• 艦これRPGオリジナルシナリオ 西村艦隊抜錨す

    2018-07-30 11:50
    西村艦隊、抜錨す

    テキストファイルやその他データ詰め合わせ(過去のセッションで使用したものです)

    ・このセッションは、着任の書、一冊のみでプレイ可能です。
    ・西村艦隊のリベンジを扱ったシナリオです。登場艦娘は固定されています。(山城、扶桑、最上、時雨)
    ・一部、オリジナルルールが導入されています。
    ・推定プレイ時間8時間ほど。長いです。2回位に区切った方が良いかも。
    ・難易度。前半パートの出来次第、ダイス運次第では、ロストもありえます。

    このシナリオの著作権はOuterkeyにありますが、自由に配布、改変してもらって構いません。
    使われないまま埋もれるくらいなら、公開しようというわけで、まともに編集もせず、個人的に使った台本をそのまま垂れ流してます。
    むしろ、使いやすくするためにも、改変推奨。

    前衛艦隊

    駆逐イ級 2
    駆逐ロ級 2
    軽巡ホ級 1

    指揮艦隊

    軽巡ホ級flagship 1
    戦艦ル級 1
    戦艦タ級 1

    主力艦隊

    戦艦ル級 2
    戦艦タ級 2

    ########ストーリーここから#########

    さて、これより導入フェイズに入りますが、その前に特殊ルールを説明します。
    今回の鎮守府フェイズには特殊なイベントが用意されています。
    1つは、各自がイベントに成功する度に発生します。
    もう1つは、鎮守府フェイズ終了までに、
    扶桑と時雨が互いに相手の感情値を持っている、かつ、誰かが、感情値をレベル2以上にしている場合に発生します。
    具体的な内容は、イベント開始時に説明します。

    *鎮守府名と艦隊名決定

    *旗艦設定


    鎮守府フェイズに入ります

    まずは、オープニングです。
    その日、鎮守府は濃い霧が立ちこめていた。
    この霧は数日前から発生しているものだ。
    まとわりつくようなこの濃霧の影響で視界は悪く、不測の事態に備え鎮守府からは偵察部隊が度々出撃していた・・・
    そんな中、皆さんが鎮守府の提督執務室に呼び出されるシーンから始めようと思います。

    「ああ来てくれたか。「艦隊名」の諸君。」そう言って出迎えた提督の顔は笑っているが、どことなく陰りが見える。

    「貴官らには率直に話そう。実は、先日に出した偵察部隊からの連絡が途絶えた。」
    「今、追加の偵察部隊を派遣中だが、おそらく深海棲艦だろう。」
    「諸君らは、我が艦隊の主戦力だ。近日中に、出撃してもらう事になるだろう。」
    「正確な敵の勢力、陣形は未だ不明だ。この点に関しては、現在全力で情報収集にあたっている。」
    「詳細は追って伝える。それまでに各自満全の態勢を整えて欲しい。以上だ・・」

    ###鎮守府フェイズ成功時イベント###(成功したら夢を見る)
    山城
    その夜あなたは夢を見ます。
    その夢ではあなたは西村艦隊の旗艦として出撃し、必ず任務を果たし、またここに戻ってくると誓っている場面だ。
    ふと、横を見ると、西村艦隊の仲間の勇姿が見える。隣には扶桑姉さまもいる。皆、覚悟を決めた凛々しい表情だ。
    特殊アビリティ追加:「山城は、艦隊戦中一度だけ味方の攻撃に便乗して自分も攻撃する事が出来る。」
    そのような光景を見て、あなたは目覚めます。

    最上
    その夜あなたは夢を見ます。
    夢の中で、あなたは気づいていた。友軍艦隊の援護が望めない事を・・。
    主力の栗田艦隊は反転していた。しかし、あなたは進撃を止める事はなかった・・。
    自分たちの何倍もの勢力を有する敵艦隊はもうすぐそこまで迫ってきている。
    あなたはそんな夢を見て目を覚まします。
    特殊アビリティ追加:「最上は、偵察を実行時には無条件で成功する。」

    扶桑
    その夜あなたは夢を見ます。
    それは、激しい戦跡の光景。辺りには、船の残骸や黒煙が漂い凄惨としている。
    そんな中でたった一人、艦娘の少女が轟沈した艦の残骸の前にうずくまり泣いているのが見える。
    「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」彼女は何かを手に握りしめ、ひたすら泣きじゃくっている。
    特殊アビリティ追加:「扶桑は、艦隊戦中いつでも一度だけ、一人の艦娘をかばって代わりにダメージを受ける事ができます。」
    その少女に近づいたところで夢は覚めます。

    時雨(ストーリー展開上、順番は最後が良い)
    その夜あなたは夢を見ます。
    とある激しい戦闘の最中の光景。あなたもそこで戦っています。
    敵の勢力は圧倒的で、こちらは既に満身創痍です。
    そんな時、敵艦が一斉放射し、弾頭があなたに向かって降り注いできます。
    しかし、そこに立ち塞がる人影。彼女は傷ついた両腕を広げあなたをかばいます。
    そして、弾頭は彼女に直撃し、轟音を立てる。
    特殊アビリティ追加:「時雨は、一度だけ失敗した判定を自動成功させる事が出来る。他の艦娘にも使用可能」
    しかし、そこで意識はフェードアウトしていく。

    ###扶桑と時雨の感情値達成時###
    そんな中、最後に声が聞こえます。「あなただけでも生きて」・・と手に何かを渡される感触。
    アイテム「髪飾り」獲得 効果:艦隊戦時に何かが起こります。   (*増援フラグです)

    では、艦隊戦フェイズに突入します。
    まずは、皆さんはまた執務室に呼び出されます。
    「ああ来てくれたか。 の諸君。」そう言って出迎えた提督の顔は笑っているが、その顔は青ざめて見える。

    「諸君、落ち着いて聞いて欲しい。先日の件だが、やはり深海棲艦だった。」
    「本日未明に新たに派遣した偵察部隊が持ち帰った情報が、これだ・・」
    ・・と提督が差し出したのは、航空写真だ。
    霧で不鮮明だが、そこには深海棲艦と思われる大型の艦影が6つ映っている。
    「情報部の分析では、戦艦ル級であるとの事だ。しかも、偵察部隊はこれ以外にも多くの艦影を確認している・・」
    「この艦隊が、今こちらに進軍しているらしい。このままでは、あと数日でここは陥落する。」
    「既に、援軍要請は各方面へと手配済みだ。今我々にできる事は、少しでも長く時間稼ぎをする事だ。」

    「これより、作戦を説明する。」
    「これだけの大艦隊だ。まともに戦っては万が一にも勝機はない。」
    「そこで、一点突破で、敵の指揮艦のみを狙って行く。敵の前線を突破し、大将のみを叩くんだ!」
    「そこで、1つ目の任務だ。「敵フラッグシップ艦の撃破」。」
    「他はいらない。敵の指揮艦のみを叩いて、「無事帰還せよ」。」
    「いいか!?全員、無事帰還する事!そしてこれが、2つ目の任務だ。」
    「・・ただし、もし無理だと判断できる場合、途中で引き返す事を許可する。」
    「最初の敵の前線までは援護の艦隊を出す。そこで見極め、彼らと協力して撤退せよ。お前達の無事が最優先だ。」

    システム的に説明します。
    今回の任務は、敵フラッグシップ艦の撃破と、全員帰還する事の2つです。
    戦闘は全部で3つあります。
    ただし、初戦において、無理だと判断した場合は、フラッグシップ艦を叩かず撤退が可能です。
    この場合は、任務は「無事帰還する」のみ達成されます。
    進撃した場合は、3連戦を行う事になります。前線部隊、指揮艦隊、敵主力艦隊との3連戦です。
    ただし、初戦突破の時点で補給のみ受ける事が可能です。


    増援(対敵主力艦隊戦)###扶桑と時雨の感情値達成時###

    大和、9 武蔵、9 長門、7

    では、ここで突然、あなた達に通信が入ります。
    「ワレ 第一遊撃部隊第一戦隊 旗艦武蔵ナリ 貴艦ラヲ支援スル」

    友軍艦隊の支援射撃開始します。

    大和「同じ過ちは繰り返しません!」 
    武蔵「さあ、行くぞ! 撃ち方…始めっ!」
    長門「ビッグセブンの力、侮るなよ!」

    参考
    ニコニコ大百科 西村艦隊
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