夏のとある本の感想代わりに駄文を書く
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夏のとある本の感想代わりに駄文を書く

2019-08-15 00:55

    『事務員イワオの日記』

    こんにちはイワオです、キン骨事務所の事務員として忙しくさせてもらっているだわいな。
    なぜ芸能事務所の事務員しているというと先生(今は社長か)の思いつきで「アイドル育成で一発当てるために事務所を立ち上げるわいな~」『でもせんせ~まず何からやったいいか解らないだわさ』「そんなことは知ってるヤツからノウハウを盗めばいいんだわさ!早速行くわいな」と向かった先は中堅クラスの芸能プロダクション通称765プロだ。こんな不審者二人が急に行っても追い出されるだろうと思っていたが意外にすんなり社長に会うことができた…
    (この会社大丈夫なんだろうか?)先生とそこの社長が難しい話に入ってしまって暇になったオイラにお茶のおかわりを持ってきてくれた可愛い事務員さんが[この時間にめずらしく社内にいて仕事だったので運がよかったです、これからも仲良くしてください。」と声をかけてくれた、すかさず(はい結婚しましょう!)っとあぶなく言うところだったわいな。
    「それでは世話になったわいな~高木君もがんばるんだわさ」と偉そうに言うせんせ。
    「うむ、キン骨君お互いにこの業界を盛り上げていこう!」フレンドリーに返す高木社長。
    お人好しか!
    キン骨マンって人はバカだが頭がいいのでそこからが早かった。
    まず海外移住でブルネイに住んでる親戚の金を事務所にあて自分は社長に、オイラは事務員に(格好からって言われ765の事務員さんと同じ制服に、女性用なのに…泣き)そこらでアイス店でアルバイトしていたカニベースにプロデューサー。そしてキン骨事務所栄えある最初のアイドルユニット 吉貝アナとタザハマの【ザ・アナウンサーズ】を作詞作曲キン骨マンによるデビュー曲【あ~っとすごい自信だ~】をリリース!・・・・・まったく売れず即引退。
    「あれはPの売り込み方に問題があったんだわいな!そもそもジュピターなんてぽっと出のやつらに潰されるやつらもいけないんだわさ!」そんなわけないだろうに。
    さて売り込むアイドルもいないこの会社もとうとう終わりかなと思った矢先、社長が女の子を連れてきた『せんせ!会社が危ないからって誘拐なんてリスクがありすぎるだわさ』
    「アホ!次のアイドル候補だわな!高木君の言っていたティンときたってやつだわさ!」
    聞くと近場の本屋で本を買い漁る姿にパワーを感じたんだとか何とか。名前は大西由里子ちゃんたまにオイラ達を見て特徴的な笑い方をする女の子。
    時を同じくしてカニベースPも一人の女の子を連れてきた。なんでも仕事さぼってファミレスでコーヒー一杯でねばってた時にすごい集中力で何かに打ち込んでる子を見てスカウトしてきたそうな、名前を荒木比奈ちゃん急にメモを取り出して何かを書き込むクセの強い子達だ。
    ユニット名【多・カプ本ズ】デビュー曲は
    【需要と供給~♪】はそこそこの知名度と売り上げをだした!まぁなんにせよオイラ達のアイドル育成はこれからだ!
    そして今は初夏…『ねぇ~由里子ちゃん、比奈ちゃんはなんでおやすみしてるんだわいな?』
    「先生は新たな創作活動ってやつですやっぱり芸能活動はいい刺激になるんでしょうな~にゅふふふ」ふ~んよくわからんが『ところで何の本読んでるんだわいな?』「これですか?イワオ事務員×キン骨社長の本です、読みます?」ほほう、誰が書いたかわからないがオイラ達のことを書くなんてお目が高いな、どれどれ。『ぎゃ~アレがアレでソウなって!ってなんて本読んでるんだわいな!』「にゅふふ、なかなかよく描けてると思いますよ。いや~はかどります。」はぁもうやだこの事務所…
    外で事務所の前でキン骨社長日課にしてる体操してるとを小学生が通学中に大声で[キン欠!キン欠!キン欠事務所~!わぁ~金欠がうつるぞ~]叫び「うるさいだわさ!そこまで金欠じゃないわいな!!」と地域密着したいい事務所になったわいな…はぁ~辞めたい

    続かない





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