時のオカリナ3D All Dungeons No Doors 日本語解説 3/3
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時のオカリナ3D All Dungeons No Doors 日本語解説 3/3

2019-12-08 10:00
    この記事は2019年12月に公開された動画 『OoT3D All Dungeons No Doors』について書かれたものです
    *工事中。とりあえず何をしているかだけ先に書いて、細かい説明は後から加えていきます。

    ダンジョンを4つクリアして時の神殿に戻ってきたところから。

    後半戦突入


    時の神殿にフロルの風をセットする。

    メヌエットでワープ。コキリの森へ。
    迷いの森に入る。

    森の神殿攻略のときと同じようにしてVoid Warp。
    すると時の神殿のマスターソードの台座がある部屋をロードした状態で、座標も台座の目の前に出現する。
    森の神殿の青い光に入りムービーを消化したことで、シークが光のプレリュードを残してどいてくれるムービーのフラグが立った。
    ワープしてきた座標はそのムービーの発生判定内のためいきなりムービーが始まる。

    ムービーが終了したら、Bにセットされているデクの棒の所持数を0にする。忘れている人の為にリマインド:ドドンゴボス部屋に行く過程、ハイラル城に行く前のデスホールでBにビンをセットしていた。これがセーブリセットでデクの棒にセットし直されている。

    ビン複製バグを使いBのデクの棒をビンに戻す。
    やり方はこの場合、手に中身入りビンを持った状態でバック宙、"中身入りビン・所持数を0にしたデクの棒つまりBボタン"をこの順で入力。着地するとビンの中身を出すが、元のビンからではなくBボタンに上書きされたビンから出ている。
    この時点でBにはあきビン、Ⅱに虫入りビンが残った。Bにビンがセットされた時点でⅡの虫を参照してRBAが起こっているが、書き換えられるのは弓矢の本数なので今のリンクに影響ない。

    さてBにビンがセットされたら子供時代に戻る。
    戻ったらⅡにルトの手紙入りビンをセットする。この時ちらっとデクの実の所持数が14になっていることを確認したら、再び大人に。

    この操作で大人のBボタンに"あるアイテム"がセットされた。BA (Bottle Adventure)という、RBAの親戚技だ。
    BA (Bottle Adventure) : Bボタン、Y,X,I,IIのアイテムの装備状況は大人と子供で別々に記録されている。その情報は「各ボタンにセットされているアイテムのID」⇒「各ボタンにセットされているアイテムのスロット番号」の並びで保存されている。IDがB,Y,X,I,IIの順、スロット番号がY,X,I,IIの順だ。Bボタンのアイテムのスロット番号は記録されない。このようにわざにアイテムスロットの情報が保存されているのは、どのスロットのビンが装備されているのか識別するためというのが一つの理由。ビンの中身が変わったときにどのビンを更新するか判断するためである。
    さてビンをセットして時代移動をして再び元の時代に戻る場合、ビンの中身が変わっている可能性があるのでスロット番号を参照してアイテムIDを読み直している。その際、対象のビンがセットされているボタンのIDデータの4つ先のデータを使うことで同一のボタンに対する処理が保証されている。ただし『ビンはY,X,I,IIにしかセットできない』という前提のもとで、だ。
    大人のBがビンの時に時代移動を行った場合、4つ先のデータは子供のⅡにセットされているアイテムIDなのでこの数字を参照してBに何のアイテムが入っていたか計算しようとする。そんなお門違いな計算により、他のデータ領域にある数値がBのアイテムIDとして読み込まれて種々のアイテムがBにセットされるというわけ。


    今回セットされたアイテムが何であるかは、すこしの間伏せておく。
    とりあえず剣でもビンでもデクの棒でもないアイテムがBAアイテムとしてBにセットされていると思ってほしい。

    メヌエットワープ。例のごとくコキリの森に出たのち迷いの森に。

    そしてHookshot Jumpしてトンネルに乗る。またVoid Warp...
    かというとそうではない。Megaflipでロードゾーンを飛び越えて未ロードのゴロンシティショートカットエリアに吹っ飛ぶ。
    そこから隣のゾーラ川ショートカットエリアに。水判定が存在しないので、歩いてショートカットの判定に入ることができる。

    ナビィが折よく現れているしNavi Diveが簡単にできるんじゃないのと思われるかもしれないが、今Bボタンは剣ではないのでTSCが出来ないのだ。

    ゾーラの里へ。デクの実を補充しつつキングゾーラの元へ。
    子供時代でルトの手紙を見せていないため、大人時代でも通路をふさぐように鎮座している。
    Ledge Clipという技で壁にめり込み、異空間の水判定を経由してキングゾーラをスキップ。
    泉へ。

    そう、今度こそ第5のダンジョンとしてジャブジャブ様にやってきたわけだ。
    その姿は大人時代では見えなくなってしまっているが...

    ロードゾーンが残っており歩くだけで簡単に触れることが出来てしまう。時空の裂け目からジャブジャブ様にin。ちなみに64版でも判定が残っているが、こんなに簡単に入ることが出来ない。

    大人でここに来たということで、もうBにセットしたアイテムが何であるかはおわかりであろう。そうブーメランだ。本来子供時代専用のアイテムである。No Doorじゃなかったとしても普通に入手し、それを装備して使うには面倒な準備が必要になってくる。
    No Doorなのでフロルをセットしたらメヌエットワープで退却。

    Void Warpの準備にとりかかる。今回は、言ってしまうとゲルドの砦の出入り口の一つを復帰座標として使いたい。ゲルドの砦から直接Void Warpする方法は、ある。だがその為にはBボタンを犠牲にする必要があり、BAをしている今の状態とは相性が悪い。
    Bボタンを使えない状態にするバグ技があり、その状態ではエポナに乗っても装備アイテムが使えてしまう。エポナの歌かフックショットのどちらかで悪いことをすると、エポナ乗馬中のフロルで異空間ダイブが容易にできる。

    この問題を解決するためにあやしいキノコを使おう、というわけで取りに行く。

    キノコを貰うとタイマーが設定される。時間切れになると『お届けもの失敗』のメッセージとが表示され、基本的にその時どこに居ようとキノコを貰ったこの場所に強制送還される。

    Megaflipでサリアからオカリナを貰った橋に降り、ハイラル平原へ。

    ここから時間がシビア。HESSでロンロン牧場へ。エポナをもらい受けに来た。
    しかしエポナの歌を習ってないので、やや手荒な方法を使う。

    壁沿いにHESSをしていくと、鉄柵のオブジェクトに埋まることが出来る(Megaflipでも可能)
    バクダンを置き、バック宙の間に爆風を受けてDamage Boosting。これで柵の上にのったら、道を挟んで反対の柵の上に。ここからサイドロールジャンプで屋根の上に乗ったら外周の足場をつたって進む。通常プレイでエポナに乗って牧場を去るために設けられているロードゾーンに触れると、通常通りムービーが流れエポナを連れ出すことが出来る。

    急ぎゲルドの砦へ。
    砦についたらエポナを降り、見張りに見つからないようにアジトの方へ。目的のエントランスを出入りしたら、もうひとつ準備。

    嵐の歌を演奏して隠し穴に入る。隠し穴は復帰位置を更新しないので今保存したエントランスは失われない。
    ビン複製バグを行う。この方法ではアイテム画面にあるデクの棒が虫入りビンに書き換えられた。
    通常、ビンを手に持った状態で立って盾を構えることはできない。しかしオカリナ画面を閉じた直後に盾、注目を行うとこれができる。このとき盾と注目の間にアイテムを入力すると、盾を構えている間このアイテムの入力が保存される。ところでこの状態で手に持っているビンを入力しながら盾つまりRボタンを離すとビンを振る(Shield Swipe)。この方法でビンに中身を入れると、盾を構えていた際入力が保存されていたアイテムを使って、ビンに中身を入れたという処理がなされ結果的に中身入りビンに上書きされる。
    今回はアイテムを入力しなかった。するとゲームは直前に使用したオカリナに上書きしようと試みる。しかしオカリナは他のアイテムと別扱いであるため、ID 00のデクの棒が代わりに上書きされた。
    Shield Swipeによるビン複製は、実はすでに二度行っている。デスホールモードのみずうみ研究所でBにビンをセットした時だ。実はデスホールモードではなぜか盾を立って構えても手に持っているビンをしまうモーションが起きないため、オカリナを挟む必要なくShield Swipeができる。

    ビン複製でしっかり虫入りビンをキープしながら、あきビンが二つできた。これらに妖精を詰める。つまりこのあと2度死ぬということだ。体力をみるとしっかり残り1まで減っている。

    穴から立ち去るが、時間が危ないのでちょっとした工夫。ムービーの流れるアイテムを空中で使うと、実際に効果は発動しないが上下画面がムービーの演出になる。この間タイマーもカウントが進まない。バック宙+キノコでタイマーを進めないように距離を稼いでいく。

    穴から出たら木箱の近くの壁を使ってHookshot Clipの準備。
    時間切れまで残り7秒となったところでフックショット射出。壁抜けして異空間に落ちていく。

    時間切れを迎える。前述の通り、時間切れになるとキノコを貰った地点に強制送還される。ところが今回は...

    迷いの森に出現するが異空間だ。ちゃっかりZombie Walkの横っ飛びを決めていく。

    これもVoid Warpの一種。お届けものタイマー時間切れによるエリア移動に、異空間落下によるエントランス復帰を重ねたもの。異空間落下判定を食らったので体力が1減って、移動後既に0となっていたためすぐZombie Walkが出来た。

    この作業によって迷いの森における復帰位置が、先ほどのゲルドの砦でのエントランスの座標と同じものになった。これで本日3度目となるフロルによるVoid Warpを行うと...

    はれて、例のゲルドの砦の座標を使ってジャブジャブ様に出現できる。
    体力を残り1に調整していたため、またワープ直後からZombie Walkでバック宙。ボス部屋に侵入。

    バリネード戦。こいつに関しては、倒した とだけでは片づけられない。
    バリネード戦前半は、ブーメランのみで進んでいくが最終形態のみバリネード本体に攻撃をする必要がある。このとき攻撃が通るアイテムが実は限られていて、剣かデクの棒のみ。他の敵に対しては同じように使ってきたハンマーが効かない。しかし今Bにはブーメランがセットされていて剣は使えないし、棒もBにセットしなければ普通大人で使えない。
    そこで部屋のまわりにあるツボを使う。ツボはアイテムではないが、敵に投げて当てるとダメージが通る場合があるのだ。これが幸いバリネードに対しても効く。
    ということで最終形態は動き回るバリネードに対しブーメランを当てて動きを止めている間にツボを拾って当てるという戦いになる。この"ツボを拾っている最中"も容赦なく電撃を放ってくる。
    ツボを拾う際のモーションがスキとなり電撃を食らいやすいのが難しいポイント。拾った状態で浴びせられると、ツボが割れてしまうのが非常に困る。ツボは無限ではないし、むしろ必要数ギリギリくらいしかないのだ。ツボのダメージ2に対し、バリネードの体力は10*なので5回当てる必要があるが全部でツボは6個しかない。
    *

    なんとか撃破。辛い戦闘中もフロルを貼るのに余念はなかった。デクの実を消費しておく。
    青い光に入って第5のダンジョン終了。
    ところでゲルドの砦からのVoid Warpの前にエポナを入手した。あれは何のためだったのかというと実はTemp Bにブーメランを保存するため。
    大人トレードアイテムの時間切れでB確認作業が入るため、何も対策しないでVoid Warpするとブーメランを失ってデクの棒になってしまうのである。その対策のためだけに入手したと言ってよい。


    サファイアのムービーが終わったら浅瀬に立ってボレロを演奏。
    体力を削ってX,Yにバクダン,フロルをセットしたらデスホール。

    フロルはバリネードの部屋に貼っていた。ワープすると...

    炎の神殿のボス部屋だ。足場の中に出現するので急いで出て登る。
    0301 ジャブジャブ様のお腹 ⇒ ジャブジャブ様のお腹・ボス部屋
    0305 炎の神殿 ⇒ 炎の神殿・ボス部屋

    ヴァルバジア戦。いつもの服なので本来熱いよタイマーが設定されるところであるが、デスホールモードはナビィが干渉してこないので制限なく過ごすことが出来る。
    ヴァルバジアには色々なアイテムでダメージが通るが、ひるませることが出来るのはハンマーだけ。下画面を戻す必要があるのでバクダンとフロルでOI。
    空中のヴァルバジアにはフックショットでダメージを与えていく。
    ヴァルバジアには飛行状態用と穴から顔を出す用と、体が二つ用意されているというのは割と有名な話。飛行状態モード以外の時間でも、飛行状態版が潜った穴のところに爆風をお見舞いしてやるとダメージを与えることができる。
    戦闘中の留意点としては、盾を使用してしまうと下画面に表示があるすべてのアクションが出来なくなるということである。もちろんハンマーも使えなくなるので詰む。

    戦いを終えたら青い光へ。炎の神殿の青い光後には、賢者の間に場面が切り替わる前にデスマウンテン噴火のムービーが容易されている。
    デスホールモードではこのムービーの後に賢者の間に移動するが、Black Screen Glitch状態でありメダル取得のムービーは流れない。ただ前にも書いたが青い光を一度使用した時点でメダル取得のフラグは立っている。バクダンで死んでセーブリセット。

    子供に戻る。時の扉は閉ざされているので例のごとくまず時の神殿にフロルをセット。メヌエットワープ。そして木の枝からのVoid Warp。台座の前に。

    子供に戻る前にBにビンをセットし直しておく。

    子供になったらセーブワープでリンクの家から再開。

    迷いの森の入口にフロルをセットしに行ったらいよいよ第7のダンジョン。デクの樹サマの中へ。
    途中でデクババからダメージを貰いつつデクの棒を回収。

    デクの樹に入ったらダンジョンマップの宝箱のある辺りに用がある。やることがせわしないが一つつつ記述する。
    まずツタを登ってすぐの草をつかんで運ぶ。宝箱の前あたりに投げてハートが出るのをお祈りする。
    ハートが出たらバクダンを置いて、背後の壁を使ってデクの棒を折る。
    宝箱の上に乗り、爆発前にジャンプ斬り。ジャンプ斬り中に爆風を食らって体力を0にしてハートを拾って着地。これで残像剣発動。

    序盤に行った残像剣と異なる点がある。今回は剣ではなく"折れたデクの棒"を使って発動した。
    デクの棒でジャンプ斬りして空中で対象に当てて折ると、その折れて短くなったデクの棒をそのまま手にした状態になる。この折れたデクの棒は敵を攻撃することも火をつけることもできるが、今回大事なポイントは"しまうモーション"なく片付けることが出来るというところにある。
    デスマウンテン登山で残像剣について説明した際、3Dの残像剣は『しまう』モーションをすることによっても解除されてしまうと記述した。
    これはつまり、Aボタンや盾でしまう場合だけでなくツタや梯子を使う場合も通常同様に解除されてしまうということ。
    よって逆にこの折れたデクの棒での残像剣は『Aでしまう』という入力をしてもモーションがないために解除されないというだけでなく、ツタや梯子を使ってもその効果が持続するというわけだ。
    ただし陸地を登るモーションをすると、”しまう"で解除されるのとは別の理由で解除されてしまう。梯子は登り切っても大丈夫だがツタでは解除されてしまう。そのため残像剣を維持するにはAで手を放して降り立つ必要があるという制限がある。

    ちなみにこの"しまっても解除されない手ぶらの残像剣"は、剣でもQuick Drawと組み合わせれば実現可能だったりする。

    ツタを登って3階へ。Aで手を放し足場に降り立ったら、コンパスを入手できる部屋に続くスライド式ドアの元へ。

    ドアを後目にもじもじとあやしい動きをすると、
    スッと上昇。Seam Hoverだ。
    高さを稼ぐと、体は天井を突き抜けた異空間へ。
    そこから横っ飛びをすると、ゴーマの部屋に侵入できる。上からゴーマんなさい。なんちて。

    ワンターンキルで第7のダンジョンも攻略。
    ムービースキップと同じ要領で青い光に触れながらフロルを使う。
    特定のフレームでワープすると...

    ところは巨大邪神像、銀のグローブの宝箱のある手の上。ナボールが捕まるムービーが再生される。
    これもWrong Warp。炎の神殿もそうであったが、子供のダンジョンは青い光に入った後賢者の間に移動せず直接ムービーが再生される。これらダンジョンで青い光とフロルの移動を重ねると、移動先のマップで元の青い光後のムービーの番号に対応したムービーが再生される。
    セットしたのは迷いの森であるが、コキリのヒスイのムービー番号は1であるため4+1=5がベース番号に加算されるため巨大邪神像でナボール拉致のムービーが再生される。
    011E コキリの森 ⇒ 迷いの森
    0123 幻影の砂漠 ⇒ 巨大邪神像


    ムービーが終わったらバクダンを取りだし、Megaflipで大きく後ろに吹っ飛ぶ。斜面に着地。そこからあがいてなんとかミラーシールドの宝箱のもとへ。

    ミラーシールドを手に入れたら一度正面から魂の神殿に入って神殿の外へ。
    魂のレクイエムを教わる。

    おそわったらX,Yをバクダン、フロルにしつつフロルでワープ。フロルは迷いの森の入口にセットしていたものが残っている。

    ゴロンシティ入口前の隠し穴でデスホール。例のごとく、みずうみ研究所に出る。
    バクダンとフロルでOI。そしてここにフロルをセットしてセーブリセット。今回のデスホールの利用目的はいままでと一味違うようだ。

    光のプレリュードを演奏して時の神殿にワープ。子供での用事は済んだので大人になりたい。
    だが時の扉は閉まったままで、プレリュードのワープ先は入口側なのでこのままでは大人になれない。

    先ほどのデスホールはこの問題解決の準備。フロルでワープすると、デフォルトの隠し穴の異空間に出現する。ジャンプ斬りをして前方へ落ちていくと、水判定に触れるのでこれを浮上。
    通常のエリア内に戻ったら出口の光に入る。すると...

    プレリュードでワープしてきた演出を伴ってマスターソードの台座のある地点に出現する。

    GAE (Grotto Alternate Exit)というテクニック。

    GAE :

    大人に戻ったらプレリュードを演奏して入口側に。
    カカリコ村に向かう。

    カカリコ村に入ると、森・炎・水の3つの神殿をクリアしているのでノクターン取得のムービーが始まる。

    ムービー後レクイエムを演奏して魂の神殿へ。
    神殿に入りフロルを設置してメヌエットワープ。もう何度書いたかわからないが、すでに最後のダンジョン攻略が始まっているのはわかって頂けているだろうか。

    森の聖域→迷いの森→右のトンネルからコキリの森→入りなおして迷いの森入口、とこれも同じみのコースを辿って向かうはコジロー/あやしいキノコ交換所。
    というわけで再びあやしいキノコをつかったVoid Warpを行う。

    時間に余裕があるので長い平原の移動もバック走で。

    ゲルドの谷。壊れた端をXにセットしたフックショットで渡る。
    ・・・
    いやこの谷は普通のフックショットでは渡れない。

    BAでBにセットされたロングフックを使ったのだ。
    子供になる前にしっかりBにビンをセット。
    GAE準備でデスホールをする際にデクの実の数を調整、そして時の神殿でⅡに手紙をセットしていた。

    ゲルドの砦。エポナ乗り降りによってTemp Bにロングフックを保存。
    ロングフックを駆使して、目的の入口からアジト内部へ。
    ところで見張りに見つかるとリンクが投獄される。これ自体はフックショットですぐに脱出できるので問題ではないが、この時エポナが砦から消えてしまう。
    よって一回目のあやしいキノコVoid Warpの時に見つかってしまうと、二回目来た時に『エポナが砦にいない!』という憂き目に遭ってしまう。
    のだが実は消えたエポナは、ハイラル平原のロンロン牧場入口付近に移動している。それさえ知っておけば見つかってしまっても慌てることはない。


    青いブロックが扉上にはめ込まれた牢屋に大工が捕まっているエリアに、上の入口から入ってきた形。壁に接しておかれている木箱のもとへ。
    タイマーに合わせてHookshot Clipで壁抜け。異空間落下で迷いの森にVoid Warp。

    ロードされてないエリアに着地する。実は迷いの森からVoid Warpするために何度もフックショットジャンプを行ってきたまさにその地点。
    心眼を使い、フックショットジャンプ、ダメージブーストを決めて、そこにあると思われる枝の上に。ミラーシールドを装備、アイテムセットをしつつフロルでVoid Warp。
    実際にプレイする方がいたら、こんな離れ業をする必要はない。
    前方に、ロードされているのが見える橋があるエリアまで歩いて行って戻ってくればいつも通りきちんとロードされた状態でVoid Warpができる。


    魂の神殿の未ロード部屋に出現。フロルをセットしなおしてプレリュードでワープ。
    時の神殿の外で妖精を2体確保してメヌエットでワープ。嵐の歌で現れる隠し穴からデスホール。妖精で復活してOI。X,Yにはバクダンとフックショットを装備。
    そしてフロルで戻ると先ほどVoid Warpしてきた時と同じ地点に出現する。
    デスホール前にフロルをわざわざコジローに替えていた。デスホール直後Ⅰ,Ⅱ,X,Yの使用可否判定は直前のマップのものが適応されるので、妖精で復活した場合 森の聖域で使えなかったフロルをX,Yにセットしても使用できないのだ。

    出現した地点は、魂の神殿の大人側1F ビーモスとトゲトラップの部屋の小さく階段となっているあたり。そこからコンパスの部屋の入口付近まで移動してHookshot ClipをBボタンのロングフックで行う。ギリギリ届いた的は、2Fへの順路となっているライクライクが落ちてくる部屋の登れる壁。
    壁を上るとフロアマスターがいる部屋に。すぐ隣にロードされた邪神像の部屋がよく見える。
    ロングフックでHookshot Clipし、ダンジョンマップの宝箱を出現させる燭台に引っ掛けて部屋内部へ。

    大人側高台にフックショットの的を利用して移動。
    アモスにちょっかいを出して体力を残り半分まで減らしたら、バクダンを用意してフックショットで上段の燭台を狙う。
    爆発直前に射出。すると死亡の演出を伴いながら上方に高く舞い上がる。

    本日何度か見てきたものとは違うタイプのフックショットジャンプ。
    死亡ムービーでフックショットの移動をキャンセルすることで発動した。
    飛んだ先で妖精により復活。
    4F大鏡の部屋。

    そこから登れる壁を使っておなじみのInvinsibility Glitchによるフックショットジャンプ。
    鏡を回転させる部屋に侵入。部屋自体は未ロードだが、鏡本体だけはおあつらえ向きにロードされている。これを回転させて大鏡に光を集めたらHookshot Clipで元の部屋に戻り、太陽スイッチを起動して足場を邪神像部屋に下ろす。

    黄金のスタルチュラに突然の死。

    燭台にフックをかけて黄金のスタルチュラのしるしがある足場の対岸に移動。
    バクダンを取り出してタイミングを計り、しるしを目掛けロングフックを射出。

    しるしを取得するのと同時に爆風を受けると、取得メッセージを表示したまま動き回ることができる。
    先ほどおろした足場にわたり、位置を調整してフックショットを鎖のひとつにかけると...

    やはり大ジャンプ。
    そのままボス部屋にin。

    黄金のスタルチュラのしるしを取得すると、周りの時間は止まらずリンクのみモーションが完全に止められる。これはしるしが存在した地点周囲に残る"判定"の影響。
    この"判定"は、カメラの捉えている範囲から遠ざかるとロードされなくなる。
    よってしるしの取得と同時にリンクが変わりカメラの向きが大きく変われば、モーションを固定されず動き回ることが出来る。そして再びリンクが該当方向を向いて、"判定"をカメラが捉えると動きが固定される。
    最後はこれを利用してフックショットジャンプを発動したわけだ。

    ところでしるし取得のメッセージを表示している間は、下画面が使えないために装備アイテムを使うことが出来ない。またBボタンを押すとテキストが閉じ、停止判定も消える。
    つまり通常プレイモードにてこのフックショットジャンプは行うことが出来ない。
    そこでわざわざデスホールモードにしてやってきた。下画面がもともと使えないためか、しるしテキスト表示中にもX,Yのアイテムが使える。
    なので今回はBのロングフックだけでなく、X,Yで使うフックショットも両方欠かすことが出来ないアイテムだった。

    さて3種類の異なるフックショットジャンプを駆使して魂の神殿のボス部屋にはいりこむことが出来た。

    だが攻略までの道なりはまだ少し遠い。
    魂の神殿のボス部屋は、ドアによってさらに3つのroomに分けられているのだ。

    ナボールナックのムービーを見て戦闘へ。
    しかし勝利して先へのドアを通れるようにしたところで今回意味はない。

    壁際に行き、ナボールナックを誘導。
    振りかぶらせたらフックショットを構えて注目、横移動しながらナックと壁の間に体を押し付けめり込むようにした状態で撃つと壁抜けする。これもHookshot Clip。

    異空間落下して復帰する。
    先ほどナボールナックのムービーを見たことで、デスホールモードは解除されている。
    アイテムをセットして、フロルの風を貼る。ここでBロングフックとはここでお別れし、巨人のナイフをお迎えしている。セットしたアイテムはおなじみの布陣。

    顔に斧を受けて神殿入口にデスワープ。そしてメヌエット。

    コジローをあやしいキノコと交換。
    今回は目的地が近場なためかなり時間が余る。ということでハンマーの反動を利用した、あまりスピードの出ないESS(Extented Super Slide)で移動して遊んでいる。
    ゴロンシティへ。
    ゴロンシティでもやはり時間を持て余している。遊びつつ一度お店に出入り。

    残り1分ほどを残して遊び飽きたらしい。Ledge Clipで壁抜けの態勢に入って待機。
    残り6秒で手を放す。

    あやしいキノコVoid Warpしたら流れるように、迷いの森Void Warpの手順。

    今回はゴロンシティのメインエリアのroom番号(03)を使う。
    魂の神殿ボス部屋にセットしたフロルでVoid Warpした先は...

    これがジャスト、ツインローバと戦う部屋。ワープと同時にボス戦開始の演出が流れる。
    room番号は3。座標はゴロンのお店からの出口のもので、ツインローバと戦う足場の内側に当たるようだ。

    足場に上り戦闘。普通に強いが、攻撃パターンを把握していれば簡単に倒せる。
    体力を半分以上削ると炎・氷がランダムになってしまい厄介な第二形態も、巨人のナイフでワンターン。このときジャンプ斬りを焦って連続で近くから当ててしまうとナイフが折れてしまい大惨事になる。ので焦らず一旦身を引いてジャンプ斬り、を繰り返す。

    久々のムービースキップを決めたらナボールナックが怒りのお出迎えなので、素直にやられておく。
    これで最後のダンジョンも攻略した。(All Dungeons達成!!)

    あとはエンディングを迎えるだけだ。
    神殿入口にデスワープしたらボレロを演奏。

    デスマウンテン火口にワープしてきたら、体力を削って隠し穴でデスホール。
    いよいよラストスパートのニオイが漂う。

    バクダンとフロルでOI。闇のノクターンを演奏。すると...

    ラストが近いとは言っていたが、こんなに早いとは予想しただろうか。
    ゼルダ姫を連れて、ここはガノン城崩壊シーンのラスト。

    というわけで本当に最後。ガノン戦。
    弱点の尻尾を攻撃し続けるだけ。剣を飛ばされるのでフックショットで攻撃していく。
    遠目から狙えるのでガノンの動きに一定の距離を保ちながら打ち込んで行く。横振り攻撃に当たりやすいので慢心しない。

    10回当てたら一度ダウンする。
    マスターソードを拾ったら又抜け、ジャンプ斬りを5回繰り返して終了。


    おわりに

    以上、時のオカリナ3D All Dungeons No Doors
    でした。
    いかがでしたでしょうか。時オカ3Dのバグなんて今まで見たことがないって人からしたら技の内容もチャレンジの内容もヘビー過ぎたかもしれませんが、『さっぱりだけどシュールで面白い…(笑)』くらいでも思ってくれたなら解説の書き手としてもやりがいがあったと言うものでしょう。

    ところで2019年はさまざまな3Dゼルダ作品で革命的な発見がなされた、まさに"新時代到来"の年となったようです。残念ながら時オカ3Dでは時代を変えるような発見ラッシュに肖ることは出来なかったように思います。

    でも嘆くことはなかった!このADNDこそが、発売以来から最近見つかったものまで様々な技を駆使して作り上げた『2010年代時オカ3Dの集大成』であることは疑いようがない素晴らしい作品だから。
    2020年からの時オカ3Dにも是非期待。

    謝辞
    まず今回の記事作成にあたり元動画を惜しみなく提供してくれたBenstephens氏に感謝です。
    そしてNo Doorsの達成のため奔走したり、私のくだらない質問にも答えてくれたOoT3D fellowにも感謝。
    (姿勢を正して)
    また以下のサイトを大いに参考にさせていただきました。拝見して得られた見識がなければ文章におこすことが能わなかっただけでなく、表現をほとんどそのままお借りした部分もありました。深く感謝いたします。

    https://ch.nicovideo.jp/sera18171/blomaga/ar1062981
    https://www.youtube.com/watch?v=jGbFh9RIlL0&t=37s
    https://www.zeldaspeedruns.com
    https://ch.nicovideo.jp/cma2819/blomaga/ar434493
    https://wikiwiki.jp/lozrta/ReverseBottleAdventure

    文責:ぱる(pal62) 内容についてご意見…ご不明点あればhttp://twitter.com/pal62_docまで。




























































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