日本人が「韓国疲れ」する理由
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日本人が「韓国疲れ」する理由

2015-11-25 21:59
  • 20

さて、本日なのですが、以前書いたように最近特に引用する件数も文章量も増えてきており、とっつき難く初心者向けとは言い難い状況が続いていたため、今回より2回(場合によっては3回)に分けて、私なりに「読み易く」なるよう考えた方式のテスト投稿を兼ねた内容となります。


今回は「引用数と引用文章量、また可能ならば本文そのものも可能な限り少なくする」という方式となります。


本題に移ります。
最近日本では「韓国疲れ」という単語があちこちで見受けられます。
そしてその原因として、問題解決をしようとしても韓国側が「ゴールポストを動かしてしまう」事が挙げられていますが、実は日本人が感じる韓国疲れにはもう一つ別の原因もあります。


それは彼らの「自分達は何も変わらない、相手は無条件に変わり受け入れろ」という態度です。
その結果傍から見ると彼らはダブルスタンダードにしか見えない態度をとるため、その態度にうんざりして「疲れる」わけです。


今回は、なぜ彼等がそうした態度を取るのか、具体的事例を紹介しながら説明していきます。
まずはこちらの記事から


韓中日首脳会談後の3ヶ国協力の挑戦と課題
亜州経済(韓国語) 2015-11-19
http://www.ajunews.com/view/20151118150355892
韓中日3カ国の協力ムードが熟している。きっかけはやはり、今月1日にソウルで行われた韓中日3カ国首脳会議のおかげだ。
それ以前から3カ国の民間レベルの交流協力は継続して進行されたが、首脳会談のない関係正常化には限界が見える雰囲気だった。
その上に歴史問題と外交懸案など、各種の政治問題で冷却しながら悪化の一路にあった。2回にわたり韓中日協力の時代を迎え、挑戦と課題に対して探ってみる。
(中略)
報告書は、「インターネット上で流通する、“韓国叩き”目的の歪曲された情報に対する対応が必要である」とし、「日本の主流メディアと協力して公信力のある情報を生産する必要がある」と明らかにした。

具体的な代案で出たのが、韓日マスコミの『協業的フィルタリング”体系の構築である。韓日のマスコミが共に社会関係網サービス(SNS)などで出回る情報を検証するシステムを作ろうというのである。

特にインターネットを通じた情報習得率が一段と高い20代の大学生に対し、韓日学生たちの直接交流などを通じるた『先制的対応』が必要であると報告書は分析した。
(中略)
一方、報告書はアメリカや中国、ロシアなど、他の韓(朝鮮)半島周辺4強の韓国認識改善のための公共外交戦略も詳しく提示している。

アメリカ国民には韓国認知度を高めるプログラムが、中国では、「韓国が中国の歴史をコピーした」という一部の主張に対する積極的対応戦略が必要であると提言した。
(後略)


まずこれなのですが、この記事は要するに「韓国のネガティブな情報は日本(他国)に見せないようにし、韓国に肯定的な情報のみを伝えよう」と書いているだけです。
つまり、韓国側のネガティブな「叩かれる」内容を日本人に見せないよう、日本のメディアと協力してフィルタリングしていくという事なわけで、一体どこの言論弾圧国家だと突っ込みを入れたくなりますが、この記事には別の問題もあります。


以前より、韓国は日本の嫌韓現象を止めさせようとし、日本のメディアと様々な協力を行ってきたわけですが、その活動は要するに書き方を変えれば「日本のネガティブな情報」を韓国にそのまま(時に誇張し)伝え、韓国側が日本側に解決を求めているという事です。
にも拘らず、今回の事例では「韓国にとって都合の悪いネガティブな情報をフィルタリングし日本人に伝えるな」としています。


これは最初に書いた「自分達は何も変わらない、相手は無条件に変わり受け入れろ」を体現したような記事なのです。
都合の悪い情報をフィルタリングしようという行為そのものも問題ですが、それ以上にこのフィルタリングに指向性があり、実質的に「相手国への口出し」までもが一方通行なのですから更に問題です。
「自分達は日本に文句を言うが、日本人は自分達に文句を言うな」と言っているも同じです。


そして更に重要な事として、最初の記事の文中で「“韓国叩き”目的の歪曲された情報」と書かれていますが、それが何を指しているのかがあります。
それを知るために解りやすい事例があるので、文中の「中国では、「韓国が中国の歴史をコピーした」という一部の主張」という部分に注目します。


要するにこれは韓国起源説の事なのですが、なぜ日本と関係の無い中国の事例が重要なのかというと、韓国人の主張する「歪曲された情報」とか「誤った情報」というのが、我々の想定する物とはまるで違うという事が非常に解りやすいからです。


今から数年前、中国で「韓国が漢字の起源を主張している」という内容が話題となりました。
が、その記事では漢字の起源主張をしている学者の名前と所属する大学名が間違っていました。
そこで韓国側はこう反論し始めました。
「中国が架空の人物をでっち上げてデマを流している」と、そして多くの中国人はその主張を信じました。


が、以前「日本以外に対する韓国起源説」で書いたように、韓国で漢字の起源主張をしている大学教授は現実に複数人存在しており、過去何度も韓国メディアに登場しています。
つまり、中国の報道は確かに人物名などは間違っていましたが、漢字の起源主張そのものは捏造でも歪曲でもなんでもなく、現に存在しているのです。
韓国は、情報の部分的な間違いをあたかも情報全体の間違いであるかのように摩り替えたのです。


これは対日本でも同じです。
記事中で韓国批判が起きる原因全てが「歪曲された情報」としているロジックも、要するに情報の部分的な間違いをあたかも情報全体が間違いであるかのように摩り替えた結果です。
これには、以前何度か紹介した「自己の優越性を他者の劣等性を担保に証明する」という概念が関わっており、相手の情報の間違い、つまり相手の劣等性を指摘した時点で、彼らの価値観では無制限に自己の優越性を証明できるため、そうなった時点で自分達の問題は相対化で消えてなくなり、相手の問題だけが残った結果なのです。


要するにこれは実質的に、彼等が意図しているかいないかは別として錯誤を利用した論点のすり替えです。


そしてもう一つ、この彼らの反応には以前紹介した「韓国人独特の「ウリ」と「ナム」という概念」も非常に深く関わっています。


ウリとナムという概念について改めてざっと説明すると、ウリというのは「自分と自分の仲間や身内」という意味であり、日本語の「我々」という単語よりも自他の繋がりが密接であり、時に自他の境界が非常に曖昧になる場合もある概念であり単語です。
そして「ナム」とはウリ以外の人物のことであり、要するに自身とは関係の無い他人のことです。


そのうえでウリとナムは非常に流動的であり、時と場合、またはその場の状況によってウリとナムの範囲は頻繁に変わり、あるときにウリだった相手がまたあるときにはナムになる、或いはその逆が度々発生します。


そしてこのウリとナムの特性上、韓国人に対して何かしらの問題点の指摘をしたり、或いは批判をしたりすると、大抵の場合批判された対象が自動的に「ナム」となる場合が非常に多いのです。
そして、ナムとなった時点で自分はまるで関係なくなるため、「そんなのは一部の例だ」という反応になります、例えそれが官民挙げた組織的なものであっても、または自身がそれを支持していても、自身に都合が悪ければ「一部の例外的なナム」になるのです。


引用記事の事例も同じで、批判をされた時点で殆どの韓国人にとって(場合によっては当事者さえも)問題の矛先を「ナム」にしてしまうので、自分には無関係な事で批判されている=歪曲された情報となるのです。
だから彼らの中では、「自分には関係の無いナムの情報で自身が不当に扱われている」と感じるため、ネガティブな情報を日本のメディアと協力してフィルタリングしようという発想になるのです。


また日本に対しては、嫌韓などは元々「ナム」でありそこにそれ以外の区別が無いので、韓国に対するありとあらゆる批判が「歪曲された情報」に統合され、「日本の嫌韓は歪曲された悪意ある情報の結果だ」となり、嫌韓は日本の右翼的差別主義者であり、間違いを正していかなければいけない相手となります。
「ウリとナム」という独特の価値観があるからこその発想です。


「自分達は何も変わらない、相手は無条件に変わり受け入れろ」という発想はこうして出来上がるわけです。
そしてその態度は、日本人から見ると単なるダブルスタンダードにしか見えませんし、何より彼らはあらゆる批判を「ナムのせい」にしてしまうだけで、批判されている行為そのものを決して内部批判しません。
ただひたすらに「自分達への批判」を止めさせようとするだけです。


まとめると、多くの韓国人にとって、自身やウリに対する批判は批判対象を「ナム」として切り離す事で自身やウリの問題では無くすることができますが、韓国批判をする日本人はその全てが元々ナムであることから、そこに一つでも間違い=劣等性があれば全体の問題となるわけです。
傍から見れば単なるダブルスタンダードでしかないですが、主観のみが判断材料の韓国的価値観ではこれは当たり前の反応です。


当然のことですが、殆どの日本人はこうした態度が韓国人独特の価値観の結果だという事を知りません、だから余計に意味不明で不可解に感じて「疲れる」のです。


以下は当ブロマガのお勧め記事マイリストです、もしよかったらこちらもどうぞ。









今回いかがだったでしょうか?
一応引用は減らせましたが、結局本文は長くなってしまったので、目的は半分しか達成できませんでした。
(事前に頭の中で組み立てていた文章では、この2/3ほどになる予定だったのですが…)
まだまだ文章力磨く必要があると改めて実感しました。


まだまだ精進が必要ですが、もしよかったら「こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」というご意見をよろしくお願いします。
と露骨なコメント稼ぎをしてみます。



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他10件のコメントを表示
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執筆お疲れ様です

二段構えのダブルスタンダート相手にまともに付き合える人間がいるのでしょうか?
幼児でさえダブルスタンダートのダブルスタンダートなどという限界突破した思考はしませんから
相当の聖人かあるいはまったく相手の話を聞かない人間くらいしか付き合えないような気がします
こうした半島思考に真っ向どころか、斜に構えてすらぶつかったら疲れないはずがありません
こうして考えると日本は我慢強かったのもありますが、
マスメディアによる情報統制下でDV被害者のように「自分が間違っている」と思い込んでいたのでしょうね
しかし……半島の発想はモラハラDVまんまですね
協力しようとするウチの国のマスメディアもどうかと思いますけど、
目と耳を潰して都合のいいことだけ教えるって考え方がもうカルトとか国会前で騒いでたアレなアレの集団ですよね

文章について人のことを言えないのですが、
おそらく半島とやり取りしたときのクセが抜けてないんだと思います
49ヶ月前
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二つ目の引用記事の27行後<要するにこれは実質的に、彼等が意図しているかいないいかは>「い」が多いです。
その5行後<身内」>括弧の始まりが無いです。
本文最後から3行前<価値観の結果だといいう>「い」が多いです。

 色んな記事(事例)を紹介して下さる事もこの記事の魅力だと思うので、出来れば減らす方向にはして頂きたくないですね。なので引用よりも本文の方に意見を。
 まず、<そして更に重要な事として、最初の記事の文中で「“韓国叩き”目的の歪曲された情報」と書かれていますが、それが何を指しているのかがあります。68字>に象徴される様に迂遠な表現を多用されるので文章量が増えます。『そして更に重要な事は最初の記事中の「”韓国叩き”目的の歪曲された情報」とは何を指しているのか、です。50字』出来るだけ変えない様に気を付けましたが、ほぼ同じ意味で20字近く減ります。勿論大口さんの表したいニュアンスがある事は分かっていますが、今挙げた事例はそれと無関係に長いのでそういう部分に気を付ければ少し文章量を減らせます。
 あと、小見出しで区切るのも効果的だと思います。今回はほぼ一つの記事を中心に展開していたので難しいですが、「韓国で起きた○○事件について」「なぜこの様な態度になるのか」「彼らの態度を補強する○○の概念」といったもので区切り、よく大口さんも使われている最初に結論を書くやり方と組み合わせれば、答えを知った上で詳しく知りたい部分だけを読む事が出来る様になります。

 五月蠅くしつこく言って来るだけでなく、価値観が違う事で「何故そんなに言って来るのかが分からない」し、対応しても「こちらの価値観(常識)では考えられない様な反応をする」から余計に疲れるって事ですね。
49ヶ月前
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様々なご意見ありがとう御座います、皆様の意見を今後生かせていけるよう、コメントを資料集に保存しました。

>>3>>4>>8>>9>>12
とすると、今回の方式よりも次回予定している「引用本文は文末にまとめる」が一番いいかもしれませんね。
そのうえで、重要部分を強調するために太字にする、目次を入れる、箇条書き(三行まとめ)を入れる、小見出しを入れる等を併用していく方向でやっていきます。
ただし、私は三行まとめ等が非常に苦手です、慣れるまでおかしな部分もあるかもしれません。

>>6
まず1に関してなのですが、中東諸国のどこかで韓国人的な反応をするところがあると、何年か前にどこかで読んだ覚えがありますが、具体的にどこなのか覚えていないのと、中東関連はほぼ知識がないのでちょっと難しいです。

2に関しては、韓国発で「外国が韓国をこう評価している」との記事はいくつかありますが、それはかなり韓国人の主観が入りますので、どうしても外国メディアなどの韓国評記事が必要になります。
しかし、元々韓国の知名度が低い事もあり韓国関連の記事が圧倒的に少なく、また言語の壁の問題などもありそうした内容を意図して収集した事が無いので、これもまた難しいです。

3に関しては工夫すればできそうであり、考えとしてはいくつか文章化できそうなものが頭に浮ぶのですが、問題はここでソースとして使えるものがあるのかどうか、そこの吟味が難しいです。
紙媒体などからの引用でもいいのですが、できればここではリンク先へ飛べばソース元を確認できるという形を取りたいので。
この問題がクリアできれば、3はやってみたいです。

>>7
参考にしているところは、ずばり日本と韓国のメディア記事です。
実は私はそこで上げられているようなところはほぼ見ません、なぜかというと、私自身の書く記事がその内容に影響されてしまうと、私の文章ではなくなってしまうので、可能な限り見ないようにしています。
日経の鈴置氏と産経の黒田氏の記事は定期的に読んでいますが。
ちなみに更新頻度に関しては、ちょっとこれ以上記事を増やすのは厳しいです。

>>8
実はあのあとに少し長めの文章があったのですが、長すぎると感じたのでカットしていました。
そのうえで引用は残したのですが、今から考えると残しても意味が伝わると考えたのは、私がカットした部分に何が書かれていたかを理解していたからですね、完全に視野狭窄でした指摘ありがとう御座います。

>>12
指摘ありがとう御座います、修正しました。
後半なのですが、実際のところそこで指摘されている事は私が意図せずやっている文章の癖のようなものなので、直すのはかなり時間がかかるでしょうが、文章量を減らす事は重要ですので、可能な限り意識して改善していきます。
49ヶ月前
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配信お疲れ様です。
全日本人が「ナム」になることが出来れば、ある意味日韓の問題は解決したことになるのかもしれませんね、
実現困難だとは思いますが、大多数が「ナム」になる未来を目指したいものです。
49ヶ月前
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>>14
全日本人が「ナム」になるということは、日韓併合のようなことがない限り無理でしょう?

お互いの立場の違いを認識できない以上、とてもまともに付き合う相手ではありません。

多くの日本人が韓国人の実態を知って、「礼して遠ざける」というのが一番理想的なのではないでしょうか。
49ヶ月前
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ウリとナムが入れ替わる件。
なんだか都合がいいですよね(苦笑)。
日本に於いてもお調子者がえへらえへら笑いながら都合良く立ち回る様子が見かけられないわけではありませんが、
これに対して他者は苦笑いやいくらかの怒りを向ける程度で仕方ないと腹に収めるし、当のお調子者も肩身を狭めて恐縮して……
まぁ、痛み分け的な感じですよね。(もちろん、お調子者の評価は下がるわけですが。)

ところで、韓国ですが。
「お調子者」では済まない「あくどさ」があるのが何とも……(汗)。
自分の立場をホイホイと入れ替えるのは詭弁の一つの手法ですが、これを生まれながらに……というか民族の修正として心得ているというのは興味深くもあり恐ろしくもありますね。
意図して行っているならばある意味で「智恵、処世術、戦術、したたかさ」などといったものでしょうけれど、そうではなさそうな気がします。あくまで印象ですが。

それはそうと、韓国人に対して面と向かって「“あなた”のことだ」と非難しても、自分には無関係(=ナム)であるとそしらぬ顔を決め込むのでしょうかね?
逃げ場が無くなると、いわゆる火病を起こして有耶無耶にしようとするのでしょうか。(しかも、有耶無耶にして逃げを打つことを意図してやっているのではなく本能のままにやっていそうな印象ですが、どうなんでしょう? 前述の「“智恵”なのか?」云々とも繋がる疑問なのですが。)
49ヶ月前
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>>16
どうしても言い逃れできない場合には、大抵の場合「劣等性の天秤」を傾けて、相対化することで相手の問題に摩り替えますね。
そうなった時点で、彼らの中では自分達が指摘された問題が消えてなくなりますので、それ以上は何を指摘しても無駄になります。

解りやすい事例では、最近FIFAの鄭夢準名誉副会長が、FIFAの不正問題で自身に火の粉が飛んできた時に、まさに上記をやっていました。
49ヶ月前
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>>17
お返事ありがとうございます。

>「劣等性の天秤」を傾けて、相対化することで相手の問題に摩り替え

鄭夢準名誉副会長がブラッター会長を訴えたように
「お前(or他の人)にも○○な悪い点があるだろう」とか「お前(or他の人)の方がより悪いだろう(だから自分は悪くない)」と
言い返してくる(言い逃れる)ってことですかね。

これを天然でやっているのか計算でやっているのか……どっちにしても恐ろしい民族だと感じざるを得ません。
49ヶ月前
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ブログ拝読させていただきました。以下に感想と私見を。
さて、何個かコメをさせていただきましたが、「ウリとナム」に関して、わたしのつい最近思いついた「劣等なるウリ」
に係る考察について、改めて述べさせて頂きます。

「日本と韓国では「差別」に対する考え方が違う」コメ№16 にて、
『「優劣」を組み合わせた最大6種類の組み合わせの「ウリ」、「ナム」』を仮定して、

①「優秀なるナム」(アメリカ、欧州の白人層など)
②「優秀なるウリ」(日本もしくは過去の中華帝国など、[現在は空位かもしれない?])
③「普通のウリ」(韓国)
④「劣等なるウリ」(北朝鮮、※(日本にここに来てほしい))
⑤「普通のナム」(頭の良い有色人種)
⑥「劣等なるナム」(韓国に来ない有色人種)

の6段階の分類で考えることを提唱いたしました。
そして、かの国の人たちはこの6段階で『②「優秀なるウリ」』を目指して競争をしている「感覚」を持っていると仮定しました。しかし彼らはまだ『②「優秀なるウリ」』に、現時点で成れていないのです。

一方、日本はこの中でどの位置に相当するか、に当てはめると、世界での評価は『③「普通のウリ」』もしくは『②「優秀なるウリ」』に見えるのではないか、とわたしは考えています。
なぜ日本が同族たる「ウリ」なのかは、多分彼らに聞いたほうが早いですが(笑)、大口さんが示してこられた多くの「起源説」や、その他新聞記事の中でたびたび、「朝鮮は文化の本流、日本は朝鮮文化の支流」という「認識」、日本氏族の一部に、「高麗」や、「渡来人」の血脈があること(中国の大名「大内氏」や、四国の戦国大名「長曾我部氏」等の家系図にもしばしばみられる)が、そうした「観念」を推察する一助となるのではないか、と私考しています。
そして、かれらはわれわれを『④「劣等なるウリ」』にしたくて仕方ない「衝動」を持っているのではないか、とも推察できるのです。「ウリ」であるという推察をする理由には、かれらの「日本」への執着も、その根拠として挙げられるのでは?
とも考えてもいます。

では、韓国が『②「優秀なるウリ」』になるには、どうしたらよいでしょうか?

a.日本が順位を下げる(②から③、③から④へと下がる)
b.韓国が順位を上げる(③から②へと上昇する)

の二つが同時に起これば、よりかれらは『②「優秀なるウリ」』へと近づいた「実感」を得やすいでしょう。
ゆえにかの国の人々は、『②「優秀なるウリ」』へと向かって「日本の価値下げ」と、「韓流イメージアップ」を熱心に行うのではないのでしょうか?

と、こんな考え方を展開してみました。いかがでしょうか。
ですから、現在の韓国の「悪行動」を止めるのに効果的なのは、もしかすると、『「日本」は「韓国」にとって、「ウリ」ではないのだ』という、強力なアピールのような気がしてなりません。あくまで私の個人的見え方でしかありませんが。

最後に、上記の説について、大口さんの感想をお聞かせ願えれば幸いです。

以上、長文失礼いたしました。
48ヶ月前
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>>19
これなのですが、次回書く予定の内容が回答になる気がします。
次回は韓国の序列社会についてと、それに関連した絶対的正しさについての考察となります。

ちなみに、ウリとナムに関しては、韓国人であってもナムになる場合がありますし、そのナムが状況に応じてウリに変わることもあります。
代表的な事例は、在日韓国人を含む在外韓国人です。

彼らは普段は「国を捨てたナム」なのですが、彼らを通じて利害が絡むときだけ「ウリ」になります。
ですので、上記のような厳密な分類は出来ないような気がします。
この概念は一種の血縁・地縁主義の延長なので。
48ヶ月前
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