【ゆっくり解説】マスコミの不祥事対処法
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【ゆっくり解説】マスコミの不祥事対処法

2020-11-14 23:58

    さて、本日は「2002年以降マスコミがネット上で信用を失っていった歴史」について2012年の出来事について紹介していきます。


    本日の投稿動画

    YouTube版
    https://youtu.be/scRF-nwtCHE

    元記事
    2012年、記事がブーメランとして自分に返ってきた毎日新聞
    2012年、日経新聞による典型的な「信用の切り売り」記事
    2012年、TBSによる印象操作報道とその後の嘘釈明発覚事件
    2006年、TBS「イブニング・ファイブ」による安倍官房長官印象操作事件

    関連動画

    youtube版
    https://youtu.be/dwOCCPKDka0


    youtube版
    https://youtu.be/riYmhoU464o


    youtube版
    https://youtu.be/1rHzPZivSNw


    youtube版
    https://youtu.be/7XqbhmyZiuU


    以下は動画のテキスト版になります。

    注意
    ・この動画は「マスコミ問題」を扱っています

    ・「マスコミ問題」ですので、イデオロギーや属性等は一切関係ありません

    ・「特定の国との特別な関係」は問題の枝葉です、主問題は業界の体質です

    ・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
    う思うか」という客観性を常に持ちましょう。

    ・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください

    ・リクエストは原則受け付けていません

    ・引用ソースへのリンクが同時掲載のブロマガにあります

    ・毎週土曜日更新


    レイム マリサ
    ゆっくりしていってね


    マリサ
    さて、今回はマスコミ問題なので私が解説していくぜ。


    レイム
    今回もマスコミ問題動画シリーズの本題「2002年以降、ネット上でどうやってマスコミが信用を失っていったかの歴史」についてになるのよね。


    マリサ
    そうだぜ。
    今回は2012年の出来事になるが、前回のマスコミ問題の「マスコミと党派性」に比べてかなりあっさり風味になるぜ。
    たとえるなら、前回が次郎系ラーメンとすると今回はそうめんだな。


    レイム
    なるほど、とんこつ風味のたれにチーズとラードをトッピングして、付け合わせが脂身たっぷりの豚の角煮の「そうめん」ね。


    マリサ
    いや、ほんとに今回はあっさりだから。
    いずれやる動画の「繋ぎ」的な要素もあるし。
    というか、「毎回濃い」のはレイムの動画だろ。


    レイム
    私の動画は「ミネラルウォーター」みたいなものよ?


    マリサ
    おい。


    ブーメラン記事


    マリサ
    というわけで、レイムの戯言は置いておいて最初は2012年5月の毎日新聞の記事からになるんだが、この件は背景を説明しておいた方がいいからまずそこからやるぜ。


    レイム
    背景?


    マリサ
    そうだぜ。
    まずこちらの記事を見てくれ

    大阪市、入れ墨職員110人 橋下市長「職員はだめ」
    日経新聞/共同通信 2012/5/16
    https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1600G_W2A510C1000000/

    大阪市は16日、教育委員会を除く全職員約3万3千人を対象に実施した入れ墨の有無を尋ねる調査で、計110人が入れ墨をしていたとの調査結果を発表した。

    調査は橋下徹市長の意向で1~10日に書面で実施。記名式で回答を義務付け、「人権侵害」との指摘もあるが、橋下市長は入れ墨をしている職員を市民の目に触れる職場に配置しないなど結果を人事に反映させる方針だ。

    内訳は、ごみ収集などを行う環境局が73人と最多で、次いで市営地下鉄やバスを運行する交通局が15人、建設局が7人など。バスの運転手も含まれるという。

    首から上、膝から足先まで、肩から手の指先までの人目に触れやすい部分については回答を義務付けた。入れ墨やタトゥーの有無のほか、彫った部位や大きさも尋ねた。

    橋下市長は16日、市役所で記者団に「若者がファッションで(タトゥーを)入れる風潮も分かるが、市職員としてはだめだ。どうしてもやりたいなら公務員を辞めて個性を発揮したらいい」と述べた。〔共同〕


    マリサ
    2012年5月の事なんだが、当時大阪市長だった橋下氏が市職員に対して「入れ墨調査」を行い、その結果を踏まえて配置転換などの人事を行った結果、いくつかのメディアなどが「人権侵害」等の批判をしたって事例だぜ。


    レイム
    まあ、これは賛否両論あるだろうけど、どう「マスコミ問題」なの?


    マリサ
    それでな、この件で問題になったのは毎日新聞の記事で、まずはこちらの記事を見てくれ。

    余録:「魏志倭人伝」には「男子は大小と無く、皆黥面…
    毎日新聞 2012年05月18日
    http://web.archive.org/web/20120519030221/http://mainichi.jp/opinion/news/20120518k0000m070123000c.html

     「魏志倭人伝」には「男子は大小と無く、皆黥面(げいめん)文身す」とあるから、当時の日本人の男は大人も子供も顔や体に入れ墨をしていたらしい。水に潜って魚をとる海人が大魚の襲撃を防ぐまじないにしたのが、後に飾りとなったのだという▲ならば入れ墨のない者は当時の役所をクビになったのか−−とは、むろん大阪市での職員への入れ墨調査を聞いて頭をよぎった妄想である。役所が職員の入れ墨の有無を一斉調査するというのもびっくりだが、「110人」という調査結果にも驚いた向きが多かろう▲そういえば最近タトゥーと呼ばれるファッション感覚の入れ墨を就職活動を機に消す手術をする若者が多いという。欧米の映画などをまねて気軽に入れたタトゥーも、いざ職探しとなれば入れ墨がアウトローのシンボルとされてきた日本社会の市民感覚に突きあたる▲さて映画では片肌脱いで桜吹雪を見せる遠山の金さんこと町奉行、遠山景元には本当に入れ墨があったか。放蕩(ほうとう)ざんまいの若い頃に遊び仲間と腕に桜の入れ墨をしたと記すのは元幕臣の漢学者、中根香亭だ。旗本の子弟が「武家彫り」などという入れ墨をした時代だ▲だが香亭によれば、幕府で昇進をとげてからは常に肌着をきつくまとい、夏も脱ぐことがなかったという。さて景元は「若気の至り」を後悔したのかどうか。ともあれこと奉行としては若い時の体験ゆえに下情に通じたみごとな裁きをしたと香亭は絶賛を惜しまない▲大阪市職員の入れ墨事情は人それぞれだろうし、何らかの措置が必要なケースもあろう。ただ未来の景元を失わぬようにするのも組織の「マネジメント」だ。


    マリサ
    まずはこちらの記事で、魏志倭人伝の事例を出して「ならば入れ墨のない者は当時の役所をクビになったのか」と書いたり、遠山の金さんの事例を出して「何らかの措置が必要なケースもあろう。ただ未来の景元を失わぬようにするのも組織の「マネジメント」だ」と書き、調査を批判する記事を書いているな。


    レイム
    これ、確かに時代背景が違うわけだし、2世紀の話や江戸時代の話を持ち出して現代を語るのはおかしいけど、それ問題にするようなレベルの事?


    マリサ
    まあ「ここまで」ならな、そして次の記事を見てほしいぜ。

    がんばっペン:多様性こそ社会 /茨城
    毎日新聞 2012年05月31日
    http://web.archive.org/web/20120601085232/http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120531ddlk08070159000c.html

     大阪市で行われた全職員を対象としたタトゥー(入れ墨)調査を、私は疑問に感じている。調査をしなければ分からない程度であれば人目に付くこともなく、職務に支障が出るとは到底思えない。調査の発端は、児童福祉施設の職員が腕の入れ墨を児童にあえて見せたこと。入れ墨の有無ではないはずだ。

     私は米国留学中にタトゥーを入れた。もちろん今も体にある。人種差別を批判する米国の音楽を好きになり、タトゥーに興味を持った。米国でファッションとして浸透していることもあった。同時に、社会問題に関心を抱くきっかけにもなった。そのおかげで今の私がある。取材の時は人目に触れない服装を心掛けている。タトゥーを彫ったことを後悔したことはない。

     タトゥーを入れている人は日本社会では少数派。嫌悪感を感じる人が多くいるのも分からなくはない。しかし、なぜレッテルを貼って管理する必要があるのだろうか。自分が嫌いなものを排除すれば、楽だろう。しかし、そういう社会を望むのならば、ロボットの社会を作ればいい。

     日本には四季がある。春夏秋冬、違う表情を見せる。人間も、それぞれが違うからこそ面白い。私は、そう思う。【杣谷健太】

    マリサ
    この件から半月後に毎日の地方版に掲載された記事なんだが、ここでも入れ墨調査に対して否定的な意見が書かれていて、更にこの記事を書いた記者自身が「私は米国留学中にタトゥーを入れた。もちろん今も体にある。」と書かれている事だぜ。


    レイム
    これ別におかしくはないんじゃない?
    だって入れ墨をしている記者が「入れ墨排除はおかしい」って記事を書いているだけでしょ?


    マリサ
    一見するとそう見えるよな。
    でも次のこの記事を見るとな

    入れ墨検査に疑問呈した毎日新聞記者 自分の入れ墨披露拒否
    NEWSポストセブン 2012.06.12
    http://www.news-postseven.com/archives/20120612_116636.html

    橋下徹・大阪市長が旗を振る「入れ墨検査」で揺れる大阪市に、意外なところから「ちょっと待て」の声がかかった。

    〈大阪市で行われた全職員を対象としたタトゥー(入れ墨)調査を、私は疑問に感じている。〉

     こう書いたのは、毎日新聞の杣谷健太記者。5月31日付の茨城版コラム「がんばっペン」で、「多様性こそ社会」と題し、「タトゥーは少数派で嫌悪感を抱く人がいることはわかるが、レッテルを貼って管理する必要があるのか」などと疑義を呈している。

     だが、内容より話題となったのは次の一節だった。

    〈私は米国留学中にタトゥーを入れた。もちろん今も体にある。(中略)タトゥーを彫ったことを後悔したことはない。〉

     まさかのカミングアウト。いったいこの杣谷記者はどういう人物なのか。

    「物腰柔らかだけど風貌は一風変わっていて、ソバージュのかかった長髪に口ヒゲ、ノーネクタイでスーツのズボンを腰パン状態ではいている。原発問題に関する記事を熱心に書いていた」(地元記者)

     評判を聞くに、なかなか硬骨漢のよう。ここは改めて「橋下批判」をぶってもらおうと本人を直撃したのだが……。

    「私が会社の人間じゃなければお話しさせてもらいたいとは思うのですが……、今回は東京本社に聞いてもらえますか」

    ――答えられない?

    「会社員なので……」

     と、拍子抜けのお返事。この理由を前出の地元記者が推測する。

    「茨城ではそこまで話題にならなかったが、東京の記者仲間から問い合わせが殺到し、大騒ぎになってしまったようだ。地方版の記事は、基本的には支局のデスクに任されている。本社からかなり絞られたんじゃないでしょうか」

     毎日新聞社東京本社はこう説明する。

    「執筆した記者のタトゥーについては入社前の健康診断で判明し、入社までに消すことを指導しました。本人もそれを了承し、通院し、消す治療を受けましたが、完全に消すことができないまま入社しました。

     入社後は、人目に触れないようにしていました。毎日新聞社は、社員に社会人としてふさわしい行動を求めており、今回の記事が掲載された経緯などについて調査しています」(社長室広報担当)

     ところで杣谷記者のタトゥーはどのような柄だったのか。見せてくれるよう本人にお願いしてみたが、「それは難しいですね」と、こちらもやんわりと拒否された。

    マリサ
    どうやら毎日新聞は「社員の入れ墨禁止」という社規があったようで、入社時に本人が「消す」と言っていたにも関わらず、「私は米国留学中にタトゥーを入れた。もちろん今も体にある」なんて書いていたんだぜ。


    レイム
    え?という事は、毎日新聞の社規で社員の入れ墨が禁止されているにもかかわらず、毎日新聞は大阪市の入れ墨チェックを問題視したうえに、入れ墨あり社員が普通に存在していたって事?


    マリサ
    しかもな、元々記事では「今でもある」としていたのが、ポストが毎日新聞に問い合わせると「通院し、消す治療を受けましたが、完全に消すことができないまま入社しました」と言ってることが変わっているうえに、あれだけ橋下氏の件で大騒ぎしていたにもかかわらず、自分達の事はこのままあやふやにして終わらせてしまったんだぜ。


    レイム
    じゃあ本社の記事で魏志倭人伝や遠山の金さんの事例まで出して大阪市の「入れ墨チェック」を批判していたのはなんだったの?


    マリサ
    ただのダブスタだぜ。
    しかもこの件、ポスト以外はだんまりで当然毎日も以後何の釈明もせず終わらせてしまったぜ。
    普段政治家がちょっとでも矛盾すると叩きまくるのにな。


    明確なデマ報道


    マリサ
    そして次は、以前「お笑いマスコミグランプリ」でも紹介した日経新聞の2012年の記事だぜ。


    レイム
    以前紹介したのにまたやるの?


    マリサ
    あの時は駆け足過ぎて詳細が一切なかったからな、今回はしっかり紹介するぜ。
    まずは問題の記事から

    韓国 強さの秘密は?
    日経新聞 2012/1/16
    http://www.nikkei.com/article/DGKDZO38013500U2A110C1EL1P00/

    韓国ドラマにKポップ。韓国のエンターテインメントは相次いでヒットしているわ。企業も好業績を収めているけれど、どうしてこれほど活躍できるの?

    人口は日本の4割弱、資源も乏しい韓国が世界で存在感を示している。スポーツではトップ選手を輩出、地球規模で活動する企業も多い。強さの秘密は何か。河原かおるさん(43)と渡辺優加さん(29)が政治部の内山清行編集委員に聞いた。

    日本をはじめ各国でKポップが人気ですよね。

    「歌も踊りも上手。日本語や英語ができるメンバーも珍しくありません。韓国の大衆文化に詳しい法政大学大学院の朴●(にんべんに宗)玄教授はKポップの強さの理由を『国内市場が小さいから』と指摘しています。韓国の名目国内総生産は約1兆ドルで日本の5分の1以下。国内だけではもうからないので、最初から海外進出を視野に入れたビジネスモデルを考えています」

    「朴教授によれば、キーワードは『ユニバーサルバリュー(万国共通の価値観)』。あえて韓国っぽくない楽曲やパフォーマンスを取り入れ、どの国でも通用できるようにしているわけです。売り込み戦略と歌や語学などの厳しいレッスンに耐える韓国人のハングリー精神の融合が成功の秘訣といえそうです」

    スポーツも世界を目指しているから強いのですか。

    「そういえると思います。さらに韓国では才能ある子どもが成功できるよう家族が精神面や金銭面で全面的に支援します。これが『家族のためにも頑張る』という強さになっているようです。男性の場合、顕著な成績を収めれば兵役を免除される点も強い動機になっています」

    サムスン電子など世界に冠たる企業も多いですね。

    「サムスンは薄型テレビの世界シェアが首位、傘下の起亜自動車を含む現代自動車の世界販売台数は米フォード・モーターを抜いて5位になりました。こうした韓国企業の競争力は『地獄をみた強さ』と言っていいかもしれません。1997年末に起きた『IMF危機』です。アジア通貨危機の波及で通貨ウォンが暴落し財閥が相次いで破綻。政府は国際通貨基金(IMF)の支援を仰ぎました」

    「企業が強いられたのは徹底した人員削減と不採算事業からの撤退です。上位30財閥のうち半数以上が破綻・解体となるすさまじさでした。選択と集中を進めた結果、生き残った企業は経営体質が強固になりました。電機や自動車など主要業種では国内の1~2社が圧倒的なシェアを占めています。国内の安定した基盤を背景に、積極的にグローバル化を進めたのです」

    政府も自由貿易協定(FTA)に積極的です。

    「10年前は日本の方がFTA戦略で先行していました。出遅れた韓国は巨大市場を抱える米国や欧州連合などとのFTAに動きました。農業など打撃を受ける分野もありますが、グローバル化に立ち向かうには不可欠と判断したのです。大統領制で指導者がリーダーシップを発揮しやすい政治体制であることも、反対を乗り越え思い切った政策を実現できる原動力になっています」

    順風満帆に映る半面、弊害も出てきているとも聞きます。

    「現地で『両極化』と呼ばれる格差の拡大は大きな問題です。成長の恩恵を受けられるのは財閥系企業などに勤務する一部だけ。その企業は38歳前後で会社での将来が見えてしまうともいわれる超競争社会です。勢い教育に熱が入り子育てに多額の資金が必要です。そのせいか、少子高齢化も進んでいます」

    日本はどのような点を学ぶべきなのでしょうか。

    「貿易立国で生きていくしかないのは日本も同じ。それなら、強い意志でグローバル化に立ち向かう韓国の姿勢は参考になります。大衆文化の世界から企業まで徹底しています。『競争疲れ』による揺り戻しもあると思いますが、大きな流れは変わらないでしょう。日本は世界第3位の経済規模があるからこそ、改革しきれない面があるように感じます。環太平洋経済連携協定(TPP)しかり、企業再編しかりです。日韓の元気の差は国を開いて生きる覚悟の違いかもしれません」


    マリサ
    日経の政治部の書いた記事なんだが「韓国はどうして強いのか」という内容で、「K-POPもヒットし経済も企業も好調」としており、その中で1997年の通貨危機で経済破綻しIMFの管理下となって「企業が強いられたのは徹底した人員削減と不採算事業からの撤退です。上位30財閥のうち半数以上が破綻・解体となるすさまじさでした。選択と集中を進めた結果、生き残った企業は経営体質が強固になりました。」と書かれているぜ。


    レイム
    つまり、経済破綻しIMFの指導を受けて経済の問題点を改善し「強くなった」と称賛している記事って事ね。


    マリサ
    そうだな、そして凄いのは同じ日の韓国メディアの記事で

    IMF、金融安定報告書に`苦言`
    イーデイリー(韓国語) 2012/01/16 
    http://www.edaily.co.kr/news/NewsRead.edy?SCD=DA11&newsid=02315686599398376&DCD=A00102&OutLnkChk=Y

    「対外環境が国内金融に与える影響を疎かにしている」
    「ストレステスト詳細に、モデルを改善せよ」

    韓国銀行が毎年4月と10月の二回発刊している金融安定報告書に関して「対外環境が国内金融システムに及ぼす影響を疎かに扱っている」という指摘が為された。
    韓国銀行によると16日、国際通貨基金(IMF)は韓国の金融安定報告書について、「対外環境に関連した問題の傾向だけはではなく、問題が国内金融システムに及ぼす影響を中心に分析する必要がある」と改善点を指摘した。また、これまで非定期的に収録してきたストレステスト(危機管理能力の評価)の結果を定期的に収録し、2次的な効果をより精巧に詳細に扱うなど、ストレステストのモデルを改善しなければならないと付け加えた。

    国内の金融安定報告書利用者の評価では、クレジットカード会社が直面している流動性リスクの詳細な分析が不十分という意見があった。相互貯蓄銀行の融資が急増している状況で、この部門の脆弱性分析が欠落しているとのことだ。

    住宅市場の動きとそれによるリスク要因をより詳細に分析するべき、増大する中国関連のリスクを勘案し大きく取り上げる必要がある、等の批判も目立った。

    キム・ヨンソン安定分析チーム長は「国際原油価格が現在の倍に上がった際、国内経済に及ぼすセカンドラウンドエフェクト(second-round effect・二次効果)をより詳細に扱うなど、ストレステストモデルの改善策を講じている」として「国内専門家の意見を重く受け止め、非銀行圏の問題や中国側の要因なども補強していく」と明らかにした。


    マリサ
    記事ではIMFが韓国に対して「対外環境が国内金融システムに及ぼす影響を疎かに扱っている」と指摘していてな、これは元々IMFが「今まで指摘した対外リスク」がまるで改善していないと指摘し、更に今でも韓国で問題になっている不動産バブルの問題や、対中依存度の高さの問題なども指摘されているって事だぜ。


    レイム
    つまりこれって、日経が「韓国はIMFの指摘を受け入れて強くなった」という記事を掲載したその日に、韓国はIMFから「今まで指摘してきた問題が何も改善されていないじゃないか」と怒られたって事よね。


    マリサ
    しかも不動産価格の問題や対中依存度の高さの問題は、この件から8年経った今でも改善されていないどころか「悪化して韓国の足を引っ張っている」ぜ。


    レイム
    それなのに日経は「強い意志でグローバル化に立ち向かう韓国の姿勢は参考になります。」とか書いているわけね。


    マリサ
    韓国経済は、財閥に一極集中して「数字上の見栄えをよくした」だけってことはこの当時すでにネット上では周知の事実だったのに、日経はこんな記事を書いて、しかもこの件で少なからずネットで批判されたのに、そういうのをまるで無視したわけだ。


    レイム
    これも明らかに「フェイクニュース」なのにね。


    プロパガンダ報道


    マリサ
    そして最後にやる件なんだが、最初に言っておくとこの件はいずれやる別件とリンクしていて、今回はあくまで「こんなことがあった」という紹介にとどめるぜ。


    レイム
    どういう事?


    マリサ
    今回紹介する事例はな、「マスコミと北朝鮮の繋がり」の問題とリンクしているが、今回扱う事例単体では「直接の関係はない」という、ちょっと複雑な事情があって、関連する事例が双方で一部共通しているんだぜ。


    レイム
    なんか難しそうね。


    マリサ
    紹介する事例を見てもらえばわかるが、「複雑」ではないぜ。
    まあ論より証拠なのでまずは見てくれ

    みのもんたの朝ズバッ!
    http://megalodon.jp/2012-1121-0028-23/www.tbs.co.jp/asazuba/
    お詫び

    11月16日(金)の放送で、NHKのアナウンサーが痴漢の疑いで逮捕された新聞記事を紹介した際、誤って安倍晋三・自民党総裁の映像を約2秒間放送しました。衆院解散等の記事を紹介するために用意していた安倍総裁のビデオを誤って再生したものです。安倍総裁はじめ関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

    なお、この放送事故について、当方の手違いから一部メディアで、当方がすでに謝罪しご了解をいただいた、という趣旨の弊社のコメントが出ましたが、現在、経緯の説明とお詫びをさせていただくべく安倍総裁側と話をさせていただいているところです。





    マリサ
    2012年11月16日にTBSで放送された「みのもんたの朝ズバッ!」でのことなんだが、NHKのアナウンサーが痴漢で逮捕されたニュース映像に、なぜか安倍元首相の画像が数秒間差し込まれていて、「悪質な印象操作ではないか」と批判された事例だぜ。
    しかも記事にあるように、当初TBSは「もう謝罪した」と言っていたが、実際は「していなかった」ということも判明したんだが、それすら「手違いだった」と誤魔化したんだぜ。


    レイム
    でも「お詫び」では「手違いがあった」としているし、単なる間違いならそこまで叩くこともないんじゃない?


    ※動画説明欄に関連リンクがあります


    マリサ
    「これだけ」ならな。
    TBSってさ、過去動画で紹介したが「TBS石原知事発言捏造テロップ事件」とか「TBS初音ミク事件」「TBS不二家捏造報道問題」とか色々問題を起こしているが、その全てで「単なるミスです」と釈明しているよな。


    レイム
    ああ、そういえば。
    過去動画で紹介した事例って、どう考えても「意図的にやった」としか思えない証拠が多数あるのに、それを「単なるミス」で有耶無耶にしてしまっているわね。


    マリサ
    そうだぜ。
    TBSは「特定ベクトルの単なるミス」の前科が山のようにあるんだぜ。
    しかも安倍元首相の事例では2006年7月21日のTBSイブニング・ファイブの番組内で





    マリサ
    731部隊の特集の映像の中で安部官房長官(当時)の画像が数秒にわたって映像中に差し込まれていてな、この時も同じように「印象操作ではないか」と批判されているんだぜ。


    レイム
    これ、今回紹介した2012年の事例と全く同じタイプの「ミス」じゃない。


    マリサ
    しかも、この手の「ミス」がTBSで「安倍元首相にのみ」起きるって明らかに不自然なうえに、この2006年の時の場合安倍氏は自民党総裁選に出馬予定だったし、2012年の時は衆議院解散総選挙の公示日だぜ。


    レイム
    偶然にしては出来過ぎよね。


    マリサ
    そうTBSはほかの件でも前科がありまくるし、偶然と呼ぶには「タイミングが良すぎる」んだぜ。


    レイム
    これは印象操作と言われても仕方ないわね。


    マリサ
    でもTBSは毎回「単なるミスだ」と居直って、そのまま有耶無耶にして終わらせてしまったわけだ。


    レイム
    こんなことを続けていたら、そりゃ信用を失うわよね。


    マリサ
    そうだぜ、こうやってマスコミは問題が起きるたびに居直って業界ぐるみで有耶無耶にしてきた結果、それが「信用の切り売り」になっていったわけだ。

    今回のまとめ

    ・大阪市職員の入れ墨問題で毎日新聞にブーメラン
    ・日経新聞が韓国経済に関するフェイクニュース
    ・TBSが安倍元首相に悪質な印象操作



    マリサ
    ちなみに、ここからが「北朝鮮との関係」に関わるんだが、安倍元首相がマスコミからバッシングされだした最初の切っ掛けって覚えているか?


    レイム
    たしか2005年の「NHK番組改変問題」からよね。
    正確には2001年からだけど。


    マリサ
    そうだぜ。
    関連動画を動画説明欄に貼っておくから、詳しく知りたい人はそっちも見てほしいんだが、あの問題って「北朝鮮が深く関わっていた」ことが判明しているよな。


    レイム
    そういえばそうね、北朝鮮政府高官で国連安保理でスパイ認定された人物が素性を偽って番組に参加していたり、2005年の抗議運動に北朝鮮の国会議員が関わっていたりしていたわね。


    マリサ
    そして安倍元首相は元々北朝鮮に批判的で拉致問題解決に積極的で、北朝鮮にとっては以前から「邪魔な存在」だったんだぜ。
    そしてもう一つ、これはいずれやる動画で詳しくやるが、日本のテレビ局って北朝鮮系の朝鮮総連とかなり「ズブズブ」な関係でな、その中でも特にTBSとの関係が深いんだぜ。


    レイム
    あ…、だから今回紹介したような事例も…。


    マリサ
    そう、ああいった悪質な印象操作の背景に朝鮮総連が関わっている可能性があるというか、そもそもあの過剰な安倍叩き自体、出発点は「北朝鮮問題」なんだぜ。
    叩いている奴の大半は背景知らずにマスコミ報道に同調しているだけだろうけどな。


    レイム
    なるほどね。


    マリサ
    そんなわけで今回の本編はここで終わるぜ。


    レイム マリサ
    ご視聴ありがとうございました。


    大口
    おつかれ~


    レイム
    そういえば今回、珍しく朝日新聞がネタにされていなかったわね。


    マリサ
    そりゃそうだぜ。
    「あっさり風味」で大御所朝日さんの「濃厚ネタ」をやるわけにはいかないしな。


    大口
    2012年も朝日新聞は大ハッスルしていたけどね。


    レイム
    ということは、ネタ自体はあるのね。


    マリサ
    あるぜ。
    この頃から朝日さんはチラチラとネットを意識し始めていたしな。


    レイム
    大御所なのに?


    大口
    明〇家さ〇まさんだって「ネットはライバル」と言ってたじゃない。


    マリサ
    そういう事だな。


    レイム
    なんかわかったようなわからなかったような。


    マリサ
    そんなわけで今回はここで終わるぜ。


    レイム マリサ 大口
    またらいしゅ~



    お知らせ。
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