20日の“PヤッターマンVVV”の大当たり＆RUSH中の動画を公開しました。
　大して面白くないのに、なぜ若いコが座って万発出しているのか。
　SANYOの“P大工の源さん 超韋駄天”同様、荒い出玉に特化したヤッターマンのトリプルVの50％RUSH突入率と継続率85％で、すぐ当たらなかったらサヨナラしちゃう人続出で、演出面は30点レベルでオリジナリティは“ポチッとなボタン”くらいで他は何かの演出で観たなという優等生が造るつまらない教科書通りの出来です。　

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　連休スタートですが、九州に帰るわけにもいかず、今日もパチンコです。
　“P大工の源さん 超韋駄天”も完全に運次第で空いているかどうかが第1関門という異常人気レベルです。
　スロットに遣うつもりの5万レベルの軍資金で朝からずっと打ってる方をよく見かけます。
　夜スロットの負けを取り返そうと、閉店間際にちょっとだけ打つ若者も増えて、パチンコ平均年齢がグンと下がった印象のホールです。　

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　“P大工の源さん 超韋駄天”が、現在日本中のパチンコ台の中で1日中打ってる人の多さがダントツのトップで、全国のホールが色めき立っています。
　この時期に開店から閉店までお客さんが座っているパチンコ台の証が、全メーカー全ホールを駆け巡っています。
　座れない率は上がって当然で、火をつけた本人が一番困るという嬉し恥ずかし現象で、1997年の初代大工の源さん以来23年ぶりの源さん超韋駄天の大ブレイクです。　

　源さんの速さと爆発力にド肝を抜かれて、源さんならぬ「ゲンバイン」にハマる若者が増える中、ひっそりと源さんをも上回る稼働になっている機種があります。
 
　西陣の「Pモモキュンソード」であります。
 
　1/199の1種2種ライトミドルタイプで遊タイム搭載、500回転到達で250回転の時短が付与されるスペックです。
　シンフォギアに天井がついたようなタイプで、1種2種なのでリングなんかとは違い500回転までいけばほぼラッシュ突入が濃厚。
 
　この500回転ってのがまた絶妙でしてね、200回転くらいまで回しちゃうと天井がチラついてくる。後ろを通るハイエナもチラついてくる。
 
　……や、やめらんねぇ……
 
　こんな感じで稼働が伸びてるってのも理由のひとつでしょうが、演出がシンプルなのもひとつかもしれません。
 
　シンフォギア2がド派手でモリモリなのに対して、モモキュンは「憑依ゾーン」（

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　オリジナル必勝法の付録DVDで、P戦姫絶唱シンフォギアの初代と2を、4人のメンバーで打ち比べています。
　初代以上の人気を博しているシンフォギア2の、人気の秘密を知ることが出来るDVDです。
　細かい演出の差もよく比較出来ます。
　逆に初代にこだわってる方は、初代が登場した頃の“あのバカみたいに甘く連チャンしたシンフォギアは、どこに行ったの？”と感じてらっしゃる方も多いと思います。　

ドンキホーテ谷村ひとし実戦データ

　オリジナル必勝法デラックスをもうご覧になりましたか？
　一般のパチンコファンがP大工の源さん 超韋駄天を打つなら、この閉店間際の実戦が、オリ法ならではの秀逸な企画です。
　閉店間際でも、何万発も狙える超韋駄天ならはのリアルな企画で、ソフィちゃんがやってくれてます。
　P大工の源さん 超韋駄天を打つなら、閉店前のオスイチ狙いが、過去の権利物やビッグドリームなどのハイスピード大量出玉パチンコの、最も美味しさを味わえることを証明してくれています。