
「美容の世界は、なぜここまで嘘が多いのか?」の続きです!(#1)
このシリーズでは、とかく「正しいもの」を選ぶのが難しい美容の世界において、
- なぜ美容の世界にはヤバい情報があふれてしまうのか
- その情報をかいくぐって良いものに到達するにはどうすればいいのか
といったあたりを掘り下げております。でもって、前回は「美容業界に嘘がはびこりやすい原因」をチェックしましたんで、今回はその続きで「自然派な美容アイテムの誤解」みたいなものを見ていきましょう。
「自然=安全」という最大の勘違い
美容の世界では、とかく以下のような主張をよく耳にします。
「なるべく自然なものを使いたい!」
「合成化学物質は怖いから、無添加が一番!」
「やっぱり肌にはオーガニックが一番!」
いわゆる自然派志向ってやつで、こいつは美容の世界だけに限らず、食事や衣類、洗剤にいたるまで、「ナチュラルこそ正義!」という思想が珍しくないんですよね。
たしかに、なんとなく「自然=安全」なイメージがあるんで、このような結論になるのは理解できるんですが、結論からいきますと、
- 自然派コスメのほうがむしろ肌トラブルのリスクは高い!
ってのが現在の科学的なコンセンサスなので、この点はくれぐれも押さえておきたいところです。ということで、今回は「自然と安全のあいだにある根深い誤解」について、がっつり掘っていきましょうー。
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