【マスコミ問題】韓国問題をめぐるデタラメ報道 part2
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【マスコミ問題】韓国問題をめぐるデタラメ報道 part2

2019-08-04 22:59
  • 69

さて、前回に引き続き一連の韓国問題をめぐるマスコミ報道の問題点を広範囲に扱っていきます。

関連記事
徴用工(募集工)問題における重要な論点
韓国政府による言論弾圧

注意
・この動画は「マスコミ問題」を扱っています

・「マスコミ問題」ですので、イデオロギーや属性等は一切関係ありません

・「特定の国との特別な関係」は問題の枝葉です、主問題は業界の体質です

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
う思うか」という客観性を常に持ちましょう。

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください

・キャラ崩壊あり

・動画の拙い部分は生暖かく見守ってください、そのうちなんとかします



今回の投稿動画



YouTube版
https://youtu.be/FVhTZIcQrLE


以下は動画のテキスト版になります。


レイム マリサ
ゆっくりしていってね。


マリサ
さて、引き続き韓国をめぐる輸出優遇措置解除に関連したマスコミ報道の問題を解説していくぜ。


レイム
というか、前半でもかなりひどかったけど、後半はどういう内容になるの?


マリサ
まあ見てもらえばわかるが朝日の体質を象徴したような出来事になるぜ。


レイム
なんかすごそうね。


前回の補足


マリサ
まず本編をやる前に、ちょっとだけ前回の補足をやるぜ。


レイム
ああ、「わかり難かった」ってコメントがあった部分ね。


マリサ
ただ、あまり詳しくやる尺もないから、ざっと請求権関連協定関連の時系列の説明をするぜ。


マリサ
まずな、1949年のことなんだが、韓国は「自分たちは連合国の一員である」として、「対日賠償要求調書」というものを作成、これを根拠に1951年の日本との平和条約調印式に出席しようとしたが、連合国側から拒否されたぜ。


マリサ
んで、その代わりとしてアメリカの仲介で1951年10月から始まったのが対日請求権などを含む日韓国交正常化交渉だぜ。


レイム
それで、1952年に韓国が戦後補償問題を含む8項目の「請求要綱」を提示したのだけど、この時には徴用や徴兵人員への補償を韓国側が提示していなかったのよね。


マリサ
そうだぜ。
んで、それで交渉が行われていたのだが、1960年になって韓国側が「新たな8項目の請求要綱」を提示して、そこに「徴用や徴兵に対する補償」という項目があったんだぜ。


マリサ
それで、1961年の「一般請求権小委員会第12と13次会議」で、日本側が「それはどういうものか」と詳細の質問をしたら「他の国民を強制的に動員することで負わせた、被徴用者の精神的、肉体的苦痛に対する補償を意味する。」と言ってきたわけだ。


レイム
で、それに対して日本側が「ではそれは日本側が個人からの請求を個別に補償する」と提案したら、韓国側が「それは国内問題だから国内で処理する、日本は韓国政府に一括で支払うべきだ」と言ってきたのよね。


マリサ
そう、だから「日本側が個人への個別補償を提案したが、韓国側が拒否して政府への一括支払いを要求した」という一連の説明が重要なんだぜ。


レイム
そういうこと。
それで、韓国の最高裁判所である大法院は、それでは都合が悪いから、1960年の「新たな対日請求要綱」をなかったことにして、「1952年の対日請求要綱にそんな項目はないから個人の意見でしかない」と言い出したってわけね。


マリサ
だから今回のマスコミ各社の説明では「不十分」ってわけだ。
ちなみに、韓国は協定にいちゃもんをつけるために議事録を持ち出して自爆し、そこにさらに言い訳を付け加えたのが韓国大法院だぜ。


韓国政府の言論弾圧


マリサ
それじゃあここから本編だぜ。
今回朝日の酷さを説明するんだが、それをするには現在韓国で行われている韓国政府によるメディアへの言論弾圧についての解説が必要でな、それをレイムにやってほしいんだぜ。


レイム
まあ、それなら知ってるからできるけど、いいの?


マリサ
この部分は日韓問題になるからな。
私は物分かりがいいんだぜ。


レイム
なんか気持ち悪いわね、まあいいけど。
で、言論弾圧というと韓国政府が保守系(国粋系民族主義)メディアの朝鮮日報と中央日報に圧力をかけたあれよね。
ならまずこのハンギョレの記事からね。

大統領府報道官、「朝鮮日報」日本語版の見出しを真っ向批判
ハンギョレ新聞 2019-07-18
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/33920.html

懸案のブリーフィングで…「国民のためになるのか答えよ」

 コ・ミンジョン大統領府報道官が「朝鮮日報」と「中央日報」日本語版記事の見出しと内容が、国内世論を日本に誤って伝えていると、公開的に批判した。

 コ報道官は17日、懸案ブリーフィングで、「朝鮮日報は『国債補償、東学運動1世紀前に戻ったような大統領府』という見出しを日本語版では『解決策を提示せず、国民の反日感情に火を付ける韓国大統領府』(現在削除)に変更して提供した」と明らかにした。このほかにも、コ報道官は「朝鮮日報の日本語版は『日本の韓国投資1年間で-40%、最近韓国企業との接触も避ける』という国内記事の見出しを『韓国はどの面下げて日本からの投資を期待するの?』(現在削除)に変えて掲載した」と指摘した。

 彼はまた「現在もヤフージャパンの国際ニュース面には中央日報のコラム『韓国は日本をあまりにも知らなすぎる』、朝鮮日報の『外交の場に出てき…文大統領発言の翌日に外交が消えた韓国』のような記事が2位、3位にランキングされている。また中央日報が『“手あたり次第反日”という愚民化政策』という題目のコラムを、朝鮮日報が『韓国人はどれだけ不寛容なのか』(現在削除)という寄稿を日本語で日本のインターネットに掲載している」とし、「多くの日本国民がこのような記事などを通じて韓国の世論を理解している」と述べた。

 さらに「これが本当に韓国国民の声を反映したものなのか、問いたい」とし、「韓国の企業関係者が困難に直面した今の状況で、皆がそれぞれの位置から知恵を集めようとするこの時、何が韓国と韓国国民のためになるのか、答えなければならない」と述べた。

 これに先立ち、チョ・グク大統領府民政首席もフェイスブックに、朝鮮日報と中央日報の日本語版の見出しが紹介された放送画面とともに、「嫌韓日本人の照会を誘引し、日本国内の嫌韓感情をあおるこうした売国的な見出しを付けたのは誰なのか」という書き込みを残した。彼は「民政首席以前に一人の韓国人として、強い抗議の意を表明する。そして両紙の責任ある回答を望む」と付け加えた。

 大統領府関係者は同日、ブリーフィングの背景と関連し、「大統領と5党代表らの会合が予定されるほど、日本問題を解決するため、多くの人が知恵と力を合わせる時だ。マスコミが韓国の世論を(日本に)正確に伝えてほしいという考えもあり、また国益の視点で(事態を)捉えてほしいという要請でもある」と説明した。ただし、大統領府が直接出るのはやり過ぎだという声もある。統領府が国内マスコミの外国語版の見出しについて、公の場で批判するのは異例のことだ。大統領府がマスコミ報道を「国益の視点」や「力を合わせなければならない時」との理由で批判するのが、マスコミの自律権と衝突する恐れがあるという懸念も示されている。

 これに先立ち、東亜自由言論守護闘争委員会や民族問題研究所、民主言論市民連合、全国言論労組など15の言論・市民団体は16日、ソウル中区の朝鮮日報本社前で、記者会見を開き「政派色に目がくらんで日本の暴挙まで味方している」と批判した。彼らは「朝鮮日報は不当な日本の経済報復を克服し、強制徴用被害者を保護しなければならない局面で、一体どの国の新聞なのか目を疑うような報道を行っている」と指摘した。
イ・ワン記者、ムン・ヒョンスク先任記者



レイム
先月17日のことなのだけど、韓国政府が「朝鮮日報と中央日報の日本語版記事の見出しと内容が、国内世論を日本に誤って伝えている」と言い出して、この2社に圧力をかけてきたのね。


マリサ
これどういうことだ?


レイム
記事では「朝鮮日報は『国債補償、東学運動1世紀前に戻ったような大統領府』という見出しを日本語版では『解決策を提示せず、国民の反日感情に火を付ける韓国大統領府』(現在削除)に変更して提供した」とか主張していて、要するにタイトルで日本の嫌韓を煽っているって意味ね。
あと、消された記事も含め動画説明欄にある関連記事「韓国政府による言論弾圧」にインターネットアーカイブなどのリンクがあるから、興味がある人はそっちを参照してね。


マリサ
いや、タイトルって。
そもそも記事内容に関しては同じなんだろ?


レイム
そうなのよ。
これね、タイトルにいちゃもんをつけているけど、実態は政府に批判的なメディアを黙らせるために、韓国人の民族主義を煽ったのよ。


マリサ
民族主義を煽った?


レイム
記事内でも政府関係者が「嫌韓日本人の照会を誘引し、日本国内の嫌韓感情をあおるこうした売国的な見出しを付けたのは誰なのか」とかバッシングしているでしょ?
文在寅政権って、以前から少しでも政府に批判があると、「あいつは親日派だ」とか「土着倭寇だ」とかレッテル貼りをして、国民を煽ってバッシングさせていた背景があって、その延長ね。


マリサ
これ、日本の隣の民主主義国家で起こっていることなんだよな?


レイム
で、特に朝鮮日報は徴用工裁判の件や輸出優遇解除問題で韓国政府にとって都合の悪い記事をいくつも書いていて、文大統領の支持者達から「親日認定」を受けていてね、特に激しくたたかれているわけ。


マリサ
要するに、韓国政府は政府に都合の悪い意見を書く朝鮮日報と中央日報が気に入らないから、「あいつらは日本に味方している売国奴だ」と煽って攻撃したって事か。


レイム
そういう事
ただし、これ別に親日云々も日本関連報道もあまり関係なくてね、もともと韓国政府って政府に批判的な意見に圧力をかけることが日常化しているのよ。
例えばこの事例

「文大統領批判した記者への個人攻撃、フセイン時代のイラク以下」
朝鮮日報 2019/03/17
https://web.archive.org/web/20190317232747/http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/17/2019031780027.html

韓国与党、文大統領を批判したブルームバーグ記者を実名で攻撃
ネットユーザーからの記者攻撃も相次ぐ
外信記者「記者への個人攻撃、フセイン時代のイラクにもなかった反民主的行為」

 韓国与党「共に民主党」が、「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は金正恩(キム・ジョンウン)氏の首席報道官」と表現した昨年9月の米国ブルームバーグ通信の記事について、記者個人の経歴まで持ち出して批判した。これは、12日に韓国野党・自由韓国党のナ・ギョンウォン院内代表が国会での演説でこの記事を引用したことが発端となった。ナ院内代表は「大統領が金正恩氏の首席報道官になったなどという恥ずかしい話が聞こえてこないようにしてほしい」と述べ、これに対し「共に民主党」の議員らが大声で抗議して演説が30分以上中断した。「共に民主党」は1988年に廃止された「国家元首冒とく罪」に言及し、ナ院内代表を国会倫理委員会に提訴した。

 しかし、共に民主党よりも先にブルームバーグ通信の記者に対する個人攻撃を始めたのは、一部の与党系メディアだった。あるネットメディアは13日午前「(問題の記事は)かつて聯合ニュースやAP通信などでIT・ビジネス関連記事を担当していた韓国人の記者が書いたものだ」と実名を挙げて指摘した。その上で「(この記者が)取材はしたものの、自分の考えを(記事の)1行目に入れ、これをデスク(編集者)がさらに強調して悪意ある題名を付けた」と続けた。同日午後、別のネットメディアも記者の実名を挙げ「(ネットユーザーたちが)記者の経歴や過去記事を列挙して、その政治性向に対する非難を続けている」と書いた。

 文大統領を支持するネットユーザーたちも、ブルームバーグ通信の記事をネット上で攻撃した。記者のツイッターアカウントには「若いくせに保守性向の高齢者を卑下する」「ナ・ギョンウォンと安倍首相の養女」「外国通信社に勤務する黒髪の外国人」など、人格攻撃型の書き込みが17日までに100件以上寄せられた。昨年9月にこの記者がイム・ジョンソク大統領秘書室長(当時)に対し「北朝鮮が核リストの申告・検証に応じるためにどのように説得するのか答弁してほしい」と質問した際の動画に、「生意気なX」と悪意あるコメントを付けて投稿するケースもあった。記者の写真や出身校、勤務歴などを調べ上げて投稿するユーザーもいた。

 しかし、外信記者たちは、ブルームバーグ通信の記事の内容に問題があったとの主張には懐疑的だ。ある米国メディアのソウル特派員は「『黒い髪』の外信記者が書いた記事は外信記事ではない」、という主張について、米国のメディアシステムを何も分かっていない」として「記事の方向性やテーマ、題名の選定は、英米圏の中堅エディターと共に熟考したものだ」と話した。別の外信記者は「文大統領を批判する記事を書いたからといって、その記事を書いた記者を個人攻撃し、根拠もないまま陰謀論を展開するのは、サダム・フセイン時代のイラク国内でも見られなかった反民主的行為」と指摘した。ある欧米系通信社の記者は「文大統領が昨年、欧州で『対北朝鮮制裁の緩和に力を貸してほしい』と訴えたとき、欧州の首脳たちにそっぽを向かれたが、その時から外信記者の間では、文大統領について『まさに金正恩氏の報道官、あるいは弁護士のようだ』との言葉が広まっていた」として「ブルームバーグ通信の記事の題名は目新しいものではなかった」と話した。

キム・ギョンピル記者 , キム・ウンジュン記者


レイム
去年9月にアメリカメディアのブルームバーグに所属する韓国人記者が、「文在寅大統領は金正恩氏の首席報道官」という批判記事を書いたのね。


レイム
で、その時は特に韓国政府は何も反応しなかったのだけど、その後韓国の野党議員がこれを例に出して文大統領を批判したら、韓国政府と与党がこれに猛反発、野党議員へのバッシングはもとより、記事を書いた記者を名指しで圧力をかけたの。


マリサ
やってることが中国レベルなんだが?


レイム
そうね、でも韓国ってそういう国なのよ。
他にもこんな事例があるわ。

【社説】政権批判する朝鮮日報を攻撃する「紅衛兵」韓国放送公社
朝鮮日報 2019/04/24
https://web.archive.org/web/20190424143025/http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/24/2019042480057.html

 韓国放送公社(KBS)が朝鮮日報にコラムを掲載した外国人記者に対し、記事を書いた経緯について説明を求め、英語の原文まで提出させていたことが分かった。ソウル外信記者クラブの会長を務めたこともあるマイケル・ブリーン氏は今月6日、朝鮮日報にソウル光化門に設置されるセウォル号追悼施設について問題提起を行うコラムを掲載した。1982年から韓国で取材活動を続けてきたブリーン氏は、KBSがコラムの原文まで要求したことについて「権威主義時代の国家安全企画部(国家情報院の前身)職員が、外信記者のオフィスで原稿を取り上げていったことを思い出した」と語る。ブリーン氏は「朝鮮日報からそのような内容を書くよう依頼されたわけでもなく、また事前に記事を見せることもしなかった」と説明したにもかかわらず、KBSは「韓国の事情についてよく分からない外国人に特定の内容を書かせたか、あるいは意図的に違った意味に翻訳したのだろう」と勝手に決め付けた。ブリーン氏から原文を受け取り確認した後もKBSはそのように強弁している。自分たちが確認したファクトと違った主張を今も展開しているのだ。

 世の中には当然さまざまな意見が存在する。KBSがこの問題について違った見解を持っているのなら、自分たちが論評を出せばよいだけの話だ。ところがKBSはそれもせず、自分たちとは別のメディアから自分たちと違った意見が出たこと自体を攻撃しているのだ。これは人間の口にさるぐつわをはめる紅衛兵の行動に等しい。KBSは朝鮮日報に対する攻撃が自分たちの仕事そのものと思わせるような番組も放映している。

 KBSは大法官(最高裁判所裁判官)退任後、麗水で裁判官として勤務するパク・ポヨン氏を今月15日に取材し「朴槿恵(パク・クンヘ)政権当時、納得し難い判決を出した」などと主張した上で「被害者たちに言いたいことはあるか」としてカメラを向けた。裁判所の駐車場でパク氏を取り囲み問い詰めるような取材だったという。これも紅衛兵による暴力そのものだ。

 この国では国民の誰もがKBSに税金にも等しい受信料を支払っている。それはKBSに対し「特定の政党や考えに偏らない取材や放送をせよ」と求めているようなものだ。だとすれば権力を握り国政をつかさどる政権や政府を監視し、けん制することこそKBSが最も力を入れるべき本来の仕事ではないのか。ところが今やKBSは政権の応援団に成り下がり、政権を批判するメディアを逆に攻撃するだけでなく、政権の意向に沿った番組ばかり放映している。これでは社会の公器とは到底言えないだろう。


レイム
2019年4月のことなのだけど、外国人記者が2014年に多数の死者を出したセウォル号事故の追悼碑設置に関連して、「事故は痛ましいものであり追悼碑設置に異論はないが、韓国を象徴する光化門広場に設置するのはちょっと違うのではないか、事故現場近くでいいじゃないか」という記事を朝鮮日報に寄稿したのね。


レイム
そしたら、韓国の公共放送であるKBS(日本のNHKに相当)の人間がやってきてこの記者に記事の原文を要求したり、「朝鮮日報からそのような内容を書くよう依頼されたのか」とか根掘り葉掘り聞かれて圧力をうけたそうなのね。


マリサ
たったそれだけでそんな圧力を受けるのかよ。
でもなんでKBSなんだ?


レイム
まずね、セウォル号事故って文在寅政権が最大限政治利用した事故で、今回の追悼碑もその延長なのよ、だから少しでもケチをつけられると都合が悪いわけ。
あとKBSってね、文在寅政権が誕生した際に「前政権(朴槿恵政権)と癒着していた」という口実で幹部のほとんどが親与党の人間に入れ替えられているのよ。


マリサ
うわぁ…


レイム
で、そのKBS自体も文政権の支持者達から圧力を受けたことがあってね

【社説】文大統領の認識が問題なのか、それとも言葉遣いに問題があるのか
朝鮮日報 2019/05/11
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 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任2周年を迎えKBSの対談番組に出演したが、そこで語った内容はこれまでの発言、行動、さらには現実とあまりにもかけ離れていた。文大統領は先日行われた各界の識者との対話で「まず積弊を清算し、その上で協治を行う」と述べたが、これについて問う質問に「そんなことは言っていない」「(メディアが)ヘッドラインや字幕をそのような形で表現し、それを根拠に批判するというあり得ないことが起こっている」と述べた。文大統領が「うまく整理された」と語ったその当日、大統領府が発表した内容によると、文大統領は「早期に真相を解明して清算を行い、その省察の上でならいくらでも協治や妥協は可能」と発言したことになっている。この発言を「先に清算、それから協治」と表現したことのどこが問題で、なぜあり得ないのか。あり得ないことを言っているのはどちらの方か。

 対談で文大統領は積弊精算について「我々は介入していない」とも述べた。文在寅政権がかかげる国政の100大課題の第1項目は「積弊精算」であり、この方針に基づいて20以上の政府機関に「積弊精算タスクフォース(作業部会)」が設置され、これが捜査対象を選んで検察が引き継いだ。文大統領は複数回にわたり「防衛産業不正」「朴賛珠(パク・チャンジュ)元陸軍大将夫妻による部下への横暴」「江原ランドにおける採用不正に対する外圧疑惑」「キャンドル集会当時の戒厳令文書」「金学義(キム・ハクウィ)元法務部(省に相当)次官の動画映像」「故チャン・ジャヨンさん事件」「クラブ・バーニングサン事件」など、具体的な事件を取り上げ徹底した捜査を指示した。これが捜査への介入でないなら一体何なのか。文大統領は「介入」という言葉を通常とは違った意味で使うのだろうか。

 北朝鮮のミサイル発射について文大統領は「韓米両国に対する抗議」と解釈した。ミサイルが発射された場所が南北軍事合意で定める「砲兵射撃訓練禁止区域」の範囲ではなかったとして「合意違反ではない」とも強弁した。今回北朝鮮が発射したミサイルは韓国のミサイル防衛体制をかいくぐる新型のものだった。南北軍事合意の第1条は「地上・海上・空中など全ての空間における敵対行為の全面中止」を定めているが、文大統領は今回の2回のミサイル発射はこれに違反していないと言った。その一方で文大統領は「金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の報道官」という報道や指摘には激しく反発する。

 経済分野においても現実とかけ離れた認識は相変わらずだ。文大統領は「主要20カ国・地域(G20)や経済協力開発機構(OECD)諸国の中で、韓国はかなりの高成長国」と述べた。OECD加盟36カ国の中で韓国の経済成長率は2016年に11位、17年は12位で、昨年はさらに下がって18位だった。これはアジア通貨危機後では最も低い順位だ。文大統領は「若年失業率は大きく低下した。とりわけ25-29歳の雇用が特に改善した」とも述べた。3月の若年失業率は10.8%で、これは1年前に比べて0.8ポイント下がってはいるが、それでも2桁であることに変わりはない。文大統領は「正規雇用が大きく増加した。労働と雇用の質が改善したのは明らかだ」とも主張した。週36時間以上働く就業者は33万人も減少し、週36時間未満の就業者は62万人も急増した。こずかいを与えるに等しい「高齢者アルバイト」や農家などで無給で働く家族労働を除外すると、雇用は急激に減少している。文大統領はこのような現実を理解して「雇用が改善した」と言ったのだろうか。

 文大統領は「所得上位20%と下位20%の賃金格差は過去最低になった」としてこれを「所得主導成長の成果」と主張した。ここ2年で最低賃金が29.1%も上昇した影響で、低所得労働者の多くが仕事を失い、貧しい人たちは一層貧しくなっている。その結果、昨年は所得下位20%世帯の所得は今年1-3月期にマイナス8.0%、4-6月期にはマイナス7.6%、7-9月期マイナス7.0%、10-12月期マイナス17.7%にまで急激に減った。この階層の昨年10-12月期における勤労所得は36.8%も減少した。文大統領は職場に残る人たちの間で所得格差が小さくなったことを言ったのだろう。明らかにわい曲だ。文大統領自らこのように現実とかけ離れたことを強弁し続けるのはなぜだろう。認識の問題なのか、あるいは独特な言葉の使い方に問題があるのかよくわからない。


【社説】「独裁者」質問への集中攻撃は正しくない=韓国
2019年05月11日13時19分
[ⓒ 中央SUNDAY/中央日報日本語版]
https://japanese.joins.com/article/248/253248.html

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「就任2周年KBS(韓国放送公社)対談」は、大統領の答弁よりも形式と質問者の態度に大きな関心が向かう奇異な行事になった。まず政治部の記者1人がしたインタビュー形式が対国民疎通方式として適切かという点が話題になった。国民が気になっている懸案が分野別に山積している状況で、大統領の考えを直接聞くことができる数少ない機会だった。大統領選挙当時との言葉とは違い、執権2年間に公式記者会見は3回にすぎなかった。

「野党は独裁者だと言うが、どんな感じか」という質問は、KBSと青瓦台(チョンワデ、大統領府)のインターネット掲示板を熱くした。「無礼だ」という抗議と非難があふれた。質問を擁護したアナウンサーは謝罪の言葉を載せ、擁護コメントを残した同僚は集中非難を浴びた。文大統領過激支持層による無差別攻勢だ。文大統領支持層のこうしたゲリラ式攻撃は今回に限らない。今年の新年記者会見では「自信はどこから生じるのですか」という質問を激しく叩いて論議を呼んだ。

大統領が重要なメッセージを投げかけたが、対談後に大統領の発言より記者個人に対する注目度が高まるのは正常でない。また、大統領に不利だと思えば無差別的に攻撃する非理性的な態度は民主主義を脅かす暴力だ。多数の力で脅迫して口をふさぐという発想であり、結局、世論は歪んでしまう。誹謗・中傷、文字メッセージ爆弾、抗議電話に苦しむことになれば誰でも委縮する。こうした形の排他性と覇権主義には青瓦台が徹底して自制メッセージを送る必要がある。

文大統領は各界各層の声を聞く席にもっと出てこなければいけない。必要な時に望む言葉だけでは国民の共感は形成されにくい。いかなる疎通も双方を前提とする。見たいものだけを見て、言いたい言葉だけを言えば、文政権があれほど批判した前政権の「不通」と変わらない。普段から「国民と常に疎通する大統領」だったなら、対談形式自体がこれほど注目を引くことはなかっただろう。


レイム
2019年5月に文大統領の就任二周年対談という番組がKBSで放送されたのだけど、この中で文大統領は自分の言ったことを言ってないと言い張ったり、警察への捜査介入疑惑のことを指摘されてまともに答えられなかったりしたそうなのね。


レイム
で、色々とKBSの記者側もヒートアップして「野党は独裁者だと言うが、どんな感じか」と質問したそうなの。
そしたらそれを見た文大統領の支持団体などが猛反発して、記者への個人攻撃に発展、記者を擁護した同僚までバッシングされ始めて、公式に謝罪せざるを得なくなったって事件があったの。


マリサ
なんかさ、今回の韓国政府による朝鮮日報と中央日報への圧力って、親日議論の延長じゃなくてもともと文政権が批判に対して弾圧を行っていて、その延長って事なのな。


レイム
そういう事よ。


片棒を担ぐ朝日


レイム
で、この件と朝日新聞にどんな関係があるの?


マリサ
まずな、この文政権による言論弾圧の影響なんだが、特に朝鮮日報が顕著でな。
もともと朝鮮日報の日本語版は毎週日曜日に前週の韓国語版のコラムや社説をまとめて掲載していたんだが、これが圧力以後掲載されなくなったぜ。


マリサ
しかも、与党の支援団体と政府寄りのメディアが朝鮮日報の不買運動を煽った結果、朝鮮日報の韓国語版からも政府批判の記事が目に見えて減って、批判のほとんどが外部の人間の寄稿ばかりになったぜ。


レイム
これものすごい影響じゃない。


マリサ
そう、「凄い影響」があったわけだ。
で、読売と産経がこれを記事にしているのだけど、どっちも似たような内容だから今回は読売の記事を引用するぜ。

文政権、「日本は急所突いた」との韓国紙記事批判
読売新聞 2019/07/18
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190718-OYT1T50157/

【ソウル=豊浦潤一】韓国大統領府の報道官は17日の記者会見で、異例のメディア批判を行った。徴用工訴訟や日本の対韓輸出管理の厳格化をめぐる対応で、文在寅政権を批判する保守系紙・朝鮮日報と中央日報の特定の記事を挙げ、「韓国民の声を反映したのか問いたい」と述べた上で、「今の状況を客観的な国益の観点から眺めることを望む」と強調した。
 報道官が批判したのは、17日付中央日報のコラム「韓国は日本をあまりにも知らなすぎる」などの記事だ。中央日報のコラムは「日本は正確に(韓国の)急所を突いた反面、韓国はただ腕力だけを振り回している」と指摘し、「文大統領は仲裁委員会の構成や(元徴用工に補償する)基金の水面下協議に入るべきだ」と提言した。また、「(一連の影響で)日本企業の中には、韓国との接触そのものを嫌がるところもある」と伝えた朝鮮日報の4日付のコラムも問題視した。

 これらの記事は両紙の日本語版サイトに掲載されたことから、韓国政府関係者は「日本に韓国の世論を正確に伝える必要がある。このコラムを通じて韓国人はこのような考えを持ち得ると、日本人は判断するだろう」と懸念する。

 文政権が2017年5月に発足して以降、真正面から政権批判を行うメディアは、両紙を含むごく一部の保守系紙にとどまっている。今回の批判は、保守系紙を日本の肩を持つ「親日的」なメディアであると印象づける狙いがあるとみられる。


文政権が韓国紙日本語版を「売国的」と批判 事実上言論統制
産経新聞 2019.7.17
https://www.sankei.com/world/news/190717/wor1907170023-n1.html

【ソウル=桜井紀雄】韓国大統領府の高●(=日へんに文)廷(コミンジョン)報道官は17日の記者会見で、日本政府による輸出管理強化について報じた記事の見出しを挙げて保守系大手紙の朝鮮日報と中央日報を名指しで批判した。特に日本語版サイトの記事で見出しを変えているケースがあると指摘し、「韓国企業が困難に直面する中、何が韓国と韓国民のためなのか答えるべきだ」と疑問を呈した。

 大統領府で司法分野を管轄する●(=恵の心を日に)国(チョグク)民情首席秘書官も16日、フェイスブックで両紙日本語版の見出しを挙げ、「日本で嫌韓感情の高まりをあおるこんな『売国的』タイトルを選んだ人間は誰か?」と批判した。

 別の高官は「国益の視点でみるよう望む」と強調。国難の中、メディアも日本への刺激的な記事の拡散を控えるべきだと半ば言論統制を敷いた形で、メディア側の反発は避けられない。

 高氏が問題視した記事の1つは4日付朝鮮日報「韓国はどの面下げて日本からの投資を期待してるの?」という見出しの日本語版記事。韓国語版では「日本の韓国投資1年間でマイナス40%…」を主見出しにしていた。高氏は、17日付中央日報の「韓国は日本をあまりにも知らなすぎる」とのコラムや朝鮮日報の別の記事が日本のポータルサイトで2、3位に上っているとし、日本人がこうした記事を通じて「韓国世論を理解している」と指摘した。

 ただ、同コラムは、元東京特派員が専門家らの意見に基づき、文政権は「事前の警戒と予防に失敗した」と分析。日本が求める仲裁委員会の必要性にも言及した記事だ。いたって冷静に状況を解説したもので、少なくとも嫌韓感情をあおる論旨では決してない。

 一方、韓国紙日本語版が刺激的な見出しでアクセス数を稼いでいるとの声は日韓双方で以前からあった。


マリサ
記事では、「文政権が2017年5月に発足して以降、真正面から政権批判を行うメディアは、両紙を含むごく一部の保守系紙にとどまっている。今回の批判は、保守系紙を日本の肩を持つ「親日的」なメディアであると印象づける狙いがあるとみられる」と書いているな。


レイム
で、その思惑は完全に成功して、朝鮮日報は萎縮して自由な記事が書けなくなったわけね。


マリサ
そういうことだぜ、大問題だから読売と産経は記事にしたわけだ。
で、特殊なのが日経で、この記事にあるように

韓国、輸出規制で総合対策検討 米に再び協力要請
日経新聞 2019/7/17
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47437940X10C19A7FF8000/

【ソウル=恩地洋介】韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政相は17日、日本の対韓輸出規制の強化に対応する総合対策を近く発表すると表明した。康京和(カン・ギョンファ)外相らは来韓した米高官に日本の措置撤回へ協力を働きかけたもようだ。

洪氏は日本の規制強化を「グローバル供給網を弱め、世界経済の成長を制約しないか憂慮される」と非難した。国内企業の被害を最小化することが最優先だと述べ、半導体材料の日本依存度を下げ、産業競争力を確保するための総合対策を準備中だとした。

総合対策の内容には触れなかったが、企業支援のための補正予算案の計上や、規制緩和措置が軸になるとみられる。政府内では、半導体の材料や製造装置の国産化支援に年1兆ウォン(約920億円)を支出する案が浮上している。ただ、短期間で技術格差を埋める効果を上げるのは難しいとの見方が強い。

同日、大統領府の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長と康外相はそれぞれ、訪韓中のスティルウェル米国務次官補と会談した。会談後、金氏は「輸出規制の深刻性について理解を得た」と記者団に語った。一方、スティルウェル氏は「日韓は敏感な問題の解決を急ぐ必要がある。できる限りの支援はする」と述べたが、積極介入の意志は示さなかった。

韓国は国際社会に日本の措置の不当性を訴える構えだ。23~24日に開く世界貿易機関(WTO)の一般理事会で「世界経済全体に悪影響を及ぼす」と主張するとみられる。

韓国大統領府は保守系メディア批判まで繰り出し始めた。大統領府報道官は17日の記者会見で大手の朝鮮日報、中央日報の日本語版サイトの見出しや内容が韓国政府に批判的だと指摘し「韓国国民の声を反映しているのか問いたい」などと注文を付けた。


マリサ
それ単体の記事ではないんだが、韓国への輸出優遇解除問題の記事の最後の部分で、韓国政府が朝鮮日報と中央日報に「保守系メディア批判まで繰り出し始めた。」「注文を付けた。」と書いているな。


レイム
表現は直接的ではなく弱いけど、言及はしているって事ね。


マリサ
そういう事だぜ。
んで、残りの毎日、共同、時事は少なくとも2019年8月4日時点ではこの件に一切言及していないぜ。


レイム
あれ?朝日は?


マリサ
そう、ここからが今回の本題だぜ。
朝日の朝日らしさが存分に発揮された、きわめて朝日な記事を朝日は書いているんだぜ。


レイム
意味不明すぎるのだけど。


マリサ
まずな、根本的に朝日もこの文政権による「圧力」に対して一切言及していないんだが、それだけじゃなくてな、朝日は読売、産経、日経がこの問題に言及したその日に、こんな記事を掲載しているんだぜ。

韓国で過熱報道→強硬発言の悪循環 日本側は冷めた見方
朝日新聞 2019年7月17日
https://www.asahi.com/articles/ASM7J5DSXM7JUHBI028.html

(一部抜粋)
文氏による対日批判には、韓国メディアによる過熱報道が影響している。日本政府の規制発表後、一部の日本メディアが、安倍政権の匿名与党幹部の話として、規制対象の素材が北朝鮮に密輸された疑惑がある、などと報じた。

韓国メディアはこの報道を相次ぎ引用。安倍晋三首相が疑惑を指摘したかのように伝え、紙面には「対北制裁を持ち出し、報復を正当化した安倍」(東亜日報)、「北制裁と韓国報復を連結 安倍の前例のない誹謗中傷」(中央日報)、「根拠ない安倍カード 攻撃に出た安倍」(朝鮮日報)などの見出しが躍った。


マリサ
記事では「文氏による対日批判には、韓国メディアによる過熱報道が影響している」として、「一部の日本メディアが、安倍政権の匿名与党幹部の話として、規制対象の素材が北朝鮮に密輸された疑惑がある、などと報じた」件で、朝鮮日報、中央日報、東亜日報がそれを記事で煽ったとしているんだぜ。


レイム
え?ちょっと待って。
韓国政府が「朝鮮日報と中央日報の日本語版記事の見出しと内容が、国内世論を日本に誤って伝えている」という口実で圧力をかけたその日に、朝日は「文政権の対日批判が過熱する原因は朝鮮日報と中央日報と東亜日報にある」と記事を書いたの?


マリサ
そう、これじゃまるで文政権は悪くないのに韓国の保守三大紙が不必要に政府と世論を煽ったみたいだろ。


レイム
これじゃ朝日が文政権によるメディアへの言論弾圧を後押ししているも同じじゃない。


マリサ
しかもな、朝日は韓国の保守三大紙だけが「安倍晋三首相が疑惑を指摘したかのように伝え」と書いているが、実際には当時革新系のハンギョレ新聞もこんなタイトルの記事を書いているんだぜ。

安倍首相の“こじつけ”…「北朝鮮制裁」と結び付けて経済報復を合理化
ハンギョレ新聞 2019-07-08
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/33835.html

 日本の安倍晋三首相が韓国に対して強制徴用判決の報復措置を実施したことについて、韓国が北朝鮮制裁を守らないためというニュアンスの発言をし、論議が予想される。日本の中でも半導体素材3品目に対する輸出規制措置について、「度が過ぎている」などの批判の声が上がっていることを受け、無理やり北朝鮮問題と結びつけ、非難を逃れようとしているものと見られる。

 安倍首相は7日、フジテレビの報道番組に出演し、韓国に対する「輸出規制強化」の理由として、「不適切な事案があった」ことを挙げ、韓国が北朝鮮に対する制裁をきちんと守らなければならないと述べた。日本政府は4日から報復措置を断行し、「韓国との信頼関係」と「輸出管理をめぐって不適切な事案の発生」など2つを理由に挙げた。不適切な事案が何かは詳しく説明しなかったが、安倍首相は北朝鮮と関連があることを示唆した。

 安倍首相は「韓国は『(対北朝鮮制裁で)制裁を守っている』、『(北朝鮮に対し)ちゃんと貿易管理をしている』と言っている」と言い、「(しかし)徴用工問題について国際的な約束を守らないことが明確になった。貿易管理も守らないと考えるのは当然だ」と述べた。しかし、さらに詳しい内容については「個別のことについて申し上げるのは差し控えたい」と述べた。

 安倍首相の発言には、“約束を守らない”韓国が対北朝鮮制裁もきちんと履行しないはずであり、日本の戦略品目が北朝鮮に流れる恐れがあるという意味が含まれている。しかし、過去の違反事例の提示のような明確な根拠もなく、漠然とした予断を輸出規制の理由にするのは“牽強付会”という指摘を免れないと見られる。
東京/チョ・ギウォン特派員


マリサ
「安倍首相のこじつけ…「北朝鮮制裁」と結び付けて経済報復を合理化」と、いうストレートな見出しでな。
あれだけ朝鮮日報と中央日報と東亜日報を叩いておいて、政府寄りのハンギョレには何の言及もないんだぜ。


レイム
うわぁ…


マリサ
で、ちょっと考えてみてほしいんだが、朝日はこの前の参院選挙の時、安倍首相の演説中に野次を飛ばした人が退場させられた件や、東京新聞のなんとかって記者と菅官房長官とのやりとりや、つい先日の「あいちトリエンナーレ」での慰安婦像撤去の件、なんと書いていた?


レイム
「政府による言論弾圧だ」と猛バッシングしていたわよね。


マリサ
そう、そんな朝日が、韓国の件では文政権による朝鮮日報と中央日報への圧力の片棒を担いで、「文政権の反日が過熱しているのは韓国保守三大紙のせいだ」とバッシングしているんだぜ。
朝日の本気の凄さ、ポテンシャルの高さが伺い知れるだろ?



レイム
これ、もうなんと表現したらいいかわからないわね。


マリサ
「日本が誇るクオリティーペーパー」とか「エリート階層を読者とする質の高い新聞」とか表現すればいいんじゃないか?


レイム
マリサ、楽しんでるでしょ。


マリサ
もちろんだぜ。

今回のまとめ

・日韓請求権関連協定は、「日本が個人補償を提案し、韓国政府がそれを拒否、政府への一括支払いを要求した」「議事録を最初に持ち出したのは韓国」という事が重要。
・文政権は政府に都合の悪いことを書くメディアに圧力をかけている。
・朝日の本気。


レイム
なんというか、ここまで露骨にダブルスタンダードされると逆に反応に困るわね。


マリサ
まさか朝日にここまでのポテンシャルがあるとは思いもしなかったぜ。
こちらの予測をはるかに上回っているぜ。


レイム
マリサ、実はドン引きすぎる内容でオチに困ってるからそんな事言ってお茶を濁そうとしているでしょ。


マリサ
そ、そんなことはないぜ。
朝日の朝日らしさは底が知れないってだけだぜ。


マリサ
そんなわけで今回の本編はここで終わるぜ。


レイム マリサ
ご視聴ありがとうございました。


大口
おつかれ~


マリサ
ところで、どうもロイターが例の英語版記事の内容を書き換えたっぽいな。
今は動画で引用した内容から大幅に加筆修正されているようだぞ。


大口
ああ、それね、何の問題もないよ。


レイム
そうね、好きなだけ書き換えればいいわ。


マリサ
なんでだ?


大口
だってとっくに原文のキャッシュが保存されているから、いつでも原文は参照可能だし。
あと、同時掲載のブロマガにキャッシュのリンクを貼っておくね。

韓国は、日本の貿易行が拡大するにつれて「二度と敗北することはないだろう」と述べている
Reuters(英語) August 2, 2019
(加筆修正後)
https://www.reuters.com/article/us-southkorea-japan-laborers/south-korea-says-wont-be-defeated-again-as-japan-trade-row-escalates-idUSKCN1US03S
(加筆修正前)
https://web.archive.org/web/20190802084624/https://www.reuters.com/article/us-southkorea-japan-laborers/south-korea-says-wont-be-defeated-again-as-japan-trade-row-escalates-idUSKCN1US03S

山崎真紀子、ジュミン・パク
Makiko Yamazaki, Ju-min Park

【東京/ソウル(ロイター)】金曜日、韓国は貿易争議の激化で日本に反撃した。 輸出ステータス。

閣僚会議のまれな生放送テレビ放送中に、韓国のムンジェイン大統領は、日本の内閣が8月28日からの韓国の迅速な輸出状況の解除を承認した後の対策を脅かした。

いわゆる「ホワイトリスト」の輸出先を韓国から切り取ることは、許可を得るための事務処理、一部の日本の輸出業者に対する現地検査の増加を意味し、武器の生産に使用される可能性のある幅広い商品の輸出を遅らせる可能性があります。

昨年末、日本の占領中の戦時中の強制労働者に対する補償を超えて、2つのアメリカの同盟国間の関係は悪化し始めましたが、文大統領が使用した言葉はまだ最速でした。

「我々は再び日本に敗北することはないだろう」と文は内閣に語り、韓国と日本の間の困難な歴史を指摘し、第二次世界大戦前の朝鮮半島に植民地化した。

彼は日本を世界的なサプライチェーンを混乱させるための「利己的な迷惑行為」であると述べ、そしてライバル経済を奪う動機に対する疑念を投げかけた。

その対策の一環として、韓国は自国の「優良貿易国」の「ホワイトリスト」から日本を削除し、日本の輸出管理に関する世界貿易機関への苦情申告の迅速化を図ります。

東京の早い段階で、世耕産業大臣は、内閣が国家安全保障上の理由で決定を下したと説明会で語った、そしてそれは二国間関係を害することを意図していませんでした。韓国の当局者は、特に先月、メモリチップとディスプレイパネルを製造するのに必要な3つのハイテク材料の韓国への輸出の規制を厳しくし、世界的なチップの供給を脅かしたときから、異なる見方をしている。

信頼性の欠陥

日本は国家安全保障上の理由でその決定を正当化したが、それはまた韓国の裁判所の判決が日本企業に戦時の強制労働者を補償するように命じたので信頼の侵食を示した。 東京は、問題は両国間の関係を正常化する1965年の条約によって解決されたと述べています。

「私たちは、韓国が最初に、信頼をもって対話できる環境を作りたいと思っています。 それをするのは韓国の責任である」と世耕産業大臣は述べた。

この問題は、ワシントンが北朝鮮で緊密に協力することを望んでいた時代に、何十年もの間の意見の不一致が2つのアメリカの同盟国間の関係を弱体化させた方法の最新の例です。 輸出主導型経済はいずれも中国からの需要の低迷に直面しているため、経済的にも厄介です。

韓国の最高裁判所が昨年、日本の鉄鋼メーカーが元の強制労働者を補償するべきであると判決した後、東京はそれがソウルの行動の欠如と呼ぶものに不満を感じています。

韓国は日本のホワイトリストから削除される最初の国になるでしょう。それは現在ドイツ、イギリス、そしてアメリカを含む27カ国を持っています。

感性

世耕は、韓国が7月の両国の官僚間の会議で行われた声明を修正するまで、日本は対話をすることを嫌がると述べた。

その7月の会議でソウルが日本に輸出抑制を廃止するように頼んだという韓国の関係者のコメントに日本は反対しています 東京はまた、双方が双方が会議から明らかにすることになるという点で合意を破ったとして韓国を非難した。

韓国の当局者は、彼らの役割として、確信が悪化したら日本との情報共有協定を再検討するかもしれないと警告している。

米国の上級幹部関係者は米国時間9日、記者団に語った。

米国務長官マイクポンピオは木曜日に彼が北朝鮮での協力を強調することが「信じられないほど重要」であると強調して、2つが彼ら自身で解決策を見つけることを望んだと言いました。 セコ氏は、日本がその計画について米国政権に説明したと述べた。

チップスアットステークス

新たな規制は、先月の輸出抑制の後、すでに主要なチップ製造材料を確保するために混乱している韓国のチップ製造業者にさらなる打撃を与える可能性があります。

韓国国際貿易協会が提供するデータによると、昨年の日本の韓国からの輸入額は、シリコンウエハーからチップエッチング装置までの半導体部品と装置で、合計約110億ドルで、日本の輸入額の20%近くに達した。

ムーディーズインベスターズサービスによると、日本が韓国をホワイトリストから削除したことは、多くの韓国企業にとってマイナスの意味である。

韓国の中央銀行長もまた、日本の動きが経済に大きな影響を与える可能性があるという懸念にフラグを立てた。

木曜日に、韓国は7月の8ヶ月連続で輸出が急落したことを報告しました。


レイム
ということよ。


マリサ
ああ、それなら問題ないな。
そんなわけで今回はここで終わるぜ。


レイム マリサ 大口
またらいしゅ~


レイム
ねえ、もう日曜だから「来週」ではないんじゃない?


マリサ
普段から日曜深夜更新になってるから問題ないぜ。



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>>59
これは私見なのですが、「韓国人は曖昧な基準を理解できない」のではないかと思われます。
どの動画だったか覚えていないのですが、「数学オリンピックのような“答えの決まった”物だと優れた成績を出すが、“自分で考えて答えを出す”競技は苦手」と大口さんも述べていました。
それを受けて、韓国人は「リストに載ってないこの輸出物は兵器転用可能なのか否か」というキャッチオール規制の基本的な考え方が理解できず、「規制リスト」という「既にある答えと一致しているか否か」でしか理解できないのだと思います。
韓国が一時期「我々はキャッチオール規制を厳格に運用している」「キャッチオール規制で取り締まる物品リストは日本のものより長大だ」と言っていたのは、いちいち「これは軍事転用可能だ」と判断された具体的物品を追加しているからでしょう。
あくまで私見ですが。

ところで先ほどワイドスクランブルという番組で
「これってただの管理強化で禁輸ではないんですよね」
「安全性に問題なければ輸出するって普通のこと言ってるだけでは」
「韓国にこのことを理解できてる人はいないのではないか」
解説ゲスト「情報を正しく伝えるのがメディアなのに、韓国メディアはそれができていない」
と言ってて笑えました。情報が遅すぎる。
2ヶ月前
×
>>33
>>34
すいません、自分がメモ帳からのペーストの際に改行/段を忘れたせいで連続した話題に見えてますが、別々の部分からの抜粋です。
記事の主題は「日韓葛藤の深刻化」なので、愛知の件が書いてあることは問題ではないのですが、「愛知県知事が安倍政権の傀儡である」ような事実誤認を誘導する書き方が問題です。

また、海外メディアについて気になる情報を仕入れたので以下に
https://www.theguardian.com/news/2018/dec/07/china-plan-for-global-media-dominance-propaganda-xi-jinping
ガーディアン紙報道で、簡単にまとめると
「中国を正しく伝えるという名目で海外の新聞に公費で広告、あるいは中国に関する記事を書くよう依頼している」というものです。
少し前のコメントで話題にあげたNYTの他、ワシントンポストやWSJなども受け取っているようです。実際私は以前WSJにアクセスした際、中国関連記事ばかりで米国内の記述が少ないと思っていたのですが、それが裏付けられる記事でした。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ご報告までに
2ヶ月前
×
>>60
>「韓国的価値観」では「正しさ」に「根拠」は重要視されず「相手の劣等性」が重要視されます。

韓国の政府や議員がこうなるのはわかるのですが、韓国メディアが、事実関係の整理も行わずに的が外れた社説を出すことが理解できないかな。朝鮮日報の方の記事で韓国輸入企業が混乱しているとあるけど、同じ新聞社の同じ日の記事がこうも違うと、混乱に拍車をかけるだけだと思うのだが。韓国の国民性という問題以前に、新聞社としての基本的な管理能力不足っていうかんじ。記事内容の正確性は重要でなく、とにかくたくさん記事書いて沢山読まれれば給料上がるみたいな新聞社の評価制度があるのでは?
事実関係の報道でなく、くだらない社説まがいの駄文が多いのもそのせいか?
訂正記事を出す文化も無いので、誤報をいくら出しても構わないのだろう。罰則も何も無いから誤報が蔓延する。
メディアの誤報を審査する国際機関でも作るべきなのかなぁ。
2ヶ月前
×
>>63
>「韓国人は曖昧な基準を理解できない」のではないかと思われます。

そう思いますね。韓国が知りたいのは規制となる品目。
ところが、リスト規制にしろ、キャッチオール規制にしろ、許可、届出、報告が必要となるかどうかは、企業の自主的な判断に任せられている部分が多く、品目を確定できない。それが曖昧と映るのだろう。これらは日本の輸出企業の性善説に基づいている制度であり、悪質輸出企業はそもそも許可を求める訳が無い。悪徳輸出企業を管理できるのは、税関の水際対策と瀬取り監視だけだ。

ただ、例え輸出企業に不正をする意図が無くても、輸入する側が横流しなどの不正をする可能性があるわけで、それをどうやって見抜くのか。全てに対して経産省が調べる訳にも行かないので、それをそれぞれの輸出企業に委託しているわけだ。輸入業者が怪しい動きをしていないかどうかのチェックリストをガイドラインとして示しているのはそのためだ。

安全保障貿易管理体制の条文をただ一通り読んでも、それは分からず、制度の運用をしていく中で制度の意図が徹底されていくわけだ。恐らく韓国はそういった、ある意味曖昧な、企業に判断を移管するという仕組みがわからないのだろう。

韓国の場合、キャッチオール規制など、結局法律があるだけで、まともな運用はされていないから、理解出来ないのだと思う。
2ヶ月前
×
ハンギョレもだいぶ勉強したようだ。リスト規制に関してはほぼ正しい。
しかし、キャッチオール規制に関しては誤解している。

ハンギョレ 登録:2019-08-08 10:06 修正:2019-08-08 12:32
日本、「ホワイト国」追加挑発はなかったが…いつでも「個別許可」へ急変しうる

一部引用
「日本の今回の措置で、韓国は以前までは受けなかった「キャッチオール(catch-all)」規制も新たに受けることになった。キャッチオールとは、統制対象品目には属していないが、最終ユーザーと用途を把握して武器転用が懸念される場合、輸出企業に政府への許可申請を出させる制度だ。戦略物資が1120品目であるのに対して、キャッチオール規制品目は74品目と比較的少ない。

 しかし、対外経済政策研究院が74品目を小分類に細分化してみると、6275品目のキャッチオール対象品目のうち、昨年韓国に輸入された実績があるのは4898品目だった。このうち輸入依存度が50%以上の品目は707品目、100%の品目は82品目だった。日本が戦略的にこれらのうちいくつかを選んで「武器転用の恐れがある」と強引に主張すれば、事実上の禁輸措置が取られるだけに、キャッチオールが意外な伏兵となる恐れもある。」

キャッチオール規制に該当するかどうかを判断するのは各輸出企業なので、経産省が「強引に主張」することはできない。できるとすれば、「インフォーム」による物資の通知だけだが、これが過去に実施されたことは恐らく無いと思われる。

何故なら、もし過去に通知が行われたことがあれば、そのリストが経産省のHPのどこかにあるはずなのだが、どこにも無いからだ。

キャッチオール規制には大量破壊兵器キャッチオール規制と、通常兵器キャッチオール規制の2つがあり、大量破壊兵器は、グループB、C、Dに対して適用され、通常兵器は、グループDのみに適用される。(イランを除く)
したがって上の記事の「武器転用」は間違いで、「大量破壊兵器転用」が正しい。

許可が必要かどうかを各企業が判断するためには、「用途要件」として「大量破壊兵器開発に使用される恐れ」があるかどうかを判断するが、この「恐れ」とは、需要者が核兵器等の開発に使うと連絡を受けた場合であり、これは韓国では今のところはあり得ない。(ただし、実需要者が北朝鮮であるかも知れないとなった場合には、前提が崩れる。)

そうで無い場合、需要者が核開発を行うか、過去に行ったか、あるいは外国ユーザーリストに含まれるかを判断し、これに該当する場合には、絶対に核開発には使わないということが「明らか」でない場合のみ許可申請が必要となる。

つまり、韓国の場合は、外国ユーザーリストに韓国企業を登録するか、別途インフォームによって特定物資を通知しない限り、キャッチオール規制はなかなか適用されない。輸出先がよっぽど怪しげで無い限り。

中国やロシアなど、実際に核開発が行われてる国とは明らかに異なってくる。需要者要件を満足することが考えられないからだ。

なお、「核兵器の開発等に用いられる恐れの強い貨物例」というリストがあり、炭素繊維、NC工作機械等40製品が挙げられているが、これらは例に過ぎず、特に慎重に用途要件と需要者要件を確認しろとの指示に過ぎない。

上記の記事では74品目と言っているがこれがなにをさすか不明である。

キャッチオール規制には、そもそも除外するためのリストがあり、全物資を96種に分け、動植物、傘、帽子、家具など除外物資を47種、時計、ガラス、プラスチック等除外しない物資を49種定めているが、上記の74種とは数が合わない。

鳥インフルエンザ兵器とかはありうるが、鳥はキャッチオール規制の対象では無い。傘型ミサイルはどうかな?
2ヶ月前
×
>>49
まず、これまで私が観察してきた事例で見た場合、このような発言をするタイプには2種類あり、一つ目は韓国側の証言に感情的に同調してしまい、客観的視野が完全に閉ざされてしまっているタイプ(感情的ポリコレ)、もう一つは韓国側の問題点を知りながら、イデオロギー的な理由などからそれを「見なかったこと」にして持論を展開する、いわゆる「朝日タイプ」に分けられます。

ではこの人物の場合はどうかといえば、この一連の記事を見た限りでは前者です。
どうしてかといえば、後者の場合「問題点を理解している」ので隙が出るような発言はしませんが(朝日の記事や、そこんに連なる人々の発言を見ればわかりやすいです)、この人物の発言は隙だらけだからです。

>>50
あくまで主観になってしましますが、1に関してはテレビのほうは商業的影響が強く、新聞のほうはイデオロギー的な影響が強い印象です。

どういう事かといえば、新聞では例えば今回の件でも慰安婦問題や徴用工裁判問題などの件でも、各社ともイデオロギー的な要素が強く、実態からどれだけかけ離れようと頑なに「その主張」をし続ける傾向にあります。

逆にテレビの場合、番組にもよりますが「視聴率になる」と判断されると表現にかなりの融通が利いている印象を受けます。

2に関してはおそらくどちらも問題がありえます。
例えば毎日新聞の場合、現在では想像もつかないでしょうがかつてはかなり記者ごとの論調にばらつきがあり、慰安婦問題などへの批判もありました。
現在は「ネット憎し」からそうした論調の多様性はなくなっていますが、毎日の場合には記者によるという部分にさして変わりはないように見えます。
また、「記者によって論調が変わる」傾向がある新聞として日経が挙げられます、現在ここは記事ごとにかなり質が異なります。

逆に朝日の場合、「上の意向に沿わない記事は書かない」という事が徹底しているような印象を受けます。
これは朝日ほどではないですが、読売や産経もこの傾向がみられます。
2ヶ月前
×
>>71
返信ありがとうございます。

いわゆる「韓国人」は前者後者どちらになるのでしょうか。
どちらでもありそうな気がするし、どちらでもないような気がします。
第3グループとして考えるべきでしょうか。
2ヶ月前
×
中央日報 2019年08月09日 07時51分
規制をかけたり緩めたり…日本の「蛇口戦略」
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=256421
「読売新聞は「厳格化で審査に90日程度かかるとみられていたが、約1カ月で初めての許可を出した」と伝えた。 」
前から言っているように、通常30日から45日だ。読売新聞の誤報だ。
「サムスンは日本の輸出規制以降ベルギーから該当品目を輸入して6~10カ月分の在庫を確保したことが分かった。」
ベルギーといってもJSRの子会社だ。以下の記事が参考になる。
http://n-seikei.jp/i/2019/07/post-60294.html

ただこの記事間違いが多い。3nとあるが7nの間違いだろう。またAPチップはサムソンやTSMCがファンドリービジネスとして作るもので日本から韓国に素材企業が輸出するものでは無い。

ハンギョレもたじろいだとか報道しているが、案の上、「日本が一息ついたのには、韓国政府と国民の効果的な対応が一役買ったのだろう。」
とか言ってる。
2ヶ月前
×
>>72
「正しさ」の概念が私たちと彼らではかなり異なるので、完全に同じとまでは言えませんが、ほとんどの場合で多くの韓国人も前者です。
また、これは韓国人に限らないですが、前者だった人物がのちに後者になる事例も多数あり、ここ十数年間で私とこの件で「対話」をした人の場合でも、実態を知り前者から後者になった人々が存在します。

また韓国人の場合、その独特の正しさの概念から後者になる確率が高いように見えます。

>>73
90日云々の件なのですが、中央日報は7月中旬に「審査は通常4~5週間」と言及したことがあるため、この記事はおそらく意図的です。
2ヶ月前
×
>>74
「審査は通常4〜5週間」
あっ、そうでしたっけ。良く覚えてるなぁ。

まあ、一人の記者が正しい情報を持ってたとしても、他の記者達がその情報を共有するしているとは思えないですけどね。各記者がバラバラ。

朝日とかは意図的捏造でわかりやすいですが、韓国マスコミはそうなのか、それとも単なるマスコミとしての基本的な体制に欠陥があるのかわかりにくいかと思います。
2ヶ月前
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