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「カリスマは作れる【2026年版】」の続きです!(#1)

 

このシリーズでは、最新のカリスマ研究をもとに、「他人が『この人すごい』と感じてしまう仕組み」について見てまして、ざっくりまとめると、

 

  • 表情(マイクロ表情)
  • 身体の動き(ボディランゲージ)
  • 話し方(パラランゲージ)

 

みたいな感じでした。そこで今回は、カリスマを作り出す3つの要素から「マイクロ表情」に焦点を当てて、こいつを上手く表現する方法をチェックしてみましょう。マイクロ表情ってのは一瞬だけ現れる無意識の感情表現のことで、いかにそれを自然なタイミングでにじませるかが大事なポイントになります。

 

それでは、このマイクロ表情を作り出す大事なポイントを見てみましょうー。

 

 

 

マイクロ表情トレーニング1. 感情の解像度を上げる(最重要)

最も重要なポイントとして押さえておきたいのが、マイクロ表情がうまく出せる人ってのは「表情のコントロールがうまい人」ではなく「感情の解像度が高い人」だってことです。たとえば、「イライラしている」と一口に言っても、

 

  • 軽い不満なのか
  • 焦りが混じっているのか
  • 相手への失望なのか

 

といった感じで、出る表情はまったく変わるじゃないですか。それなのに、これを「イライラ」みたいに雑にまとめてしまっていたら、表情の出し分けなんてできるわけがないですからね。つまり、感情が雑な人は、表情も雑になるってことなんですな。なので、マイクロ表情を作る際にまずやるべきは、「感じ方の精度」を上げることになります。ご存じのとおり、これは心理療法の世界でもかなり重視されている基本スキルで、感情の解像度が上がるとメンタルも安定しますんで、ストレス耐性の向上にもつながる重要な要素であります。

 

ということで、シンプルに以下のようなトレーニングを心がけてみるだけでも、だいぶマイクロ表情が変わるはずであります。