パチンカーの牙狼初打ちマンガを描き上げて、いざホールへ出陣です。
 平日とはいえ、午後6時のホールで牙狼月虹ノ旅人に座ろうなんて甘い考えでした。
 どのホールもビッシリのお客さんで、近くの台で、牙狼を空くのを延々と待ち続ける人たちでいっぱいです。
 “こりゃホールは儲かるな”と近くの機種は思い切り回収台と化していて、恐くて座れません。