読者のお便りにもあったように、最近のSANKYOの台が目立つようになっています。
 2年のロングヒット戦姫絶唱シンフォギアを筆頭に、アクエリオンW、マクロスフロンティア3、蒼穹のファフナー2の大量導入がホールを席巻しています。
 R-18やゴルゴ13など、脇役もホールで秘かに稼働中で、いつのまにか台枠の上左右のスピーカーがズラリと並んでいます。