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小学生のころ、私はよく小さい虫を相手に遊んでいました。
代表的なのが、アリですね。
運動場野とある個所に蟻の巣があり、
そこから出入りしたりしているのに、目を奪われていました。
時にはアリを手に取り、手のひらの上で歩かせたりしていました。単純に可愛いので。
「噛むアリもいる」という話を、どこかで聞いたことがありましたが、
当時はそんなことまってく気にしていなかったですねー。
ただ、兵隊アリはあまり触ろうとは思いませんでした。普通のアリよりも大きいし、
触ったら一段階素早さが上がって、もの凄いスピードで動き回るし。
普通の大きさのアリは手のひらに乗せても平気なのに、
兵隊アリの場合は、ぞわっとするんですよね。これも、先述のことが理由だと思われ。
話は変わりますが、梅雨限定として、ナメクジと遊んでいたこともありました。
雨が降る日や、なんかじっとりする日とかに、道路の柵の上にいるナメクジです。
比較的小さい物が多く、ツンツン突っついたりしていました。
飛び出た目を触ると、キュンってひっこめるんですよね。何か可愛いです。
ある程度体をツンツン触っていると、丸まったりすることもありましたね。
他にも、ナメクジが進んだ後にできていく筋を見て、目を輝かせていたり。
たぶん、アリとナメクジ、今出くわしても、同じことをすると思います。
その光景は、はたから見ると、結構ヤバいんでしょうねww
代表的なのが、アリですね。
運動場野とある個所に蟻の巣があり、
そこから出入りしたりしているのに、目を奪われていました。
時にはアリを手に取り、手のひらの上で歩かせたりしていました。単純に可愛いので。
「噛むアリもいる」という話を、どこかで聞いたことがありましたが、
当時はそんなことまってく気にしていなかったですねー。
ただ、兵隊アリはあまり触ろうとは思いませんでした。普通のアリよりも大きいし、
触ったら一段階素早さが上がって、もの凄いスピードで動き回るし。
普通の大きさのアリは手のひらに乗せても平気なのに、
兵隊アリの場合は、ぞわっとするんですよね。これも、先述のことが理由だと思われ。
話は変わりますが、梅雨限定として、ナメクジと遊んでいたこともありました。
雨が降る日や、なんかじっとりする日とかに、道路の柵の上にいるナメクジです。
比較的小さい物が多く、ツンツン突っついたりしていました。
飛び出た目を触ると、キュンってひっこめるんですよね。何か可愛いです。
ある程度体をツンツン触っていると、丸まったりすることもありましたね。
他にも、ナメクジが進んだ後にできていく筋を見て、目を輝かせていたり。
たぶん、アリとナメクジ、今出くわしても、同じことをすると思います。
その光景は、はたから見ると、結構ヤバいんでしょうねww
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