様々な不安を払拭するほどの超ロケット稼働スタートを切った「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」であります。
 
 次郎的に何が不安だったかというと、1/349というスペックももちろんですが、通常時に3000発かどうかというのが決められない、というとこですね。
 先日パチランラジオでも触れさせていただきましたが、初代のリゼロの何が良かったって、しっかりスロから受け継ぐことが出来た白鯨のアツさ、白バレの当たり、プレミア当たりや奇数テンパイでの激アツなど、「当たれば3000」という部分のアツさに先バレが絡むところだと思ってたんすよね。
 
 リゼロ2は通常時が普図抽選のため、当たり後の右打ちで電チュー入賞して特図の当たりが決定されるまで、3000発、すなわちRUSH突入するかどうかがわかっていない。
 だからこそ白鯨にあたる大兎バトルをラウンド中に持ってきたのは納得なんですが、やはり気持ち的には白鯨のほうがアツくなれた印象。