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どうも、おはこんばにちわうどんですん
ブロマガってどう使えばいいのかさっぱりですん
とりあえず、最近誰得モデルを配布してたのでそのモデルの説明でブロマガに慣れようと試みます
MMDモデルは
http://bowlroll.net/さんの所を使用させていただいてます
誰得使用物理剛体モデルについての説明
↑何言ってるかわからないですよねw
順をおって説明
1,まず0:00~1:18までがPMDでオブジェクト単体を作ってる作業
PMDViewの編集→簡易プリミティブ追加を押す


右の画像に出てきた平面やら箱やら球体を追加できます

※(このブロマガ上での画像は動画内の画面とは異なります)
その後PMX編集画面に戻って材質の表示設定を指定してます
2,次に1:19~22:51までが
オブジェクトとボーンを指定してウエイトを塗る作業と動作確認作業


PMX編集画面を見るとすでにセンターボーンがあります
センター若しくはその枠内で右クリック追加最後につかするかその上に追加するかを決めます
この状態では単体ボーンなのでセンター若しくは他のボーンとは関連付けされていません



関連付けを確認する場合は赤枠を見ればわかります親ボーンの下の表示先が子ボーンになりますこのモデルの場合センターが一番上に表示させますのでその下にぶら下がってる状態のボーンと認識させたいので子ボーンは2に指定しますこれでセンターボーンと3番目のボーンに挟まれた1のボーンができます
センターの上には何も存在しませんので-1でおkですが子は1になるので表示先に1を入れます
上部で上げた説明はボーンに関する説明です
※オブジェクト自体にはまだボーンは関連付けされていません
3,次にオブジェクトにボーンを関連付けさせる準備作業です
ウエイト準備作業です
1での作業で追加されたオブジェクトは重なって動かせないと思いますのでPMDViewの絞り込み機能を使います



赤矢印を押しておけばこのようになるはず(多分きっとおそらく
この状態で赤青緑のなんかよくわからないカーソルで指定された材質オブジェクトが移動できるようになります
とりあえず、ボーンを指定しやすいようにオブジェクト(新規材質1~4)を並べていきます


次にボーンを指定するオブジェクトの中心に移動させル準備として右のように表示を変更させます
右画像:PMDViewの画面にmodeを押してweight(D)を押します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓動画内の話ではありませんので注意また別の話
中心にボーンがあるので高さ位置だけを調整してやれば済みます球体オブジェクトは側面中心がどこにあるかわかりやすいのでそのまま移動させればいいかと思われます

実際PMDでは歪んで見えるのでPMDViewの下に正というタブを押せば正確な見方になります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここでやっとボーンを指定準備に入ります

3の画像の点の集合体を動かすには、PMX編集画面のボーンタブで全て選択して指定位置に移動させPMDView側では頂をオフ→骨をオンにしてください
注意:頂をオンにしておくとボーン移動時オブジェクト材質が同時に動いてしまう恐れがあります

ボーンを指定移動させるにあたってこのモデルは物理剛体仕様なのでオブジェクト中心ではなく端から端に繋がっている若しくはぶら下がっている感を表すための表現をさせます
さてウエイトですが・・・・モチベが下がりつつあるので次回ということで
ブロマガってどう使えばいいのかさっぱりですん
とりあえず、最近誰得モデルを配布してたのでそのモデルの説明でブロマガに慣れようと試みます
MMDモデルは
http://bowlroll.net/さんの所を使用させていただいてます
誰得使用物理剛体モデルについての説明
↑何言ってるかわからないですよねw
順をおって説明
1,まず0:00~1:18までがPMDでオブジェクト単体を作ってる作業
PMDViewの編集→簡易プリミティブ追加を押す


右の画像に出てきた平面やら箱やら球体を追加できます

※(このブロマガ上での画像は動画内の画面とは異なります)
その後PMX編集画面に戻って材質の表示設定を指定してます
2,次に1:19~22:51までが
オブジェクトとボーンを指定してウエイトを塗る作業と動作確認作業


PMX編集画面を見るとすでにセンターボーンがあります
センター若しくはその枠内で右クリック追加最後につかするかその上に追加するかを決めます
この状態では単体ボーンなのでセンター若しくは他のボーンとは関連付けされていません



関連付けを確認する場合は赤枠を見ればわかります親ボーンの下の表示先が子ボーンになりますこのモデルの場合センターが一番上に表示させますのでその下にぶら下がってる状態のボーンと認識させたいので子ボーンは2に指定しますこれでセンターボーンと3番目のボーンに挟まれた1のボーンができます
センターの上には何も存在しませんので-1でおkですが子は1になるので表示先に1を入れます
上部で上げた説明はボーンに関する説明です
※オブジェクト自体にはまだボーンは関連付けされていません
3,次にオブジェクトにボーンを関連付けさせる準備作業です
ウエイト準備作業です
1での作業で追加されたオブジェクトは重なって動かせないと思いますのでPMDViewの絞り込み機能を使います



赤矢印を押しておけばこのようになるはず(多分きっとおそらく
この状態で赤青緑のなんかよくわからないカーソルで指定された材質オブジェクトが移動できるようになります
とりあえず、ボーンを指定しやすいようにオブジェクト(新規材質1~4)を並べていきます


次にボーンを指定するオブジェクトの中心に移動させル準備として右のように表示を変更させます
右画像:PMDViewの画面にmodeを押してweight(D)を押します
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↓動画内の話ではありませんので注意また別の話
中心にボーンがあるので高さ位置だけを調整してやれば済みます球体オブジェクトは側面中心がどこにあるかわかりやすいのでそのまま移動させればいいかと思われます

実際PMDでは歪んで見えるのでPMDViewの下に正というタブを押せば正確な見方になります
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ここでやっとボーンを指定準備に入ります

3の画像の点の集合体を動かすには、PMX編集画面のボーンタブで全て選択して指定位置に移動させPMDView側では頂をオフ→骨をオンにしてください
注意:頂をオンにしておくとボーン移動時オブジェクト材質が同時に動いてしまう恐れがあります

ボーンを指定移動させるにあたってこのモデルは物理剛体仕様なのでオブジェクト中心ではなく端から端に繋がっている若しくはぶら下がっている感を表すための表現をさせます
さてウエイトですが・・・・モチベが下がりつつあるので次回ということで
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