• RAINBOW GIRL シリーズで参考させていただいたもの

    2020-07-11 05:59
    基本的に、
     ニコニコのものはコンテンツツリー登録
     ニコニコ外のものは、動画説明文に書く
    ことにしているのですが、字数の関係で入らない場合があるので、ここに。


    <ニコニコ外のもの>

    「ひたすら楽譜を作る日記」 宮下ゆうじ様
    https://cocot.exblog.jp/12288082/

    「明日があるさ。」(閉鎖)夕稀様
    http://mudomario2.blog134.fc2.com/

    <ニコニコのもの>




     主にメインメロディーを参考にさせていただきました。(詳細下記)

    ===「参考させていただいたもの」は以上===

    ※以下は参考情報



     雑誌「ボカロPになりたい!」の「卒業制作」として作ったもの。
     「RAINBOW GIRL」の曲データはここで作成したものです。

     動画説明文にも書きましたが、
    「卒業式(最終号発売日)の朝にアップして、
    『「卒業制作」のつもり→卒業式の朝に出すって本当は遅い、審査する時間が』とボケるつもり
    →ボケすぎて夜に(爆)」

     …などとギャグっぽく書いてますが、制作スケジュール的には笑えないグチャグチャ状態。参考譜面が4ある(メインメロディーの参考と言ってるのに)のは、そのせいです。
     最終的には、メインメロを元に、1つはボカロデータを作成、もう1つは「BAND-IN-A-BOX」というソフトでアレンジを作成、

    {脳内はパニック}
     で、時間のない中、何度も何度もパニック状態に!

     「こっちとこっちで調が違う! どっちが正しいの?」(今なら「ピアノロール側が合ってればいいの、音の高さをあらわしたアレが正しい、調の設定によって楽譜側の表記が変わるけど、ソレは紙に表記するための都合にすぎない」って言いますが、当時はよく分かってなかった)
     「アレンジバーションに文句を言うのはスジ違いだけど、そこから原曲を推測する、というのはわたしには荷が重いなあ」→「ここからは、アレンジ版でない譜面を参考にしよう」→「これを元にしたけど、何かおかしい気がする。わたしの転記ミス? 別の譜面を見てみよう」
    →「2つの譜面で表記が違う? アレンジ版と書いてなくてもアレンジされている可能性はあるし。ではどちらに合わせるべきか…」(※結局自分の転記ミスというオチ)

    {とはいえ、感謝しております}
     という状況だったわけですが、譜面を提供していただいた皆様には感謝しております。

     わたしの能力不足が原因で、譜面には何の罪もありませんし。
     何より、自分で採譜できなかった当時のわたしには、元のデータがなければ、何もできなかったので。

    <その他のシリーズ>

     「Rana生誕祭2016」用の動画でしたが、間に合わなくなりそうだったので2本にわけました。
     1本目はお誕生日の23:57に、すべりこみセーフ。



     2本とも「政剣マニフェスティア」関係。

    ~以上~


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  • <政マニ日記3>(追記/なんとサービス終了日のうちに,移植確定)本日はDMM版終了…そして今夜、STEAM版移植のクラウドファンディングがスタート!

    2020-07-10 20:561
    「2」から半年ちょっとの「政マニ日記3」ですが…なんと、今日'20/7/10 PM1を持ってサービス終了…。

    そして今夜9時か、STEAM版移植のクラウドファンディングが!
    https://camp-fire.jp/projects/view/295890

    というか、今5分前!

    <短いですが以上>

    <追記>
    なんと開始から1時間40分弱、サービス終了日が終わる前に1000万集まって、STEAM版移植が確定しました!
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2007/12/news031.html

    支援いただいたみなさま、ありがとうございます!
    いや、わたしも支援しましたが(^^)

    今(7/15 PM6:25)見たら1,900万台まで行ってました!

    ~以上~


  • <MAD語り25(番外編)/[連載一挙に完結へ!]ランスカ3「金髪のやべーやつ選手権」始末記>

    2020-05-06 22:50

    (PM10:45/夕方にミスで公開してしまいましたが、完成したのは今です)

    【参考】「MAD語り」過去記事一覧

    <予定を変更してお送りしております>
     えー、昨日は、「昭和メドレー12/第9回ANIMAAAD祭」参加作のうちの一作である、『同じ生き方する人~渋谷凛の「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」』のメイキングを書きまして。

     で、今日はもう一作である「大追跡」のOP/EDパロについて書くつもりでいたのですが。


     「どうしても、今日書かなければいけないこと」を思い出したので、予定を変更してお送りしています。

    <そのこととは>
     以下の動画のメイキングです。



    第0回(序章)を去年の2月14日に
    https://ch.nicovideo.jp/otaclala/blomaga/ar1731613

    第1回(第1章)を去年の2月19日に
    https://ch.nicovideo.jp/otaclala/blomaga/ar1733102

    書いたきり、連載ストップしていました。(いつか書こうという気持ちはあったのですが)

     
     なぜ、今あわてて書いているのか。
     あるせ悠Pさんが、動画作品を5月8日に非公開にされる(※一部の合作は例外として非公開にしない)と書かれていたので。いえ、今気がついたわけではなく、2月1日のツイートをほぼリアルタイムで読んでいて、「その前にあの連載を完結させなければ。せめてゴールデンウィークの前半くらいに」と思っていたのですが。

    「ゴールデンウィーク中にやらないといけないことがあったような? ……あー!」とさっき気がつきまして←こんなんばっかり

    ※追記:タイトルに(番外編)と付いているのは、MADとノベル系作品は、分類的には別かも? と思ったため。個人的には、曲が中心に来ているのがMADで、曲がBGMなのがノベル系になるかな? と考えています。とはいえ、わたしの動画、作者自身にもどっちに入るか微妙なものが…。

    <圧縮してお送りします>
     そんなわけで、もう時間がないんです!(汗)

     明日も、あさってもカレンダー通り仕事です。
     今日は休みですが、ブロマガを月に8~15回くらい更新していた2017年ごろの勢いはもうありません。月1回か0回とかの感じです。

     というわけで、内容を圧縮して要点を中心にお送りします。
    (※といった割には長いです。まあ、以前だったらここに余談や脱線とかが入って、もっと長くなっていたので!)


    ※5/10 追記 「全日本 金髪のやべーやつ選手権」はもちろん、わたしの動画、およびあるせさんの動画に関するネタバレがあるかもしれません。核心の部分については、できるだけ触れないようにしたつもりですが(どうしても触れる必要がある場合は除く)
     あと、あるせさんの動画が、予告通り原則非表示になりました。(合作など一部の動画は、例外らしいですが) そこで、今回の話でもっとも重要な「ある動画」(「全日本フレデリカ選手権」ではありません、後述)について説明しています。以前は知りたければ直接見てくれ的な感じにできたのですが、もうできないので…。
     表現はボカしていますが、…まあだいたいわかります。(そうでないと意味がない)
    ※追記は以上


    <連載第2回「イミテーション・ゴールド」>

     第1回の最後に自分史上最も大変だった、的なことを書いたのですが。
     理由は「あるせさんの作品のイミテーション」っぽいものを作ろうとしたから、なんですね。

     なんでそんなことをしようとしたのか。ランダムスカウトが、相手の事務所のアイドルを借りて動画を作る企画だから、なんですね。
    ※自分も参加者の誰かに、自分のところから1~2人のアイドルを貸し出します。(「誰か」の組み合わせはランダム)

     「Aさんのところのアイドル」というのがポイント。 たとえば、「律子を借りてきたから、いつもの通り動画を作る」のではない。それは「自分のところの律子」であって、「Aさんのところの律子」ではない。「Aさんのところの律子」はどんな子なのか。少なくともそれは考えてみてほしい。…的な企画です。詳しくは(第0回)を。

    {とはいえ}
     ランダムスカウトの企画の方向性から考えて、「イミテーションっぽいものを作る」というこの目標そのものは、間違いではなかった、と今でも考えています。(理想的にはイミテーションじゃなくて本人連れてこい、という話だと思います。が、少なくとも今回については現実的には無理でした)

     で、イミテーションでさえも、無謀というか大それた目標であり、結果的にあまり成功したとは言えない、というのが正直なところ。

     「イミテーションっぽい」もの、というのは重複表現っぽい気もしますが、イミテーションですらない、というニュアンスを含んでいます。
     あるせさんのような独特の作風を本質的に真似るのは難しい(よほど作風が似ていれば別ですが、私はそうではない)。表面だけでも、とも思ったのですが、表面全体を真似ることも難しい。

     元が10分の動画に対し、元の動画の構造を基本的に真似ながら10分や5分の動画を作ることは可能だと思いますが、今回元になった「全日本フレデリカ選手権」は5分~10分の動画が50本。平均7.5分として375分で6時間15分。

     これだと削りに削って3時間とか2時間になります。

     たとえば連載して分割することはレギュレーション上は可能(なはず。投稿本数に制限はなかったはずなので)、本家にならって1回5分の程度にすれば、1回1回は短くなる。
     とはいっても全体が長くなるのは変わらないし、主催の阿羅他さんも「まとめ生どうすんだ」と頭をかかえることになりそう。

     この記事そのものも長くなってきたので次回に続きます。


    <連載第3回/連載「眼鏡軍団」を完結させた実績はあるものの>
     連載、ということでいえば、わたくし、おたクララはかつて、「SFドラマ 眼鏡軍団」というSFモバマスを完結させた実績があります。

    {猿の軍団とは?}
     パロディ元となった「SFドラマ 猿の軍団」は、'74/10~'75/3まで放映されたテレビドラマ。
     研究所勤務の泉先生と、見学に来ていた榊次郎、ユリカの3人が、突然の地震で逃げ込んだ人工冬眠装置が作動。目覚めた「未来」の世界は、猿に支配されていた……。という話。

     「猿の惑星」を意識した作品ではあるものの、「日本沈没」の小松左京をはじめ、豊田有恒、田中光二というSF作家が内容を徹底的に練り上げました。
     たとえば、動物の現実として、ゴリラがおだやかで、チンパンジーが攻撃的なのが知られていた。しかし「猿の惑星」では逆だったので、「猿の軍団」では本来の形に戻した、とか。(Wikipedia」にも記載がある有名な話ですが)

    {「眼鏡軍団」とは}
     「猿の軍団」について語りはじめるとキリがないので、わたしが書いたそれのパロディ「眼鏡軍団」に話を移します。

     元は合作「ニコマス昭和メドレー8」の中の1分半ほどの動画(2:30当たりから)


     秋月律子、上条春菜、池袋晶葉博士の三人が「未来」に送られるところまでは同じですが、その世界はなんと…眼鏡という概念の存在しない世界だった!
     医療技術が進歩して眼鏡がいらなくなった…のではない。歴史の資料を見てもはじめから眼鏡がなく、コンタクトレンズがいきなり普及している。

     道具の発展史としてあまりにも不自然だ、と首をかしげる博士。
     博士が開発した眼鏡を、世界中に「まぁまぁ眼鏡どうぞ」しはじめる春菜。
     暴走しがちな二人をまとめながら、対応を考える律子。

     はたして、この世界がこうなった真相は? そして三人は、そろって元の世界に、無事に戻れるのか?

    {連載}
     「眼鏡軍団」についても内容について語りはじめるとキリがないので、話を変えます。

     元は「昭和メドレー」の中の1分半ほどの動画で、それは予告編的な内容でした。が、それを作っているうちに完結までのストーリーが見えてきたので連載をすることに。
     ノベマス動画リストの下の方にありますが、'16/5/1から'16/7/18まで全12回。

     とはいえ、1回が約1分半~3分半な回も多く(さすがに終わらないので約6分半の回がありますが)、合計時間はおそらく40分前後。…あ、配信ソフト(NewNicoLive Helper)に全部ブチこんでみたら、総時間40分20秒と出ました。

    {成功体験}
     なぜこの話をしているのか。
     「全日本 金髪のやべーやつ選手権」は連載ではないものの、最終的に18分という長い話になりました。

    ☆それを書こうと思ったこと
    ☆曲がりなりにも書き切ったこと

    の背景には、「眼鏡軍団」計40分を完結させた成功体験があります。

    ☆「眼鏡軍団」と「全日本 金髪のやべーやつ選手権」の共通点は何か?
    ☆違う点は何か?

    (ここで次回に続く)


    <連載第4回/「眼鏡軍団」と「全日本 金髪のやべーやつ選手権」の共通点、違う点>
     「眼鏡軍団」約40分を書き切れたのは、
      要素が自分の好きなもの、
    というより、それを通り越して、
      もはや自分の血肉になっているもの
    で出来ていたからです。

    1.日本のSF作家による一連のSF作品(作家3人がストーリーを練り上げた「猿の軍団」もここに入る)やアニメ・特撮
    2.「アイドルマスター」シリーズ
    3.眼鏡っ娘萌え

     1.は小学生のころから、3.…もそれぐらいから?(自覚したのは高校生かもう少しあとですが、萌えていたのは前から)
     2.についても、一応は無印(ゲーセン版)から。
    ※ゲームをずっとプレイしてきたわけではないですが、ニコマスを見ることも活動に含めていいのなら、完全に「アイマス」から切れていた時期はありません。

    {異質感}
     ここまで書けば、「全日本 金髪のやべーやつ選手権」との違いも見えてきそうです。

     そう、元になった「全日本フレデリカ選手権」自分にとって完全に異質なものだったのです!
     「猿の軍団」(30分×26話)のパロディとして、「眼鏡軍団」約40分に再構成できたのは、自分にとって血肉とも呼べるくらいのものになっていたから。

     ランダムスカウト3の時点で「フレデリカ選手権」を何話か読んでいましたし、面白いとおも思っていました。しかし、その面白さとは自分にとって異質な面白さであり、血肉化された面白さとは逆のものだったのです。


     色々考える中で、
      表面的には「フレデリカ選手権」のパロディ
     でありつつ、
      本当の軸は、あるせさんの「ある作品」

    という形で案をまとめていきました。

    ※本来のランダムスカウトの理想からは、少しズレているかもしれませんが、わたしにはそうするしかありませんでした。(と、今も思っています)
    説明のために整理をしている都合上、わたしが理屈をちゃんとわかって進めていたように読めるかも知れません(ここに限らず)。が、かなり無意識的に動いている部分があります。
     言葉で整理できていないことが、終盤での迷走につながってる部分があります(後述)


     その「ある作品」とは何か。わたしの「全日本 金髪のやべーやつ選手権」を見て、あるせさんの作品を以前から追ってきた方なら、気づかれる方も多いのではないでしょうか。

     そう、わたしがあるせさんの動画で一番の衝撃を受けた…

     「島村卯月と永遠の笑顔」です。


    <連載第5回/「前川みくと永遠の笑顔」、あるいは初期案について
     「島村卯月と永遠の笑顔」ですが、これを公開した時点では、非公開にはなっていません。
     12分弱の動画ですので、間に合った方はぜひご覧下さい。

    (まあ、サムネを見た時点で、ある程度お察し、かもしれませんが)

    (※非公開になったあとには、説明を入れるかもしれません)

    [追記5/10] 予告通り非公開となりましたので、少し説明を入れます。
     卯月が満面の笑みで346プロに現れる。それを見ている凛(ストーリーは彼女の視点で進む)は、なぜか不安を覚える。卯月に笑顔が戻ることを願っていたはずなのに…。
     「頑張ります」というおなじみの言葉を口にせず、代わりに「ありがとう」という言葉を何度も口にする卯月。

     そして卯月が(上の階に用がないはずなのに)エレベーターで上に。そして凛は恐ろしい可能性に気づく……。

     ここでやめておきますが、これの文章と、わたしの動画を見比べればだいだいのことはわかりますよね。
     えっ、「あの動画は見ましたが、おたクララさんの場合は、最後助かるところが違いますね」?

     ……あなたは、あるせさんの動画を、本当に最後まで見たのですか?
    (もっとも、あるシーンから最初の方にジャンプして、ループする仕組みになっていたので、「見たけど最後は知らない」方はおられるかも。
     ループ解除する方法は説明があったと記憶していますが。

     まあ、結局助かる、ところは同じですけど。助かり方は全然違ったりしますが。

     あと、最近見た場合には、このループは実は効かなくなっていました。
     ニコニコが新動画システムに移行したとき、スクリプトの一部に変更・廃止があったためです)<※追記はここまで>


     (ランダムスカウトの副主催でもある)直井さんが、生放送で絶賛されていたので、見に行った記憶があります。で、視聴。こ、これはっ!

    {美少女サイコサスペンスという血肉}
     わたしにとって血肉化されたもの、としては「美少女サイコサスペンス」ものがあります。

    ☆虚構と現実の境界線が揺らいでいく中で追い詰められていく主人公
    ☆極限状態の彼女は…

     できればその間に
    ☆聡明な彼女は、次々と手を打つが、その多くが適切なのにもかかわらず、ジリジリと追い詰められていく

    があってほしい。(いや、「切れ者ではないが、善良な美少女が追い詰められていく」のも好きですけど)


     で、この主人公としては、みくちゃんが似合うと思うんです。
     アニメの5話がある意味そうでしょ? 色々考えて動くんだけど、最後は爆発してカフェ占拠とかやっちゃう。

     かしこくて、根がマジメだからこそ、どんどん追い詰められちゃう、という。
    (少なくとも、うちのみくはそうです。
     何てかわいそうなんだ←「お前のせいだろ」って?)

    {初期案}
     ここまでのことを元に、初期案Sがまとまりました
    S-1.「アイドルが学ぶ『美城学園』、そこで『全日本 金髪のやべーやつ選手権』に、選手権に向けてフレちゃんが一時的に転校してくる」
    S-2.フレちゃんはとてもいい子なのに、美城学園の前川みくの心の歯車はなぜか狂っていく
    S-3.気がつくとなぜか、毎日屋上にいるみく。そしてある日、柵の向こう側に吸い寄せられるが…
    S-4.結局無事に屋上から戻ったみく。次の日から屋上に行くことはなくなった。
    S-5.とはいえ、フレちゃんとのふれあいで、自分がまた壊れてしまうのではないか。そう思って距離をとるみく。「選手権」当日もカゼを引いたことにして休んでしまった。

     このあと、そのまま終わるか、フレちゃんが一度転校→再度転校で戻る、で終わりにするか、は決めかねてましたけど。

    {問題点}
     これの多くは最終版に引き継がれています。
     「これだけだったら10分以内でおさまりそうだし、その方がよかったんじゃないの」というあなた。この案には色々問題点が。

    1.フレちゃんをプロデュースすべきなのに、影がうすすぎない?
     (かといって、フレちゃんを屋上に行かせるわけにはいかない。よその子を危ない目にあわせるわけには。っていうか、そもそもフレちゃんだったら追い詰められない気がする)
    2.サイコサスペンスとして、あまりにも薄味では(S-2.の、みくの心の歯車がなぜか狂っていく、の部分を工夫できれば解決できるかもしれませんが、うまい案を思いつかず)
    3.というよりストーリーが薄味すぎません?

     そこで、もう一つの軸を思いつきました、「クレイジークレイジー」です。


    <連載第6回/「クレイジークレイジー」、あるいは「(忙しさで)おかしくなっちゃうよ」
     「クレイジークレイジー」ってそんなにあとだっけ? と思ったあなたは鋭い。
     デレステでイベントがあったのは'18/8/19~8/27。

     ランダムスカウト3の投稿期間は’18/9/1~12/31。イベントの方が早い。いや、それは投稿期間であり、参加者募集は8/1だからそうでもないか。

     曲名も同じ「クレイジークレイジー」ですが、歌い出しから「空飛ぶ夢 見たあとに」ですよ。最終版でしたように、「でも それは空を飛べるようになった、ということじゃない=飛び降りる夢」と解釈すれば……。
     この要素を出すことで、一気に最終形に近づきました。

    あるせさんが「ランダムスカウト3」について書かれたブログ記事で、「クレイジークレイジーは自分には刺さらなかった」という話をした、と書かれてまして。わたしもそのツイートは拝見した覚えがあり、公式との解釈違いだったのかな(たとえば特訓前のセリフとか)とも思いましたが、そのへんはわたしの感覚で進めさせていただきました。


     で、ランスカ3の中間ニコ生がある11/18には最初の何章かは作りはじめてて、それを利用した予告編を公開。ここまでの話が反映されています。

     まあ「11月後半公開予定」は大嘘だったんですけども…。やりたい気持ちはあったんですけども…。
    (※あと「眼鏡軍団」が全11話というのは、予告を別に数えたら11、ということで矛盾ではありません)

     で、そのまま作れればよかったのですが…。

     何を書いても言い訳にしかならないんですが。
     AniPAFE2018の投稿期間が9月いっぱいで終了。10~12月にスパートをかけるつもりでしたが、結果的には動画投稿をはじめてから一番忙しくなったんです。

     突発的な話で、こうなるとわかっていたら、たぶんランスカ3への参加表明をしなかったと思えるくらいです。

     わたしはこの3ヵ月、新作のMADやノベマスをまともに作れていません
     さきほどの、ランスカ中間報告の動画を除けば、13本投稿してはいます。

     しかし、
     内訳はデレステの眼鏡アイドルMVが8本

     これは前に作ったものの、途中のバージョンを並べた比較動画


     これは過去に投稿したものの使いまわし(というか、過去より情報量少なくなってる! そして予告だけで本編は作れてない)


     これはリメイク、というか過去動画の微修正


     「かばんちゃんでグリッドマン」だけは何日かかけた新作ですが


     これはまた微修正版


     要するに3か月で「かばんちゃんでグリッドマン」以外の12本
    「数時間がんばればできる」ものしか投稿していません。

     理由は簡単、それだけ忙しかったんです!


    <連載第7回/「通常の3倍の速さで書けば余裕っしょ(慢心)」>
     とはいえ、間に合わないとわかっていれば、他の予定をやめていたでしょう。
     年末「ANIMAAAD祭」の少なくとも2本目は、やめておくとか。
    (2本目はリメイクなので、数時間しかかけてないんですが。でも、その数時間を回す必要があるとわかっていれば…ね)

    {「全日本フレデリカ選手権」を読み切った話}
     あっでも、何もしていなかったわけではなく、「全日本フレデリカ選手権」は、さきほどのランスカ中間生の時点で半分、12月中旬あたりで全50話読み切りました
     ランスカの動画を投稿する前にはすべて読んで、必要があれば自作に反映させるべき、だと思っていたのです。(本当は全部読んでから、がベストでしたが、その分動画制作が遅くなってしまいますし)

     結果的には自分の動画には、あまり影響しませんでしたが。
     読むことそのものは、まちがいなく非常に楽しかったです

    {いよいよ残り2日}
     12月25日あたりから手をつけてはいたものの、もともと仕事が忙しかった上に、カレンダー的に平日続きで、29日の土曜日も仕事。本格的に時間が取れるのは30日と31日。

     そこで「通常の3倍で書く」作戦に。
     もともと、当時は制作が早いと言われていたわたし。(←過去形。特にここ半年くらいはペースがガックリ落ちている)

     画像とかを用意する分だけ手が止まるので、できるだけ手持ちの画像でなんとかする作戦
     わたしはふだん立ち絵でなく、顔アイコンを使っているので、時間のあるときは表情を切り替えたりする(顔だけなら、さがせば見つかったりする)。

     逆に時間がないときには、

     怒ってるシーンだけど、怒り顔が手持ちにない
    →真顔に赤フィルター(※)をかけたり。(※アイコンの上に赤の画像を透明度数十パーセントでのっけるやつ。今回もやってます)

     それで進めれば、通常の3倍くらいの速さで書けるのでは? と。

    {内容的にも手慣れたものでないと}
     さらに、内容的にもおなじみのものである必要があります。普段書いてないものじゃなきゃ、通常の3倍で書けるわきゃない!
     具体的には、パラレルワールドだの、メタフィクションだと、「お前はそれで何回書いたんだ」というやつ。

    ※短編かつ、わかりやすいのは、これです。5分弱の動画ですが、おなじみの要素が詰まっています



    {誤算の中身は}
     結果は……誤算でしたね。

     …いや、通常の3倍で書くことはできたんですけど、その速度で書いても書いても終わらない
     KY予備校ネタを30日に思いついて入れたりとか。やりすぎだったか…。

     でも、最後のフレちゃんと志希ちゃんのパートが短すぎると、フレちゃんの存在感がなさすぎ。最終版はあそこに量があるので「みくは狂言回し的な役割で、主役はフレちゃんです。フレちゃんが動くことで事件が起きてるじゃないですか!」とも言えそうですけど、あそこがあっさり終わったのでは、そうはいかない。

     ちなみにこのパート、最初はフレちゃんが探偵役だったんですが、話が入り組んできたので志希ちゃんに切り替えました。フレちゃんの出番が減るわけでない、存在感的な意味でアリだろうと。

    {とんでもない見落としが…}
     ともかく仕上がりが見えてきたなーと思ったら、大みそかなのに会社に行くことになったり、夜社長から電話がかかって長々と対応することになったり。休みに長電話とか普通ないのに、なんでこんなときだけ…。いえ、万一の分の余裕は取っておくべきだったんですが。

     さて、残り1時間ちょっと、ギリギリ間に合うか? いやちょっと遅れるか、阿羅他さんに現状報告を…と思ったところで、とんでもない見落としに気がつきました。
     いや「おーまーえーはアーホーかー」と自分で言いたくなるポカなんですけど。
    ※ヒントはここまでの文章にあります


    <連載第8回(最終回)/「遅刻ですが、なんとかゴール」>
     見落としは、志希ちゃんを探偵役にしたこと。

     天才を探偵役にしたことにより、作者が謎解きでポカをした場合、ものすごく目立つ結果に。ていねいに見直さないと、怖くて出せない
     KY予備校とか、設定をいくつも直前に追加したことにより、それまで自然だった部分がおかしくなっている可能性がある。

     かといってフレちゃんを探偵役に戻すのはよくない。志希ちゃんがやるのが自然だから変えたのだし、変更するのは見直すより時間がかかる
    (あと、今気がついきましたが、フレちゃんがポカをして、志希ちゃんがスルーしてるのも不自然ですよね…)

     で、阿羅他さんにこういう話をできれば、まだ良かったんですが。時間が過ぎてから、こういう形で文章として書いてるから整理できているのであって。
     実際には、うまく言葉で整理できずにパニックに

     「『間違いが見つかったので…』は、おかしいよな。見つかってはいないし。なんと書けばいいんだ…」

     そのあとは阿羅他さん、あるせさんにお詫びの連絡をしたあと、各パートをていねいに、ていねいに見直していきました。幸い、致命的なミスは見つかりませんでしたけれども。
    (ヒヤっとしたところは何カ所か。会話ウィンドゥの近くに、補足説明といか言い訳というかな文章がある部分は、だいたいこのとき書いたものです。)

    {ともかく完成}
     本当に色々ありつつも、動画は完成しました。


     今思えば、色々貴重な体験をさせていただきました。
     そして、あのときはアレがせいいっぱいだったと、今も思います。(とはいえ、今ならもっと良い動画が作れるかというと…わかりません)

    P.S.1
     ランダムスカウト4に参加表明しなかったのは
    ・「3」で遅れてしまい、申し訳なかったこと
    ・期間が「昭和メドレー」の制作のヤマ場とキレイにかぶってしまった(※)こと
     の両方が理由。

    ※新型コロナウィルスの影響を考慮して投稿期限は5/29までに延びたとのこと。(参考:ニコニコ大百科の記事)ですが、はじめは2/1~4/30まででした。

    P.S.2
     八宮めぐるちゃんが入れられなかったのは、シャイニーカラーズについて良く把握できていなかったのが一番の理由。(これは今も)

     登場案としては
     「フレちゃんとの相性の悪さをみくが自覚する章」
    のあとで
     「めぐるちゃんが転校」→みく「今度こそ新しい何かがはじまる予感!」→ナレーション「そうかな?」

     しかし、その後の展開が思いつかない。
     で、映画のあのシーン、めぐるちゃんが出ないのは不自然だし、出て何のリアクションもしないのも不自然。いや、「これが映画である」という伏線として、すべきリアクションをしてないと考えれば…いや苦しい。
    (あとの出番はフレちゃんと同じタイミングで学園を去り、そして戻ってくる)

     これでは、めぐるちゃんの魅力が見えない。これで、プロデュースして、アイドルを輝かせたと言えるのか? 出さない方がマシなのでは? となって断念。

     あと、もう一つ決め手になったのは「出さなくても、動画が時間的に、すでにものすごく長い」のが確定したこと(構成上の理由、と書いた覚えがありますが、上の話と時間的な話の両方です)

    【参考】「MAD語り」過去記事一覧

    ~以上~