nintendospyのお話(コントローラーの入力表示)(08/31)
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nintendospyのお話(コントローラーの入力表示)(08/31)

2016-11-17 02:59
  • 7

16/11/24追記
16/12/17追記
17/02/25skin更新
17/03/02追記
17/03/23追記
17/04/03修正
17/06/24delay付きnintendospy君について追記
17/06/26GCAnalogありのskin追加
17/07/02SFC延長ケーブルの配線接続
     ニューファミコンの延長ケーブルでの接続(雑)追加
17/07/11追記
17/08/31GCのスキン追加

海外勢がよく使ってるinputdisplay
任天堂ハードの一部(NES,SNES,N64,GC)が対応
WiiUはまた別のお話になるのでここではパス
(WiiUの場合やること自体は自作アプリ走らせてネットワーク上で検知してPCで表示)


nintendospy
実機ゲーム等コントローラーの入力をパソコン上に表示させるお遊び。
根本のサイト
色々inputdisplayの乗ってるサイト
padpyght
padlightとは別物
(この二つはエミュやPCゲームでコントローラーを使うときのinputdisplayだと思う。)

必要な物
・64bitOS
・各ハードのコントローラー(ここではNES,SFC(SNES),N64,GCの4つの環境)
・ニッパーやはさみ等の切るもの
・延長ケーブル(なくてもコントローラーのケーブルぶっちでも一応できる)
・はんだ環境(なくても一応できる)
・絶縁テープ(いわゆるビニールテープ)
・ジャンプワイヤ(あった方がいいと思うまする)
・エレクトロタップ
(これあればゴム剥くだけで済むのでは?すげぇ楽??持ってないのでシリマセン)

・Arduino uno r3(他互換品は知りません LeonardoはダメだったからマイコンがATmega328じゃないとダメなのかも)
・Arduino IDE(公式サイト)右側WindowsinstallerからのJUST DOWNLOADで
・nintendospyのファイル諸々
(delayについては一番下あたりに、別に使わないならDownload the latest NintendoSpy release here.からで)
・USBケーブル(A-Bタイプ、よくあるプリンターケーブル)
※僕が使ってる奴(アマゾン)




やること
・雑な流れ
1.コントローラーのケーブルを切る(延長ケーブルを切る)
2.配線のビニール部分を切り銅線部分を出す。
3.対応した配線とジャンプワイヤとを混ぜて3つを1つに繋ぐ。(銅線部分とジャンプワイヤを絶縁テープでぐるぐる巻きでok)
4.ジャンプワイヤを混ぜない奴らは普通に元通りに配線をつなぐ。
5.対応したジャンプワイヤをArduinoの対応した場所に繋ぐ。
6.パソコンとArduinoをつなぐ。
7.Arduino IDEでArduinoに(ハード別に編集して)firmwareを書き込む
※IDEのツールーボードをArduino/Genuino Unoにする。
※IDEのツールーシリアルポートをArduinoが認識してるポートに合わせる。
8.nintendospy(専用アプリ)を起動する。
9.対応したcontrollersauce、COMportを選択し、viewerskinを選んでOK。
10.ウェーイ終了。

ようはDATA配線をArduinoに引っ張ってぶち込めばいい感じのお話。

ここから僕の環境でのお話
SFC
SFCはコントローラー2個からケーブルを引っこ抜き、1本の配線になるように繋いでます
(延長ケーブル買うよりジャンクでコントローラー買う方が安かったのと、1本だと短いため)
SFCは基盤とケーブルが外せるようになっているので、いらない本体からケーブルだけ取り外して、基盤側の先端をちょっきんしたのと、差込口側先端をちょっきんした2本で作りました。(あまり長さがいらないなら1本ででもお好きな長さ環境に)
必要な配線は実機だと橙 : latch 3赤 : data 4黄 : clock 6の3色
延長ケーブルの場合は色が変わってる場合があるので頑張って把握して
(17/07/02追記)延長ケーブルを購入したのでそっちの配線例。
※注意
延長ケーブルはメーカーや販売元によって配線や色が変わっているので、一例にしかなりません。
僕が購入したケーブルは緑黒白赤黄でしたので、繋ぐ配線例としては
延=実
白=橙=3
赤=赤=4
黄=黄=6
となりました。
一応見分け方としてはコントローラーの端子の位置でわかる
(○○○○|○○○)左から
(1 2 3 4 | 5 6 7)という感じになっており
(|白無無)が実機の配線らしい、端子部分を覗けばある程度色が見えるので
頑張って覗き込んで実機の配線と見比べて
(詳しくはこちら様)





切断。
本体-Arduino-手元 になるので切る位置は環境と相談してください。
(器用な人は切断せずに必要な配線だけ剥いて、銅線を露出させ、そこにジャンプワイヤ等を繋げば綺麗かも?)


黒のチューブを剥く。白い紐みたいのは邪魔なだけなので適当に処理で。


さらに細いチューブを剥く。(きたない)
(銅線切り落とさないように、ニッパ等で切り目を入れて頑張る、ねじりながら剥くといいかも)


Arduino&ジャンプワイヤに繋がない配線。
2本に切断したこれを。


こんな感じに適当にねじって1本に。


別に横に繋いでもいい(けど個人的にやりにくいから縦に)


絶縁テープでぐるぐる巻きにでもする。(ライトつっよ)


ジャンプワイヤをつなぐ配線。
はんだを使わないのならこんな感じにでも適当にジャンプワイヤに巻き付けておく。


後はお決まり絶縁テープでぐるぐる巻きに。
接触不良にならないようにがっつりしっかり固定したい。


はんだを付けてみた。(下手くそ)


ジャンプワイヤともはんだを付けてみる(下手くそ)


お決まり絶縁テープでぐるぐる巻きに。


必要な配線にだけジャンプワイヤをつないで絶縁テープでぐるぐる巻きにした図。


このくらい半端な人でもなんとかなってるからあまりにも不器用じゃなければ誰でもできるとは思いたい。

対応する配線をArduinoに繋ぐ。

赤 : data
黄 : clock
橙 : latch
白 : Vcc(+5)
茶 : GND
配線の内容はこんな感じ(これ以外だったら知りません)
参考にさせてもらいました。
サイト
サイト

Arduinoに繋ぐには
赤 : data 4
黄 : clock 6
橙 : latch 3
白 : Vcc(+5) 5
茶 : GND GND




なんだけれども、5とGNDは繋がなくても動きます。
なので僕は346の3本だけ繋いでます。
不安な人や不安定な人はGNDも接続しておきましょう。


後はIDEでSFC用に編集したファームウェアを書き込むだけです。
まずIDEにArduinoの指定をしてあげる。
ツールのボードで使っているArduinoの種類を選択、この記事の場合はArduino/Genuino Uno
シリアルポートは各PC環境によって変わる、選ぶのはArduinoが接続されているポート
firmwareフォルダにあるfirmware.inoを開いて、SNESの列の最初の//を消して書き込む
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

// ---------- Uncomment one of these options to select operation mode --------------
//#define MODE_GC
//#define MODE_N64
#define MODE_SNES
//#define MODE_NES
//#define MODE_DETECT
// ---------------------------------------------------------------------------------
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うまくいっていると動画



N64
N64は延長ケーブルを買ったのでそれでやってます。
SFCと違い赤黒白の3本しかないのですごい簡単。
根本の英語のサイトにある64のリンク通りで大丈夫です。
赤黒白のうち、黒と白をジャンプワイヤと繋ぎます。赤は何もせずもとに繋ぎます。
黒をGND、白を2に繋いでお終い。
黒は繋がなくても問題はありませんけどね。





後はIDEで64用に編集したファームウェアを書き込むだけです。

firmwareフォルダにあるfirmware.inoを開いて、64の列の最初の//を消して書き込む
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

// ---------- Uncomment one of these options to select operation mode --------------
//#define MODE_GC
#define MODE_N64
//#define MODE_SNES
//#define MODE_NES
//#define MODE_DETECT
// ---------------------------------------------------------------------------------
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うまくいっていると動画

コントローラーパックを付けたままやると動作がおかしくなったりならなかったり
ゲームによるのかもしんない


GC
GCも延長ケーブルを買いました、ただ延長ケーブルに種類というかメーカーというか販売元によって配線が変わるので厄介です。
僕は2本買いましたが、2本とも色が違ってました。



こういう感じに(これ以外もあると思う)違いがあるので、表と見比べて判断してください。
基本的に繋ぐのはDATAとなってる部分のはずです。(曖昧)
白(1)赤(2data)黒(3GND)黃(4GND)緑(6)とかもあるみたいです。
この画像で言う2番部分ですね。
GNDは繋いでも繋がなくても大丈夫です。




後はIDEでGC用に編集したファームウェアを書き込むだけです。
firmwareフォルダにあるfirmware.inoを開いて、GCの列の最初の//を消して書き込む
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

// ---------- Uncomment one of these options to select operation mode --------------
#define MODE_GC
//#define MODE_N64
//#define MODE_SNES
//#define MODE_NES
//#define MODE_DETECT
// ---------------------------------------------------------------------------------
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うまくいっていると動画

余談にニューファミコンの場合
延長ケーブルでやったので実機配線はわかりません
〇  1
〇〇 25
〇〇 36
〇〇 47
のような形になっているため、穴をのぞき込んで色の確認が出来れば勝ち。
僕が購入したケーブルは黒白黄緑赤で
黒=2
緑=3
黄=4
となっていたので(多分きっとメイビー)
黒2を3
緑3を4
黄4を6の位置にさせばできるはずです。
はずです。
ついでになぜか表示にラグがあるけどよくわかりません。
僕も知りたいです。

delay
delayをかけるにはnintendospy-masterの方をDLする


DLしたら中にあるrelease.batを起動しzipを作る。
できたzipの中身をrelease.batと同じフォルダに移動する、いくつか上書きされるが大丈夫だと思う。
でできてたんだけどいつの間にかzipが出来上がらなくなっているので
こちらに入ってる奴を使うと解決です
DLした中身はTPHD用のセットなんだけど、この中のPCApp-nintendospyのフォルダだけ拝借
そこにあるnintendospy.exeを起動するとこんな感じにdelayの項目があるはずなのでお好きな数値を。




まあこんな感じで適当に(鼻ほじ
僕は全部一緒くたにしてるのでこんな感じになってます。(一番左と一番右が64、緑赤黄がSFC、真ん中白がGC)
ハードを変えるときにfirmwareを書き換えないといけないので注意。




おまけ
スキン
DLしたらskinsフォルダの中に纏めちゃってください。(多分それで大丈夫)
pass=2525
追加
GCのAnalogありスキン
GCの四角っぽいスキン
64の四角っぽいスキン

一時期使ってたSFC,N64,NGCのスキンまとめ


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ジャンパワイヤに繋がないのは、SFCの5本配線のうち、何色ですか?また、繋がぬ配線はそのまま元のSFCコントローラー配線に接続ですか?
31ヶ月前
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>>1
白と茶色はArduinoに繋がなくても問題はないので、ジャンプワイヤとの接続はいらないです。
この場合白と茶色、この2本は元に戻す・繋ぎなおす(元々切断せずに作業する)感じですね。
30ヶ月前
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無事組み終わり、いざテストしたところ、表示の遅延はひどいわボタンがめちゃめちゃに表示されるわと不具合しかないんですが・・・
30ヶ月前
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延長ケーブルで失敗したので、純正のコントローラの配線引っ張ったら、できました!
色々とありがとうございました。スキンも使わせていただいてます。
30ヶ月前
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この記事を参考にしてnintendospyを完成させられました!
一箇所気になったのですが、GCの配線はGNDと4番ピンでは無くGNDと2番ピンでは無いでしょうか?
29ヶ月前
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>>5
工作をし終わって少し時期が経ってからこの記事を書いたので、曖昧な記憶から間違えて書き起こしたのかもしれません。。。
ご指摘ありがとうございます。
29ヶ月前
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お陰さまで作成できました。丁寧なご説明ありがとうございました。
23ヶ月前
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