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【ゆっくり解説】マスコミの特権意識
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【ゆっくり解説】マスコミの特権意識

2021-07-18 00:27
  • 9

さて、本日は一連の北海道新聞記者による不法侵入事件に関連する内容を扱います。

本日の投稿動画

YouTube版
https://youtu.be/zBaSenW5WHg

元記事
マスコミの特権意識
マスコミによる「国民の知る権利」の乱用

関連動画

YouTube版
https://youtu.be/2pGgmYZ0akg


YouTube版
https://youtu.be/9ynRHAnwi9Q


YouTube版
https://youtu.be/V-qFCnTwMpo


2021年10月以降のメインとなる引っ越し先のはてなブログ
日韓問題(初心者向け)
https://oogchib.hateblo.jp/


以下は動画のテキスト版です。

注意
・この動画は「マスコミ問題」を扱っています

・「マスコミ問題」であり右派・左派等の陣営論争は本題ではありません

・「特定の国との特別な関係」は問題の枝葉です、主問題は業界の体質です

・自身の常識が相手にとっても常識とは限りません、「他者がそれを見たらど
う思うか」という客観性を常に持ちましょう。

・日常生活で注意する程度には言動に注意を心がけてください

・リクエストは原則受け付けていません

・引用ソースへのリンクが同時掲載のブロマガにあります

・毎週土曜日更新


レイム マリサ 
ゆっくりしていってね


マリサ
さて、今回は前回に引き続きマスコミ問題を扱っていくぜ。


レイム
ねえマリサ、今回は日韓問題じゃないの?


マリサ
レイムの日韓問題の方が投稿数多いんだからたまにはいいだろ。
最近マスコミのやらかしが色々あって渋滞起こしてたんだぜ。


レイム
で、今回の内容ってことね。
タイトル的に、いつもの火星のオリンポス山並みのプライドどうたらこうたら関係でしょ?


マリサ
レイム、お前はまだ朝日さんの事を理解していないようだな。
オリンポス山並みのプライドはあくまで一般雑魚マスコミに当てはまる表現だぜ。


レイム
じゃあ朝日は違うの?


マリサ
朝日さんのプライドはなぁ。
今や成層圏を超えて月軌道に達し、近い将来第三宇宙速度で太陽系を脱出すると言われているぜ。
そして最新の研究では、そのまま加速を続け光速を突破し、いずれはアンドロメダ銀河に到達するだろうと予測されているぜ。


レイム
意味が解らないんだけど。


マリサ
朝日さんの凄さがわからないなんて、レイムもまだまだだな。
それと、残念なことに今回朝日さんはメインじゃないからな。


レイム
多分視聴者さんの中にも分かる人いないと思うわよ。


マリサ
そんな事はないぜ、皆わかってるよな?
そんなわけで本編へ行くぜ。


北海道新聞問題


レイム
それで、北海道新聞が何かしたって事?


マリサ
今回の件ってな、問題の当事者は北海道新聞だが、問題自体はマスコミ業界全体にまたがっているぜ。
でもまあ、まずは北海道新聞が何をしたかだな。

旭川医大を取材中の道新記者を逮捕 建造物侵入の疑い
朝日新聞 2021年6月22日
https://www.asahi.com/articles/ASP6Q77Q7P6QIIPE01G.html

 旭川医科大学(北海道旭川市)の校舎に許可なく入ったとして、同大関係者が22日、北海道新聞社の記者(22)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕し、北海道警旭川東署員に引き渡した。署が発表した。同大ではこの日、吉田晃敏学長の解任を議論する学長選考会議が開かれていた。署によると、記者は「どこで会議をしているか探していた」と話しているという。

 署によると、記者は22日午後4時半ごろ、同大の校舎内に許可なく立ち入った疑いがある。取材するため、関係者以外立ち入り禁止の看護学科棟4階に入っていたという。

 北海道新聞社の佐藤正基・編集局総務は「本紙記者の逮捕は遺憾。記者は旭川医大の学長解任問題を取材中だった。逮捕の経緯などを確認し、読者の皆様に改めて説明する」などとコメントした。

マリサ
2021年6月22日の事なんだが、北海道新聞の22歳の記者が旭川医科大学の校舎に不法侵入、大学関係者に発見されそのまま身柄を拘束され逮捕されたそうだぜ。


レイム
何で不法侵入なんてしたの?


マリサ
どうも旭川大学学長が不祥事を起こして、その解任議論をしている会議室を盗聴録音しようとしていたっぽいな。


レイム
まあ、どう見ても犯罪よね。


マリサ
それでな、問題が発覚すると北海道新聞は

北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判
毎日新聞 2021/7/7
https://mainichi.jp/articles/20210707/k00/00m/040/298000c

 北海道新聞の女性記者(22)が取材の際、国立大学法人旭川医科大(北海道旭川市)の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された事件で、同社は7日、経緯や見解をまとめた「社内調査報告」を公表した。この調査報告について、北海道新聞の元記者で、北海道警裏金問題の取材班代表として新聞協会賞などの受賞歴がある高田昌幸・東京都市大教授(調査報道論)は毎日新聞の取材に「調査報告の体をなしていない。市民の支持を得る気がない」と批判した。理由を詳しく聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】

 ――北海道新聞が調査報告書を公表しました。どう評価しますか。

 ◆まず最初に、調査報告なのに調査の主体が書かれていない。誰が調査したのかわからない。もし本来は調査対象であるはずの編集局幹部が調査の主体であれば、もはや調査と言えません。調査報告の体をなしていません。

 調査報告を紙面とホームページ上の会員向け記事でしか公表していないことも問題です。いわゆる公に知らせていないのです。この問題を道民や道外の市民、報道界、問題に関心を持つ人に広く知らせようとする意思を感じません。

 このネット全盛時代に何を考えているのか。紙面で報告すればよいとはならない。問題を小さく小さく終わらせたいという会社幹部の意思があまりにも露骨で情けないです。

 ――調査報告は、逮捕を遺憾とし、取材手法に問題があったとの見解です。

 ◆「遺憾」とは「思い通りに行かずに残念に思うさま」です。では思い通りとは何なのか。無事に見つからずに取材ができることなのか、見つかっても逮捕されないことなのか。見つかりさえしなければよかったのか。よく分かりません。

そして取材活動中の記者が逮捕されたという事態について、当事者でありながら、事案に対する評価が書かれていません。逮捕は不当なのか、やむを得なかったのか。評価のないことが報告書の最大の欠点です。

 取材経緯も説明になっていません。例えば、現場となった4階に記者を行かせる指示を誰がしたのか「はっきりしません」と。その程度の社内取材もできないなら、報道機関を名乗る資格などない。もはやお笑いです。

 逮捕されたのは試用期間中の新人記者です。調査報告には「キャップや別の記者から、校舎内で身分を聞かれても、はぐらかすように言われていた」と記されています。こんな指示を現場で受けたら、新人は普通言い返せません。それを分かっていながら「経験を積ませたかった」と言って行かせたと。一種のパワハラだと思います。

 大学職員に見つかった際、記者が名乗らなかったのも、こうした指示を守ろうとしたからでしょう。これは会社全体の問題です。

 それなのに、調査報告は責任を旭川支社報道部のキャップや記者に押し付け、そのうえで記者教育が必要だと言っている。現場にしたら「冗談じゃない」と叫びたくなるでしょう。一連の取材行為と逮捕という事態をきちんと自己評価できない幹部にこそ問題があると思います。教育が必要なのは幹部でしょう。

 ――自己評価や説明の不足はどんな結果を招きますか。

 ◆権力を監視する役割のためなら何をやってもいいというわけではありません。当たり前のことです。人を傷つけて秘密文書を取ってくるわけにはいきません。記者も報道機関も社会の一構成員です。

 でも、実際には報道機関側は「取材の自由」を錦の御旗(みはた)にし、市民からは「報道目的なら何をやってもいいと思っているのか」と批判されている。市民と報道機関の間にものすごく深い溝ができています。それを埋める努力は、報道機関側がしなければならない。北海道新聞社は今回の調査報告で、その努力の成果を示す必要がありました。

 この時代、説明責任を十分に果たせない報道機関はジャーナリズムの担い手にはなれません。市民の支持を得られない報道や取材手法は成り立ちません。市民の支持があってこそ権力監視は成り立つ。そこを北海道新聞の幹部は理解できていないのでしょう。

 この調査報告で説明責任を果たしたと幹部が思い、これで終わらせてしまうのであれば、北海道新聞はやがて大変な事態に陥るでしょう。

 まずは記者会見をすべきです。本件について、大学側はすでに記者会見で答えています。北海道新聞も会見して、「どっちが正しいか、読者、道民の皆さん、判断してください」と言えばいいのです。

 ――記者逮捕の是非については現状どう判断されますか。

 ◆北海道新聞が当時の様子を子細に説明しない限り、私には判断できません。北海道新聞は、旭川医科大の取材対応が今回不十分だったとも言っていますが、具体的に何がどう不十分だったかも説明していません。常人逮捕で身柄を引き渡された以上、警察は粛々と逮捕の手続きを進めるでしょう。仮に逮捕が不当だと言うなら、北海道新聞は事実に基づいて、その上で「逮捕は不当」と評価し、主張すればいい。私も含め、市民の判断はそれからです。
高田昌幸(たかだ・まさゆき)

 東京都市大メディア情報学部教授、調査報道グループ・フロントラインプレス代表。著書に「真実 新聞が警察に跪いた日」「権力VS調査報道」など。

マリサ
この毎日の記事にあるように、記者個人と現場に責任をかぶせて責任の所在をあやふやにしたまま終わらせようとしたみたいでな、その件で他のメディアからも批判されることとなったんだぜ。


レイム
というか、22歳って事はまだ入社して半年も経っていない新人って事だし、証言では「キャップや別の記者から、校舎内で身分を聞かれても、はぐらかすように言われていた」なんて内容も出てきているみたいだし、これ上司がパワハラして不法侵入と盗聴を強要したのでは?


マリサ
その可能性が高くてな、朝日系列の論座の記事で

新人記者は指示を受け建物内へ 「行きたくない」と言ったとの話も
web論座/朝日新聞 2021年06月29日
https://webronza.asahi.com/national/articles/2021062900001.html?page=2

(一部抜粋)
新人記者は指示を受け建物内へ 「行きたくない」と言ったとの話も

 筆者は2011年まで25年間、北海道新聞社に記者として勤務していた。その間、報道本部(現・報道センター)次長として、全社の警察・司法取材を見渡すポジションにいたこともある。古巣とあって、今も種々の情報は耳に届く。

 逮捕された記者は今年4月に入社したばかりである。20日間の研修を終え、赴任先の旭川に向かったのは4月20日すぎ。道外出身だから土地勘もないだろう。街のどこに何があるかを覚え、身の回りの生活を整えることで精一杯だったと思われる。記者としての仕事もスタートしたばかり。ようやくメモのとり方を覚え、短い原稿に慣れてきた頃だ。

 新聞横断検索のG-Searchで調べてみたら、当該記者の署名記事は逮捕前までに約50本。旭川のフラワーロードで苗定植のイベントがあった、美瑛地区で甘いアスパラの収穫が始まった、トマトの栽培実習に障害者が参加した、アマビエちょうちんが飲食街に登場した……。そんな地域の話題をほぼ1日1本のペースで書いていたようだ。

 どの原稿も決して長くはないが、悪戦苦闘の連続だったと思う。筆者も入社当初は、幼稚園での防火行事を伝える20行ほどの原稿執筆に3時間も費やした記憶がある。

 そんな経験しか持たない会社員記者が誰の指示も受けず、単独で入構禁止の大学内に入り、扉の隙間から会議の様子を録音するとは思えない。実際、筆者が複数の関係者から得た情報によると、学長選考会の取材チームに組み入れられたこの記者は学内に入って会議の様子を探るように言われ、看護学科棟に向かったという。

 4月入社の社員にとっては、6月と言えば、まだ試用期間中である。指示にものを言える状況ではないだろう。行けと言われた本人は、行きたくないと言っていたとの話もある。


マリサ
どうも上からの支持で会議を探るように言われたが、本人は「行きたくない」と言っていたという証言もあるようなんだぜ。


レイム
これ、北海道新聞は「現場となった4階に記者を行かせる指示を誰がしたのか、はっきりしません」とか釈明しているけど、組織的なパワハラ発覚を恐れて、責任の所在をあやふやにしている可能性がかなり高くない?


マリサ
まあ状況的にそんなところだろうな。
しかも北海道新聞は

記者逮捕の調査報告「会員限定」に 北海道新聞の対応に疑問相次ぐも...同紙は反論「指摘は当たらない」
J-CAST 2021年07月07日
https://www.j-cast.com/2021/07/07415623.html

旭川医科大の校舎に北海道新聞の記者が無断侵入し、建造物侵入容疑で逮捕された事件で、北海道新聞社は2021年7月7日、社内調査報告書を紙面で公表した。

ウェブサイトでも公表されたが、会員以外は読めない仕様となっている。読者からは対応をめぐって批判も出ている。

「ログインしないと読めないのは...」

北海道新聞社は7日、「旭医大取材の本紙記者逮捕 社内調査報告」と題した約2000字の記事を掲載した。

逮捕された記者が校舎に無断侵入した経緯を説明し、取材手法や記者教育などに問題があったと認め、「反省すべき点もあり、取材部門を統括する責任者としてこの事態を招いたことを重く受け止めています。記者教育や組織運営のあり方などを早急に見直し、再発防止に努めます」と誓った。

一方で、「全国的にも関心の高いテーマにもかかわらず、メディアの側からすれば旭医大の取材対応は十分とは言い難いものがありました」と大学側の問題点も指摘し、「北海道新聞社は、一線の記者たちが安心して取材できる環境をあらためてつくるとともに、今回の事件にひるむことなく、国民の『知る権利』のために尽くしてまいります」と締めている。

読者からは報告内容の是非とともに、情報公開のあり方にも議論が及んでいる。ウェブ版の記事は見出しのみ表示され、有料または無料会員でないと本文は一切読めない仕様となっていた。

無料会員になるためには、メールアドレス、氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、職業といった個人情報を提供する必要がある。

SNSでは「ログインしないと読めないのは酷すぎないか...」「本件を会員増に結びつけようとする腹積もりなのか?」と対応を疑問視する声が少なくない。メディア関係者からも同調する意見が複数出ている。

https://www.j-cast.com/2021/07/07415623.html?p=2

北海道新聞社法務広報グループは7日、J-CASTニュースの取材に「クローズする意図はありませんし、無料のパスポート会員登録により広く公開しております。たんなる興味本位や冷やかしではなく、会員登録の手間をかけても読みたい方に読んでいただきたい。会員登録が大きな障壁であるとのご指摘は当たらないと考えます」と答えた。

なお、記事にはグーグルなどの検索で表示されないようにする「noindex」タグが埋め込まれていた。この点については「当社ウェブサイトの無料ゾーンの記事には、①全部を非公開としているもの②一部を公開しているもの-の2種類があります。当社ウェブサイトは、全部を非公開としているものにはヘッダに『noindex』のmetaタグを自動設定し、一部を公開しているものには設定しない仕様となっております。記事『旭医大取材の本紙記者逮捕 社内調査報告』は全部を非公開としましたので、他の記事と同様に『noindex』のmetaタグが設定されています」と説明した。

マリサ
記者が逮捕された件の社内調査報告書を掲載したんだが、紙面には掲載されているが自社ページでは「会員限定」になっていてな、しかもいずれここでもやることになる朝日新聞の吉田証言謝罪報道メタタグ事件みたいに、この調査報告のページのタグに検索除けを仕込んでいたみたいなんだぜ。


レイム
これ、問題が世間に知られないように小細工していたようにしか見えないわね。


マリサ
北海道新聞は「当社ウェブサイトは、全部を非公開としているものにはヘッダに『noindex』のmetaタグを自動設定している」とか言い訳しているようだがな。


マスコミの特権意識


レイム
ちょっとまって、今回の件って北海道新聞の問題よね?
なんでそれで「マスコミの特権意識」なの?


マリサ
これな、実は記者が逮捕された当初から、マスコミ業界関係者から「逮捕は不当」とか「やりすぎ」って声がいくつも出ていてな。

道新記者逮捕は「行き過ぎ」 メディアで働く女性ネットが抗議声明
毎日新聞 2021/6/28
https://mainichi.jp/articles/20210628/k00/00m/040/276000c

北海道新聞旭川支社の女性記者(22)が旭川市の旭川医科大の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕され、その後釈放されたのを受け、新聞、テレビ、出版、インターネットメディアなどで働く女性で組織した「メディアで働く女性ネットワーク」が28日、記者の逮捕に関する抗議声明を出した。

 声明では逮捕と拘束について「報道機関による取材・報道の自由に抵触し、取材活動に萎縮効果をもたらしかねない重大な問題をはらんでいる」と指摘。国立大学法人の旭川医科大に対しては「庁舎は国民の財産。特段の理由がないかぎり、国民に対して開かれた存在で、取材記者の通行も当然認められるべきだ」としたうえで、「逮捕は明らかに行き過ぎた措置だった」として抗議している。

 旭川東署によると、女性記者は22日午後4時半ごろ、同大学長の解任を審査していた非公開の学長選考会議を取材する際、同大看護学科棟4階に侵入した疑いが持たれている。同署は24日に記者を釈放。在宅で捜査を続ける。【源馬のぞみ】


マリサ
たとえば「メディアで働く女性ネットワーク」って組織が、「報道機関による取材・報道の自由に抵触し、取材活動に萎縮効果をもたらしかねない重大な問題をはらんでいる」「庁舎は国民の財産。特段の理由がないかぎり、国民に対して開かれた存在で、取材記者の通行も当然認められるべきだ」として、逮捕は明らかに行き過ぎだと抗議しているんだぜ。


レイム
ちょっとまって。
そもそも公的な庁舎だからってどこも関係者以外でも出入り自由ってわけじゃないし、大学側は事前に「立ち入り禁止」という通告をしていたんでしょ?


マリサ
そうだぜ。
しかも旭川医大をグーグルマップで見てみると、旭川医科大学病院と同じ施設内にあってな、しかもいくつかの施設は病院と一つながりの構造になっているんだぜ。


レイム
このご時世、入院患者の親族すら立ち入りが厳しく制限されているのに、北海道新聞の記者はそんな場所に不法侵入したわけでしょ?
それで「国民に対して開かれた存在で、取材記者の通行も当然認められるべきだ」っておかしくない?


マリサ
更に新聞労連も

道新の報告書は「責任逃れが滲んでいる」 記者逮捕めぐり新聞労連が声明
弁護士ドットコム 2021年07月12日
https://www.bengo4.com/c_1009/n_13285/

新聞労連は7月12日、北海道新聞の記者が国立大学法人旭川医科大(北海道旭川市)の学長選考会議を取材中に建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された事件について、声明を発表した。

北海道新聞が7月7日に掲載した社内調査報告について、「不十分な中身の報告書を看過できません」と疑問を呈した。

●北海道新聞の報告「自らの責任逃れが滲んでいます」

北海道新聞は社内調査報告で、記者が指示を受けた経緯について「電話や無料通信アプリのLINE(ライン)で複数のやりとりがあったため、キャップがこの指示を出したのか、別の記者なのか、はっきりしません」とし、一連の経過について「取材方法を指導するべき報道部の部次長や、報道部の業務全体を統括する部長の関与が不十分だったと考えています」と結んでいる。

これに対し、声明は「現時点で明確な表現を避け、あいまいな点もあります。発生から2週間後に公表された今回の調査結果は残念ながら組合員らの期待を裏切るものであり、現場に責任を押し付けるばかりか、自らの責任逃れが滲んでいます」と批判。

「業務命令に基づき遂行されていた業務についての責任は原則として会社にあります」とし、「情報共有や指示の不徹底、新人記者を単独で立ち入り取材させたことなどの『全責任は会社にある』と明確に示すべき」、「現場に責任があると言わんばかり」と指摘した。

●記者逮捕「行き過ぎ」

また、取材中の記者を大学関係者が現行犯逮捕した今回の事件については、「『行き過ぎ』だと考え」るとし、記者の身柄拘束の必要性については「改めて検証されるべきもの」とした。

「法を侵してまで取材するのはおかしい」という批判に対しては、「重要な取材対象である限り、取材を拒否されても対象に可能な限り迫ることは新聞記者の常であり、場合によっては使命であるはず」とし、「『施設管理権』を根拠として記者が公的機関に立ち入ることができないということが一般化してしまえば、取材の自由、報道の自由は形骸化し、それにより犠牲となるのは国民の知る権利です」と訴えた。

マリサ
「重要な取材対象である限り、取材を拒否されても対象に可能な限り迫ることは新聞記者の常」だとして、「『施設管理権』を根拠として記者が公的機関に立ち入ることができないということが一般化してしまえば、取材の自由、報道の自由は形骸化し、それにより犠牲となるのは国民の知る権利です」と抗議しているな。


レイム
これもかなりおかしくない?
そもそも普通管理者側が「立ち入り禁止」としているところに関係ない人が立ち入れば、不法侵入が成り立つのに、なんで記者が立ち入るとそれが成り立たないと思いこんでいるわけ?


マリサ
しかもこちらの記事を見ると

北海道新聞記者の逮捕 大学と警察に抗議
しんぶん赤旗 2021年7月15日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-07-15/2021071504_05_0.html

JCJ・新聞労連・メディア女性ネット

国立の旭川医科大学(北海道旭川市)で、学長解任問題を取材中の北海道新聞の記者が建造物侵入容疑で大学職員に現行犯逮捕された問題について、日本新聞労働組合連合(吉永磨美委員長)、日本ジャーナリスト会議(JCJ)、メディアで働く女性ネットワークは14日までに相次いで抗議声明などを出しました。

 北海道新聞社が7日付朝刊に掲載した社内調査報告によると、逮捕された記者は6月22日、同大の学長解任問題を議論する学長選考会議を取材していました。大学が構内への立ち入り禁止を報道各社に通知する中、同記者には知らされず、上司の指示を受けて校舎内に入り、会議が行われているとみられる部屋のドアの前に立って携帯電話で録音しました。発見した大学職員に取り押さえられ(常人逮捕)、身柄を旭川東署に引き渡されました。記者は24日釈放され、同署が在宅で捜査を続けているとしています。

 JCJの声明(9日)では、大学や警察の対応は行き過ぎた取材規制や不必要な身柄拘束で、「取材者に対する一種の脅迫」と指弾しています。「公益目的の取材活動を萎縮させ、市民社会の自由の束縛につながる」とし、大学と警察に「抗議」しています。

 新聞労連の声明(12日)は、同新聞社の社内調査報告を、「現場に責任を押し付けるばかりか、自らの責任逃れがにじんでいる」と批判。大学が取材中の記者を現行犯逮捕したのは「行き過ぎ」と指摘しています。「施設管理権」を根拠に記者が公的機関に立ち入れないことが一般化すれば、「取材の自由、報道の自由は形骸化し、犠牲になるのは国民の知る権利だ」と強調しています。

 「メディアで働く女性ネットワーク」の声明(6月28日発表)も、「逮捕・身柄拘束は報道の自由に抵触し、取材活動に萎縮効果をもたらしかねない重大な問題をはらむ」と「抗議」しています。


マリサ
新聞労連とメディアで働く女性ネットワーク以外に、日本ジャーナリスト会議も「取材者に対する一種の脅迫」「公益目的の取材活動を萎縮させ、市民社会の自由の束縛につながる」として抗議しているんだぜ。


マリサ
こういう抗議内容を見る限り、どうもマスコミ業界には「記者は国民の知る権利の代表なのだから不逮捕特権があるべき」と思いこんでいる人達が一定数いるみたいなんだぜ。


レイム
ちょっと待って、そもそもなんで記者がそこまで特別な存在って事になっているの?
色々とおかしいのだけど。


マリサ
あの業界の人達にはおかしなことではないみたいでな。
他にもtwitterでこんなことを言っている人がいたぜ。

@nonbeepanda
https://twitter.com/nonbeepanda/status/1408030131076009988

うわーこんな取材は読売新聞社時代に何度もやってきたけれど、相手も織り込み済みで何か言われたことはない。もちろん逮捕されることもない。この学長選考、それほど何か、表に出してはまずいことがあったと勘繰ってしまう。だから口封じで警察に引き渡したのでは?


マリサ
「こんなことは自分も何度もやっていた」と犯罪自慢をした挙句、「表に出してはまずいことがあったと勘繰ってしまう。だから口封じで警察に引き渡したのでは?」と陰謀論を言いだしているんだぜ。


レイム
普通に考えて、立ち入り禁止の病院施設に不法侵入したことだけでも問題なのに、今はコロナ禍の真っ最中って状況を全く理解していないの?


マリサ
どうも抗議している記者達の中では、そういう一般常識レベルの事より「取材の自由」や「報道の自由」が重要で、それを阻害することは国民の知る権利を侵害していると思いこんでいるっぽいんだぜ。


問題は過去にも


マリサ
それでな、こういう問題って実は今回が初めてじゃなくてな。
2017年にも大きな問題になったことがあるんだぜ。
次にこれを見てくれ

新聞協会「経産省は施錠撤回を」
共同通信/47news 2017/10/4
https://this.kiji.is/288197766180865121?c=113147194022725109
https://web.archive.org/web/20171004072541/https://this.kiji.is/288197766180865121


取材に大きな制限と申し入れ

 経済産業省が情報管理を強化するため執務室を施錠している問題で、日本新聞協会は4日、取材活動が大きく制限されているとして撤回を申し入れた。経産省は施錠などによるセキュリティー強化は必要とした上で、「取材対応は不断の改善を続ける」(幹部)と説明した。

 申し入れでは、報道機関は「国民が知るべき情報が不適切に秘匿されていないかチェック」する役割があると指摘した上で、「経産省の対応は取材の自由および国民の知る権利を脅かす」と批判した。

 世耕弘成経産相が記者会見で改善を図ると述べているものの、改善されたとは言い難いため、施錠措置を直ちに撤回するよう要望した。


マリサ
2017年3月の事なんだが、経済産業省が2月末から情報管理強化のために、庁舎内の全執務室の扉を勤務時間中でも施錠する措置をしたそうなんだぜ。
そしたら日本新聞協会が「報道機関は国民が知るべき情報が不適切に秘匿されていないかチェック」する役割がある」「経産省の対応は取材の自由および国民の知る権利を脅かす」と抗議してきたんだぜ。
ついでにこの時記者クラブも抗議していたな。


レイム
これはどういう事?


マリサ
どうもな、元々官庁って記者がかなり自由に出入りしていたみたいでな。
過去動画の「総務省とマスコミの癒着疑惑」でも指摘したが、利権接待専門の「波取り記者」なんて存在までいて好き放題していたと解説しただろ?


レイム
ああ、たしかマスコミ業界と総務省は癒着関係にあったって話よね。


マリサ
恐らくはそういう癒着を是正しようとする意図も政府にはあったんだろうな。
そしたらマスコミ業界は「国民の知る権利」を大義名分に抗議してきたと。


レイム
要するに自分達の利権を守るための方便に「国民の知る権利」を使ったってわけね。


マリサ
しかもそれだけじゃなくてな

経産省「執務室閉鎖」に反対するマスコミを、みっともないと思う理由
現代ビジネス 2017.03.03
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51107

取材力のなさを明かしているようなもの

経済産業省が2月28日から庁舎内の執務室に鍵をかけた。これに対して、一部のマスコミや識者は「情報公開に逆行する」などと批判している。いまどき何を言っているのか。こんな調子だから、記者が世間からバカにされるのだ。

役所の事情に詳しくない読者に説明すると、経産省はこれまで大臣室などを除いて、各課執務室への記者の立ち入りが基本的に自由だった。そもそも記者たちは国会が発行する記者パスさえ持っていれば、庁舎にノーチェックで入れる。

一般人は庁舎の玄関で出入りをチェックされているから、これは記者の特権である。それに加えて、記者は各課への出入りも自由だったのだ。一般人が各課を訪問しようと思えば、最初の玄関で申請しなければならない。

新聞やテレビの記者には「記者クラブ」の部屋も用意されていて、経産省担当の記者たちは毎日、そこに出勤する。記者たちはクラブの隣にある会見室で日常的に開かれる記者会見に出席して記事を書いている。

記者が特定のテーマを取材しようと思えば、どうするか。まずは担当課に連絡し、課長や課長補佐に取材面談の約束をとって出向く。だが、事前のアポイントなしでいきなり出向いたとしても、相手が応じてくれさえすれば、取材が可能だった。部屋に鍵はかかっていなかったからだ。

ところが今回、執務室が施錠されてしまった。そこで記者たちは「それじゃ部屋に入れないじゃないか。取材制限だ」と騒いでいるのである。

たとえば、毎日新聞は施錠に加えて、取材対応する職員も限定するなどの新しい措置について「情報公開に逆行するとの懸念の声も出ている」と報じている(http://mainichi.jp/articles/20170226/k00/00m/020/117000c)。信濃毎日新聞も「ドアに鍵がかかると報道機関の取材が制約され、憲法が国民に保障する『知る権利』が損なわれる」(http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170301/KT170228ETI090002000.php)などと社説で批判した。

だが、冷静に考えてもらいたい。

そもそも施錠と情報公開に何の関係があるのか。公開されるべき情報は公開を求め、記者は取材を申し込めばいい。経産省は取材に応じると言っているのだから、拒否されたらそこで初めて「取材制限」と批判できる。

物理的に部屋に鍵がかけられたら、とたんに情報が出なくなるわけではない。

それなのになぜ、こんな話になるかといえば、実は記者たちが「施錠されたら入手できにくくなる情報がある」と心配しているからだ。「施錠されると入手できない情報」とは何か。ずばり、盗み見と書類をパクって得た情報である。

テレビ朝日の報道ステーションは、経産省が施錠したのは「日米首脳会談に向け、アメリカへの投資に日本の年金基金を使うという案が事前に漏れたためと指摘されている」と報じている(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170227-00000047-ann-bus_all、ただし経産省は否定)。

つまり、経産省は「記者が机の上の書類を盗み見したか、パクってしまったのではないか」と疑っていて「施錠しないと今後も情報が漏れかねない」と心配しているのだ。

読者は「まさか、そんなことがあるのか」と思われるかもしれない。ところが、記者が役人の机の上にある書類を盗み見したり、丸ごとパクってしまうというのは実際にある。

それは良くて偶然、悪ければ犯罪にも等しい行為だ。残念ながら、取材の現場では、そんな記者が往々にして「優秀」と誉められこそすれ「取材倫理に反する」とか、まして「犯罪だ」などと非難されることはない。


マリサ
そもそも施錠という状況になった背景には、元々庁舎内で記者が自由に歩き回っていてセキュリティーがあってないような、世界でも類を見ない酷い状態だったうえにアポなし取材も日常化という、記者の特権状態が続いていたみたいなんだぜ。


マリサ
しかもその状態をいいことに、記者は部外秘の情報を勝手に盗み見たり、更には書類を盗んで持ち出したりしていたようで、それができなくなるから「施錠されたら入手できにくくなる情報がある」と騒いでいたようなんだぜ。


レイム
いや、それ犯罪でしょ。


マリサ
世間一般の常識ではな。
でもマスコミ関係者の中には、こういう事を「国民の知る権利の代表者の持つ権利」と思いこんでいる人がかなりの数いるんだぜ。
ついでに書いておくと、この件って産経も読売も一切批判していないから、党派性によって認識が変わるんじゃなくて、業界全体にこの考え方が広まっているって事だからな。


レイム
うわぁ…。


※動画説明欄に関連リンクがあります。


マリサ
そしてさらに問題なのがな、こういう世間の一般常識とかけ離れた「業界の常識」を、他国でも振りかざしている事だぜ。


マリサ
過去動画で紹介した「オランダ軍から銃を向けられたマスコミ」とか「ニュージーランド地震とマスコミの非常識」なんてまさにその典型例だろ?


レイム
前者は確か自衛隊とオランダ軍の車列に割り込んで警告すら無視して銃を向けられたり、現地で子供みたいな態度を取って白い目で見られたりした事例で、後者は現地で立ち入り禁止区域に入り込んで国外退去になった事例よね。


マリサ
こういうのも、あの業界の人間は「自分達には超法規的な特権がある」と思いこんでいるから発生するんだぜ。


レイム
たしかに。

今回のまとめ

・北海道新聞が取材のため新人に不法侵入と盗聴を強要
・北海道新聞の行為を同業者が当然の権利として擁護
・マスコミは自分達に特権があると思いこんでいる


マリサ
そしてな、今回の事からいくつかあの業界についてわかることがあるぜ。


レイム
どんな事?


マリサ
まず一つ目は、何の資格もなく免許が必要なわけでもない記者という業種に、記者自身が「超法規的な特権」があると思いこんでいる事だぜ。


レイム
ああ、たしかに。
そもそも資格や免許がある業種の場合、一般人にできない事ができる事例はあるけど、それはあくまで試験が必要な有資格者であり、問題を起こせば資格の剥奪になるというリスクがあるからだしね。


マリサ
そして二つ目は、単に業界内での自身の評価をあげるための行為を「国民の知る権利」という大義名分で正当化しているって事だぜ。


レイム
これも解りやすいわね。
彼らが国民の知る権利を盾にするニュース内容って、大半が一般人からすると特に重要でもない内容が多いけど、そういうニュースに限って「業界内での評価が高い」のよね。


マリサ
三つ目は、他業種なら本人の努力や技能でカバーすべき事例を、記者は「特権に頼っている」という事だぜ。


レイム
確かに、本来は法の範囲内で何とかしなければいけない事を、法の逸脱を常態化させることで解決しようとしているしね。


マリサ
今回の北海道新聞による一連の事例からは、マスコミ業界のこういう問題が浮き彫りになってきているわけだぜ。


レイム
そう考えると、あの業界ってかなりの特権意識を持っていると言えるわね。


マリサ
だから嫌われるし、尊敬もされないわけだ。
そんなわけで今回の本編はここで終わるぜ。


レイム マリサ
ご視聴ありがとうございました。


大口
おつかれ~


大口
ところで、前回のおまけでやった特定外来種に関して、色々調べてみたらすごいの見つけちゃったんですよ。


マリサ
何があったんだ?


大口
なんかね、「我が国に定着している外来生物(昆虫類)のリスト(暫定版)」というのをみつけたんだけど、そのリストの中にインドネシアのスラウェシ島とその周辺にしか生息していないメタリフェルホソアカクワガタとか、同じく東南アジア原産のアトラスオオカブトとか、更には中南米原産のみんな大好きヘラクレスオオカブトとかいたんですよ。


特定外来生物等専門家会合(第7回)議事次第
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/07/
我が国に定着している外来生物(昆虫類)のリスト(暫定版)
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/data/sentei/insect01/mat03_1.pdf


レイム
それほんと?


マリサ
よし、レイム、うp主、これから捕まえに行くぜ。


レイム
これ、「定着」であって「繁殖」ではないし、あくまで逃げたり逃がされたりした個体がたまたま自然界で生き残れたってだけだから、捕まえるのほとんど不可能に近くない?


大口
まあそうだろうね。
ヘラクレスオオカブトが日本で定着後に繁殖したとか、それだけで大ニュースになるだろうし。


マリサ
おい、ロマンの無い事を言うんじゃないぜ!


大口
それにこれ、環境省の平成18年(2006年)の会議で使用された資料みたいだから、今はどうなっているかわからないしね。


レイム
言っとくけどマリサ、もしいても捕獲には絶対付き合わないわよ。


マリサ
お前らノリが悪すぎるんだぜ!
ところでどこに捕まえに行けばいいんだ?


レイム
自分で見つけなさい。


マリサ
そんなのわからんぜ。
そんなわけで今回はここで終わるぜ。


レイム マリサ 大口
またらいしゅ~



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今名古屋東京大阪で一部で騒がれている不自由展の展示物に関わる騒動でもそう
自由だ権利だと振りかざす人間の自己満足と政治的謀略がまかり通る
こういうものほど多くの国民にとって役に立たない権利や自由であって
一部の歪んだ特権意識と政治的目論見を濫用するものの自由と権利ばかり横行している
2ヶ月前
×
ネットの発達によって明らかになってきただけで、何十年も前から、彼らはこういう意識だったようですしねえ。
本当に、何がどうしてこういう意識を持つように至るのやら。
2ヶ月前
×
何がどうしても何も、源流からして「そう」ですから。

権力者を引きずり降ろすのは、いつの時代どんな世界だって「次に権力を握る者」です。
そしてメディアというものは、それら次代の権力者にくっついて暗躍し続けた者が富を蓄え、力を得るに至った存在です。

大体産業革命以降に起こったありとあらゆる騒乱の裏に、メディアが絡んでいなかったケースを探す方が難しいですよ?
そして、メディアは基本的にそれ以降「(業界単位で見た時は)失敗してこなかった」んです。
ネットが自分達の手に負えない領域にまで広まったつい最近まで、ずーーーーーーっとこの世の春だったんですから、そりゃあ技術はともかく「精神性」が成長なんてしているわけがないですよね?
2ヶ月前
×
今回、ちょっと変わった形でメディアというものがどれほど無責任で身勝手かが分かる事例が発生したので、ご紹介。

【東京五輪・パラ】 開会式担当の小山田圭吾氏、過去のいじめで辞任 BBC
https://www.bbc.com/japanese/57897417

東京五輪の作曲を担当する予定だった小山田氏が、過去のいじめの対談が暴露され非難の的になり、辞任にまで至ったという話です。

小山田圭吾における人間の研究 孤立無援のブログ
(個人ブログですので、あくまで「当時のインタビューの内容が載っている」というだけです。他にもあるかもしれませんが、なかなか見つからなかったので)
https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/20061115/p1
※非常に胸糞の悪くなる会話が繰り広げられていますので、閲覧注意です。

ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して
https://www.rockinon.co.jp/news/150893

あまり読むことをお勧めしたくない内容なのでざっくりと説明しますと、1994年にロッキング・オンから出版された雑誌および1996年の雑誌『クイック・ジャパン』のインタビューで、まあ色々と酷い発言をしていたということが今回明るみになった、という話です。
これだけなら、過去の汚点ががっちり残るネット時代は怖いなぁ、という程度の話(実際の発言については言及しません。思い切り感情論になる自信がありますので)なのですが、ここで奇妙な点が浮かび上がります。

そもそもこのロッキング・オンおよび『クイック・ジャパン』の出版社である太田出版は、控えめに言ってマイナーです。なので出版当初に周知されていなくてもおかしくはないのですが、ブログの方の日付を確認すると、2006-11-15となっています。
つまり、15年前時点では既にある程度知られていた話だということです。少なくとも出版・音楽関連で「これを把握できていない」というのは聊か不味いでしょう。
ですが、当時そのような話が広まったかと言われると、恐らく大半の人は知らなかったと思います。「マスコミが取り上げていなかったから」です。

では、どうして今回このように炎上したのか?

小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210715/k00/00m/040/254000c

要するに、メディア各社が「Twitterの後追い」をしたということになるわけですが、これはおかしいでしょう。
「一般人と思われる方のブログ」で取り扱われる程度には隠されていない情報を、情報各社がこれまで把握していなかったなどということがあるとするのなら、それはもう彼らの存在意義に関わる話です(可能性ゼロではありませんが)
そして極論、Twitterのこの話をメディアが拡散しなければ、ここまでの騒ぎにはならなかったはずです。
ついでに言うのなら、これで組織委のチェックが甘かったなどと騒ぐのであれば、それはマスコミ含むこの件の関連業界全てにまで波及する話になりますね?なんでお前らこれ今まで無視してたの?って言われたら、一切反論出来ませんから。

さて、この問題、本当に問題なのは一体何なのでしょうね?世論という名の感情論に惑わされず、見極めたいものです。
2ヶ月前
×
>>4
14日午後に演出担当発表 15日未明にいじめ問題でTwitter炎上 15日夕方にメディアがニュース報道
この流れでは流石にどう頑張っても「Twitterの後追い」しか出来ないでしょう。
いじめの過去を知ってる記者がいても、Twitterより先に記事にする時間がありません。

>そして極論、Twitterのこの話をメディアが拡散しなければ、ここまでの騒ぎにはならなかったはずです。
仮定の話になりますが、メディアが拡散しなくても同様の結果になったでしょう。
いじめ問題でバレー代表を外した韓国、過去のセクハラで追放されるハリウッドスター。
人権問題は海外の方が敏感なので、日本メディアが放送しなくても海外メディアが放送して日本に逆輸入コースです。

この事案はメディアが燃やしたのではなく、「障がい者いじめを自慢している人」が「障がい者も参加する平和の祭典」にいるという嫌悪感から燃えただけかと。
別の仕事をしていれば燃える事もなかったでしょう。
2ヶ月前
×
>>5
そうですね。事実関係で言えばそうなります。
ただ、それは今回の件においてはそこまで重要ではないのです。
Twitterで流れた時点で、世界規模で見ると火種になるのは確定していたので、後はそれをメディアがどうコントロールするかの話に移行します。
そのため、ここまで派手な騒ぎになったことに関するメディアの立ち回りは「コントロールに失敗した」か「わざと広げた」かの二者択一でしかありません。そしてこれ、「どちらだとしても終わっている」という結論に違いは生まれませんから。
前者であればもうメディアの権威失墜そのもの(情報はメディアの手を離れているという証明)、後者であれば限りなく犯罪に近い何かです。

この件で一番おかしいのは、「これだけ騒ぎになっておきながら」彼をこれまで取り上げてきたメディア全体への波及が。報道ベースでは「例の雑誌社のみ」という点です。
子供向けの番組等も含めて、これまで炎上していなかったのがおかしいくらい「例の記事を無関係にはしていられない仕事」を受けていますからね、この方。
2ヶ月前
×
>>6
なるほど。
同じオリンピックの話で、女性の話が長い発言を「わざと広げて」叩いたら、叩きすぎて「コントロールに失敗して」同情論が発生して、ネットの誹謗中傷により同情論が発生しています、と話をすり替えた事例もありますからね。
2ヶ月前
×
>>7
ちょうどそれ関連で面白い記事が出たので、おまけ。

小山田圭吾氏を「引きずり下ろした」政府が隠したい、日本のいじめの不都合な真実 ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/277302

今の状況でもこういうことを流すんですよね。
流石にアクロバティックすぎて、情報集めている側から見ると( ゚д゚)ポカーンです。
最初と最後でもはや別人格では?と思うくらい論理破綻しているのが面白いですね。
2ヶ月前
×
いや本当に今回のオリンピックはマスコミやらかし案件の宝庫ですね。

“コロナストレス”以外にも選手村設備に不満渦巻く テレ朝News
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000223311.html

選手村にTVがない等の話なのですが、そもそもの話としてそれら設備は有償レンタルであり、選手団単位で注文しているそうです。(正しいソースが見当たらないため、この辺は各報道での組織委の回答から)
ではどうしてロシアがこのようなことになったのかと言うと。

ロシア選手団、ドーピングで主要大会4年間除外 東京五輪も BBC
https://www.bbc.com/japanese/50723553

現在、ロシアの選手団は東京五輪に参加する資格がないからです。
ちなみに言っておきますと、選手村とはこのようなものだそうです。

アスリートを援護射撃 東京五輪・パラ、選手村は快適空間 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20200117-RRM3KHKR6JKXXOSBPXS22NL2XQ/
2ヶ月前
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