艦娘渦中へ 制作秘話 No.2
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艦娘渦中へ 制作秘話 No.2

2014-03-13 19:24
    !「艦娘渦中へ 制作秘話 No.1」(ar476197)の続きなのです!



    「艦娘渦中へ2」の制作に入ったのは、ショートランド泊地に着任して20日ほど、魔の2-4を突破した翌日。前作への反響、自分なりに考えた改善策をミックスしながらの作業となりました。

    A.ストーリー構成
     前回は「敵と遭遇して殲滅」というシンプル極まりない流れでしたので、「遠征で奇襲を受け、危機に陥った味方艦隊を救援する」という流れに。
    「遠征で失敗」というのは、艦これをプレイしているからこそ分かるネタの一つ。「タンカー護衛任務」は軽巡洋艦の編入が成功条件の一つなので、駆逐艦のみの艦隊で派遣すれば失敗となります。ゲーム本編では燃料弾薬の消費はいつも通りで報酬一切なし、で終わりますが、もしも敵に襲われたら・・・という妄想を具現化した次第。
     最後に敵艦を救助する流れになったのは、だいたい当時見ていた某Y-TYPE動画のせい。

    B.艦隊編成
     遠征艦隊は統一感を出すために第六駆逐艦隊の面々で構成。「沈んだ敵もできれば助けたい」らしい電がいることも高ポイントです。
     救援艦隊は高速かつ臨時編成であることからあえてバラバラにしてみました。金剛は言わずもがな(高速戦艦)、天龍型は所謂「保護者」ポジション、雪風は個人的お気に入り。

    C.サウンド
     前作での失敗、他作者様のSE追加動画を踏まえて、ヤマト+通常SEのハイブリッド方式で行くことになりました。
     まず通常SEは、主に「音人(http://on-jin.com/)」様のものを使用。味方小型艦船のエンジン音はフリー効果音の「ジェット機飛行音」を、砲撃音は「ショットガン発砲音」のピッチを調整して使っていたりしています。
     ヤマトSEは「渦中へ1」にて没となった案をほぼなぞっています。謎の敵である深海棲艦のSEはなんか想像がつかないので思い切ってガミラス艦の航行音に。大型艦船は航行音および砲撃音ともにヤマトです。

    D.救出劇の舞台裏
     エンドロール後のびっくり展開な意味合いで付け加えた電による救出劇ですが、一応の経緯は存在します(脳内設定)。

     撤退中、雪風の水上電探に引っかかった奇妙な物体。敵艦が潜んでいる危険をも顧みず電が単艦で戻り、ヲ級を保護します。
     遠征艦隊の生還を喜ぶ間もなく、予想外の捕り物に鎮守府は大混乱。(国際的な)上をも巻き込んだ喧々諤々の論議の末、とある規定と引き換えにヲ級の保護が認められた次第です。

     ・・・ほんとは「艦娘渦中へ3」投稿前に示しておくべき事柄でしたね。遅筆申し訳ない。

    以上が「艦娘渦中へ2」の一応の解説となります。何か質問がありましたら、適宜補足したいと思います。

    さて、この動画投稿後に始まった秋イベント「決戦!鉄底海峡を抜けて!」にて初めて味わった夜戦戦闘の衝撃。それはやがて続編制作の意欲を掻き立てることとなります。


                        ==>次回、艦娘渦中へ3に続く・・・

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