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P(ピー)さん のコメント

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P(ピー)
>>6
やっぱりバックホーンはライブですね!
借りてくれるの嬉しいです!
もっと詳しく書いたら長くなりすぎるので自重しましたw
カラオケがんばりまーす!
No.13
104ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
はいどーぴーでーす('ω') 今回はロックバンド 「THE BACK HORN」 について書いていこうと思います。 僕が「THE BACK HORN」に詳しいことはご存知の方もいるでしょう。 まずは僕とTHE BACK HORNとの出会いから――― 当時の僕は音楽番組が好きでよく観ていました。 いつものように深夜やっているJCD(ジャパンカウンドダウン)を観終わりEDが流れてきました。 それがTHE BACK HORNの「生命線」という曲のPVでした。 なんだこれは 率直な感想はこれでした。 曲が素晴らしいと思ったのは勿論のこと、ボーカルの全力で歌う様に心惹かれました。 次の日にはHMVに駆け込んでいました。 あんなに興奮したのは後にも先にもこの時だけだと思う。 それからというものTHE BACK HORNの虜になり、CDショップでの取り寄せやネットなどで全てのCDを購入しました。 最新作が出たら勿論予約して前日にゲット! THE BACK HORNは初回限定特典が基本付いてるので予約必須なのです(DVDなど)。 しかしやはりバンドは生き物。 方向性なども変わってきます。 それなりに昔からこのバンドを知っている僕としてはあまりにキャッチーになってしまうのが許せなかったのです。 そのバンドが好きだから全ての曲がいいと決め付けるのは本当のファンなのかと。 いつの頃からか盲信せず評価するのが優しさなのだと気付き始めました。 僕個人としてはアルバム「ヘッドフォンチルドレン」あたりからちょっと変わったなと思わされましたが、ファンの間ではアルバム「太陽の中の生活」が酷評されていてそれで離れていった人も多いです。 正直当時は僕も「太陽の中の生活」は無いな、と思いました。 でも曲単位、アルバム単位で切り捨てなくても、それはバンドの進化の過程の途中の可能性もあるので信じて待ってあげるのも大切です。 実際THE BACK HORNは良い意味で曲に変化が出たと思います。 そういうことを理解した上で「太陽の中の生活」を聴くと感慨深いというか歴史を感じられる一枚なんじゃないかと。 今では悪くないアルバムだと思っています。 これだけ色々書きましたが(まだまだ書き足りないけど)、実は最近THE BACK HORNから離れていてアルバム「リヴスコール」以降の曲は聴いていないんですよね。 アルバム「アサイラム」も結構好きだったのになぜそれ以降聴かなくなってしまったのか(当時金欠だったかも)。 これを期に聴いてみるかぁ! 最後に僕の好きなアルバム紹介します。 ・人間プログラム ・心臓オーケストラ この2枚はオススメほんとオススメ。 鬱ロック好きな方は是非。 そして僕の宝物。 これはジョイサウンドのうたスキキャンペーンでTHE BACK HORNのメンバーそれぞれが指定した曲で全国採点一位を取ることができればメンバーの私物を貰えるというもので、見事一位を取りギターの菅波栄純さんのサイン入り愛読本をゲットしました!! 指定した曲というものが公表されていなかったので運ゲー&苦労しました。 やっぱり昔のコアな曲入ってるんだろうな~という読みで「青空」「アカイヤミ」「楽園」あたりを重点的に。 そして栄純さんの指定曲に「アカイヤミ」が!!更に一位取れてて失禁!! いや~栄純さんなら選びそっすわ~。 確か94.5点だった気がする。 とまあTHE BACK HORN好きが読まないと何言ってんだこいつ的な記事でしたが如何でしたでしょうか。 書いてる自分としては大変楽しかったです笑 ただ記事見直したらバンドの曲調や歌詞観とかに全然触れてなかった!w 基盤は暗い。 なんていうか陽があるから陰があるみたいな感じ。 今度THE BACK HORN縛りカラオケしたいっすな。 とまあこんな感じで P(ピー)でした。 ピカチュー
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ゲーム実況に関することからプライベートなことまで赤裸々に綴っていきます。