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ゲバ棒とヘルメットの時代が日本にもあったんですよ?
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ゲバ棒とヘルメットの時代が日本にもあったんですよ?

2019-01-17 18:57
    さて、前回の引き通り、今回のテーマはバリケードについて。
    事前に書いておくと
    「専門家の意見ではありません、参考にしないで下さい」
    という事です。

    独断と偏見ですよ、こんなの。

    で、バリケード(障害物)は、文字通り? 障害、足止めといった存在で、その種類から使い方までピンキリな訳ですな。

    方向性で言うと、縦軸が能動的か受動的か、横軸が作りっぱなしかこまめな関与が必要か、といった感じのグラフが作れたりする感じで?
    他にもレベルで言えば5段階くらいの上下がある感じでしょうかね。

    今回だけで話せるようなものじゃないんで、その時はまた次回の話のタネにしましょう。

    でもって、レベル1のバリケードってなんじゃらほいという「例」を言うなら、警察の捜査現場にある立ち入り禁止のテープ。あれですな。
    なんなら潜ったり跨いだり、チョンとハサミで切れるレベルのアレ。
    でも、侵入禁止という意思表示は出来ている訳です。しかもお巡りさん達を相手に喧嘩したくないなら入るな、という間接的な強さも有る、と。
    最低限の役割を果たしてますね。
    古畑任三郎みたいな例には効かないけど。

    コロンボとかもそうだけど、あーいうのにひょいひょい入っていく姿ってシュールだと思う。
    風刺的な演出なのかな?

    で、似たようなのが空き地にある棒とロープでくくった囲いね。
    これだけでもまたピンキリで、杭の太さと本数とロープの間隔とくくりかたでバリケードとしての強度なんかが全然違ってくる訳ですな。
    これを突き詰めていくと、戦国時代の絵巻物なんかに出てる野戦築城、織田と武田の長篠の戦みたいな、むしろ杭を縦横に組んで、その後ろに銃と弓と槍なんかを控えさせて使う、と。

    上記の縦軸と横軸のグラフに、脳内で当てはめてみて下さいな。

    で、そういった思想や技術から、日本の城にも色々と城壁に工夫が有ったりするけど、あそこまでいくとバリケードじゃない、と考えるべきですな。
    バリケードは基本、ありあわせの資材、現地調達でつくった障害物を指すわけで、あらかじめ設計された軍事施設や基地等は別のお話になるのです、はい。

    基本、バリケードは間に合わせのやっつけ仕事という部分が大きい。
    何らかの脅威、犯罪者や猛獣、災害、あるいはそれ以外のなにか。
    そんな何かが迫っている、しかし、手元にあるものは限られている。
    いかに有効で丈夫なものを、ありあわせで短時間で作れるか?
    極限の状態でも諦めず、創意工夫する美学がバリケードにはあると思うわけだね、ワトソン君。

    まぁ、そういったものとは別に、警察と喧嘩した時に作られたバリケードなんかをイメージする世代も多いのではないかと。
    全共闘世代、ゲバ棒とヘルメット、タオルで武装し、大学の講堂に立てこもったり、山荘に立てこもったりして、火炎瓶や投石で抵抗しつつ、椅子や机を積み上げて抵抗した姿は、ドラマやドキュメント、映画にもなったので、むしろそういうイメージの人も多いのでは?

    もし、あのバリケードが無かったら?
    あるいは、建築等に造詣のある人間が率先して作った頑丈なものだったら?
    お巡りさんの被害はどれほど変わっていたのか?
    想像してみると随分変わるでしょうね。

    ちょっと長くなったので、今回はこのくらいで。
    思い付きで書いてるし下書き無しなので、乱筆乱文はご容赦を。

    では続きは次回の講釈で。
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