の発想だな。
老人って、短期記憶を司る海馬の衰えから物覚えは悪くなるんだが、新規の記憶があまり蓄積されないせいなのか、既に蓄積されている長期記憶、つまり「昔の話」は良く覚えていて正確に話すんだぜ。


レイム
え?そうなの?


マリサ
よく「年寄りは昔の事が曖昧になっているだけだ」とか言う人いるけどな、そういうのってむしろ海馬の活動が活発な「若い」ときのほうが「あるある」なんだぜ。


マリサ
しかもな、この件で読売に電凸した人がいてな、読売から「早稲田大学の夜学に1年間通って「菌の培養」を研究したとご自身が言っている」という話を聞いたそうなんだが、早稲田で夜学(第二学部)が始まったのは1949年だそうだぜ。


レイム
まさか読売、この程度の事も調べず記事を書いたって事?


マリサ
今で言うところの典型的な「フェイクニュース」だよな。
しかもその後謝罪も訂正も無いし。
挙句に、この後も証言者の大川福松氏は赤旗とかのいくつかのメディアで「証言」しているんだが、「なぜか」彼の経歴がその後語られる事は無かったそうだぜ。


マリサ
次はテレビ朝日の事例だぜ。
これも2007年4月の事なんだが、長崎市長選が告示され現職の伊藤一長市長と新人3名が出馬、選挙活動を行っていた最中、伊藤一長市長が山口組系水心会幹部に銃撃され死亡したという事件が発生したんだぜ。


レイム
これ普通に殺人事件よね?市長と暴力団幹部の揉め事になんで朝日が?


マリサ
まあ、この事件も色々と不明な点が多いんだが、問題はこのときのテレビ朝日の態度にあったんだぜ。


レイム
というと?


マリサ
この事件の当日、4月15日消印付けでテレビ朝日の報道ステーションに犯行を予告するような手紙が届いていてな、テレ朝はそれを「事件後」にスクープとして報じたんだぜ。


レイム
ちょっとまって、それ朝日は事件を未然に防げたかもしれないのに、実際に殺人が起きるまで黙っていたってことよね。


マリサ
そうだぜ。
しかもその事を放送中に批判されると、番組中に司会の古館氏が「これが届いたのは今晩だった」と釈明したんだが、翌日になるとカセットテープや文書が犯行当日の午前中には届いていた事が発覚したんだぜ。


レイム
うわぁ…


マリサ
しかもだ、この嘘がばれると今度は「書面は容疑者の名前が判明するまで知らず、開封してなかった」と釈明したんだが、最初に嘘をついていたから当然誰もそんな事を信じなかったんだぜ。


レイム
まあ、この状況じゃ嘘に嘘を重ねているようにしか見えないわね。


マリサ
でな、流石に警察はこれを見過ごせ無くてな、警察から書面の任意提出を要求されたが朝日はこれを拒否、裁判所に令状を取られて手紙とテープを差し押さえられたんだぜ。

長崎市長銃撃、容疑者の文書などテレ朝から押収
読売新聞 2007年4月19日
http://web.archive.org/web/20070427055435/http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070419i408.htm

 長崎県警の捜査本部は19日午前、城尾容疑者の差出人名義でテレビ朝日(東京)に郵送された、伊藤市長への不満を記した文書とカセットテープ4本を押収した。

 テレビ朝日広報部が明らかにした。

 テレビ朝日は任意提出を拒んだが、県警が裁判所の差し押さえ令状を示したという。


レイム
これ、殺人の可能性を知りながら放置したうえに、捜査妨害までしたってことじゃない。
とんでもないわね…。


マリサ
しかもな、記事では任意提出を拒んだ事までしか書かれていないが、実はこのとき差し押さえ勧告に対してテレビ朝日の社長が「状況を見て提出すると判断したまでであり、令状を持って差し押さえられても場合によってはそれを無視することも辞さない」とか言い出したものだから、更に批判されたんだぜ。


レイム
いや、これ実際に殺人事件が起きたんだから提出しなきゃだめでしょ。
何考えてるのよ。


マリサ
しかも、一応この件はニュースになってはいたが、当然のようにその後の追求は無かったものだから、さっきの読売の件も含めネット上でかなりマスコミ不信が強まったんだぜ。


マスコミの信用が急落


マリサ
マスコミ業界は相変わらずこうした批判を「ネットの一部の連中が騒いでいるだけ」と思い込んでいたようだが、翌年になるとこの不信が「数字になって現れだした」んだぜ。


レイム
というと?


マリサ
まずな、2008年後半に入るとこの時期に全国放送のテレビ局が軒並み減収減益になっていたことが判明したんだぜ。

TBS<9401.T>が08年3月期見通しを減収減益に下方修正、スポット広告が不振
ロイター 2007年11月14日
https://jp.reuters.com/article/idJPnTK005267020071114

 [東京 14日 ロイター] TBS(9401.T)は14日、2008年3月期連結業績見通しを、従来の増収増益から減収減益予想へと下方修正した。スポット広告の不振が続いており、放送事業が従来予想を大幅に下回る見通し。

 連結売上高は従来予想の3225億円を3160億円(前年比0.8%減)、営業利益を270億円から215億円(同15.1%減)、経常利益を280億円から240億円(同8.5%減)、当期純利益を233億円から205億円(同54.1%増)へとそれぞれ引き下げた。連結営業利益予想の215億円は、ロイターエスティメーツによる主要アナリスト11人の予測平均値265億円を下回った。

 売り上げでは、DVD販売が好調に推移するなど、映像・文化事業は従来予想を10億円上回るものの、放送事業が従来予想比81億円下振れる見通し。これに伴い、営業利益も、放送事業が58億円従来予想を下回る。会見した平本和生常務は「スポット減には抗し切れなかった」と述べた。 

 当期純利益が大幅増益になるのは、下期に東京エレクトロン(8035.T)株の売却益121億円程度を特別利益に計上するため。


フジテレビの中間期経常益、65.9%減、通期業績予想を下方修正
日経bp 2007年11月13日
https://web.archive.org/web/20071114105543/http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q4/551671/

フジテレビジョンが11月13日に発表した2007年9月中間期の連結業績は、経常利益が前年同期比65.9%減の89億3800万円となった。テレビの広告収入で前年の「サッカーワールドカップ・ドイツ大会」の反動減があったほか、金融/保険分野の広告が落ち込んだ。

売上高は前年同期比2.5%減の2816億9700万円で、営業利益は69.4%減の73億8100万円。純利益は31.1%減の104億6300万円となった。

放送事業の売上高は0.9%増の2042億800万円。広告収入の減少を、テレビ放送部門で手がけるイベントや権利事業、映画などの増収が補った。一方、売上原価は増えた。また「F1日本グランプリ」の開催時期を下期から上期に移したことで放送原価が増えた。新スタジオ関連の費用もかさんだ。ラジオ放送部門は減収減益で、放送事業全体の営業利益は60.6%減の79億7200万円となった。

通販事業は、テレビ・ショッピングなどの不振から売上高が4.4%減の299億6700万円となり、営業損益は19億9900万円の赤字だった。映像音楽事業はヒット商品が少なく、売上高は11.3%減の327億3200万円で、営業利益は96.1%減の1億100万円だった。

フジテレビは同日、2008年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、経常利益を前年比37.8%減の286億円とした。従来予想は373億円だった。売上高は1.1%減の5762億円(従来予想は5860億円)、最終利益は同12.3%減の218億円(従来予想は265億円)を見込む。


テレビ朝日<9409.T>:中間単体、07年9月当期57%減14.14億円、08年3月予想35.7%減39億円
ロイター 2007年11月9日
https://jp.reuters.com/article/tkeqpcepb10221-idJPJE94IPUXJ20071109

[東京 9日 ロイター]

2007年9月中間期(2007年4月1日-2007年9月30日) 注) カッコ内は前年比

07年9月中間期 06年9月中間期 08年3月期予想 07年3月期実績
売上高 (百万円) 113,833 112,690 232,300 227,687

(+1.0%) (+1.3%) (+2.0%)
営業利益 (百万円) 2,169 4,949 6,100 9,720

(-56.2%) (-21.8%) (-37.2%)
経常利益 (百万円) 3,031 5,732 7,500 10,848

(-47.1%) (-18.3%) (-30.9%)
当期利益 (百万円) 1,414 3,290 3,900 6,062

(-57.0%) (-17.1%) (-35.7%)
1株利益 (円) 1,405.58 3,271.06 3,876.74 6,025.93
1株年間配当 (円) 3,000.00 2,000.00
1株Q2配当  (円) 1,000.00 700.00
1株Q4配当  (円) 1,300.00 2,000.00

*1Qと3Qに配当がない場合、2Qと4Qはそれぞれ中間配と期末配となります。


日テレ 07年9月中間連結最終益前年比44.2%減
http://company.nikkei.co.jp/news/news.cfm?Nik_Code=0002003&Page=1&Back_sid=IR_CT&genreCode=m4&newsId=d04b940415&newsDate=20071115&RELEASE=2007/11/15 (リンク切れ)


マリサ
でな、マスコミはこれを「単なるスポット広告の減収」として、前年に猛バッシングされて信用が低下した事を無視し続けてな、以前放送法の件で問題にした「グレーな副業」をこの頃から活発にやり始めたんだぜ。

民放キー5局、営業減益 スポットCMの不振際立つ
朝日新聞 2008年05月15日
https://web.archive.org/web/20080519171024/http://www.asahi.com/business/update/0515/TKY200805150249.html

 民放キー局5社の08年3月期連結決算では、消費低迷などでテレビCMが伸び悩み、4社が減収。番組制作費もかさみ、全社が大幅な営業減益になった。広告収入の苦戦は続きそうで、「(09年3月期は)浮かれた『五輪イヤー』にはならない」(TBSの平本和生常務)との見方もある。

 番組の前後に流される「スポットCM」の不振が際立った。広告市況の影響を受けやすいためで、TBSは「御三家とよばれる酒飲料、食品、化粧品・トイレタリー業界からの広告収入額が前期比5~10%落ち込んだ」。

 売り上げ低迷に加え、番組制作費も増えた。日本テレビではワイドショーやニュース番組改編で制作費が約40億円増の1150億円に達した。

 最近のスポット市況も「非常に厳しい」(テレビ東京の島田昌幸社長)状況だ。そのため、09年3月期の業績予想では、TBSは東京・赤坂再開発などで過去最高の不動産収入を見込む。テレビ朝日もDVDや音楽事業など放送外収入の割合を、将来は売上高の2割に高める目標だ。


レイム
記事見ると、なんかほんと前年に信用低下があった事を一切問題にしているように見えないわね…。
で、この減収減益を「副業」でなんとかしようと考えたと。


マリサ
この後2011年のフジテレビデモの頃のマスコミの反応を見て解った事なんだが、どうもこの業界は自分達への批判をイデオロギー的なものや「高収入へのやっかみ」だと思い込んでいたみたいなんだぜ。


レイム
ああ、だから「一時的に副業で耐えればなんとかなる」と思い込んでいたわけね。


マリサ
それだけじゃないぜ。
あの業界、広告の穴を埋めるためにこんな事までしたんだぜ。

パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
日刊サイゾー/exciteニュース 2008年7月15日
https://megalodon.jp/2008-1212-1812-47/excite.co.jp/News/society/20080715/Cyzo_200807_post_735.html

 テレビの広告収益低下が止まらない。テレビは本当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。

谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。

 これまでは「ちゃんとした企業だけがCMを放送できる」という社会的信用が、テレビ局によって担保されていました。その格式分だけ、放送料に上乗せができた。しかし、それも薄れてしまいました。

吉良 同感ですね。テレビでCMが流れる企業や商品は、国がお墨付きを与えたかのごとく、公益性や信頼性があるものとされてきました。だからこそ、企業は高い金を払った。しかし、それも昔のこと。その流れをさらに加速させたのが、パチンコ機のCM解禁だと思います。この間もタクシーに乗った時、私のことをメディア関係者だと知った運転手が、こういう話をするんですね。「私たちにとってギャンブルは息抜きです。ただ、射幸性が低いものでないと、娯楽にはならない。パチンコは、1000円で何分遊べるかわかりますか? 1時間で1万円は軽く消える。あれほど射幸性が高く、多くの人の生活を直接圧迫しているギャンブルはないんですよ。そういったもののCMを、子どもたちに見せてほしくないんです。それを無自覚に流している民放は信用できない」と。この声は、多くの視聴者の意識と一緒だと思うんです。テレビ局は、自分たちだけ儲かればいいのかと。

谷村 パチンコ機の前は、消費者金融のCMがあふれていたことがありましたが、そのようにテレビ局がスポンサーの審査を緩め始めたのは、無理にでも、対前年比の広告売り上げを維持しようとしているからです。実際、東京以外の民放局の売り上げ低下がすごい。地方の話ではなく、大阪はもちろん、景気が良いはずの名古屋の落ち込みも厳しいです。これだけスポンサーの審査を甘くしているにもかかわらず。民放テレビの広告ビジネスは、東京だけがかろうじて保っているような状況です。

吉良 テレビ局と広告会社存続のためであったとしても、パチンコとかサラ金とか「この業種はないでしょ」っていうところのCMまで放映していると、その瞬間、公共の電波を使ったテレビが、視聴者のためではなく、特定の企業のものになっていることが露骨に透けて見えてくるわけです。

谷村 えてして新規参入企業などは、CMへの質的なこだわりも低い。いくら番組側が「続きはCMの後で」みたいな作り方をしても、視聴者はつまらないCMの間に別のことをしたり、HDDで録画した上でCMスキップしたりと、抵抗し始めているわけですよね。CMを見ようという習慣自体がなくなってきてしまった。

吉良 私は大学で講義を持っているのですが、学生のほとんどは「テレビはオンタイムでは見ません。CMはスキップしています」という。さらに学生だけではなく、そういうHDDを使いこなせる世代の年齢層は、どんどん広がってきています。そんなテレビの天敵である録画機のCMをテレビが流しているという皮肉な現実があるわけですよね。こうしたCM離れの現実は、修正しようもないのに、いまだ旧態依然とした収益構造を保とうとしているから、いろんなところに無理が出てきているんでしょう。

トヨタもわかっている
テレビCMのデメリット

谷村 CM部分に限らず、「民放キー局による視聴時間の独占が崩れている」と私はこれまでも言ってきたんですが、あるケーブルテレビのデータによると、民放地上波を見ている割合は全日平均で15%程度で、CS局は合計して13%前後です。5チャンネルと60局の違いはありますが、現在、それぞれの受信環境が揃っているところでは、地上波の独占は崩れている。

 また、CS局単体もバカにできない。去年の秋、優勝が絡んだ巨人×阪神戦は、安定して5%近い視聴率を上げていました。確かに、いまやサッカー好きな人はサッカーを純粋に楽しめるチャンネルがあればいい。視聴者の嗜好が細分化していく中で、多くのジャンルで専門チャンネルの需要が上がっているわけですから。

吉良 マスメディアの代表だった地上波テレビにおいても、どういう視聴者にどう見せるのがメディアとして最も価値があるのか、というターゲットメディア的な考え方が求められているわけですよね。それなのに、地上波のスポーツ中継はまったく反対のことをしている。とりあえず、女子アナとタレントをたくさん呼べばいいと。本質的にその競技を楽しんでもらおうという方向ではなく、興味がない人をいかに取り込むかという発想。仮にここにスポーツメーカーがCMを打っても、タレント目当ての中高生の女の子たちは、その商品を買いません。視聴率が高ければ、CM枠も売れるという考え方も、今のクライアントには通じなくなっているわけですから。

谷村 最近でいえば、トヨタの「レクサス」の広告展開が、テレビの影響力のなさを明らかにしたと思います。広告出稿量ナンバー1企業のトヨタは、レクサスの顧客となる高所得層はテレビをあまり見ないというデータを持ってますから、レクサスのテレビCMをほとんど打っていません。今まで業界人がうすうす感じていた「テレビを使わないほうが、品が良くないか? ブランド構築においてプラスじゃないか?」という思いを、レクサスは忠実に体現した。ただ、今の段階で、レクサスは国内では苦戦をしている。なのに、「ほら見ろ、テレビCMをやらなかったからだ」という声は聞こえてこないし、トヨタ自身もテレビCMを増やそうとしない。このこと自体が、テレビの現実に企業側が気づいている証左だと思うんです。


マリサ
記事にもあるように、パチンコのCMを解禁して大量に放送したんだぜ。
結果どうなったかというと、更にテレビのイメージが低下して「真っ当な企業」が広告から逃げ出すようになってな、しかもこんな事をしているものだから「高所得層ほどテレビを見ない」なんてデータまで出てきてな、その場しのぎの収入としては結果が出せたが、信用低下が更に加速したんだぜ。


レイム
なんというか、2007年に現実を見なかったせいで将来を捨てたって感じね…。
普通の人ならこうなる前に危機感を持ちそうなものだけど、あの業界は違ったのね。


マリサ
そう、全てはマスコミ業界が「2007年の出来事」や「ネット上で批判している人達」を軽く見た結果だぜ。
普通に考えて、あれだけ不祥事が発覚して、しかも「業界の庇い合い体質」まで見破られて、それで何もないわけがないのにな。


レイム
前から思ってたけど、マスコミ業界の人達って画面の向こうで批判しているのが「人格を持った普通の人」って認識が完全に欠けてるわよね。
それがこのとき解っていれば、その後も変わっていたでしょうにね。


2007年は分岐点


マリサ
それでな、こんな事を続けた結果、2008年には別のこともわかってきたんだぜ。


レイム
別のこと?


マリサ
まずな、この頃からネット上の様々なメディアが台頭してきてな

報酬カット続出 テレビ局襲う未曾有の危機
東洋経済 2008/07/16
https://web.archive.org/web/20080719074851/http://www.toyokeizai.net/business/industrial_info/detail/AC/5ca60134d7651433b5c5ff3ff04d6aad/

 テレビ局の経営陣が危機感を募らせている。

『相棒』が大ヒットしたテレビ朝日。しかし、放送収入は大ブレーキ。7月31日発表予定の4~6月期決算は厳しいものになりそうだ テレビ朝日の君和田正夫社長は1日の定例会見で、役員報酬を平均12%カットすることを明らかにした。同社によれば、業績不振による役員報酬カットは近年例がないという。異例の事態は他局にも飛び火した。テレビ東京は最大15%、TBSも1年間にわたり最大15%の、それぞれ役員報酬カットを断行することを決めたのである。

 テレビ局経営において現在、特に深刻なのは番組と番組との間に放送されるスポットCM収入の落ち込み。大手キー局(フジテレビジョン、日本テレビ放送網、TBS、テレ朝)では放送収入のうち4割超を占める大黒柱が不振に陥っているのだ。

 昨年10月から低迷が始まり、新年度に入って状況はさらに悪化した。特に5月の東京地区のスポット出稿額は前年同期比80%台前半で、「過去10年で最低レベル」(君和田テレビ朝日社長)にまで減少している。6月も前年同期比90%前後と低水準だ。

 各局とも「ここまでの低迷は想定していなかった」と口をそろえる。7月下旬から8月上旬に発表予定のキー局各社の4~6月期決算が厳しくなるのは間違いない。

北京五輪特需も不発か

 テレビ広告が落ち込んでいる最大の理由は景気の減速だ。原材料高や個人消費の低迷などで足元の企業業績には急速に陰りが生じており、利益確保を優先するため、広告主はこぞって出稿量を抑えていると見られる。

 加えて、構造的な問題を指摘する声も多い。その代表例が、毎年右肩上がりの成長を続けるインターネット広告の台頭だ。大手家電メーカーの幹部は「広告の予算枠は前年と変わっていないが、動画をはじめとしたネット広告への配分が増えているのは事実」と話す。つまり、テレビの広告媒体としての魅力が低下しているというわけだ。

 テレビ広告回復の起爆剤がないわけではない。期待がかかるのが8月に開催される北京オリンピック。もともと、テレビ局や広告代理店は「4~6月は悪くても、北京五輪をきっかけに、飲料、家電メーカーなどからの広告出稿量が増える。その余勢を駆って、下期は回復に向かうだろう」との見立てだった。

 だが、オリンピック需要が出てきていいはずの7月も「発注のペースが遅い」(フジテレビの小林豊取締役)。「8月、9月も不透明な状況」(同)だ。実際、大手広告主のある飲料メーカーは「原料高などで業績が苦しい状況が変わらない以上、下期も広告出稿は増やせない」と吐露する。このメーカーは今期の広告予算を約1割削減したという。肝心の国内景気の先行きにも不透明感が強まっており、期待したシナリオはすでに崩れ始めているといっていい。

 となれば、各局とも放送外収入の拡大を急がざるをえない。確かに映画は好調だ。興行収入が10億円を超えればヒット作といわれる国内映画業界において、テレビ局が制作した作品は成功が続く。

 5月1日に公開したテレ朝の『相棒』は、興行収入40億円を突破。三谷幸喜監督作品として注目を集めるフジテレビの『ザ・マジックアワー』も30億円を超えた。さらに、6月28日に封切られたTBSの『花より男子ファイナル』も公開からわずか2日間で10億円を記録している。

 ただ、映画の収益だけでCM減少を補うことは難しい。本業不振を穴埋めできそうなのは「赤坂サカス」の不動産収入で稼ぐTBSぐらい。最大手のフジテレビが、なかなか手の付けにくい番組制作費の大幅削減に踏み切るほど事態は切迫している。放送免許という参入障壁に守られてきたテレビ局だが、もはや安泰とはいえない。


マリサ
企業は広告費をネットに割り当てるようになってきて、記事でも「広告の予算枠は前年と変わっていないが、動画をはじめとしたネット広告への配分が増えているのは事実」と書かれているだろ?


レイム
まあ、自業自得で信用低下を起こしておいて、その穴埋めにパチンコ広告を使うなんてしていれば、そりゃそうなるでしょ。
ネットはまさに「これから」が見込める成長産業なんだし。


マリサ
そしてこの年に実はこの傾向が顕著に解る数字が出てきたんだぜ。

“午後4時”のテレビ産業?落日の危機は近づいている
日経bp 2008年7月15日
https://web.archive.org/web/20080722082821/http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/news/080715_4pm/

曲がり角を迎えたテレビ業界

テレビ業界各社の収益が悪化している。2008年3月期決算では、大手キー局の経常利益が、軒並み減益となった。業界最大手のフジテレビの経常利益は前年度の460億円から270億円へと約40%も減った。業績悪化の直接的原因は、広告収入の減少である。電通の推計によれば、テレビ広告費の総額は、2005年以降減少傾向が続いている。

今後の見通しも厳しい。基本的に広告費は、好不況のブレが大きい。今年度は景気悪化の直撃を受け、広告収入の更なる落ち込みが見込まれる。それに加え、テレビ広告はネット広告の追撃も受けている。電通の推計によれば、2007年のネット広告費の総額は6000億円を突破した。ネット広告は依然として年率20%以上の高度成長を続けており、「テレビ広告のライバル」としての存在感が日増しに高まっている。

言うまでもなく、テレビは最大のマスメディアである。その地位は依然として顕在だ。日本人は1日平均で約4時間もテレビを視聴している。メディアとしての存在感は、他のメディアに比べて圧倒的に大きい。

https://web.archive.org/web/20080722082826/http://www.nikkeibp.co.jp:80/style/biz/feature/news/080715_4pm/index1.html

それにネットの普及が進んだといっても、テレビの視聴率が目に見えて落ちているわけではない。国民一人当たりのテレビ視聴時間の長期推移を見る限り、消費者のテレビ離れが目に見えて進んでいるようには受け取れない。

しかしテレビにとって不吉な兆候もある。日曜日の視聴時間は高止まりしているものの、平日の視聴時間は漸減傾向だ。そしてより大きな問題は、視聴率の内容にある。
広告メディアとしての影響力減退

テレビの視聴時間には、年齢別に大きな格差がある。高齢者ほどテレビの視聴時間が長く、若者はそれほど長時間テレビを見ていない。しかもこの格差は、年々拡大する傾向にある。高齢者のテレビ視聴時間が増加し、若年層の視聴時間が減少しているのだ。

https://web.archive.org/web/20080722082831/http://www.nikkeibp.co.jp:80/style/biz/feature/news/080715_4pm/index2.html

NHK放送文化研究所が5年ごとに実施している「国民生活時間調査」によると、2005年の国民1人当たりのテレビ視聴時間は、2000年に比べて僅かながら増加した。ただしその要因は、高齢者の視聴時間増大と人口構成の高齢化によるものと理解される。高齢者以外の視聴時間は、押しなべて減少しているのだ。

特に減少が著しいのが、若い女性の視聴時間だ。10代、20代、30代の女性のテレビ視聴時間は、2000年から2005年の5年間で10%以上減少している。若い女性視聴者は、テレビ業界では「F1層」と呼ばれ、最も広告価値が高いセグメントとして位置づけられている。ところが肝心なF1層は、テレビの視聴時間が短いうえ、更なるテレビ離れも進んでいるのである。

若年層においては、ネットや携帯電話やゲームなどが、テレビの視聴時間を奪っており、この傾向は今後も継続すると見込まれる。そして若年層のテレビ離れが続けば、将来的にテレビが衰退に向かう可能性も高まることになる。

テレビの視聴率自体は、表面上減少していない。だがその中身は確実に空洞化している。そしてテレビの消費マーケットに対する影響力は、衰えつつあると認識されるのである。
斜陽化するマスメディア

衰えの兆候があるとはいえ、メディアとしてのテレビはまだ健在である。テレビ以外のマスメディアである新聞やラジオの状況はもっと深刻だ。消費者の新聞離れ、ラジオ離れは、テレビよりも遥かに速い速度で進んでいる。

同じく「国民生活時間調査(2005年)」によると、国民一人当たりの平均新聞購読時間は、1日に20分余りしかない。平均値を引き上げているのは、主に60歳以上の高齢者であり、若年層はほとんど新聞を読まない。10代の平均購読時間は1日にわずか2分であり、20代でも5分程度に留まる。

新聞離れは若年層だけでなく、中年層にも広がっている。30代男性のうち新聞を読む人の割合は、1995年の55%から2005年の29%に急減した。40代男性のうち新聞を読む人の割合も、同期間に67%から41%に減少している。

https://web.archive.org/web/20080722082836/http://www.nikkeibp.co.jp:80/style/biz/feature/news/080715_4pm/index3.html

ラジオの状況も概ね同様である。ラジオを聴いているのは主に50代以上の中高年であり、若年層はほとんどラジオを聴いていない。

若い世代の間では、新聞を読む、あるいはラジオを聴くという生活習慣がなくなりつつある。その結果、新聞・ラジオの広告費は、急速に減少している。

この「若年層の離反」という傾向は、マスメディアに共通する現象である。現代の若者の関心はマスメディアを離れ、SNS・ブログ・ネット掲示板など、よりパーソナルなメディアに向かっている。テレビを含めたマスメディア全体が力を失いつつある証左は、われわれの日常の様々なところに垣間見られるのである。
市場寡占化のほころび

これまでの広告市場において、テレビが圧倒的な存在感を維持できていた背景には、市場の寡占化がある。今までは消費者から見て魅力的で、かつ気軽に視聴できるコンテンツはテレビ以外になかった。ほとんどの消費者は、5〜6程度のチャンネルの中からコンテンツを選ぶことで満足していた。

広告スポンサーの状況も同様だ。企業が大規模なプロモーションを展開するとき、テレビ広告以外の選択肢はなかった。
(後略)


マリサ
記事によると、NHKが5年ごとに行っている調査で、「高齢者のテレビ視聴時間が増加し、若年層の視聴時間が減少している」という事が判明したんだぜ。


レイム
これ、今でも言われているわよね。


マリサ
そうだぜ。
以前の動画で、2007年って年はマスコミ不信の第二次転換期になったと言っただろ?
電凸の報告から「マスコミに抗議しても意味が無い、抗議はスポンサーへ」ってなったと。


レイム
元々抗議があったのは「抗議すれば変わってくれるかも」という期待があったのが、そういう期待そのものがなくなったのよね。


マリサ
そうだぜ。
そして少し時間をずらしてテレビや新聞を見る人が激減し、その影響で広告収入も減ったわけだが、これが無関係に見えるか?


レイム
まあ、明らかにこれ相関関係にあるわよね。


マリサ
でな、実はこの2007年から2008年って時期は分岐点なんだぜ。
もし、この時期にマスコミ業界が批判を直視して自浄作用を見せ、更にネットと既存メディアの完全な融合を果たしていれば、恐らくこの業界は今どころか今後も安泰だったんだぜ。


レイム
ネットと融合?


マリサ
今でもそうだけど、テレビや新聞ってネットとかなり壁があるだろ?
テレビはネットを通じて「同じ内容」を完全に見る事はできないし、感想をダイレクトに書くことができない、新聞も記事に直接コメントを書くことが出来ないだろ?
ネットと既存マスコミの間には今でもこの大きな壁があるんだが、本来この壁をこの時期に取り払うべきだったんだぜ。


レイム
なるほど。
でもなんでこの時期なの?


マリサ
ネットってのは成長産業で参入してくるのは必然的にどれも「新規」になるわけだけど、ネットでの「居場所」ってのは要するに椅子取りゲームだからな、参入が遅ければ遅いほど席がなくなるんだぜ。


レイム
ああそうか、ネットでの新規参入が活発になったのがこの時期だから、それから10年も過ぎた今ではもう「席が殆ど無い」って事ね。


マリサ
そういうことだぜ。
もうテレビにも新聞にもネットには殆ど席が残っていないわけだ。

今回のまとめ
・読売がフェイクニュースで、朝日が警察への非協力な態度で、信用を大幅に低下
・2007年の不祥事多数発覚でテレビ局は減収減益、副業やパチンコに頼り更に信用低下、若年層の視聴率も低下
・2007年から2008年が分岐点となり、マスコミ業界は先がなくなる。


レイム
これ、今から軌道修正ってできるの?


マリサ
ここまで信用が低下したうえに、「ネットに席が無い」状態じゃもうほぼ手遅れだろうな。
余程上手くやらないと先がないぜ。


レイム
相当な覚悟での変革が必要って事?しかも大急ぎで。


マリサ
しかもだ、今年に入ってからすら「ネットは信用できない、フェイクニュースだらけだ」とやって、自分達のフェイクニュースで自爆していたからな、もう少し様子を見ないといけないが、これが第五次のマスコミ不信の転換期(致命傷)になっている可能性もあるぜ。


レイム
なるほどね~


マリサ
そんなわけで今回の本編はここで終わるぜ。


レイム マリサ
ご視聴ありがとうございました。


大口
おつかれ~


大口
ところで、この動画でも何度もお世話になっているフリーイラストサイトの「いらすとや」さんなんだけど、最近知ったんだけどあそこ予想以上に「侮れない存在」だったんだよ。


レイム
何があったの?


大口
ここでもよく変な生き物紹介してるでしょ?
実はね、いらすとやさんってマイナーな生き物のイラストも大量にあった事が最近わかったんだ。


マリサ
そんなに凄いのか?


大口
全部は流石に紹介できないけど、例えばオオグチボヤやカグーのイラストもあるし、他にもトガリネズミやヤツガシラ、いずれ紹介するかもしれないツパイやトビネズミ、カギムシやビックリアンコウ、変顔で有名なダマスカスヤギみたいなマイナー珍生物のイラストの宝庫だったんだよ。


レイム
あの作者さんの守備範囲物凄いわね…


マリサ
あそこ生物関係がやたら豊富だとは思っていたが、ほんと侮れないな。


大口
まあ、今後予定している生物が全部あったわけじゃないけど、それでも凄いよ。
名前程度しか知らない珍生物の画像もかなりあったし。
というわけで、今後もいらすとやさんにはお世話になりますね、ほんとありがたいです。


マリサ
そんなわけで今回の本編はここで終わるぜ。


レイム マリサ 大口
またらいしゅ~



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前年の 2006 年に Windows 98 SE 及び Windows ME の延長サポートも終わり、
Windows XP の普及が進んでネットを取り巻く環境が変化したのも影響があるのかも知れませんね。
皆が同じモノを使っていれば使い方の周知徹底も早かったでしょうし。

それこそマスコミは「バスに乗り遅れた」といったところでしょうか。
11ヶ月前
×
2005年~2008年は、時期的にはgoogleアドセンスの躍進、リーマン・ショックと続くから、マスコミの自浄作用が働いていても経営上厳しかったのではないかと思う。
11ヶ月前
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そういえば最近通販番組がやたらと増えましたね。
それもやはり広告収入の激減が関係しているんでしょうか。
11ヶ月前
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>>2
その時期に改革して信用を取り戻していれば、その後の景気回復と共に広告する企業も戻ってきてV時回復も出来たのではないだろうかって話だろ?
11ヶ月前
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「高齢者のテレビ視聴時間が増加し(以下略)」というのは実感湧くな~
ウチの親なんかも以前は家事や読書などもしてたが今じゃ終日TVの前に居る。
TVばっか見てるとバカになると説教されてたものだが。
楽なんだろうね、ボーっとしてたら次から次に番組やるから
11ヶ月前
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>>4
それを持ってしてもGAFAに太刀打ちできないのではないかという話です。
11ヶ月前
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http://www.garbagenews.net/archives/1975650.html
どちらが優勢か…新聞広告とインターネット広告の「金額」推移をグラフ化してみる(最新) - ガベージニュース

参考まで
11ヶ月前
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