閉じる
閉じる
×
先日、ガンダムSEEDを打っていたときのこと。
次郎は「先読み熱・レバブルアップ」で打っておりました。
ほどなく点滅保留が入り、レバブルの先読みも来て、しっかりとガッチガチの展開から舞い降りる剣リーチへ。
安心しきって見ていると、皆さんの予想通り……ハズレ。SANKYOの復活演出は確変濃厚のため、むしろ喜んでいたら、変動が止まったじゃありませんか。
調べたら信頼度95%くらいはあったらしい。
まあこれをしっかりとハズすところが次郎らしいっちゃらしいのですが、正直、もう変動が止まった時点で上皿の玉抜いてやりましたね。これ見せられてまだ打つわけあるかい! って。
それにしても激アツという言葉ほど、開発側と打ち手側で齟齬のある言葉はないんじゃないかと思うんですな。
95%なんて信頼度にするくらいなら、ハズした側の意見を打ち手目線で言わせてもらうと、100%で良くない? って思っちゃう。ましてや、カスタム入れてるんだからね。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。