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ここ最近はわりと真面目に情報提供なんてしてきましたけれども、次郎はそんなキャラではございません。
負けてはボヤき、立ち回りについて反省(したフリ)をしながらも、次の実戦ではしっかりと繰り返す。
同じ轍を踏み続けてはや10年以上、覆面次郎です。
あのね、次郎思うんです。
この業界、勝つためにはこうするべきだという情報って、意外とありふれているなって。
そりゃそうですよね、みんな勝ちたいんですもの。「勝つための方法」なんてワードはどれだけ検索されていることか。
もちろん、その需要に応えるべく、勝っているみなさんが多くのコラム、記事や投稿を書いてくださっているわけです。
でも、次郎は違います。
次郎の負けを見て欲しい。
なんだろうこのドM発言。
いやね、勝つ立ち回りをすることはなかなか難しいです。そりゃ投資金額、台選びなど、シビアな部分を求められます。1割に満たない勝ち組に入るのはとてもとても厳しい関門が待ってて当然ですよ。
でも、負けている人を見て、「こうはなりたくない」と思うのもまた、勝ちに繋がるひとつの手段だと思うんですね。
「負けるための方法」を知れば、勝つための方法に近づくって寸法。負け組になりたくない、そう思っていただきたい。
うん、ようは「覆面次郎はまたこんなことやって負けてるのか」と嘲笑してくれればいいんですね。
次郎のマネをしない、したくない、そう思っていただければ次郎はとっても報われるんですな。
それに……他人の不幸は蜜の味っていうじゃないですか。笑ってもらえたら次郎の負けもなかったことに……はならないですけど。
で、たまに勝ってたらぶっ叩いてもらえればいいですかね。
そうそう、たとえばこんな話。
次郎は2万円負けて、「1000枚出せば余裕」「5000発なんて一瞬」なんてわめいていますけど、よく考えてみれば、
“1000枚、5000発出すための投資額”
これが完全に抜けている。2万円取り返すためには、1000枚5000発じゃ足りねーんですよ。1万円負けた時点で考えるべきところなんですよ。
それなら、打つべき台ってのも見えてきますよね。5000発ならと思って甘デジで取り返そうと思っても難しいんですわ。
ヒントは次郎の負けにある。
そんなかんじでこれからも精一杯書いていきたいと思いやす。
というわけで、今週はこの辺で!
また来週お会いしましょう。
負けてはボヤき、立ち回りについて反省(したフリ)をしながらも、次の実戦ではしっかりと繰り返す。
同じ轍を踏み続けてはや10年以上、覆面次郎です。
あのね、次郎思うんです。
この業界、勝つためにはこうするべきだという情報って、意外とありふれているなって。
そりゃそうですよね、みんな勝ちたいんですもの。「勝つための方法」なんてワードはどれだけ検索されていることか。
もちろん、その需要に応えるべく、勝っているみなさんが多くのコラム、記事や投稿を書いてくださっているわけです。
でも、次郎は違います。
次郎の負けを見て欲しい。
なんだろうこのドM発言。
いやね、勝つ立ち回りをすることはなかなか難しいです。そりゃ投資金額、台選びなど、シビアな部分を求められます。1割に満たない勝ち組に入るのはとてもとても厳しい関門が待ってて当然ですよ。
でも、負けている人を見て、「こうはなりたくない」と思うのもまた、勝ちに繋がるひとつの手段だと思うんですね。
「負けるための方法」を知れば、勝つための方法に近づくって寸法。負け組になりたくない、そう思っていただきたい。
うん、ようは「覆面次郎はまたこんなことやって負けてるのか」と嘲笑してくれればいいんですね。
次郎のマネをしない、したくない、そう思っていただければ次郎はとっても報われるんですな。
それに……他人の不幸は蜜の味っていうじゃないですか。笑ってもらえたら次郎の負けもなかったことに……はならないですけど。
で、たまに勝ってたらぶっ叩いてもらえればいいですかね。
そうそう、たとえばこんな話。
次郎は2万円負けて、「1000枚出せば余裕」「5000発なんて一瞬」なんてわめいていますけど、よく考えてみれば、
“1000枚、5000発出すための投資額”
これが完全に抜けている。2万円取り返すためには、1000枚5000発じゃ足りねーんですよ。1万円負けた時点で考えるべきところなんですよ。
それなら、打つべき台ってのも見えてきますよね。5000発ならと思って甘デジで取り返そうと思っても難しいんですわ。
ヒントは次郎の負けにある。
そんなかんじでこれからも精一杯書いていきたいと思いやす。
というわけで、今週はこの辺で!
また来週お会いしましょう。
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パチランブログ
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