涅槃/ニルバーナが得られるらしい彼岸にあるっていう極楽浄土って何処?
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涅槃/ニルバーナが得られるらしい彼岸にあるっていう極楽浄土って何処?

2019-12-01 00:08
  • 1
ここ/こちら(此方)は現世であり、やがて行くであろう、あの世はかなた(彼方)にある。
彼岸は生と死を分ける川の向う岸であり、あの世である。
極楽浄土にて悟りの境地、涅槃/ニルバーナを得る。

お彼岸とは春分の日を中日として前後3日間の計7日間と、秋分を中日とした一週間を指し、

日が沈む先が真西となる日には、西にある極楽浄土を想い祈る。

日本人のイメージは、西に向かう旅に出て、川を渡って彼岸/日願、
極楽浄土に生まれることができたなら、六道に戻らず、涅槃/ニルバーナを得て成仏。
他の国の仏教にはない、先祖信仰、太陽信仰が取り込まれているようです。

死んじゃったら西に旅行に行きます。

たぶんインド/天竺です。

そこには、こっしょんだーん(仏語/Cochon d'Inde/インドのブタ)
天竺鼠がいます。

幸せです。


カピバラ/大天竺鼠さん、ではありません。

ちなみに 英語ではギニアピッグです。(Guinea Pig/ギニアのブタ)
西アフリカも西っていえば西ですが。
でも、原産は南米(ペルーでは、ごちそう)
インディアン的なものです。

モルモットとmarmotマーモットは違います。
たぶん日本の語源はマーモットでしょう。

アメリカのキャンプ用品ですし、ヨーロッパにもいます。

『Marmotte(マーモット/マルモット)』
曲:ベートーヴェン『Acht Lieder Op. 52(8つの歌曲 作品52)』第7
詩:ゲーテ『Jahrmarktsfest auf Plundersweilern』の一節
ドイツ語で、サビがフランス語(18世紀の?多分)。

ベートーベンが若いときの曲であり、楽器を習う子たちには練習曲として有名です。

『旅芸人』/『マーモット使いの少年の歌』

Ich komme schon durch manches Land,
Avec que la marmotte,
Und immer was zu essen fand,
Avec que la marmotte.
いろんな国を旅してきました
マーモットと一緒に
なんとか食べ物にありつきながら
マーモットと一緒に

Avec que sí,avec que là,
Avec que la marmotte.
あっちへ こっちへ
マーモットと一緒に

Ich hab gesehn gar manchen Herrn,
Avec que la marmotte,
der hat die Jungfrau gar zu gern,
Avec que la marmotte.
わたくしは多くの旦那様方を見てきました
マーモットと一緒に

旦那様方はそれはそれは乙女が好きなんです
マーモットと一緒に

Hab' auch gesehn die Jungfer schön,
Avec que la marmotte,
die täte nach mir Kleinem sehn,
Avec que la marmotte.
わたくしは多くの若い娘さんも見てきました
マーモットと一緒に
わたくしのようなものにも優しく目をかけて下さいます
マーモットと一緒に

Nun lasst mich nicht so geh,ihr Herrn,
Avec que la marmotte,
die Burschen essen und trinken gern,
Avec que la marmotte.
旦那様方、今私をそのように行かせないでください。
若い者たちは食べたり飲んだりが大好きなものです。


マーモットに芸を仕込むと色々できるのだそうで、サヴォア地方の少年たちが仕込んだマーモットをつれてヨーロッパ各地を大道芸で巡るとことを題材にした悲哀のある詩です。
それを子供が歌うと、あーせつない。
*グーグル先生と一緒に、翻訳しました。

日本では、いろいろな歌詞がついて(花売りだとかてきとーに)います。

世界の民謡・童謡

>>http://www.worldfolksong.com/classical/beethoven/marmotte.html

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2019/12/01 加筆修正しました。
8ヶ月前
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