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きよしこの夜のコード
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きよしこの夜のコード

2016-12-24 23:39

    某所で聞かれましたから、作ったついでに公開…。
    転回指数(転回形のオンコード)とかテンションとかは面倒なので書いてないです。
    (転回形のベースとかテンションとかは書くと煩雑になるから…楽譜がある場合は楽譜を見ればベースが違うってわかる…はずですので…)
    とりあえず想定していたコードっぽいものを書いてはいますが、実際アレンジしているうちに思ってたのと違うコードになってしまっている可能性も無きにしも非ずです…。
    一般的でないかもしれないので補足、□Cp4は、完全4度堆積のコードです。
    (ソドファ♭シ♭ミ♭ラみたいなのだとGCp4
    □dimは、大抵は構成音のいずれかの半音下の□7と思っていただければそうは間違ってません(これは、ドミナントディミニッシュという手法。厳密にはトニックディミニッシュという違うときもあるけど)
    例:C♯dim=C7,E♭7,G♭7,A7




    一言コメント
    1小節目はベースは動かしてますけどコードは変わってません
    2小節目~4小節目はなんかごちゃごちゃしてるけど、結局G7に行ってる感じです
    C7-D7は、C7-Fと行くべきFの代わりにDに入ってます(V7→Ⅵみたいなもんです)
    5小節目前半のG7ですが、普通裏コードは半音下に行くものを言うのですが、こんな風に半音上に□7で繋げても構いません、ただ半音下に行くときほどしっくり感はないので装飾的な使い方ですね、でもG7-A7の断片-A♭7としてちょっと緩和してます。Fm/♭b は、B♭7(この調=ホ長調のⅤ7)の代わりですね
    6小節目から7小節目の頭は普通にⅠからセカンダリードミナントを経由してⅣに繋いでます
    7小節目のB♭7は装飾みたいなもので、結局全体でA♭7みたいなもんです、で、次のGmの裏コードになってます、今度はちゃんと半音上から…と思いきやベースが半音上がってるのでAdimになっちゃってます
    8小節目は前半は無理やりコードをふりましたが、正直なところ適当に音を動かしているだけでほぼGmです
    8小節目後半はただのGm-C7
    9小節目は、Fm-B♭7を圧縮してベースを全部b♭にしてます
    10小節目のベースは、本来なら♭eなんですが、あえてテンションの9thで入ってます、この例がいいのかどうかはわかりませんが、ジャズではこういうテンションから入るのがたまにあってすこぶるかっこよい それにメロディーがルートだからベースもルート弾くとなんか響きとしてスッキリしすぎる…
    11小節目は、トニックディミニッシュっていう手法です
    Ⅰを装飾的にⅠ→Ⅰdim→Ⅰとしていいのですが、最後のⅠを端折ってⅠ→Ⅰdimで次のコードに飛んでもいいし、更にⅠdimに紐つけた□7にしてもいいのです
    この例だと、E♭からE♭dimになって、E♭dimにベースbをつけてE♭dim/b=B7としてます。
    (正確にはC♭7なんだけどFinaleはアホなのでB7に自動で直す…)
    12小節目はⅠからなんかごちゃごちゃ良うわからん動きしてます、作った本人もよくわかんないんですが、まぁ、C7からBに行きたいんだけど、経過的に繋いで入って行く感じです
    13小節目は、♭Ⅵ=B(正確にはC♭なんだけどFinaleはアホなのでBに略)ととってもいいですし、♭Ⅶ=D♭7susととってもいいですが、基本的にⅣ=A♭の代理でサブドミナントです
    最後のⅠにつなぐためのいわゆるアーメン終止(Ⅳ-Ⅰ)です
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